[B案] 年齢満十六年以上の日本国民および永住外国人は、国民投票の投票権を有する。 by みんなで決めよう「原発」国民投票(市民グループ)
あ行
東京電力はあくまで民間企業ですよ!その民間企業に対して強権発動するのは・・・ by
青山繁晴(
原子力安全委員会専門委員)
暫定基準値越えても大丈夫! by
秋葉澄伯(鹿児島大学教授)
今回は、政府や東京電力が言い訳のように『想定外』と言ったから批判を受けたけれど、
自然の中には想定外がたくさんあるんです。 by
有馬朗人(元文部科学大臣)
1号機の煙は爆破弁の成功です by
有冨正憲(東京工業大学原子炉工学研究所長)
規制値はかなり保守的に厳しく設定された数値。
基準内で流通する食品を食べる限り、健康に影響はない。 by
井口哲夫(名古屋大大学院教授)
牛乳の最大値は5200Bq/kgだが、健康にまったく影響はなく、政府が出荷停止にしたのは間違いだ。
農作物が売れないのはすべて風評被害であり、安全性を基準にすると賠償する必要はない。 by
池田信夫 @ikedanob (自称ブロガー)
世界の常識は「100mSv以下では健康に影響はない」。
それなのに「1mSv でないといやだ」と泣いて記者会見するような専門家こそ問題だ。 by 池田信夫 @ikedanob (自称ブロガー)
放射線の安全値の判断は基本的に個人の選択にゆだねられる。 by
石川正純(北海道大学医学部教授) #meigen
面白いことに、冷却水をいれたとたんに放射能が高くなった。 by
石川迪夫(日本原子力技術協会最高顧問)
プランクトンを小魚が食べてそれを大きな魚が食べると、
放射性物質は濃縮されるのではなく薄まっていく。 by
伊藤哲夫(近畿大学原子力研究所教授)
原子力発電は、発電の過程でCO2を排出しないクリーンな発電方法なのです。 by 内田麻理香(職業不詳)
今回の福島の事故でもガンが増えるということは無いと思います。 by
浦島充佳(慈恵医科大学准教授)
エセ科学に引き寄せられた人に、「あなたはまちがっている」と科学データを突きつけても反発されるだけで、その反応はカルト宗教に心を支配された人たちに近い。 by
江川紹子 @amneris84 (フリーライター)
国民の税金を使って支援する目的は、原発事故収束と賠償、電力供給の確保で、債権者や株主の保護は入っていない。
支援がなかった場合に(破綻などで)生じたであろう負担は当然していただくのが市場のルールだ。 by 枝野幸男(経済産業大臣)
燃料棒が落ちて底で冷やされている。結果オーライというか。 by
大越健介(
NHK)
プルトニウムで死者が一人でも出ましたか?飲んでも大丈夫ですよ by
大橋弘忠(東京大学工学系研究科教授)
原子力技術は維持。今の3割分の豊かさを捨てる気ですか、経済が動きません。 by
大宅映子(ジャーナリスト)
みなさんも放射能についてちゃんと知ったら怖くなくなるかも? by
大木美智子(消費科学連合会会長) #meigen
か行
何も気にしないというのが、おそらく、個人の利益になる。 by
岡敏弘(福井県立大学経済学部教授)
塩は人体に必要だが、大量に摂取すると有害、放射線も同様 by
岡芳明(早稲田大学教授)
内部被爆のリスクが高いというデータはありません。 by 甲斐倫明(大分県立看護科学大教授)
線量計を自分から置いて入っていった人たちがたくさんいるという。
頑張ってくれた現場の人たちは非常に尊いもので、日本人が誇っていいと思う。 by 海江田万里(前経済産業大臣)
今回検出された水準は1年間毎日大量に摂取し続けた場合に健康上の懸念が生じる程度で、
日本の食事スタイルでは問題になる可能性が低い。 by
柿沼志津子(
放射線医学総合研究所)
世界への影響を考えると、原発コストを高く見積もり過ぎることは問題 by
柏木孝夫(東京工業大学ソリューション研究機構教授)
原発は今後も伸び続ける by
柏木孝夫(東京工業大学統合研究院教授)
放射性物質が実際よりかなり怖いと思われていることに問題がある。 by
勝間和代 @kazuyo_k (タレント)
米に水を使ってもぬかといっしょに放射能が落ちる。 by
下道國(藤田保健衛生大学客員教授)
放射線に対し、正しく恐れるのではなく、恐れすぎという風潮がかなりある。 by
唐木英明(東京大学名誉教授)
自然エネルギーはコストが高くなって嫌だという人もいるはず。 by
河上和雄(元検察官)
毎時1557.5マイクロシーベルトという放射線量自体は、
測定地点にいても健康障害を引き起こすほどではないだろう。 by
神谷研二(
広島大学教授)
(東北へ行かずに、なぜいま四国なのか批判する声もあるが)そう? 私には聞こえてこないなあ by
菅直人(前総理大臣)
(福島県産キュウリを前にして)これはこのまま食べても大丈夫ですか? by 菅直人(前総理大臣)
原発事故は、自民・公明にも責任がある。他人に失政を押し付けて責任逃れとは、恥の文化に反する。 by 菅直人(前総理大臣)
主観的にリスク源を並べると原子力は危険なものになるが、
科学的に推定される順位では下位にランクされている。 by
神田玲子(放射線医学総合研究所)
活断層カッター by 衣笠善博(
東京工業大学大学院総合理工学研究科教授)
メルトダウンじゃないだす by
菊池誠 @kikumaco @kikumaco_x (
大阪大学サイバーメディアセンター教授)
(1号機爆発の直後に)僕は、最初の水素爆発以降、政府発表の信頼度は劇的に上がったと考え ています。 by 菊池誠 @kikumaco@kikumaco_x (大阪大学サイバーメディアセンター教授)
melt downであれメルトダウンであれ、今でも、「こういう意味で使う」と定義しないかぎりは曖昧な言葉ですよ by 菊池誠 @kikumaco @kikumaco_x (大阪大学サイバーメディアセンター教授)
いや、私が原発を支持していたのは安全だという前提があったんです。 by
木場弘子(キャスター)
それは、あなたが浴びている自然放射線とどのくらい違ってますか? by
木元教子(ジャーナリスト)
核戦争に備えて原発を推進しなければならない。 by
日下公人(作家)
現状では呼吸と飲食による内部被ばくを考慮する意味はほとんどない。 by
窪田宜夫(茨城県立医療大学教授)
その場その場で自分が正しいと信じていたことを述べていたなら、その内容がどんなものであっても、
同僚の物理学者を責めないで欲しいです。 by
黒木玄 @genkuroki (東北大学理学部助教) #meigen
乳幼児にとって日常生活で気をつけることは特にない。 by
小林泰彦
(独立行政法人
日本原子力研究開発機構量子ビーム応用研究部門研究主席)
絶えずリスクを下げる努力をしながら(推進する)政策を進めていく。 by
近藤駿介(
原子力委員会委員長)
さ行
チェルノブイリでは、24万人の被ばく線量は平均100ミリシーベルトで、
健康に影響はなかった。 by
佐々木康人(
日本アイソトープ協会常務理事)
あんた情弱だね。 by
佐々木俊尚(ブロガー) #meigen
「メルトダウン」は、じつは明確な定義がない俗語である。 by 澤田哲生(東京工業大学原子炉工学研究所助教)
放射能が漏れることはない。事態は悪化しない。汚染水は漏れない。 by
澤田哲生(東京工業大学原子炉工学研究所助教) #meigen
一生涯のうちに受ける放射線の量は120ミリシーベルトです。
年間100ミリシーベルトを超えないように、賢く生活するようにしましょう by
島田義也(
放射線医学総合研究所)
福島はレベル4だからなんでもない by
島津洋一郎(
福井大学附属国際原子力工学研究所教授)
多くの病気の元凶がストレスであることは科学的に証明されていることである。 by 志村史夫(静岡理工科大学教授)
リスクをゼロにするために労力とお金を無限に費やすのか。 by
白田茜(科学ライター)
原発に近い最南端部を除き、基本的に飯舘村は安全だ。 by
杉浦紳之(近畿大学教授)
私たちは4千~6千ベクレルの放射性カリウムを体内に蓄積し、
日常的に内部被ばくしているという現実も冷静に受け止める必要がある。 by
鈴木元(医療福祉大学大学教授)
われわれが考えうる限りのいろいろなミスを想定しても、なおかつ環境に著しい影響が出ないように
あらかじめ安全性をチェックしておく、これが原子力安全の鉄則です。 by
鈴木篤之(元
原子力安全委員会委員長)
国の検査をいたずらに増やすと、現場の負担が増えて安全上マイナス by 鈴木篤之(
日本原子力研究開発機構理事長)
失礼ね。 by
住田裕子(弁護士)
爆破弁を作動させて一気に圧力を抜いたということもありうる by 関村直人(東京大学大学院工学系研究科教授)
炉心溶融はありえない by
関村直人(
東京大学大学院工学系研究科教授)
大震災の被災者に個人として義援金100億円を寄付する。 by
孫正義 @masason (ソフトバンク社長)
た行
被災者は今すぐ帰宅してもよい。 by
高田純(札幌医科大学教授)
チェルノブイリ事故は原発の安全性を証明した。 by
滝澤行雄(秋田大学名誉教授)
私はいわゆる炭素税、カーボンタックスは必要だと思います。 by
竹中平蔵(経済学者)
金をもらった地域住民は取材拒否、記者を犯罪者扱い。 by
田原総一朗 @namatahara (ジャーナリスト)
東京電力が政府からいじめられています。危なくもない原発周辺が放射能汚染で危ないと言って、
政府は東電に無理矢理責任を押し付けています。こんな馬鹿な政府あるもんですか。 by
田母神俊雄(元航空幕僚長)
人災だと思います。 by 鼓紀男(東京電力副社長)
野菜不足や塩分の取りすぎ、喫煙といった不健康な生活習慣の方が、
(ヨウ素131は)天から降ってきた雨に含まれていた。 by 寺井隆幸(東京大学工学系研究科教授)
日本だけが脱原発をしても、意味がありません。 by
寺島実郎(多摩大学学長)
20キロ以上離れた地域の住民が致死量に達する放射線を受けることは考えられない。 by
斗ケ沢秀俊(毎日新聞記者)
反対派には、まことにお気の毒ですが、爆発するような構造になっていないのです。 by
豊田有恒(作家) #meigen
な行
がんに対するリスクは放射線よりはるかに高い。 by
中原英臣(新渡戸文化短大学長) #meigen
福島第一原発事故で、発がんの増加は検出できないと私は思っています。 by
中川恵一(東京大学医学部附属病院放射線科准教授)
原発が爆発することは絶対にないし
原発が爆発しても影響を受けるのは30km圏内で東京は安全。 by 中川恵一(東京大学医学部附属病院放射線科准教授) #meigen
国民を放射線被ばくから防護する必要性と、地域の産物が市場に受け入れられ、
地元経済が生き残る必要性とのバランスを要します。 by 中川恵一(東京大学医学部附属病院放射線科准教授) #meigen
多大の人員と費用を掛けて、年1mSv以下にすることは無駄な努力。 by
中村尚司(東北大学工学研究科教授)
放射線は体に良い。 by
中村仁信(大阪大学名誉教授)
日本の反対運動にはそういう背景がある。 by
中村政雄(科学ジャーナリスト)
子どもたちが放射線を怖がって野菜を食べず運動しない方が、100mSvの被曝 より、ガンのリスクが高まる。それを親たちに伝え、
子どもたちを健全に育ててもらいたいのです by
長瀧重信(長崎大学名誉教授)
今後の審議は「反原発」の潮流に翻弄されかねない。 by
長辻象平(産経新聞論説委員))
ですから(プルトニウムの)毒性というのは、まあ飲み込んだ場合はですね、塩とそんな大差ないんです by
奈良林直(北海道大学教授)
福島原発はチェルノブイリの10万分の1、最悪でも千分の1程度の規模 by
西村肇(東京大学名誉教授)
いやそもそも、プルトニウムだのウランだのあの程度の爆発で20Kmも飛ばないから。 by
野尻美保子 @Mihoko_Nojiri (高エネルギー加速器研究機構(KEK) 素粒子原子核研究所 教授)
事故ではなく景気低迷の影響なので賠償不要 by
野村豊弘(原子力損害賠償紛争審査会委員、かつ電力会社系研究機関
「日本エネルギー法研究所」所長。学習院大学教授)
は行
これからも事故は起きるだろうが、克服し原発を使用するべき by
畑村洋太郎(東京大学名誉教授) #meigen
(2011年3月14日、日高3町視察時にて)何とかお手伝いできればと思います。 by 鳩山由紀夫(元総理大臣)
春雨じゃ、濡れて参ろう by早野龍五(東大大学院理学系研究科教授)
今回の事故はいい教訓ですよ。これから安全性を高めていけばいいんです。 by
藤城俊夫(元
日本原子力研究所大洗研究所長)
それも原子力発電所はいらないというあなたはじゃあそれで勝ったなら勝ったで良いですよ。 by
星正治(広島大学教授)
ま行
核爆発ではなく、現在は放射能が含まれる霧が漂っている状態で、その霧が通りすぎるのを待つ。
今の状態では、花粉症と同様の対応をとればよい。 by
前川和彦(東大名誉教授)
原子力発電を続けるしかあるまい。 by 前川和彦(東大名誉教授)
今のレベルで一般住民が健康被害を受けることはまずない。 by 前川和彦(東京大学名誉教授)
ヘリの中で首相に対して『大丈夫、大丈夫だ。水素爆発は起きない』と説明していた。
壊れた原子炉よりも手に負えないのはきっと by
槇原敬之(歌手)
あらゆるエネルギーを使わざるを得ない。もちろん原子力も。 by
益川敏英(名古屋大特別教授、ノーベル物理学賞
しかし、その八時間後に一号機で水素爆発が起きた。 by
班目春樹(原子力安全委員会委員長)
最後の処分地の話は、最後は結局お金でしょ。どうしてもみんなが受け入れてくれないっていうんだったら、
じゃ、おたくには2倍払いましょ。それでも手を挙げないんだったら、5倍払いましょ。10倍払いましょ。
どっかで国民が納得することがでてきますよ。 by 班目春樹(原子力安全委員会委員長))
年間100ミリシーベルトは安全だというのが大多数の疫学者の意見だ。 by
松永和紀(ライター)
大手電力事業者に対して強い規制を設けて電力売買を促進させる制度設計が必要。 by
松村敏弘(東京大学教授)
高速増殖炉サイクルのコストを原発コストに含めるのはおかしい by 松村敏弘(東京大学社会科学科教授)
許容できる被ばくのレベル。 by
松田尚樹(長崎大学教授)
(乳児にも300ベクレル以上の水飲ませてもいいのですか?)全然大丈夫です! by
松本義久(東京工業大学原子炉工学研究所准教授)
大量に放射能が環境外に漏れるということはゼロと言っていい。 by
宮健三(東京大名誉教授)
日本の基準は世界的に非常に厳しいと言われてる。 by
宮根誠司(タレント) #meigen
基本的な原子力の経済的優位性は変わらないであろう。 by
宮崎慶次(大阪大学名誉教授)
今回の福島の原発問題で心理的に不安にならないように。 by
宮里達郎(九州工業大学元学長)
210ベクレルでも1700リットル×2×10飲める by
村上秀明(大阪大学教授)
プルサーマルは安全です。 by
毛利衛(元宇宙飛行士)
脳と原子力、じつは切っても切れない関係です by
茂木健一郎 @kenichiromogi (脳科学者、電気事業連合会の広告タイトルより)
原子力を持つことは悪なんだといった考え方は、人間の英知を自ら否定することになる。 by
森本敏(拓殖大学大学院教授)
や行
100ミリシーベルトは大丈夫。毎時10マイクロシーベルト以下なら外で遊んでも大丈夫。 by
山下俊一(
長崎大学教授)
福島、福島、福島、何でも福島。これは凄いですよ。もう、広島・長崎は負けた。福島の名前の方が世界に冠たる響きを持ちます。ピンチはチャンス。最大のチャンスです。何もしないのに福島、有名になっちゃったぞ。 by 山下俊一(長崎大学教授)
世界でも類を見ない甲状腺検査だ by 山下俊一(福島県立医大副学長)
原子力による便益とそれによるリスクの総合的な評価が必要である by
山口光恒(東京大学先端科学技術研究センター特任教授)
3号機の黒煙は機械油です by
山口彰(大阪大大学院教授)
チェルノブイリに比べれば、ぜんぜん大したことではない by
山名元(京大原子炉実験所教授)
重大な事故が起きたからといって、事故のコストまで原発のコスト評価に含めるのは「感情的な反応」だ by 山名元(京都大学教授)
我々の小学校の時代の大気の中のセシウムの濃度に比べたらぜーんぜん低いんですよ。
これから原発業界に若者が就職しなくなって、より原発が危険になる。 by
養老孟司(作家)
ですから、そんなことで農家の方が自殺するとかですね、もう極端すぎるんですよ。 by
諸葛宗男(東京大学公共政策大学院特任教授)
妊婦の限界放射線量は年間50ミリシーベルト。 by
吉村泰典(日本産科婦人科学会理事長)
わ行
100ミリシーベルトで健康に害を与えると仮定しても、発がん率はおよそ100人に1人。放射線の被曝がなくても
100人のうち50人はガンになるので、あまり影響はないと予想されます。 by
渡邉正己(京都大学教授)