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更新日:2018年3月30日
沖縄県では、日米地位協定の問題点を更に明確化し、同協定の見直しに対する理解を広げることを目的として、他国地位協定調査を実施しています。
このたび、平成29年度の調査内容について中間報告書として取りまとめしました。(平成30年3月30日)
1 はじめに P.1
⑴ 日米地位協定の現状と課題 P.1
⑵ 調査の目的 P.2
2 調査内容 P.3
⑴ 調査方針 P.3
⑵ 事前調査 P.4
① 文献等調査 P.4
② 条文比較調査 P.6
⑶ 現地調査 P.11
① 日程及び訪問先 P.11
② 面談概要(ドイツ) P.11
ア ラムシュタイン=ミーゼンバッハ市長(ラルフ・ヘヒラー氏) P.11
イ ヴァイラーバッハ市長(アーニャ・ファイファー氏) P.13
ウ ラウフェルト町長(カール・ヨセフ・ユンク氏) P.13
エ 航空保安のための連邦監督局(BAF)(ニコラウス・ヘルマン局長) P.14
オ ドイツ航空管制(DFS)(安全・保安・軍事部門管理者オスマン・サーファン氏) P.16
③ 面談概要(イタリア) P.18
ア レオナルド・トリカリコ元NATO第5戦術空軍司令官 P.18
イ ランベルト・ディーニ元首相 P.18
ウ アヴィアーノ副市長(ダニロ・シグノーレ氏) P.19
3 調査結果(まとめ) P.20
4 他国地位協定調査における今後の課題と取組 P.22
⑴ 今後の課題 P.22
⑵ 今後の取組 P.23
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