夏休み期間でもあったし、早世のサンシャイナーは必ず訪れると思ったんですよ。そこで海岸とか行って想いをぶちまける事ができないのは悔しいと言うか、モヤモヤするじゃないですか。それが無いように沼津市観光課と案内所に懇願した訳です。
今更だけど、俺は何にも大成してないんだよなぁ。言い訳になるけど、三の浦総合案内所さんにノート置かせてもらったのは、黎明期からのファンが想いをぶちまける場所があればいいなと思ったからです。よく言われますが、マウントを取りたいと言う事ではまったくありません。
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結果としては有志がその後案内所のデコレーションに力を入れたり、リアルAquorsの方々が足跡を残してくださったりと、主観ですが早々に動けたのは良かったと思ってます。当初、ノートアピールしてたのは、内浦に何としてでも人を呼びたかったのが本音です。
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繰り返しになりますが、別に沼津市でマウントポジション取るつもりはないんですよ、勉強会だって有志が集まって、他所の情報から考えて動いていただく動機になればいい程度にしか考えてなかったし。むしろ裏方に回りたかったのが本音です。
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