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埼玉ねぇ ・・・

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月31日(土)21時59分13秒
  埼玉にも数年いたことあったのだけどね

これほど酷くなってるのでは、むしろ僕へ暴力を行った人が素直に組織の言うことを聞くとは思えないかな
組織のことよりも自分の判断を信念でもって行動する人でもあったからね
(それが結果的に暴力を方便としてなにかを教えたかった様子ではあったのだけどね)

あれからもうかれこれ何年も経ったけれど、あの元幹部さんはお元気かなぁ
いくらなんでも今の組織に迎合してるとはちょっと考えにくいからね
年数も経って境涯革命し動いてることを期待したいですね

まぁつまり言いたいことは、秋谷会長時代でも素直に組織に従ってばかりでもなかったぐらいの人が「直感」が正しくて具体面で躓いてた、なんて人はむしろ多いでしょうね
(いわゆる未活の人もそれに含まれるでしょうか、学会内では“巨大な第三勢力”になってるし、未活の方や冬眠の方に信仰を伝えるのが三国志の孔明が劉備に提案した蜀の国のように、現実的に感じられるのだけど)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

悪と戦う心

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月31日(土)21時36分22秒
  平和とは、おとなしく、のほほんと暮らしていく事ではない。

人を苦しめる「悪」と、敢然と戦っていく。非暴力で、戦っていくー その行動の中に「平和」がある。いな、そこにしかないのです。

その「悪と戦う心」を無くして、皆が無気力、無関心ー 「どうでもいいや」という風潮になった時、それはもう、社会は「戦争」の方向に大きく傾いていると言っていい。

大事なのは「生き方」です。「考え方」です。

何を一番大切にしているかという「価値観」です。
そして、信念をもって「何かやる」ことです。

各界の偉人の言葉

◎平和を語る事は容易です。しかし、池田博士は、半世紀も前から平和への戦いを続けてこられたのです。

池田博士は、精力的な行動者であり、フィリピンの友人であり、「世界平和のチャンピオン」です。

(ラモス大統領)

◎池田博士が提唱される
「人間主義の大道」以外に私達人類の進む道はないのです。

(デー事務総長)

◎池田氏ほど、偉大なる宗教的視野を備えた人物を、私は知りません。

私は、池田氏が芸術に対して宗教的精神と世界的視野から見ていることを実感しました。

(サンパウロ美術館・マガリャンエス館長)

◎池田大作氏は単に、文学、芸術、学術の世界における、ただのエリートではない。
彼は人を引き付け、リードしていく『妙なる力』と『宇宙から与えられた使命』を持っておられる。

(アタイデ総裁)

◎池田先生は、魯迅の精神的同志です。

又、現代における著名な平和活動家であり、先人の遺志を受け継ぎ、中日友好の新たな歴史をつづる偉大な先駆者です。

(上海魯迅文化発展センター、周 海嬰理事長)

◎池田会長の英知は、太陽のように、あたりを照らし、明るくし、私達を温めてくれます。

池田会長と一緒にいると、まるで大詩人ナワイーと一緒にいるように思えてなりません。

(アブドゥッラ・オリポフ作家同盟会長)

◎池田先生が、トルストイの生誕から、ちょうど百年後にお生まれになった事が、非常に象徴的な出来事と感じられてなりません。

これは、まさに、これだけの偉人が1世紀に 1度しか生まれないと言うことを、あらためて証明するものです。

(ウラジーミル・トルストイ館長)

◎池田先生の平和への行動は、素晴らしいものです。
世界中の人が注目し、最高の評価を与えるべきだと私は信じております。

(ウンカルト・サイフェルト女史)

◎池田博士は我がアルゼンチンにとっても、なくてはならない人です。

「文化」「人道」「友愛」、
それらすべてを博士は一身に包み、一人の人間の名において平和のために走っておられる人です。

(タンゴ作曲家、オスバルト・プグリエ―セ氏)

◎池田博士!あなたの人間主義の哲学は、
『真実と知恵と理解を追求しよう』という内からほとばしる情熱そのものです。
  (オーストラリア、ジョン・ノリス校長)

◎池田博士の世界各国に於ける人権運動、反戦の展示、数々の講演は、我々に限りない励ましを与え続ける源泉です。

(国立ナタール大学、ネルソン・マンデラ医学院)

◎SGI会長は、世界的規模で芸術・文化・学術・教育に貢献されています。
偉大な業績であり、深く尊敬しています。

(アンカラ大学、セリーン総長)

◎池田会長は、ハーバード大学なかんずくケネディ政治大学院の学術活動に貢献し、日本とアメリカ、そして全世界で「教育」と「文化」の機関を創立、支援されました。

(ハーバード大学、ケネディ政治大学院、カーネセール学院長)
 

日蓮仏法さまが実践のための理論であることを教えてくれました

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 3月31日(土)20時16分52秒
  日蓮仏法さまの3.0を英語で読んでいたことを思い出しました。わたしは年間に300冊くらい本を読むのですが、英語で3,0を買い込んで読んでいたことを忘れていました。わたしは観念に走る傾向が強くて理論のための理論、議論のための議論に陥りがちですが、日蓮仏法さまの一連の投稿を読みまして、目から鱗でした。実践のための議論であり、理論なのです。日蓮仏法さまのドイツ語で書かれた日蓮論も買って読みました。こちらも刺激を受けまくりです。佐藤優氏は博識ではありますが、なんだか習ひそこなひの学者に見えてきました。  

平田真吾@南里Guyさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月31日(土)20時11分15秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/81804

魚拓を読ませて頂きました
「山崎拓」の支援を学会でやろうとしてたなんてねぇf--;
例の騒動が起こる前だって「人となり」ぐらい直接会えば支援すべき人なのかわかりそうなものだけどね

山崎拓と面識のある人に偶然にも以前にいたところにて話を聞いてたのだけどね
あまりいいことは言ってなかったですね
よくまぁこんなのを学会は支援しようとしたもんだよf--;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

輝くあしたへ 宿命転換へ確信に燃え前進

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月31日(土)19時59分32秒
  川崎市 I・Yさん

プロローグ
婦人部総会が、各地で活発に開催されている。楽しく集う友の使命は、計り知れない――。
I・Yさん(60)=N支部、区副婦人部長=は、そう確信している。だからこそ、彼女は
強く思うのである。 「私たちの後輩である女子部の皆さんが、一人残らず、私たち以上に
幸福になってほしい」Iさん自身、草創期の女子部出身者だ。信心根本に、人生の風雪に耐
え、宿命の山坂を勝ち越えてきた。 彼女の胸には「黄金の歴史」が、今なお生き生きと脈
打っている。

シーン(1)20歳の決断
「本日より、戸田門下生を代表して、化儀の広宣流布をめざし、一歩前進への指揮をとらさ
せていただきます!」 1960年(昭和35年)5月3日――第3代会長に就任した池田
名誉会長の大宣言。庶民の、庶民による、庶民のための日本の構築へ、新たな歴史の幕が開
かれた瞬間だった。Iさんは、若き青年会長の師子吼を、会場となった日大講堂(東京・両
国)の最前列で聴いた。当時、17歳。役員の一人として参加していた。

さかのぼること3年前の9月8日、中学3年生のIさんの姿は、あの神奈川・三ツ沢競技場
にも――。戸田第2代会長の「原水爆禁止宣言」を純白な心に焼き付け、「平和な社会を作
っていかなくては!」と誓った。広布前進の思い出を“心の宝”に、Iさんは草創期の女子
部リーダーとして奔走した。63年、人生の転機が訪れる。“I家の跡取りとして、婿養子
を取ってほしい”――そんな願いを父から聞かされるのである。父は重い食道がん、胃がん
を患っていた。

「結婚……」。その時、Iさんは、花の20歳。早すぎるのでは……。迷ったが、人生の第
2章に踏み出した。I家の宿命を見つめるがゆえの決断だった。その宿命とは……。I家は
明治時代から、ここNの地に。今は閑静な住宅街だが、当時は、13軒の集落。その農家の
一軒だった。とはいっても、小作人。生活は窮乏を極めた。戦後の農地改革により、約60
0坪の土地を取得したが、きょうだいは10人もいて、生活は相変わらず。しかも頼みの長
男が23歳で突然失踪。後を託すべき二男は、重度の身体障害。残るはIさんはじめ、姉妹
ばかり。

「宗教には正邪がある。幸福な人生は、この信仰でしか築けない。宿命転換しよう!」。確
信の言葉に引かれ、父は55年、Iさんは56年に入会。家族も続いた。だからこそ、Iさ
んは誓ったのである。「I家の宿命を転換し、必ず勝利してみせる!」と――。

シーン(2)母娘で入院
婿養子には、Kさん(64)=副本部長=が決まった。当時、24歳。45年の東京大空襲
で焼け出され、川崎に住む親せきのもとで青春を送っていた最中の57年に入会。Iさんと
同じく、原水爆禁止宣言にも、第3代会長就任式にも参加した草創期の男子部リーダーであ
った。父は、この縁談をことのほか喜んだ。「蔵の財より身の財だからね」。そう言って重
病のわが身より、入会まもなく結核を克服したKさんの信心を愛でた。 だが婚礼の日の未
明、明治生まれの父が亡くなった。61歳だった。Iさん夫妻は、都内での婚礼を終えるや
いなや、新婚旅行にも行かず、川崎へ。

晴れ着を喪服に着替えて、亡き父の通夜を執り行った。「父は、私の花嫁姿を見ることはで
きませんでしたが、心に描いて亡くなったと思います。笑みがこぼれそうな成仏の相から、
そう確信しました。私たちの晴れの門出の日が、奇しくも亡き父の旅立ちの日になりました。
三世の生命を説き明かした仏法の哲理に照らせば、こんなに意義深いことはないと思うんで
すよ」この確信のままに、新郎新婦は、Nの地に、自分たちの新たな信頼の根を張っていった。

3人の子宝にも恵まれ、子育てに奮闘する一方、Iさんは婦人部の支部婦人部長、本部長と
して、Kさんも支部長等で頑張った。気が付けば、父から譲り受けた土地でアパート経営を
手掛ける境涯となり、生活の基盤も安定。地域の友に広布の会場を提供し、宿命転換を果た
せたかに思われた。ところが89年、Iさんの母に、亡き父と同じ胃がんの宣告。自身も急性
A型肝炎、胆のう炎を相次ぎ併発。母娘そろって同じ時期に同じ病院に入院し、手術を受け
ることになった。この時、Kさんを筆頭に、3人の子も真剣に祈ったのはいうまでもない。

「3カ月の命」と宣告された母だったが、1年以上、更賜寿命して82歳で天寿を全う。I
さんも入院前より元気になって退院できた。

 シーン(3)家計簿が決め手
長年、借り受けていた土地を破格の安値で引き取ってほしいとの申し出を受け、94年、取
得した土地に、42世帯の賃貸マンションを建設。それまでの家屋も、新たに地域の拠点を
兼ねた新居として建て替えることに。とんとん拍子に話が進み、慣れ親しんだ家も取り壊さ
れ、更地になった。あとは新しい“和楽の城”の建設を待つばかり……。ところが、まった
く予想だにしない事態が起こった。折からの不況のあおりで、なんと、取引先の銀行が融資
の撤退を表明したのである。

住む家に困るわけではなかった。実際、自らがオーナーである新築マンションに、子どもた
ちとともに暮らしている。何の不自由もない。しかし……。“何としても、地域の友に広布
の会場を提供したい”。その一心で祈り、銀行を渡り歩いた。だが、いくら誠意を尽くして
も、首を縦に振ってくれる銀行は現れない。更地になって3年が過ぎようとしていた00年
――。ついに融資を引き受けてくれる銀行が現れた。なぜか。Iさんが30年以上にわたっ
て記してきた何十冊もの家計簿を見て、信用してくれたのだ。

その新たな住居兼賃貸マンションが完成して2年――Iさんの新居にある個人会館は、同志
はもちろん、地域の友の憩いの場になっている。 Iさんは、語る。「こんな境涯になれる
とは、夢にも思いませんでした。ただ、池田先生とともに、学会とともに生き抜いてきただ
けです。結果は、あとからついてくるんですね」Iさんが、婦人部の友や、女子部の友に訴
えることは、“学会から離れて幸せにはなれない”ということだ。

「とにかく、この信心を貫けば、絶対に幸福になれます。断言できます。途中でさまざまな
宿命の嵐が吹き荒れるでしょう。でも、最後には自分でも信じられないような境涯になれる
んです。それが仏法です。私の人生がそうでした。だから、女子部の皆さんも、必ず、私た
ち以上の大境涯になれる。また、なってもらわないと困ります(笑い)」

後輩を自分以上の人材に――この学会伝統の精神を受け継ぎ、その連帯を広げていく限り、
「女性の世紀」が開かれていくことは間違いない。それがIさんの確信である。人生の同志
として連れ添ってきたIさん夫妻は、近所でも“おしどり夫婦”として有名。

2003年1月15日
 

ジョーカー様m(._.)mへ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 3月31日(土)19時56分11秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

虹と創価家族様にジョーカー様がお応えになっていた書き込みを読ませていただきました。

全くもって『おっしゃる通り』と感じました。

威張る幹部はその事だけで池田先生のご指導からも学会の精神からも外れている。出来ればいない方が良い存在です。しかし、その様な者にも成仏する権利がある(笑い)

なのでそういう威張る幹部ほど、役職を解任した方が良いと思います。

今考えると栃木の幹部は私が男子部を卒業する頃から壮年部に入ったばかりの頃
副会長や関東書記長、総県長も全て破折しやっつけてやった事は間違いではなかったと気づかせていただきました。

今後もしっかり勉強しながら『大好きな創価学会』を正常化させる活動を続けて行きます。

 

秋谷会長への手紙

 投稿者:平田真吾@南里Guyメール  投稿日:2018年 3月31日(土)18時44分46秒
編集済
  -

以前、福島核災害を機にネット上にアップしていた私のブログをどなたが一部魚拓にしておられたので紹介いたします。

※当時週刊誌等で使われていた不快な言葉をそのまま引用しています。ご注意ください。



http://web.archive.org/web/20130718234648/http://nanriguy.blogspot.jp:80/2011/10/blog-post.html


-
 

凡夫即身成仏論」の増補改訂・ペーパーバック版

 投稿者:日蓮仏法2.0メール  投稿日:2018年 3月31日(土)18時09分22秒
  アマゾンジャパンで本日3月31日発売開始です。

下記の簡単な紹介ビデオで本書の構成が概観できますので、ご覧ください。

21世紀の人間主義の日蓮思想2.0を提案します。ぜひバージョンアップを!

https://www.youtube.com/watch?v=QVzNkNQmeaU

 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2018年 3月31日(土)17時04分26秒
  池田先生が引用された人々の言葉。

「自分は頭が良いと思う人に、好い結末があるわけがない。
世の中で、最も聡明な人とは、最も誠実な人である」 (周恩来)

「あらゆる生物は、本来、自己中心的であり、貪欲ですから、
権力を握った人間は、その掌中にある人々の利益を犠牲にしてもなお、
その権力を己の利益の為に乱用したいという強い誘惑にとらわれるものです」 (トインビー)

池田先生は、
「本物の弟子である私に続く人間こそ本物なのである。
後世の為に、あえて明確に言い残しておきたい」と仰っています。

師敵対、師反逆の秋谷、原田とその一味の幹部達に従う事は、
知ろうと知るまいとにかかわらず、不知恩の輩に堕ちることです。

「不知恩の人なれば無間地獄に堕ち給うべし」(御書895ページ)
 

原田教 を追撃しましょう!

 投稿者:大工の源  投稿日:2018年 3月31日(土)16時16分18秒
  原田天魔邪教執行部カルトに 断じて 功徳はありません。

池田会長を利用して  乗っ取りした  忘恩の邪教執行部です。

たくさんの会員は  気付く時は すでに 遅く  ダーハラ天魔邪教の  悪魔の仲間になっています!


池田思想の人間主義は日蓮大聖人の  師弟なんです。

私達は題目たくさんたくさんで  一人一人を  池田会長の元に  戻すことです。

原田天魔邪教は必ず  仏罰がでますよ
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 3月31日(土)16時00分9秒
  人間、だれでも、何かコンプレックスをもっている。あの人がと思うような人でももっている。要は、それに負けないことだ。どんなコンプレックスがあっても、それをバネにし、じっとこらえて、今に見ろ!と自分を励ましながら進むのです。  

素晴らしい書評ありがとうございます。

 投稿者:日蓮仏法3.0メール  投稿日:2018年 3月31日(土)14時21分12秒
編集済
  逆説的ですが、次のような壮大な広宣流布の未来展望から書評を書ける日本の日蓮仏法信奉者は少数派に属するのでは?
海外のメンバーは日本のしがらみから自由ですので、未来志向で前向きに考え、信心面での現状打破・脱皮を目指しています。
その意味で本書の意義を、この書評者さんと同じように理解してくれています。
彼らは本書を新しい形の「折伏」に使っています。「宗教臭さ」が無いのも魅力なのです。
すると、改めて池田先生の先見の明と偉大さが分かるのかも?

トップカスタマーレビュー
ペパー軍曹
5つ星のうち5.0
「科学が進めば仏法が分かり易くなる」「科学が仏法の正しさを証明する時が来るだろう」(創価学会・池田大作名誉会長)
2018年3月30日

創価学会・池田大作名誉会長はよく「科学が進めば仏法が分かり易くなる」「科学が仏法の正しさを証明する時が来るだろう」と言われていましたが、この本は、その時がいよいよやって来たと思わせます。

池田名誉会長はそもそも宗教が嫌いでした。ずるくて人を騙して不幸にすると。
しかし日蓮仏法は違っていました。
いわゆる宗教はただ、心の持ち方などの教えとして理屈度外視で一部では盲目的に信じられて来ましたが、真理を探究する科学の前に敗れ去らざるを得ませんでした。
しかし、日蓮仏法は科学の検証に耐え得るうえに、むしろ科学の進歩をリードしている、とさえ言えるでしょう。

日蓮大聖人は御書P232L4で、弟子を殺されるなど、どのようなことがあっても法華経を捨てないと断言されていましたが、実は逆説的に、ある条件の時だけ、法華経を捨てると言われていました。
このことは『中央公論』誌上、池田名誉会長が脳科学者・茂木健一郎氏との往復書簡でも述べられていたことです。

日蓮大聖人が法華経を捨てる唯一の条件。それは「智者に我義やぶられずば」です。
現代的に言えば、仏法が、科学が完全証明したことと矛盾するならば、日蓮大聖人は自ら法華経を捨てると宣言されたのです。ど
うですか? 確信を感じませんか?

著者は最初、英語版で出版され、それを読んで欧米では日蓮仏法を実践する人が増えたそうです。
今度は、著者は逆に日本語に翻訳されて逆輸入となりました。
実は、著者が翻訳されたのは日本語への翻訳だけではありませんでした。
「13世紀語」で書かれた日蓮仏法を、文明が進んだ「21世紀語」にも翻訳されました。

かつては池田名誉会長が「20世紀語」に翻訳され、科学的に仏法を説いて、教え広められました。
このことが「広宣流布2.0」に大きく寄与したことは論をまちません。
今度はこの『日蓮仏法3.0』が「広宣流布3.0」と輝かせることでしょう。

あまり褒めすぎるのも良くないでしょうから、著者には少しプレッシャーをかけておきましょう。
今後も進む科学の光を当て、ますます仏法が分かり易くなり、その正しさが証明されるであろうことを、さらに新しい言葉で「理証」し続けていって頂きたい。
「21世紀’10s語」で書かれた『日蓮仏法3.0』を「’20s語」で書かれた『日蓮仏法4.0』、「’30s語」の『5.0』……と常にアップデートし続けて下さることを期待してやみません。

そして、仏法者は真実を言え! 言え! 言え!
ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソンじゃないが、SaySaySay!!!

https://www.amazon.co.jp/dp/4802094027

 

太ちゃんへ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月31日(土)12時59分56秒
  >「右の頬をぶたれたら左の頬をさしだせ」とか、まぁ末法のいまには合わないキリスト教の方便だけど、こういう有名なものさえもできてない佐藤優氏はキリスト教にしても世渡りに利用してきただけでしょうね<

そうでした!
キリスト教では『汝の敵を愛せよ』と言いますよね。

『汝の敵を愛せよ』と言いながら、佐藤氏は埼玉文化で以下のように公式発言!!

【執行部批判者は外へ出て行ってもらった方がいい】

さて、どこに『汝の敵を愛せよ』という、キリスト教徒の信念はあるのだろうか?

佐藤氏はキリスト教の法を下げていないだろうか?
ましてや、そんな言葉に従う埼玉の学会員を、外部の方はどのように見るのか?

まず、日顕宗に笑われます。
「ついにキリスト教徒に従うようになった」と。

本来なら、執行部が自ら会合に参加し、除名の経緯について自分の言葉で話すべきではないでしょうか。

学会員ならば、誇り高き、池田先生の弟子であることを忘れてはいけない。
今一度、池田先生の指導に帰るべきです。
『皆成仏道の法華経』を胸に、仏法者としての正道を歩んで頂きたいですね。

 

アナクロ軍国主義政権の最期

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 3月31日(土)12時35分7秒
  自民党の参院予算委員会筆頭理事である、石井準一氏に不倫疑惑が浮上して来た。
何だかこんなのばっかりだな。(呆) 相当弛んでいる。自公は特にだ。

筆頭理事ということで、国会中継でもしょっちゅう顔が映るから、「ああ、あの人か」とすぐ分かると思う。
丸川珠代氏の隣にいる人だ。

個人的には安保法制の頃、ピンク色のジャケットを着ていたのが印象に残っている。
お洒落するのはいいが、国会という戦場でピンクはないだろうと、すごく違和感を感じたのを記憶している。

何だかチャラい感じがしたのだが、そういう勘が当たっていた様だ。

文科省に圧力をかけた自民党の赤池氏や池田氏といい、与党国会議員の質は、もう落ちる所まで落ちているのだろう。

赤池氏などは、映画ちびまる子ちゃんの、「友達に国境はな~い」というキャッチフレーズにまでクレームをつけたらしい。
御本人曰く、キャッチフレーズを聞いて「仰け反りそうになった」そうだが(笑)、冗談ではない。仰け反るのはこっちの方だ。

国際社会は戦いの場なので、そんな甘い事を言っていては勝てないらしいのだが(笑)、もうここまで来ると「気は確かなのか?」という程低レベルな発言で、こんな人物が文科部会長をやっているとは恐怖以外の何物でもない。(失笑)常識的には考えられない程のひどさだ。

こんな、戦慄を感じさせるほどの常識外れな人達なら、戦前戦中の軍国主義教育を、本当に復活させかねない。
反対意見を言う気概のない者ばかりになってしまった今だから、余計にこういう連中を放って置くのは危険極まりない事だ。

そもそもアベ首相や官邸、日本会議がそういう日本にしたがっているのだ。騙されてはならない。
これらの元を断たなければ、日本は軍国主義国家に逆戻りだ。


政府は今、放送制度改革(改悪)も勝手に推し進めている。

当事者である放送局に対し、ろくにヒアリングもしないまま、閉ざされた場所で勝手に議論しているのだ。

もうここまで来れば、アベ政権のファシズム指向は誰の目にも明らかだろう。
アベ政権のやることなす事すべてが、その一点に集約されている事を見破るべきだ。

在京民放キー局5社は、明確に反対。
民放不要、民放解体につながりかねないとして、反対の立場を鮮明にしている。

アベ政権は政府を批判する放送局が大キライ。
自分達のいう事を聞く、「犬HK」とネットTVだけあればいいと考えている。
そういう局にだけ、露骨に肩入れしている。

立憲民主党の枝野氏は、政府が放送法4条の撤廃を本気でやってくるなら、安保法制以上の大対決法案にしなければならないと言っているが、まさしくその通りだ。

クーデターを起こす時、最初に狙われるのは放送局だ。それだけ重要という事だ。
だからこそアベ政権の思い通りになど、断じてさせないし、それにもう、今のアベ政権にそんな力など無いだろう。

新たな悪巧みをするより、そろそろ首を洗っておくべき時期なのに、空気が読めないのは相変わらずで、いい気なものだ。










 

新感性様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月31日(土)12時32分43秒
  >佐藤優といえば、東京地裁での一審判決(もちろん有罪)に至るまでの東京拘置暑内での拘置体験
等々が綴られた著本を私は持っていますが、読んでいくとそこには反省の色など微塵もなくあるのはまるで
延延たる様相の言い訳といびつなまでの自己宣揚のオンパレードとお見受けしました。<

ご投稿をお読みいただきありがとうございました。

鋭いですね!
『言い訳』と『自己宣揚』とのご分析に、『あっ、そういえば・・・』と思い当たる会員がいらっしゃるのではないでしょうか。


そもそも、キリスト教を信仰している方から見て、佐藤氏の行動は創価学会に迎合しているとは、見られないのだろうか?

もし、逆の立場ならどうだろう。
学会員の虹がキリスト教の会合に出席して賃金をもらっているなら、地元の学会員は虹をどのように思うのか?
他宗の平和運動や人間主義の思想に共感する話なら分かるが、布教活動のお手伝いや、指導や組織運営の是非にまで口出ししているのです。
虹は、信仰者としての佐藤氏のふるまいは、如何なものかと考えてしまいます。

信仰者として見るなら、「変な人」としか言いようがございません。
まさに『面妖』ですね~(笑)

 

貼り付け間違い訂正!致します?

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 3月31日(土)12時07分4秒
  下の貼り付け間違い!

申し訳ありませんでした!!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/79097

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

足もとの現実

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 3月31日(土)12時00分56秒
  原因(遠因と近因)があって結果がある

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12172829157

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

虹と創価家族様

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2018年 3月31日(土)11時39分38秒
  師弟の宝冠VOL.6 P90より
「組織がだんだん大きくなると、その上にあぐらをかいて、威張る幹部が現れてくる。何一つ偉くもないのに、自分が偉くなったように錯覚して、一生懸命に活路を開く最前線の戦いを当たり前のように思ったり、大したことはないと下に見るようになってくる。とんでもないことである。そこに破滅の原因がある。」

::::::
創価学会を破滅させるもの、それは威張る幹部の存在であり、組織主義が招く弊害です。一方、人間主義の象徴は「気配り」です。今の学会に言えることは、会員に対する配慮のない運営です。教義変更・安保法制・会憲にせよ、そこにあるのは「ついてこれないほうが悪い」「疑問に思うほうが悪い」という傲慢な威張った態度です。それに対して、「人間主義ではないのではないか」という問いかけをし、考えるきっかけの提供をしているわけです。

威張る幹部の存在こそが癌であり、戦うべき対象です。であるならば、人間主義の戦いとはまさに、「幹部を断じて威張らせない」ことであります。幹部が威張り、会員を蔑ろにする運営をするようであれば、おかしいと声をあげるのは当然です。なぜなら、それが創価学会を守ることになるからです。幹部に物申せば、団結を乱す者とされてしまうことは、破滅の思想です。

一番苦しんでいる人が、一番幸福になるのが仏法です。それを体現しなければ嘘です。即ち、疑問に思う人、おかしいと感じる人、モヤモヤしている人に納得を提供すること。その気配りこそが、仏の振る舞いというものです。自分たちが勝手に決めたことに対し、納得できなければ出て行けばいいなどという態度は、傲慢極まりない。そのことに気づくことすら出来ていないから、問題がこじれているわけです。

威張って増長している人間は、自分がそうなっていることに気づけない。忠告も耳には入らない。宗門が大御本尊を盾に、正統性を強調するように、学会は「仏意仏勅」という言葉を利用し、好き勝手やるようになる。会長が上、会員が下という、傲慢な幹部が増えればそうなります。仏法は「心」です。いかに正統を強調しようとも、正しい信心(人間主義)でなければ意味がない。人間主義でなければ、創価学会も邪教です。

威張った幹部を叱り飛ばし、組織主義と戦い続けるのが、創価三代の精神を継ぐ者です。そうでなければ学会は破滅します。54年も、傲慢な威張った幹部が先生を追い出した。

師弟の宝冠VOL.6 P54
「昭和54年、私は第三代会長を辞任せざるをえなくなった。戸田先生と私が築いてきた『師弟の道』を、壊そうとする人間が出たのである。」

師弟の道の分断を止めることが出来ず、師を軽んじた慢心の幹部たち。同じことを繰り返すことは許されない。師弟の道を分断する傲慢な幹部、ならびに組織主義とは戦い続けること。そういう会員の姿そのものが、創価学会の発迹顕本なのです。

 

蛙の子は蛙

 投稿者:井の中のを覗く者  投稿日:2018年 3月31日(土)11時23分49秒
  たぬきうどんは、関東と関西では別物

井の中の蛙をご存知だろうか?

世界に見向きもされない
日本のミュージシャンみたい
 

池田先生だけが異の苦に向き合って受け止めていた

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 3月31日(土)10時44分38秒
  学会二世にはきっと少なからず
身体のどこかに握りしめている
大切な思い入れ(下種されている)があって

それを満足させ思う存分発揮させるものが
現状の創価学会の中にも
嫌なら縁を切れば良いと簡単に言ってしまう中にも
見いだせず悶々とした板挟みがある。

縁を切っても因は切れない。

下種されているのは
生命力を完全燃焼させ
同心円で発信してくださった
師匠池田先生の思いに乗った妙法である。

周りの大人たちが情けなく
情勢の時流や
己の保身や欲望に流されていく中で

何が燃えていなければ正義では無いのか
何を貫かなければ共戦では無いのか

まだ汚れていない嘘のない純粋な子供の頃の心に
その嘘のない仏法の言葉が刻まれている。

ゆえに、
学会の幹部たちがどんな風に
軽く考えているのか知らないけれども

学会の指導の中に、活動の中に
情勢の時流や
己の保身や欲望による建前や嘘を混ぜれば

学会二世たちがどれほどに
引き裂かれるような苦しみを負わなければならないのか

知らなかったとは言わせない
見えているのにその人のことを考えていないのだ。

中で批判するより出ていってくれた方が良いなんて
自分たちの都合しか言っていないものが賛美される。

勝手なルールを作って
一方的な通告によって縁を切ったところで
池田先生が蒔いた種の因が消えるはずがない。

そんな事も分からないほど愚かで狂っている。

目の前に苦しんでいる人がいれば
言いくるめられれば使えるところまで使って
使えないようだったら切り捨てる。

政治家の都合ばかりが通るのを阻止する法戦が
市民の声が届くのを阻止するプロパガンダに
置き換わっている。

どんどん狭まる使える文言にしがみついて
まだ正しいと信じてやまない。

そういった
本来の生命を覆い隠す
「邪」を「正」という顛倒の邪義。

これに屈せぬことで打ち払うこと
そして呼び呼ばれ合うこと。

南無妙法蓮華経と口には同じに唱えても
それが開かれるところにしか
悶々とした闇から本当に
抜け出せるはずがないじゃないか。

それが正法であり道理だろう?

顛倒した学会活動に言いくるめられても
何の宿業も解決しやしないのだ。

ゆえに
創価学会から邪を叩き出す戦いには
最高の境涯と福運が開かれるのだ。

文証、文言の事例。(仏性の思いの入った言葉・研鑽の学び)
理証、なぜ何がどう開かれるかの道理。(誓願・自行化他の行)
現証、実際に開かれた境涯。(自身に開かれる御本尊・信心強きを仏界)

何を語るにしたって
どんな理想への誓願を掲げ
それが誰のどんな言葉に基づいたもので
どんな行動に嘘なく現れていて
それはどんな境涯が実現されているからなのか、だ。

因果同時である。
 

自分の世界

 投稿者:釈子・創価門流  投稿日:2018年 3月31日(土)10時23分46秒
  >>板曼荼羅がどうの二箇相承がどうのなんてことでコメントできる人が内外相対も知らないコメント文面もするなんて正気じゃないね

⇒だ・か・ら・自・分・の・世・界・だ・け・で・語・る・な・と言っているのだが。
 

私の信心の基本

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 3月31日(土)10時15分35秒
  現在の創価学会とはしばらく距離をおいていますが、
どこに住んでいても、末法の御本仏は日蓮大聖人。

広宣流布の永遠の師匠は
創価学会初代会長 牧口常三郎先生、
第二代会長 戸田城聖先生、
第三代会長 池田大作先生。

これが私の信心の基本だと思ってます。

---------------------------------
世界広宣流布のため、わざわざ外道の佐藤優さんを頼るのでは話になりません。
もっと会員さんの体験談によって、広宣流布をすすめるべきだと思います。
そして、広宣流布の永遠の師匠は3代会長です。
それ以外の誰でもありません。

それに世界広宣流布と広宣流布はちがうのでしょうか。
世界広宣流布の永遠の師匠は麻雀が得意で新宿を
飲み歩いてた原田会長? そんなわけないですね。
---------------------------------
どんな病気にもきく良い薬があるが、とても苦くて飲めない。みんな飲んでくれないから、
薬のききめの効果をさげて、飲みやすい薬にして、みんなに飲んでもうらうという発想は、
それで病気が治らず死んでしまったら、本末転倒です。

まず自分でその薬を飲んでみて、体験し、その結果をみてもらう。
座談会や仏法対話での体験談ということだと思います。

創価学会、原点にもどってほしいです。
そのためには、自分自身が原点にもどって、折伏してくれた人のように
まず真剣にお題目を唱え、真剣にお題目を唱える姿をみてもらいたいです。

次に、出会う人に日蓮大聖人様の仏法を語りたいと思っています。
でも、タイ語ももっと勉強しなくてはダメですね。
---------------------------------
一、御本尊への報恩感謝
「法華経の肝心・南無妙法蓮華経の御本尊に南無し、報恩感謝申し上げます。
末法の御本仏・日蓮大聖人に南無し、報恩感謝申し上げます。
日興上人に南無し、報恩感謝申し上げます。」

一、三代会長への報恩感謝
「創価学会初代会長 牧口常三郎先生、第二代会長 戸田城聖先生、第三代会長 池田大作先生を広宣流布の永遠の師匠と仰ぎ、その死身弘法の御徳に報恩感謝申し上げます。」と祈念の後、題目三唱します。

一、世界広宣流布の祈念と回向
「世界広宣流布大願成就と、創価学会万代の興隆を御祈念申し上げます。
自身の人間革命と宿命転換を祈り、種々の願いが成就しますよう御祈念申し上げます。
---------------------------------

http://imagine-happy-life.site/

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、本部幹部会での御指導がようやく掲載されマスたぁ~、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 3月31日(土)09時53分42秒
  おはようございます。原田怪鳥様、ネタが無い時の紙面はホントに寂しいデスねぇ~(笑)

また、ようやく本部幹部会での御指導が掲載され、誠にご苦労様で~す(笑)

いったいナニを御指導されたのか? と拝読させていただきましたトコロ、のっけから大笑いデスよぉ~(大笑)

「珍・人間革命」法旗より「大会合がいかに盛り上がっていても、根である小単位での語らいがしっかりできていない組織はもろいものです。」

って、だったら、青年部ダケでなく、未来部・壮年部・婦人部までかき集めて「大会合」をされた原田怪鳥様のメンツ丸つぶれデスねぇ~(爆)


また、「珍・人間革命」灯台より、「ゆえに、信心していない人に対しても、また現在は、信心に反対であるという人に対しても、幸せを願い、大きな、広い心で、笑顔で包み込むように接して、友好に努めていくことが大事です。それが、仏縁を結び、広げていくことになるからです。」

って、原田怪鳥様、ナニやら? 信心していない人(外部)には、エラく優しい対応を心掛けられていらっしゃるのかもしれませんが、

信心している人(内部)からの声には、エラく厳しい対応をされていらっしゃいマスが、いったいどうしてデスかぁ~(爆)

どうか、内部からの声に対しても、「幸せを願い」「広い心で」「笑顔で包み込むように」接して頂きマスようにお願いしまぁ~す(大爆)


さらに、>「発心下種」も「聞法下種」も相手に妙法の種をまいた点では、全く同じデス。< については、小生も同意いたしマスが、

>ゆえに折伏は、相手ではなく、自分デス< などと仰られるのであれば、原田怪鳥様ご自身が行動されたらいかがデスかぁ~(笑)

池田先生のコスタリカでのエピソードを偉そぉ~に語るくらいならば、まず、原田怪鳥様が「じ・き・で・し」として率先垂範してくださぁ~い(笑)

さっさと、信心している人がいない国へ行っていただいて、二度と帰ってこなくでイイと思うのデスがいかがデスかぁ~(笑)

原田怪鳥様も池田先生もお忙しいのかもしれませんが、池田先生が「垣根は一切なく」「一人の人を、人として本当に大切にされる」わけデスから、

原田怪鳥様も同様にして頂いて、「着信拒否」だの「一人の人を排除」だの、ましてや「査問・処分・除名」など無いようにお願いしまぁ~す(爆)


そもそも、最高法規であるトコロの「創価学会会憲」に、第9条(怪鳥)の2として、この様にありまぁ~す(笑)

>怪鳥は「三代会長」を継承し、その指導および精神に基づき、この会を指導し統理する。<

デスから、原田怪鳥様も「会憲」を守る義務があるワケなので、しっかり遵守して頂きマスように、お願いしまぁ~す(笑)


もっとも、原田怪鳥様が、この「会憲」に従おうが従わなかろうが、原田怪鳥様を解任するコトができなくなってる「会憲」では、

原田怪鳥様がナニをしようが、人事権を含め、すべてを握られている原田怪鳥様にとっては、何の意味もないコトで、誠にご苦労様で~す(大爆)

さらに、解任の発議も怪鳥様がされるわけデスので、怪鳥様が発議されなければ誰も解任できないという、まるで珍しい規定デスが、

創価学会は「御書根本」であるそうデスので、

原田怪鳥様も、「日興遺誡置文」をしっかりと読んで、見習って頂けマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)






 

確信犯だなこりゃ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月31日(土)09時44分51秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/81786

板曼荼羅がどうの二箇相承がどうのなんてことでコメントできる人が内外相対も知らないコメント文面もするなんて正気じゃないね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編

 投稿者:釈子・創価門流  投稿日:2018年 3月31日(土)09時26分32秒
編集済
  >>いう高度な話題にコメントできるにしては、あまりにもお粗末な最近のコメントですね
そしてワザと僕の指摘してる部分のスリカエをしようという手法での、僕に返信させ「下げたいコメント」を下げる目的に利用してるだけとみたほうがいいでしょうか

⇒意味不明で、己の世界に入り込んでしまっている人みたいです(苦笑)
 そのままが読めない程に屈折した物の見方をされておられる。
私が述べているのは、
・宿坊の掲示板は「板マンダラ」「二箇相承」などを否定する場所だった。
・学術的に日蓮遺文・曼荼羅などを考察する場所でもあった。
・私は、2003年頃から「富士宮ボーイ」「若鷹」などの掲示板で書き込みをしており、「宿坊の掲示板」も草創期から同じ事を書き込んでいる。
・日本的保守思想の投稿は、上記同様に「イラク派遣」「周辺事態法」などの国家安全保障に付いて変わらない内容で投稿している。
・執行部の教義改正に付いては、色々と聞いており、その事は「否定」していない。
・しかし、執行部への指摘が段々と"稚拙""下劣"になってきており、「精神勝利」の様な感じになってきていると強く感じている。
・沖縄県名護市長選、公明党国会議員のスキャンダル、聖地信仰的な大誓堂詣で推進、などなど、最近は政治に過度な入れ込みや日蓮正宗を否定できない堕落や執行部の強引なモノの押し進めなど、執行部陣に嫌悪感がある。

 結論は、執行部・反執行部ともにいなくなって欲しいだな。
 

虹と創価家族さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月31日(土)08時44分4秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/81782

まぁキリスト教と日蓮仏法とでは、決定的に方便が違いますもんねf^^;

キリスト教では「神」は自分の外にいる、という前提の状態では「胸中の肉団におわす」なんて話は「なんと恐れ多いことをいう!」となってしまうのでしょうけどf^^;

じゃ~なぜあなたは神さまの言葉を理解できるの?あなた自身の心にも「神の心」があるから神の言葉を聴いて理解&納得できてるんじゃないの?と言えば、消化不良を起こしてそれ以上は言わないで欲しい、なんて最近あったけど(笑)
まぁゆっくり話していくさf^^;

佐藤優氏ってそもそもキリスト教でもロクに知らないように見えてしまうのだけどね
およそ真面目な信仰者ではないでしょ
埼玉での行状からしてもね
家系がキリスト教なだけだったとか、そのぐらいにしか理解できてないように見えてしまうのだけどね

追記:
>改宗しないとは、どこかで日蓮仏法を下に見ているのです。<

日蓮仏法どころか信仰対象にしてるはずのキリストさえも下に見てるからこその埼玉の行状でしょうね
佐藤優氏の池田先生賞賛(というより「おだて」の部類)は、キリストへのホンネをも象徴してるでしょうね
それは「信仰」とは言わず「諂う」というものです(笑)
映画やテレビでよくあるセリフの「神をも恐れぬやつ!」になってますもん(笑)

「右の頬をぶたれたら左の頬をさしだせ」とか、まぁ末法のいまには合わないキリスト教の方便だけど、こういう有名なものさえもできてない佐藤優氏はキリスト教にしても世渡りに利用してきただけでしょうね
キリスト教の人って人がよすぎたりだから、他化自在天の格好の餌食になりやすいでしょうからね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

あなた、やっぱり怪しすぎています

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月31日(土)08時22分40秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/81779

↑何を指摘されてるのか日本語が読めないのか日本語がわからないのか存じませんが

>数年前まで、宿坊の掲示板と言えば「板マンダラ」「二箇相承」などを破折する場所でしたね。
そういうネタが無い以上、話題にも出来んでしょ。<

そういう高度な話題にコメントできるにしては、あまりにもお粗末な最近のコメントですね
そしてワザと僕の指摘してる部分のスリカエをしようという手法での、僕に返信させ「下げたいコメント」を下げる目的に利用してるだけとみたほうがいいでしょうか

ずいぶん古くから掲示板は監視されたんだな~と感じたしだいです

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

その関係、面妖としか言いようがない

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 3月31日(土)07時45分38秒
編集済
  >mission様へ  投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月31日(土)04時24分7秒

横レス失礼致します。

佐藤優の現場の評価も何も、しょせん彼は現在の民主主義的な司法制度のもとで有罪が
確定した御仁でしょう。

>佐藤優氏の有罪が確定
https://blog.goo.ne.jp/bongore789/e/b003aa9a8766940a44b51c8e31ab84c0

佐藤優といえば、東京地裁での一審判決(もちろん有罪)に至るまでの東京拘置暑内での拘置体験
等々が綴られた著本を私は持っていますが、読んでいくとそこには反省の色など微塵もなくあるのはまるで
延延たる様相の言い訳といびつなまでの自己宣揚のオンパレードとお見受けしました。

佐藤優と学会の今に至る関係の経緯はむろん分かりませんし公表もされていないようですが、
いずれにせよクリスチャンを自称するわりにはたいそう自我の強いと思われる有罪確定経験者と学会の現在の
蜜月な関係は面妖としか言いようがないのではないでしょうか?


いいお得意先か?  投稿者:新感性  投稿日:2018年 3月27日(火)00時44分50秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/81600
 

mission様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月31日(土)04時24分7秒
編集済
  【破邪顕正の県を貶めた陳腐な埼玉幹部①②】を読みました。
見事な位に破折していますね!素晴らしい!!
また、情報の共有をさせて頂き、誠にありがとうございました。


佐藤優氏についてですが、虹の知る限りでは現場の評価は二分されています。

具体的な二分とは、佐藤優氏が、外から見た創価学会の姿や池田思想を褒めたたえる言葉に関しては、素直に受け入れる会員が高い。
しかし、佐藤氏の言葉の中で指導性に関わるものは、生理的に受け付けない会員が多いのです。

池田先生を人生の師匠と決めた純粋な会員ほど、池田先生の指導に他宗の方が踏み込んで来ると生理的に受け付けないのでしょうね。特に、婦人部には顕著にあらわれます。

座談会で担当幹部が佐藤氏の言葉を引用し指導しても、盛り上がっているの担当幹部のみです(笑)
聞いている会員の中にはシラケている方がいるのです。

あくまで虹の知る範囲ですが、純粋な婦人部ほど、池田先生の指導が肌に沁み込んでいるのでしょうね。
「生理的に受け付けません」「イヤだ!」というのが目に出ていました(笑)

結局は、佐藤氏がどんなに創価学会を褒めたたえても、所詮は改宗しないキリスト信者です。
池田先生の信じた日蓮大聖人の仏法より、キリスト教が上なのです。
改宗しないとは、どこかで日蓮仏法を下に見ているのです。
そんな人の言葉で指導などされたくないのが、現場会員のホンネなのです。

座談会の出口調査をやってみたら面白いでしょうね。
「座談会なのに、なぜ池田先生の話をしないのだろう」との、現場会員のホンネを聞けると思います。(笑)

この先、佐藤氏を執行部が強く押すほどに、現場会員の中に「心の組織離れ」を起こす会員が更に増えるのでしょうね。

 

埼玉 大丈夫?

 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2018年 3月31日(土)04時03分56秒
  2007年埼玉池田研修道場を初訪問の池田先生は「私と呼吸が合っていない」と埼玉の幹部を厳しく叱責。
その池田先生の危惧は的中し、参議院選挙では「高野ひろし」落選。

離れていく会員の心を、いや離れていく会員の票か?
なんとかしようと 佐藤優を埼玉の中心会館に呼んだのか? はたまた中央からの指示だろうか?
全く真逆の効果しかない事を知るべきだ!!
会員をバカにするにも程がある。
言いたい事があるならば佐藤優など使わずに自分達の言葉で会員に伝えれば良い。


分部さんと言えば、私の記憶が正しければ、金銭問題やら出るわ出るわの埼玉文化を変えるために 東京からわざわざ呼んで埼玉県を任せた人物ではなかったかしら? 私と呼吸が合っていないと叱責されたあの日を思い出してもらいたい!!
池田先生が公式に埼玉県を訪問しご指導して下さった最後の意義深い日。
『悪は放置すれば増長する。皆、だまされてしまう。悪人と戦わなければ、学会が破壊されてしまうのだ。
「破邪顕正」といっても、あくまで「破邪」が先である。まず悪と戦い、悪を打ち破るのだ。それでこそ「顕正」がある。悪を倒してこそ、初めて正義を明らかにし、宣揚することができるのである。
「破邪」が根本であり、その次が「顕正」だ。この方程式を、深く胸に刻んでいただきたい。』

今の埼玉幹部にとって 「邪」とは執行部に意見する会員なのでしょう。
来年の「かつお」の選挙が楽しみです。
 

『桜の城』 滝山城址に立ちて 4

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 3月31日(土)02時44分38秒
  『桜の城』

滝山城址に立ちて
わが親愛なる創価同窓と全国の学生部の諸君に贈る・・・4

わけても永禄十二年(一五六九年)

小田原の北条攻略にのぼる

武田信玄は

滝山城を 途上の血祭りにと

拝島の 森に 陣を張り

二万の兵を 差し向けた


迎え撃つ 滝山城の将兵

その数わずか二千

されど

信玄の目算は 外れた

「なぜ落ちぬか」

「何をもたもた手間取るか」


城主・北条氏照は下知した

「皆のもの 城を枕に討ち死にすべし」

「敵をして 一歩も 入らしむべからず」


総大将の氏照が

真っ先に 敵に切り込み

勇敢に 陣頭指揮を執った


呼応しゆく 二千の精鋭の

意気は軒昂にして

無敵であった

「我らの城を 断じて守らむ!」

「戦わんかな ! 命ある限り」


二の丸まで

攻め込まれながらも

断固 持ちこたえた

さらに討って出た兵は

かの信玄の子・勝頼を

完膚無きまでに脅かした


かの信玄は

遂に 退却し去った


おお誉れある

滝山城址よ!

城兵は 「向我が城」を

厳然と 守り抜いた


やがて 氏照は

八王子城に移り

滝山城は

草むす廃城となる




 

太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編

 投稿者:釈子・創価門流  投稿日:2018年 3月31日(土)02時37分7秒
  数年前まで、宿坊の掲示板と言えば「板マンダラ」「二箇相承」などを破折する場所でしたね。

そういうネタが無い以上、話題にも出来んでしょ。

ただ、最近、保田をヨイショする坊主を取り上げるのが流行しているみたいなののは、おかしな話。

 

妖刀 の 愚論

 投稿者:釈子・創価門流  投稿日:2018年 3月31日(土)02時29分37秒
編集済
  >>中国との争いがあるシナ海の最前線に送ればいい。

⇒こんな意見を云うヤツが、池田先生! 人間主義! って平然と言える事に鳥肌が立つ。
人を導くのではなく、帝国陸軍上層部みたいな兵士の命を軽んじるのと五十歩百歩だと、書いててわからないのかな?



凄いわー。
 

妖刀 の 愚論

 投稿者:釈子・創価門流  投稿日:2018年 3月31日(土)02時23分37秒
編集済
  >>堂々と自己主張してるね、この杓子門流
我々がなんとも思わん、原田創価仏の写真が気に食わんのだろう。イチャモンつけてる。
身延からきてれんじゃないかこいつ。まさに軍事国家賛美派、自分のせがれを自衛隊に入れ
中国との争いがあるシナ海の最前線に送ればいい。


①意味不明な発言だな。
「原田創価仏」という"稚拙な精神勝利画像"と 私の投稿文がどういう関係が有るのか、全く理解できない。
どこかの宇宙人へ返信しているのか?(笑)
ま、"精神勝利"で"正義ごっこ"している様な程度じゃあ、先が見えている。

②「問題は、"執行部の暴走で池田先生が認めていない" という点。」と明記しているのに、「イチャモン」ってどういう解釈しているの?

③「軍事国家賛美派」って、普通の近代国家概念に基づいた「国軍」を保持しろって意見なのに何言っているの?
じゃあ、世界中の軍隊を保有する国家にも同じ意見を言ったら?(大笑)
「軍隊」になれば、国際軍事関連法の下に武力行使を行えれる。 これは、世界中の国家が当たり前の様に行っている事を日本国にも適法するものである。

 

さ迷う  原田谷川天魔邪教

 投稿者:カラスの鳴き声様は  原田天魔派  投稿日:2018年 3月31日(土)00時17分21秒
  何処栄之助から稔ちゃん  行くの? 皆  行かないよ?稔ちゃん。


☆☆☆曲解された教義の詳細の説明については、今書きかけの論考の投稿が終わったら書きますね。

少しだけ、はしょって言いますと、長年様子をみていて、今の学会の路線は、この様なキーワードの元で教義を粛清?(笑)していると思われます。

 教義はなるべく浅く、簡潔で、誰にもすぐに分かるレベルに留めておくこと。

 証明のできない思想の部分は、公に否定はしないが、学会の公式な見解ではない。

 会員は、正宗以外の他宗の批判はしない、できないレベルの教学に留めておく。

 全体主義に見合う様に、言葉や指導を切り文で、違った方向に導く。

 教学の変容をみんなが批判しない様に「14誹謗」の勉強はさせない。

特に組織に従順な新会員をにわかリーダーにする為に、基本的に、リーダーは先生の指導だけ(深い仏法の教義の講義、悪や権力との闘い、その他、現行の執行部のやり方にそぐわない部分は除く)を語れる能力があればいい。

等です。とりあえず、、。


猿ヶ島 様

>思うに、今の信濃町執行部による仏法は『ニューエイジ』に変質したんだと思います。<

そうですね。そうも言えると思います。
いわゆる、いろんな思想の切り貼りですね。
好きなところだけを切り貼りしているだけでは、教義全体の一貫性は望めないでしょう。
一慣性のない真理というものがあるはずはありません。
宿業転換ができるはずはありませんね。

御書より

私ならざる法門を僻案(びゃくあん)せん人は偏に天魔波旬(てんまはじゅん)の其の身に入り替りて人をして 自身ともに無間大城に堕つべきにて候つたなしつたなし、
此の法門は年来貴辺に申し含めたる様に 人人にも披露あるべき者なり 総じて日蓮が弟子と云つて法華経を修行せん人人は日蓮が如くにし候へ、
さだにも候はば釈迦・多宝・十方の分身・十羅刹も御守り候べし、其れさへ尚人人の御心中は量りがたし。
  四菩薩造立抄 p989

通解
大事な法門を曲げて考える人はひとえに天魔波旬がその身に入り替わって、他人と自身とともに無間大城に堕としてしまうのである。愚かなことである。
この法門は、長年あなたに申し含めてあるように、人々にも披露されるがよい。総じて日蓮の弟子といって法華経を修行する人々は日蓮のようにしなさい。そうするならば、釈迦仏、多宝仏、十方分身の諸仏、十羅刹も必ず守護されるであろう。そうであるのに太田方の人々はどうしたのであろう。心中を量りがたい。


寝たきりオジサン様
なかなか聞く機会のないいろいろな情報の提供ありがとうございます。


「創価学会仏」という呼び名に関しては、組織の公式な決定としては、あまりにも安易な見解だと思います。
確かに全ての生命に仏界が内在されていて、特に正しい(ここが肝心です)大聖人の仏法を修行している渦中の人々は、ある意味「仏」であるわけですが、「仏」といっても「而二不二」の原理をわすれてはいけません。
私の下記の投稿では、特に「禅宗」の間違いを指摘したものですが、今の学会は文証をないがしろにする面で禅化していますから、同罪になる可能性は大いにあります。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/46253

御書にこうあります。

外典に曰く未萠(みぼう)をしるを聖人という内典に云く三世を知るを 聖人という
「撰時抄」p 287

解説
この章は、日蓮大聖人が一閻浮提第一の聖人であらせられることを、広く釈だれている。聖人とは三世を知ること、また、将来の起こることを知ってその対策をもっていること

さて、今の創価学会の教義は「三世」を学んでいるでしょうか、将来の危機に対して、正しい対処をしているでしょうか。
将来の危機への対処ではなく、自ら危機を創っているようにしか私には見えませんが、、。

そんな「仏」がいるのでしょうか???
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 3月30日(金)23時45分42秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
狂った幹部にイジメられるご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

23時に同盟題目を開始します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 3月30日(金)22時57分37秒
  池田先生と奥様のご健康とご長寿を確り祈りましょう。

闘病されている同志、組織の中で悶々とされている同志の方々が元気になるようお題目を送ります。
 

泣けました・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月30日(金)21時51分46秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/81765

missionさんありがとう・・

本当の学会って・・有ったよね~~ 今、それがなくなりつつ・・

学会っ子って、逃げられないからね~、ずっーと、ずーっと(実感)

でも、いつか、先生をわかる時がくるんもんです。

それは、何かに挑戦して困難に直面したとき、いい先輩に巡り合ったときかも

今は、宿坊にめぐり合うことだな・・きっと、ウン・・

全て、学べるところ。

ホホホ、ホホホ・・と

まあ~ね、仕方ない・・と言いながら本音を話さなくなった、

今日この頃の学会員さんたち

勇気を持って真実を知理、新しき道を開こう・・
 

邪宗臭

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月30日(金)21時36分9秒
  がプンプンする・・今の学会

邪宗臭が大事な我ら学会に、ど~んと入ってきたという感じですね。

何で、奴にいわれなきゃならんのか・・・それも、会館で・・

埼玉の南という馬鹿、顔つきもそうだが・・本当のアホとしか言いようがない。

言わせる奴もそうだが、言う奴も奴だ、とっとと消え失せろと言いたい。

もう、少し、骨のあるやつかと思っていたが、これで奴は終わり。

えっ誰のことを言っているかって?

もちろん佐藤優・・・

中身がなくなると、あ~いう顔つきをしてさも、さもという感じになるようです。
 

いやいや意外と「鋭い直感」かもよ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月30日(金)21時36分7秒
編集済
  佐藤優氏は諸天善神の生まれ変わりである!という幹部は、ちゃんと胸中の御本尊によって「直感」してる様子を僕は感じたけどね。
(ただし、理屈で教義が整理できていないから直感したものが具体的にどういう意味の仏智なのか自覚できてなくてこうなってると思うよ)

『御本尊様』をみると、中央の『南無妙法蓮華経』の周囲には諸天善神がいろいろ描かれているけれど、描かれてる諸天善神には、釈迦時代に釈迦を亡き者にしようと反逆した「提婆達多」があるようですよね。

それを無自覚に直感したはいいけど、おそらくは「提婆達多」の話もあまり理解できてないことでしょうし、それが他化自在天であるという「自覚」ができない現状ではそうなるんじゃないでしょうか。

「提婆達多」とは釈迦に反逆し、教団乗っ取りを企てたばかりか、釈迦の命を亡き者にしようとした瞬間に、釈迦より「人の唾を食らうもの!」と罵られ、大地が割れ生きたまま地獄へ落ちてからやっと成仏した、という話。

・・・ 佐藤優氏はまさしく「人の唾を食らうもの!」のまんまじゃん。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

訂正

 投稿者:通行人  投稿日:2018年 3月30日(金)21時10分50秒
  諸天善神  の誤りでした。失礼しました。  

佐藤優氏は、

 投稿者:通行人  投稿日:2018年 3月30日(金)21時08分43秒
  創価学会にとって、諸点善神といって憚らない現場幹部もいますね!

なぜかって?聞きますと、「学会を擁護してくれるための論陣を張っているから」とのこと。
彼の思想や書籍、思考や行動を何か知ってる?と質問すると、「知らない」と。

自分の脳みそを汗をかくくらいに使って、言葉を紡ぎ出すことができない思考停止の幹部が、
まさに虎の威を借りるように氏の言葉を引用する。そこには、自分達の言動の正当性をなんとか
裏付けしてよ、という憔悴の心理すらあからさまに見て取れる。

「そうだよ!悪いのはあいつらなんだ!たいしたことないやつらなんだ!」
すでに、権威にひれ伏してしまっていることに気づいていない。
本当にお人好しというか…。

「自分は氏の言葉に賛同できる1人なんだ」と優越心をくすぐられ、結果として会員を敵味方
に分け隔つ様を示現させられ、思う壺じゃないですか。

まさに〝籠絡〟の一端を垣間見たような気がします。
彼の本当の意図はなんでしょうね?

公明党が、軍事評論家の小川和久さん(クリスチャン)を見知ったのも佐藤さんのご紹介
なんでしょうか。

ただ、博覧強記な方ですから、示唆に富んだ話もされますし、書籍の紹介もされるようですから、
青年部の皆様には、知的思考法などを学ぶには、適する人のうちの〝1人〟かもしれません。

意図を持った「ポジショントーク」をしない訳がない!と洞察したうえで、話の内容を捨象して
吸収すべきだと思います。

そう言えば、「統制処分」って言葉は、YouTubeの天皇論のどこかで用いていましたね。

彼は、自らが皇道派の志士のように悦に浸り、学会の中で誰かのお墨付きをもらって〝排斥の言論の鉈〟
を振り回しているのでしょうか。
 

佐藤優氏は『聖地』じゃないって言ってるけどぉ~・・・

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 3月30日(金)20時38分36秒
  第三文明4月号、連載中の「希望の源泉」(池田思想を読み解く)の中で、佐藤氏は次のように述べている。

>東京・信濃町の「広宣流布大誓堂」は、「会憲」に明記されているとおり、「信仰の中心道場」であって「聖地」ではありません。世界宗教には、聖地は必要ないが、「中心」は必要なのです。<
(第三文明4月号P57より抜粋)

世界宗教として誰もが認めるキリスト教・イスラム教には「聖地」があるんデスけどぉ~、というツッコミはさておいて、
確かに、「会憲」第2章(創価学会総本部)第7条には「信仰の中心道場」としての規定がある。

なるほど言葉は「聖地」と「中心道場」と違っているものの、「創価学会会憲」においては同じコトを言っているように見受けられるように思う。
なぜかと言えば、「会憲」の前文にこの様にあるからだ。

>世界の会員は、国籍や老若男女を問わず「大誓堂」に集い来たり、永遠の師匠である「三代会長」と心を合わせ、民衆の幸福と繁栄、世界平和、自身の人間革命を祈りともどもに世界広宣流布を誓願する。<

この「集い来たり」という一文が、果たして「義務」なのか「強制」なのか「行っても行かなくてもいいもの」なのかは議論の分かれるところであろう。
しかし、「会憲」第5章(補足)第14条にはこの様にある。

>この会憲は、この会の根本規範であり、最高法規であって、他の規定に優先する。<

そもそも論で言えば、「憲法」とは国民(会員)を縛るモノではない。しかし、この第14条を読む限り、創価学会における「会憲」とは、
どちらかといえば、「法律的」な意味に重きを置いているように読めると思える。

であるならば、「集い来たり」という文言には「法律的」に「義務的」に「会員」が「守らなければならない」という意味に読めるのではないだろうか。

つまり、「世界の会員」は、「国籍や老若男女を問わず」『大誓堂』に集い来る「義務」があり、「最高法規」で規定されているのだから
会員は、それを守るべき「義務」がある、と読めはしないかということである。

結局のところ、最高法規によって「集い来たり」を半ば強制されているのだから、いくら言葉は違えども「聖地」と言われても否定できないのではないかと思う。

また、「聖地」は必要ないが、「中心」は必要なのです。の発言にも疑問は残る。
「中心」をどのような意味で使用しているかにもよるが、文脈からは、「集い来る」という場所の意味での「中心」と読めると思う。

佐藤氏は池田先生を敬愛しているのだろうが、果たして池田先生はそのような事を言われていただろうか?
「今いる場所で輝け!」とか「よき市民として!(当然今居住している場所)」とか、「地域の黄金柱として!」といった指導は多くあれども、
「特定のこの場所に集い来なければならない!」といった指導は、あったとしても特殊な場合で、通常は使われなかったのではないだろうか。

まあ、佐藤氏においては、池田思想に傾倒しているのならば、一刻も早く「改宗」して頂いて
「入信」してからモノを言って頂けるように期待しないで待ってまぁ~す、といったトコロだろうか。



 

なんだか亡くなった母のことを言われてるみたいf^^;

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月30日(金)20時21分36秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/81763

寝たきりオジサン、以下のところだけど、

>亡くなった後も身体は本当に柔らかく、半眼半口で本当に眠るような顔をしていました。<
>本当に生きているかのような顔色<

これ、よくわかりますよ
偶然だけど、母も心臓の持病で亡くなったけど

他に、
>池田先生よりご伝言を頂戴致しました。「追善致しました。まだ若いし深い意味のあることだから心配ないよ。またすぐに生まれてくるから」<

そうだろうなぁと思います
命をかけて信仰を教えた赤ちゃんの頑張りを激励したく、たくさんの人が学べるよう戸田先生の指導を出させて頂きました

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

戸田城聖『質問会集』 昭和38年(初版)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月30日(金)20時00分59秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/76280
から


また小児マヒの子供をもっているとするのです。
このなかにもいるかもしれませんが、これは原論上いつもいっていることで、なおるか死ぬかのどちらかです。

親が子に悩む宿命を持ってきたのだから子供に罪はない。
ところで折伏すれば小児マヒの子を持つ必要がないという宿習に変わる、子供はそこにおれないでしょう。
するとどうなります。
ちょうどシラミを持っていたとする、からだをきれいにしてシャツをきれいにすれば、シラミはどこかへ行かなければならなくなる。
理くつはこれと同じことです。
小児マヒにしても一つの魔ですから、その親の側にいなくなる以外にない。
ここが、いつも教えるところなのです。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

『心』に響いたmoeさんの呟き

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月30日(金)19時57分16秒
  【ほぼbot (3月25日)ツイートより】

友達とデモにいくよ。三重県から東京だよ。二歳の子も一緒だよ。彼女は平日しか無理だから火曜日に。
…学会旗を持っていこう。今手元にないけど。
…実家にあるかな。なかったらどこで手に入るだろう。
そうゆうこと何も知らないほど、未活動家だった。

初めて学会旗を振ったのは、小さい頃すぎて場所も覚えてないけど どこかの大きな会館で、池田先生がいらっしゃるから、てことで家族みんなで行ったんだ。
先生は私のこと見えてなかっただろうな。
私はちゃんと見た。お父さんに抱っこされて見た。

あの頃の学会は違ったんだろうな。…もうわからない。ちゃんと活動してこなかったから。
何も知らない。…途中微妙にグレてたし。心も病んでたし。
…でも子どもでも肌で覚えてることがあるんだよ。繰返し教えられてきたこと、語られてきた言葉は消えない。

そのギャップが苦しかった。気がついたら「おしえられてきたことと違うことを支持する団体」になってて、私は「?」てなって、そのまま放置しておきたい自分もいたけど、やっぱり蓋はあいてしまって、自分と「自分の信じてきたものたち」の乖離を痛みの中で知るしかなかった。
経験したことが ある人にしか分からないかもだけど、自分の親や親友、幼馴染み、親戚、近所のおばちゃんたち、ぜんぶが自分と違うことを疑いもなく信じてる。

昨日まで私も「疑いなく不安も違和感もなく安穏といられた世界」に、まだみんなはいられて、自分だけがはみ出してしまった。
背いてしまった。裏切ってしまった。期待に反した。
もっといえば、親不孝をしたような感じ。

小さい頃から姉妹みたいに育ってきた幼馴染みや学生時代の友と、ギクシャクしてしまったことが未だに痛くて、選挙のたびに財務のたびに親に「NO」って言うことが いまだに辛くて、いっそのこと盲信できたら良かったのにと思う時もある。

夫は結婚前に入信してくれたけど、政治的な考えは私に近いとこがあるから、当然活動などもしておらず。
でも大人になってから入った夫と、生れたときから そこにいた私では思い入れというか、温度差がありすぎて簡単に「やめよう」と言える夫の言葉にも傷つく。
そんな簡単に棄てられないよ。棄てたくもないんだよ。
…それをわかってほしいけど、ナイーブな問題すぎてうまく言えないまんま時間がたっちゃったんや。

創価女子大の有志の会が立ち上がってくれたとき、どれほど歓喜したのか。どれほど泣いたのか。
…でもそれを幼馴染みたちに伝えたら「池田先生が悲しむ」と言われた。
いや、先生こそ一番歓んで下さる、って私は思ったけど、この食い違いが宗教の怖さだなと痛感した。

よく他の宗教で、「おんなじイスラム教なのになんで仲悪いの?」みたいなのずっと疑問だったけど、一瞬でわかった。
「だからこそ許せなくなったり、潰しあったりするんだ」 でもその分離は痛みでしかない。
私が痛かったように、彼らもまた痛かったと思うよ。

私の周りは、活動家の人ほど今でも信じてるし疑わないから、私は「自分が未活動家だから、要するに信心足りてないから、こんなふうに感じるのか」とも考えてみたけど、でも僭聖増上慢とか任用試験で習ったの、まさに今の幹部じゃね?…て、普通にそれしか思えなかったよ。

任用試験しか受けてないペーペーの私だからそう思ったのかな。やる気のない二世だったもんな。親の信心にぶら下がってた。
…だから、自分の信心がないよ。ないから今も中途半端に「棄てきれず、されど我流に邁進もできない」てゆうジレンマに陥ってるの。

Twitterで同じ考えの学会の人たちと繋がって、まずびっくりしたのは、幹部の人とか活動家さんも普通にいるってこと。今はもう未活、て人も含めて。
御書とか先生の言葉の引用もちゃんと載ってて、不勉強だった私は非常に勇気付けられた。うれしかった。

みんな「一人でも学会員やるぞ」みたいな、「本来の学会はこうだよ」みたいな、確固たる信念があって眩しい。
私は全然そんなんじゃないし、未だに揺れてばっかりだけど、明後日は学会旗を振ってくるよ。なんでかわからんけど、そうしたくなった。

デモの人混みの中、掲げられた学会旗の写真が、あまりにも真っ当で、あるべきところにあるものがあった、みたいな。
ほんとうに揺さぶられた。あれをツイートしてくれた誰かにありがとう。

今、めっちゃ泣きながらこれ書いてる(笑)
あの幼い頃の自分とは、全然ちがう場所にきてしまった。
父とも母とも離れてしまった。手を繋いで会館を駆け回っていた幼馴染みたちとも。
でも、全然ちがう気持ちで、おんなじ旗を振るよ。先生は見えないけど。




 

地元の壮年部幹部は佐藤優氏を諸天善神の生まれ変わりと称えています。

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 3月30日(金)19時52分57秒
編集済
  佐藤優氏はかつて言いました。池田大作先生はキリスト教におけるイエス キリストに位置する。
それを読んだ壮年部幹部@地元は、佐藤優氏は諸天善神の生まれ変わりであると称賛しましたとさ。
 

長男が教えてくれた信心

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月30日(金)19時30分13秒
  東京都 K・Yさん

今年2000年の8・24は私たち家族にとって原点とも言うべき日となり
ました。妻とまもなく2歳になる娘の3人家族だった我が家に待望の長男が
8月24日に誕生致しました。生まれた状況は、出産予定日が8月10日だ
ったのですが主だった陣痛が無く、陣痛促進剤を使用して陣痛が来るのを待
っておりました。小さな陣痛が何回かあったそうですが出産状態までは至ら
ず、産科の先生がお腹の子の心音を監視する状態でした。

そんな日が何回か続いて迎えた8月24日小さな陣痛がありましたが出産に
は至らず、心音も特に異常なく、今日も出産はないかなと思っていた時、ま
た小さな陣痛が襲ったそうです。そのとき、普段は子供の心拍数が140か
ら150を示していたのが陣痛が来たのと同じに急激に60程度に下がった
のでした。先生が「これは何かあるかもしれない 自然分娩より帝王切開分
娩のほうがいいのでは」との判断で職場にいた私が急遽お昼休みに呼ばれ産
科医から帝王切開承諾の話がありました。

即時帝王切開にて出産が施され子供が誕生しました。しかし看護婦さんのあ
わただしい対応と、父の私への声がけが一向に無いことから「何かあったか
な?」と予感しました。予感は的中し、産科医の先生が「子供の体重が少し
小さいのと、所見で若干異常が見られるので小児科専門病院で精密検査をし
たほうがいいと思います。私も同乗しますので一緒に救急車で向かいましょ
う」とのことでした。

待ちに待った長男の出産でびっくりはしましたがなぜか冷静になれ、救急車
で病院に向かいました。小児科専門病院の新生児ICUに入院し、即日検査
を行い、2、3時間経ったころ小児科の先生から部屋に呼ばれ検査結果の説
明を受けました。診断状況はこうでした。「病状は現在、心臓内の心室を分
ける壁に穴があいており、血液の循環状態が良くなく、呼吸もしにくい状況
で目の離せない状況にあります。先天性疾患の可能性がありますので染色体
の検査を即日行いたいと思いますが承諾戴けますか」でした。

私は、目の前が一瞬真っ暗になりはしましたが不思議と冷静に状況を聞く事
が出来ました。その日は、ICUにいる子供と対面し、「頑張れ!」との思
いをこめてお題目を送り病院を後にしましたが一人呆然として帰り道を戻り
ました。その帰り道に妻の入院している産科に寄りました。産科の先生には
事実を伝えることはしばらくして落ち着いてからのほうがからのほうがいい
と言われましたが、妻は必ず冷静に事態を聞いてくれると信じ、ありのまま
に話しました。妻も私と同じ思い以上になってくれ、私たち家族の闘いは始
まりました。

心臓に疾患を持ち、肺での呼吸がしにくい状況でその姿を思うと大変悲しく
はなりましたが、なぜ生きて生れてきたのか、なにを私たち家族に教えてく
れているのかをしっかりと私たち家族が受け止めてあげる事が大事と思いお
題目を送りつづけました。夜に様々な同志の方からの激励を戴き一家の宿命、
私の宿命を我が家の長男である息子が全て背負ってくれていると指導があり、
私も本当にそうだと思いました。学会の組織のあったかさを特に感じたのも
このときでした。すぐに池田先生にお名前を戴きたいと思い、命名のお願い
を致しました。

後日更なる検査の結果、根本原因は「18トリソミー(エドワード症候群)」
と言う染色体の異常による4000人に一人の先天性の病気と診断されまし
た。染色体の異常のため(全血液、細胞中がそうなっている)現代医学では
治しようが無く、統計的に死亡率は1ヶ月で30%、2ヶ月で50%、1年
生き延びる確立は10%の状態になるとの話でした。この病気は父親、母親、
子供に起因する物ではなく、受精の段階で決ってしまうものだそうです。

小児科の先生は、私が内心動揺しているのではないかと思って様々な気を使
ってくださいましたが、そんな先生方に私は長男の意思も込めてこう言いま
した。「お話を伺って、動揺しないというのはうそになりますが私は仏法の
信仰を持っており、創価学会に所属をしております。悲しくないと言うとう
そにはなりますが、私たちは自分の宿命、人の生死には常に正面から向き合
って生きています。ですから大丈夫です。妻も、私も大丈夫です。長男が頑
張っているので私たちも頑張り切ります。この姿を見ていてください。」

生まれて4日目、産院から一時外出許可をもらって妻を長男のところへ連れ、
母親と子供のはじめての対面をすることが出来ました。妻も長男の姿を見る
とつらくはありましたが、家族で団結して長男の為に頑張ろうとさらに決意
を固めました。大きく感じたことは、親が面会に来たときに大きく反応して
くれることと、お題目を耳元で唱えてあげると本当に気持ちよさそうにする
ことでした。お題目の凄さを目で感じることが出来ました。

生まれたときから私は長男に面会していましたが、同志の皆さんにお題目を
送って戴いているので生まれたとき黒かった顔色が日に日に白くなっていく
のが目に見えて解りました。生まれて5日目の日、長男は妻に抱かれ、お守
り御本尊を胸に抱いて妻と私とお題目を唱える中、ずっと妻から目を離さず、
亡くなる3分ほど前に自分でもお題目を唱えるように口を動かしながら、次
の闘いの場に向け霊山へと旅立ちました。

不思議なるかな、亡くなったその日に先生から「光生(みつお)」との命名
を戴きました。亡くなった後も身体は本当に柔らかく、半眼半口で本当に眠
るような顔をしていました。長男のおかげで病院の先生に仏法対話が出来き、
先生方から長男退院の際に「この子には本当に学ぶことがたくさんありまし
た。ありがとうございました」と言っていただきました。この言葉は長男光
生の闘いの結果と思いました。

亡くなってから2日目に自宅で密葬の通夜を行いましたが大変驚いたことは、
勤行が始まる前の顔色と、式が終わったあとの顔色が明らかに違い、本当に
生きているかのような顔色になっていることには、私も妻も、これが仏法の
凄さなんだと事実を前に確信をさらに積ませていただきました。更に池田先
生よりご伝言を頂戴致しました。「追善致しました。まだ若いし深い意味の
あることだから心配ないよ。またすぐに生まれてくるから」でした。

ご伝言と共に先生の勤行の際に追善していただいた長男の御祈念板を戴きま
した。こんな一会員である私たち夫婦に激励してくださる師の暖かさ、あり
がたさに夫婦で涙しました。密葬にもかかわらず大変多くの方に参列戴き、
同志の方々にも支えていただいて告別式も無事に終え、葬儀の費用も一切家
族に心配かけることなくすべて滞りなく行うことが出来ました。本来この病
気は自然分娩では死産が大半の中、帝王切開にて生きて生れ、それも不思議
なるかな8月24日でした。

私が人材グループで6日間も役員をしていた期間でもなく、仕事で出張の多
い中ではありましたが、私も妻も在宅しているときを見極めての長男誕生で
した。以前先生が「2001年5月3日を迎えるまで、自身の宿命転換と、
我が家の宿命転換をやり切っておきなさい」と言われておりました。「魔競
はずば正法と知るべからず」「生きてありつるはこのことに会わんが為なり」
とも御書にあります。私たち家族が我が長男から学んだことは、お題目は本
当に凄いこと。長男が一家の宿命を背負って転換してくれたこと。身をもっ
て折伏精神を示してくれたこと。

経済的なことも含めてすべて家族に心配かけずに霊山へ旅立ったこと。師と
して池田先生がいていただけるありがたさ、また同志の皆様のありがたさ。
でした。未入会の私の両親からはかなり非難中傷をされましたが、この両親
をも救っていくことも含めこの正法の道を貫く事こそが長男の生れた意義と
その意志を継ぐことと決め正法の闘い、宿命転換の闘いを必ずやり切って参
ります。折伏の結果を出しきって先生にこの小平の地、会館に再び足をお運
びいただける、また「男子部は良く闘っているな」とご安心していただける
闘いをしてまいります。
 

破邪顕正の県を貶めた陳腐な埼玉幹部②

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月30日(金)18時25分42秒
  ▲「創価公明から離れていく人は それだけの人」「本当の味方かどうかを見極めるいい機会」「悪が中に留まっている。執行部批判者は外へ出て行ってもらった方がいい」
“不条理な差別”発言を数多くしてきた「排外主義者」である“二枚舌”の佐藤優が言いそうな言葉だ(笑)
散々『池田先生』を取り上げ絶賛しながら、『池田先生』が絶対にされ無かった「異なる意見の人を切り捨てる」発言。
それが“可笑しい”とも思わない、陳腐な埼玉患部達。

▲「池田先生を主語にして語るな」…此処の掲示板にも同じ事を投稿してる人が居てはりますょね?
『池田先生の御指導』には、いつも師匠である『戸田先生』の言葉を語られ『私も その通りにしてきました』と何度も何度も御指導されています。
弟子であるなら、私達が『池田先生』の言葉を挙げて“師匠に同意する”意見の何処が悪いのか?
─「師弟不二」の精神と「死身弘法」の実践こそ「学会精神」であり創価学会の不変の規範である─創価net
「違背」してんのは、どっちだよ!

▲「平和安全法制が憎い余り池田SGI会長の名を語って公明党や創価学会を批判する。そうした反対派の発想がいかにピント外れで危険かが宗教人である私にはよくわかるのです」by優
「最も“右”に位置する論客」と批判されている佐藤優が言えるのか?
そして、ダーハラ失効部が「集合的叡智」だと…笑わせる。
『池田先生の御指導』さえ捨て去る集団に、真理を捉とらえる事が出来る「最高の認識能力」があるわけ無いやん。

▲「2014年11月の教義条項の変更も素晴らしい」by優
佐藤優って、日蓮大聖人の教えや池田先生の哲学を語り『折伏』した事も無いょね(失笑)
不変の規範である『広宣流布への折伏』をして来られた会員達の前で、恥ずかしくも無く講釈を垂れれたもんだ。
創価学会に『入会』してから言えょ!阿呆らしい。

▲「創価学会が積み上げてきた集合的叡智を一人の人間の個人的想念によって軽々にひっくり返せるわけがありません」by優
集合的叡智(笑)の信濃町と同列くらいにドス黒い埼玉ですが、反対に私は『使命ある地』だと確信しています。
「主文“除名”」のS氏を先頭に『池田先生の哲学』と共に立ち上がる人達が、陸続と繋がらなければいけない『使命ある埼玉』なのです。


たった1年で50万票を減らした公明党ですが、来年には「参議院選挙」があります。
埼玉選挙区から新人で立候補し、全国の会員達が必死に支援したお陰で議員になれた「矢倉かつお」は2期目を目指す選挙。
去年の衆院選→神奈川6区で惜敗した上田勇だが、参院選では神奈川選挙区から矢倉と同じく2期目を目指す「佐々木さやか」
共謀罪の国会採決で、無能な金田法務大臣を全面的に擁護して可決に貢献したょね?大丈夫?
創価大学法科大学院で学んだ「佐々木さやか」だけど、創価学会初代会長である『牧口先生』を捨て去った事は忘れてないからね。

「軽々にひっくり返せるわけがありません」by優…そぉかなぁ(笑)



 

破邪顕正の県を貶めた陳腐な埼玉幹部①

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月30日(金)18時23分15秒
  諸事情で5日ほど『宿坊』を見れなかったのですが、読み進めてビックリ!
「埼玉って終わってる」…と感じました。

出頭*聴取*主文etc 警察ごっこ?弁護士ごっこ?裁判所ごっこ?の埼玉が、昔から狡智佞弁で世の中を泳いできた佐藤優に1時間も喋らせた(笑)
“安倍お抱え田崎スシロー”同様に“潮official佐藤優”だったが、“創価学会official佐藤優”に出世?…片腹痛いわ。

私が初めて佐藤優の名前を知ったのは十数年前(2006年?)で、「就学支援金」支給対象から朝鮮学校を外そうという差別的行為→「佐藤優現象」の言葉からです。
当時は「拉致問題」の解決の為なら在日朝鮮人に対して差別的に扱っても良いのだ…という論理や思想が盛んに主張されてて、佐藤優は己自身で「最も私が貢献した人物だ」「北朝鮮とビジネスをすることで利益を得ている者は、一切問わず徹底的に叩き潰せ」とも言っていた人物でした。

他にも「言論への暴力による威圧を容認」「イスラエルの侵略*抑圧行為や在日朝鮮人の民族団体への政治的弾圧を擁護する」等、決して許容できない発言を数多くしていたので、学生の頃から“不条理な差別”を許せなかった私は、この人物に強い抵抗感を持ってました。
ですが↑それから数年後、生まれ育った関西の同志から「月1の婦人部員会で“潮”掲載の佐藤優を勉強した」の言葉に驚き、その時に少し調べた事があります。

佐藤優は、鈴木宗男スキャンダルの一審判決を機に執筆活動を始め「獄中記」がベストセラーになったけれど、同じ「岩波書店」社員から「佐藤優批判」なる論文(佐藤氏は“排外主義者”であり、最も「右」に位置する論客…)を出されています。

「佐藤優の独特の自論」とは→「右」の雑誌では本音を明け透けに語り、「左」の雑誌では強調点をずらす…左右両翼の雑誌に、その傾向や読者層に応じて主題や文体を書き分け小細工してるのが伺えます。
佐藤優は、昔から“如何にも官僚らしい”芸当で、対談相手や読者層に応じて“使い分け”をしていた。
左派メディア→価値観に直接抵触しそうな部分をオブラートに包んで語り、右派メディア→本音を語るという下らない処世術で金儲けしながら世の中を泳いできた。「慰安婦」問題の時もそうでしたょ。

そんな佐藤優が金儲けの為に目を付けたのが、軌跡の功績を評価し贈られた国家勲章や名誉学位など顕彰されている、また世界の識者である人達と会談されている『池田先生』だったのです。
多分“潮”で最初に登場したのは、2007年11月号じゃなかったかと…ゴルバチョフ氏来日の経緯における池田名誉会長の功績を疑う声について「潮の読者に是非知ってもらいたい」という記事だったと思います。

そして、 2010年11月30日に行われた「潮文化講演会」の様子を2月号に掲載。
「日本が外交で行き詰るのは、相手の立場に立って物を考えられない外交能力の未熟さがある。その根本要因は政治家や外務官僚に信仰心が欠如しているところにある。日本の外交は池田名誉会長の民間外交に学ぶべきである」

“佐藤優”独特の自論を述べながら創価公明に磨り寄り、その後も金儲けの為に様々な書物を出版してます。
・2014/02/16→「地球時代の哲学: 池田・トインビー対談を読み解く」潮出版社
・2014/10/10→「創価学会と平和主義」朝日新書
・2015/11/18→「池田大作大学講演を読み解く」潮出版社
・2015/11/28→「創価学会を語る」第三文明社
・2017/02/28→佐藤優に“公明党”論」 第三文明社




 

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