EM研究機構は持続可能な問題解決方法をご提案します。
私たちが直面する地球上の様々な問題の解決方法は自然の中にこそ存在します。
私たちは微生物応用技術を用いて、新しい形の社会貢献を追究し、持続性のある生産システムの構築を目指しています。
世界のEM活用事例
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スナメリが増えた海
日本
三河湾周辺の様々な地域でEM活動が拡大しており、きれいになった川や湾に生物多様性が戻ってきています。
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河内川に蛍が戻る
日本
未来の子供たちのために美しい河内町を維持したい。その思いから地域でEMを使い始めました。その結果水質は、年々改善され、今ではホタルの川と呼ばれ、毎年多くの人がホタル祭りに訪れます。 more
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EMドライクリーニング
日本
天然石鹸とEMの力を発見し、人と環境にやさしい洗濯サービスを提供するドライクリーニングショップ。 more
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ストレス軽減で、高品質な牛乳を
日本
玉城牧場は長年にわたり酪農にEMを使用しています。玉城牧場のミルクは沖縄県内で有名なブランドとなっていますが、今では沖縄だけでなく、日本の他の地域でも人気があります。 more
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大規模農場におけるEM活用
ブラジル
ブラジルの大規模農場でEMを活用し大成功した事例です。
低コスト、低農薬、土壌改善、収量アップ、安全、使い勝手がよく、地球にやさしく、持続可能な農業を実現しました！
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エビのホワイトスポット病を抑制
エクアドル
1999年エクアドルにおいて、ホワイトスポット病(白斑病/WSD)と呼ばれる深刻な病気の蔓延を防止するための対策としてEMの活用が開始されまし。この病気による損害甚大で、エビの総生産量の約50％を壊滅させるほどでした。エビ農家は、EMを用いてホワイトスポット病や関連する疾患を防除しています。 more
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生ごみ堆肥化でまちおこし
日本
船穂町では、住民が環境意識を向上のため、私生活から出る生ごみを分別し、EMボカシを使って高品質な堆肥づくりに取り組んでおります。 more
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世界文化遺産・東大寺におけるＥＭ活用
日本
「奈良の大仏」で有名な東大寺からのEM活用事例です。
東大寺では寺院内の池の水処理だけでなく、松の木の樹勢回復や浄化槽、鹿の排泄物の悪臭の排除のためにEMを活用しています。
EMは、東大寺付近の神社や寺院、世界文化遺産登録地区などの環境保護にも利用されています。
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オレンジ収穫量UP 40％コストダウン
ペルー
このペルーのオレンジ農園では灌水と葉面散布にＥＭを使用しています。そして化学肥料を使わず、ＥＭで発酵させた液体肥料を使用しています。EMを使い始めてから６年経過した現在は１ヘクタールあたり90トンの収獲量が見込めるようになっています。 more
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「桜の大学」でボランティア活動 〜沖縄県 名桜大学 桜の植樹活動〜
日本
名桜大学は日本で一番ＥＭを使用している大学かもしれません。キャンパス内ではEMの情報発信、普及活動のサポートをしていただいている名護市へのEM活性液の供給、名護市緑化活動の支援などを行っています。 more
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病院がEMを選んだ4つの理由
タイ
ある病院は、低コスト、環境に優しく、消臭力があり、病院内外の健康的な環境管理ツールとしてEMを使用し続ける理由を挙げました。 これはトイレから部屋や庭に至るまでEMを豊富に使用しているEM生活の良い例です。病院で使用されたEMは排水路を通じ、下水道へ流れそこでもEMの効果が発揮されています。 more
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UNICEF（国連児童基金）にもEMを活用
ウガンダ
インフラ整備や経済発展が進むアフリカ諸国では、政府が国連や国際機関と連携しながら問題や課題の解決に取り組んでいます。国連の一機関であるユニセフ（国連児童基金）では、保健や教育、水と衛生、子どもや女性の保護等の様々な支援事業に取り組んでいて、ユニセフ・ウガンダは、ウガンダ政府と協力し、2012年のフィールド試験実施後から、トイレの悪臭抑制と衛生環境の保全を目的にEMを導入しています。 more