ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、国内のPlayStation Storeにて、1982年に劇場公開されたアニメ「FUTURE WAR 198X年」の配信を3月30日から開始した。本作のデジタル配信は今回が初めてという。
本作は1980年代の近未来を舞台に、米ソを中心として核戦争の危機を描くアニメーション作品。脚本は「鬼龍院花子の生涯」の高田宏治氏、監督は「大日本帝国」の舛田利雄と「わが青春のアルカディア」の勝間田具治氏が共同、撮影は白井久男氏と寺尾三千代氏が共同でそれぞれ担当。キャストには北大路欣也さんや夏目雅子さんといった往年の名優が担当している。
デジタル配信はPlayStation Storeの先行独占となっており、5月31日(木)までの期間中は、配信価格が100円(税込)となっている。
無くせない「紙」業務。便利なはずが仕事を
増やす「Excel」業務>>お悩みの方必見!
AI市場を塗り替えるZinrai、8億年かかる
計算を1秒で解くデジタルアニーラの実力
日本独特の課題だと諦めてませんか?
国産AI「Zinrai」だから実現できること
AIを活用したFinTechサービス
「AIスコア」で自分の可能性を知ろう