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さ迷う  原田谷川天魔邪教

 投稿者:カラスの鳴き声様は  原田天魔派  投稿日:2018年 3月31日(土)00時17分21秒
  何処栄之助から稔ちゃん  行くの? 皆  行かないよ?稔ちゃん。


☆☆☆曲解された教義の詳細の説明については、今書きかけの論考の投稿が終わったら書きますね。

少しだけ、はしょって言いますと、長年様子をみていて、今の学会の路線は、この様なキーワードの元で教義を粛清?(笑)していると思われます。

 教義はなるべく浅く、簡潔で、誰にもすぐに分かるレベルに留めておくこと。

 証明のできない思想の部分は、公に否定はしないが、学会の公式な見解ではない。

 会員は、正宗以外の他宗の批判はしない、できないレベルの教学に留めておく。

 全体主義に見合う様に、言葉や指導を切り文で、違った方向に導く。

 教学の変容をみんなが批判しない様に「14誹謗」の勉強はさせない。

特に組織に従順な新会員をにわかリーダーにする為に、基本的に、リーダーは先生の指導だけ(深い仏法の教義の講義、悪や権力との闘い、その他、現行の執行部のやり方にそぐわない部分は除く)を語れる能力があればいい。

等です。とりあえず、、。


猿ヶ島 様

>思うに、今の信濃町執行部による仏法は『ニューエイジ』に変質したんだと思います。<

そうですね。そうも言えると思います。
いわゆる、いろんな思想の切り貼りですね。
好きなところだけを切り貼りしているだけでは、教義全体の一貫性は望めないでしょう。
一慣性のない真理というものがあるはずはありません。
宿業転換ができるはずはありませんね。

御書より

私ならざる法門を僻案(びゃくあん)せん人は偏に天魔波旬(てんまはじゅん)の其の身に入り替りて人をして 自身ともに無間大城に堕つべきにて候つたなしつたなし、
此の法門は年来貴辺に申し含めたる様に 人人にも披露あるべき者なり 総じて日蓮が弟子と云つて法華経を修行せん人人は日蓮が如くにし候へ、
さだにも候はば釈迦・多宝・十方の分身・十羅刹も御守り候べし、其れさへ尚人人の御心中は量りがたし。
  四菩薩造立抄 p989

通解
大事な法門を曲げて考える人はひとえに天魔波旬がその身に入り替わって、他人と自身とともに無間大城に堕としてしまうのである。愚かなことである。
この法門は、長年あなたに申し含めてあるように、人々にも披露されるがよい。総じて日蓮の弟子といって法華経を修行する人々は日蓮のようにしなさい。そうするならば、釈迦仏、多宝仏、十方分身の諸仏、十羅刹も必ず守護されるであろう。そうであるのに太田方の人々はどうしたのであろう。心中を量りがたい。


寝たきりオジサン様
なかなか聞く機会のないいろいろな情報の提供ありがとうございます。


「創価学会仏」という呼び名に関しては、組織の公式な決定としては、あまりにも安易な見解だと思います。
確かに全ての生命に仏界が内在されていて、特に正しい(ここが肝心です)大聖人の仏法を修行している渦中の人々は、ある意味「仏」であるわけですが、「仏」といっても「而二不二」の原理をわすれてはいけません。
私の下記の投稿では、特に「禅宗」の間違いを指摘したものですが、今の学会は文証をないがしろにする面で禅化していますから、同罪になる可能性は大いにあります。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/46253

御書にこうあります。

外典に曰く未萠(みぼう)をしるを聖人という内典に云く三世を知るを 聖人という
「撰時抄」p 287

解説
この章は、日蓮大聖人が一閻浮提第一の聖人であらせられることを、広く釈だれている。聖人とは三世を知ること、また、将来の起こることを知ってその対策をもっていること

さて、今の創価学会の教義は「三世」を学んでいるでしょうか、将来の危機に対して、正しい対処をしているでしょうか。
将来の危機への対処ではなく、自ら危機を創っているようにしか私には見えませんが、、。

そんな「仏」がいるのでしょうか???
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 3月30日(金)23時45分42秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
狂った幹部にイジメられるご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

23時に同盟題目を開始します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 3月30日(金)22時57分37秒
  池田先生と奥様のご健康とご長寿を確り祈りましょう。

闘病されている同志、組織の中で悶々とされている同志の方々が元気になるようお題目を送ります。
 

泣けました・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月30日(金)21時51分46秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/81765

missionさんありがとう・・

本当の学会って・・有ったよね~~ 今、それがなくなりつつ・・

学会っ子って、逃げられないからね~、ずっーと、ずーっと(実感)

でも、いつか、先生をわかる時がくるんもんです。

それは、何かに挑戦して困難に直面したとき、いい先輩に巡り合ったときかも

今は、宿坊にめぐり合うことだな・・きっと、ウン・・

全て、学べるところ。

ホホホ、ホホホ・・と

まあ~ね、仕方ない・・と言いながら本音を話さなくなった、

今日この頃の学会員さんたち

勇気を持って真実を知理、新しき道を開こう・・
 

邪宗臭

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月30日(金)21時36分9秒
  がプンプンする・・今の学会

邪宗臭が大事な我ら学会に、ど~んと入ってきたという感じですね。

何で、奴にいわれなきゃならんのか・・・それも、会館で・・

埼玉の南という馬鹿、顔つきもそうだが・・本当のアホとしか言いようがない。

言わせる奴もそうだが、言う奴も奴だ、とっとと消え失せろと言いたい。

もう、少し、骨のあるやつかと思っていたが、これで奴は終わり。

えっ誰のことを言っているかって?

もちろん佐藤優・・・

中身がなくなると、あ~いう顔つきをしてさも、さもという感じになるようです。
 

いやいや意外と「鋭い直感」かもよ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月30日(金)21時36分7秒
編集済
  佐藤優氏は諸天善神の生まれ変わりである!という幹部は、ちゃんと胸中の御本尊によって「直感」してる様子を僕は感じたけどね。
(ただし、理屈で教義が整理できていないから直感したものが具体的にどういう意味の仏智なのか自覚できてなくてこうなってると思うよ)

『御本尊様』をみると、中央の『南無妙法蓮華経』の周囲には諸天善神がいろいろ描かれているけれど、描かれてる諸天善神には、釈迦時代に釈迦を亡き者にしようと反逆した「提婆達多」があるようですよね。

それを無自覚に直感したはいいけど、おそらくは「提婆達多」の話もあまり理解できてないことでしょうし、それが他化自在天であるという「自覚」ができない現状ではそうなるんじゃないでしょうか。

「提婆達多」とは釈迦に反逆し、教団乗っ取りを企てたばかりか、釈迦の命を亡き者にしようとした瞬間に、釈迦より「人の唾を食らうもの!」と罵られ、大地が割れ生きたまま地獄へ落ちてからやっと成仏した、という話。

・・・ 佐藤優氏はまさしく「人の唾を食らうもの!」のまんまじゃん。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

訂正

 投稿者:通行人  投稿日:2018年 3月30日(金)21時10分50秒
  諸天善神  の誤りでした。失礼しました。  

佐藤優氏は、

 投稿者:通行人  投稿日:2018年 3月30日(金)21時08分43秒
  創価学会にとって、諸点善神といって憚らない現場幹部もいますね!

なぜかって?聞きますと、「学会を擁護してくれるための論陣を張っているから」とのこと。
彼の思想や書籍、思考や行動を何か知ってる?と質問すると、「知らない」と。

自分の脳みそを汗をかくくらいに使って、言葉を紡ぎ出すことができない思考停止の幹部が、
まさに虎の威を借りるように氏の言葉を引用する。そこには、自分達の言動の正当性をなんとか
裏付けしてよ、という憔悴の心理すらあからさまに見て取れる。

「そうだよ!悪いのはあいつらなんだ!たいしたことないやつらなんだ!」
すでに、権威にひれ伏してしまっていることに気づいていない。
本当にお人好しというか…。

「自分は氏の言葉に賛同できる1人なんだ」と優越心をくすぐられ、結果として会員を敵味方
に分け隔つ様を示現させられ、思う壺じゃないですか。

まさに〝籠絡〟の一端を垣間見たような気がします。
彼の本当の意図はなんでしょうね?

公明党が、軍事評論家の小川和久さん(クリスチャン)を見知ったのも佐藤さんのご紹介
なんでしょうか。

ただ、博覧強記な方ですから、示唆に富んだ話もされますし、書籍の紹介もされるようですから、
青年部の皆様には、知的思考法などを学ぶには、適する人のうちの〝1人〟かもしれません。

意図を持った「ポジショントーク」をしない訳がない!と洞察したうえで、話の内容を捨象して
吸収すべきだと思います。

そう言えば、「統制処分」って言葉は、YouTubeの天皇論のどこかで用いていましたね。

彼は、自らが皇道派の志士のように悦に浸り、学会の中で誰かのお墨付きをもらって〝排斥の言論の鉈〟
を振り回しているのでしょうか。
 

佐藤優氏は『聖地』じゃないって言ってるけどぉ~・・・

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 3月30日(金)20時38分36秒
  第三文明4月号、連載中の「希望の源泉」(池田思想を読み解く)の中で、佐藤氏は次のように述べている。

>東京・信濃町の「広宣流布大誓堂」は、「会憲」に明記されているとおり、「信仰の中心道場」であって「聖地」ではありません。世界宗教には、聖地は必要ないが、「中心」は必要なのです。<
(第三文明4月号P57より抜粋)

世界宗教として誰もが認めるキリスト教・イスラム教には「聖地」があるんデスけどぉ~、というツッコミはさておいて、
確かに、「会憲」第2章(創価学会総本部)第7条には「信仰の中心道場」としての規定がある。

なるほど言葉は「聖地」と「中心道場」と違っているものの、「創価学会会憲」においては同じコトを言っているように見受けられるように思う。
なぜかと言えば、「会憲」の前文にこの様にあるからだ。

>世界の会員は、国籍や老若男女を問わず「大誓堂」に集い来たり、永遠の師匠である「三代会長」と心を合わせ、民衆の幸福と繁栄、世界平和、自身の人間革命を祈りともどもに世界広宣流布を誓願する。<

この「集い来たり」という一文が、果たして「義務」なのか「強制」なのか「行っても行かなくてもいいもの」なのかは議論の分かれるところであろう。
しかし、「会憲」第5章(補足)第14条にはこの様にある。

>この会憲は、この会の根本規範であり、最高法規であって、他の規定に優先する。<

そもそも論で言えば、「憲法」とは国民(会員)を縛るモノではない。しかし、この第14条を読む限り、創価学会における「会憲」とは、
どちらかといえば、「法律的」な意味に重きを置いているように読めると思える。

であるならば、「集い来たり」という文言には「法律的」に「義務的」に「会員」が「守らなければならない」という意味に読めるのではないだろうか。

つまり、「世界の会員」は、「国籍や老若男女を問わず」『大誓堂』に集い来る「義務」があり、「最高法規」で規定されているのだから
会員は、それを守るべき「義務」がある、と読めはしないかということである。

結局のところ、最高法規によって「集い来たり」を半ば強制されているのだから、いくら言葉は違えども「聖地」と言われても否定できないのではないかと思う。

また、「聖地」は必要ないが、「中心」は必要なのです。の発言にも疑問は残る。
「中心」をどのような意味で使用しているかにもよるが、文脈からは、「集い来る」という場所の意味での「中心」と読めると思う。

佐藤氏は池田先生を敬愛しているのだろうが、果たして池田先生はそのような事を言われていただろうか?
「今いる場所で輝け!」とか「よき市民として!(当然今居住している場所)」とか、「地域の黄金柱として!」といった指導は多くあれども、
「特定のこの場所に集い来なければならない!」といった指導は、あったとしても特殊な場合で、通常は使われなかったのではないだろうか。

まあ、佐藤氏においては、池田思想に傾倒しているのならば、一刻も早く「改宗」して頂いて
「入信」してからモノを言って頂けるように期待しないで待ってまぁ~す、といったトコロだろうか。



 

なんだか亡くなった母のことを言われてるみたいf^^;

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月30日(金)20時21分36秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/81763

寝たきりオジサン、以下のところだけど、

>亡くなった後も身体は本当に柔らかく、半眼半口で本当に眠るような顔をしていました。<
>本当に生きているかのような顔色<

これ、よくわかりますよ
偶然だけど、母も心臓の持病で亡くなったけど

他に、
>池田先生よりご伝言を頂戴致しました。「追善致しました。まだ若いし深い意味のあることだから心配ないよ。またすぐに生まれてくるから」<

そうだろうなぁと思います
命をかけて信仰を教えた赤ちゃんの頑張りを激励したく、たくさんの人が学べるよう戸田先生の指導を出させて頂きました

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

戸田城聖『質問会集』 昭和38年(初版)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月30日(金)20時00分59秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/76280
から


また小児マヒの子供をもっているとするのです。
このなかにもいるかもしれませんが、これは原論上いつもいっていることで、なおるか死ぬかのどちらかです。

親が子に悩む宿命を持ってきたのだから子供に罪はない。
ところで折伏すれば小児マヒの子を持つ必要がないという宿習に変わる、子供はそこにおれないでしょう。
するとどうなります。
ちょうどシラミを持っていたとする、からだをきれいにしてシャツをきれいにすれば、シラミはどこかへ行かなければならなくなる。
理くつはこれと同じことです。
小児マヒにしても一つの魔ですから、その親の側にいなくなる以外にない。
ここが、いつも教えるところなのです。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

『心』に響いたmoeさんの呟き

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月30日(金)19時57分16秒
  【ほぼbot (3月25日)ツイートより】

友達とデモにいくよ。三重県から東京だよ。二歳の子も一緒だよ。彼女は平日しか無理だから火曜日に。
…学会旗を持っていこう。今手元にないけど。
…実家にあるかな。なかったらどこで手に入るだろう。
そうゆうこと何も知らないほど、未活動家だった。

初めて学会旗を振ったのは、小さい頃すぎて場所も覚えてないけど どこかの大きな会館で、池田先生がいらっしゃるから、てことで家族みんなで行ったんだ。
先生は私のこと見えてなかっただろうな。
私はちゃんと見た。お父さんに抱っこされて見た。

あの頃の学会は違ったんだろうな。…もうわからない。ちゃんと活動してこなかったから。
何も知らない。…途中微妙にグレてたし。心も病んでたし。
…でも子どもでも肌で覚えてることがあるんだよ。繰返し教えられてきたこと、語られてきた言葉は消えない。

そのギャップが苦しかった。気がついたら「おしえられてきたことと違うことを支持する団体」になってて、私は「?」てなって、そのまま放置しておきたい自分もいたけど、やっぱり蓋はあいてしまって、自分と「自分の信じてきたものたち」の乖離を痛みの中で知るしかなかった。
経験したことが ある人にしか分からないかもだけど、自分の親や親友、幼馴染み、親戚、近所のおばちゃんたち、ぜんぶが自分と違うことを疑いもなく信じてる。

昨日まで私も「疑いなく不安も違和感もなく安穏といられた世界」に、まだみんなはいられて、自分だけがはみ出してしまった。
背いてしまった。裏切ってしまった。期待に反した。
もっといえば、親不孝をしたような感じ。

小さい頃から姉妹みたいに育ってきた幼馴染みや学生時代の友と、ギクシャクしてしまったことが未だに痛くて、選挙のたびに財務のたびに親に「NO」って言うことが いまだに辛くて、いっそのこと盲信できたら良かったのにと思う時もある。

夫は結婚前に入信してくれたけど、政治的な考えは私に近いとこがあるから、当然活動などもしておらず。
でも大人になってから入った夫と、生れたときから そこにいた私では思い入れというか、温度差がありすぎて簡単に「やめよう」と言える夫の言葉にも傷つく。
そんな簡単に棄てられないよ。棄てたくもないんだよ。
…それをわかってほしいけど、ナイーブな問題すぎてうまく言えないまんま時間がたっちゃったんや。

創価女子大の有志の会が立ち上がってくれたとき、どれほど歓喜したのか。どれほど泣いたのか。
…でもそれを幼馴染みたちに伝えたら「池田先生が悲しむ」と言われた。
いや、先生こそ一番歓んで下さる、って私は思ったけど、この食い違いが宗教の怖さだなと痛感した。

よく他の宗教で、「おんなじイスラム教なのになんで仲悪いの?」みたいなのずっと疑問だったけど、一瞬でわかった。
「だからこそ許せなくなったり、潰しあったりするんだ」 でもその分離は痛みでしかない。
私が痛かったように、彼らもまた痛かったと思うよ。

私の周りは、活動家の人ほど今でも信じてるし疑わないから、私は「自分が未活動家だから、要するに信心足りてないから、こんなふうに感じるのか」とも考えてみたけど、でも僭聖増上慢とか任用試験で習ったの、まさに今の幹部じゃね?…て、普通にそれしか思えなかったよ。

任用試験しか受けてないペーペーの私だからそう思ったのかな。やる気のない二世だったもんな。親の信心にぶら下がってた。
…だから、自分の信心がないよ。ないから今も中途半端に「棄てきれず、されど我流に邁進もできない」てゆうジレンマに陥ってるの。

Twitterで同じ考えの学会の人たちと繋がって、まずびっくりしたのは、幹部の人とか活動家さんも普通にいるってこと。今はもう未活、て人も含めて。
御書とか先生の言葉の引用もちゃんと載ってて、不勉強だった私は非常に勇気付けられた。うれしかった。

みんな「一人でも学会員やるぞ」みたいな、「本来の学会はこうだよ」みたいな、確固たる信念があって眩しい。
私は全然そんなんじゃないし、未だに揺れてばっかりだけど、明後日は学会旗を振ってくるよ。なんでかわからんけど、そうしたくなった。

デモの人混みの中、掲げられた学会旗の写真が、あまりにも真っ当で、あるべきところにあるものがあった、みたいな。
ほんとうに揺さぶられた。あれをツイートしてくれた誰かにありがとう。

今、めっちゃ泣きながらこれ書いてる(笑)
あの幼い頃の自分とは、全然ちがう場所にきてしまった。
父とも母とも離れてしまった。手を繋いで会館を駆け回っていた幼馴染みたちとも。
でも、全然ちがう気持ちで、おんなじ旗を振るよ。先生は見えないけど。




 

地元の壮年部幹部は佐藤優氏を諸天善神の生まれ変わりと称えています。

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 3月30日(金)19時52分57秒
編集済
  佐藤優氏はかつて言いました。池田大作先生はキリスト教におけるイエス キリストに位置する。
それを読んだ壮年部幹部@地元は、佐藤優氏は諸天善神の生まれ変わりであると称賛しましたとさ。
 

長男が教えてくれた信心

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月30日(金)19時30分13秒
  東京都 K・Yさん

今年2000年の8・24は私たち家族にとって原点とも言うべき日となり
ました。妻とまもなく2歳になる娘の3人家族だった我が家に待望の長男が
8月24日に誕生致しました。生まれた状況は、出産予定日が8月10日だ
ったのですが主だった陣痛が無く、陣痛促進剤を使用して陣痛が来るのを待
っておりました。小さな陣痛が何回かあったそうですが出産状態までは至ら
ず、産科の先生がお腹の子の心音を監視する状態でした。

そんな日が何回か続いて迎えた8月24日小さな陣痛がありましたが出産に
は至らず、心音も特に異常なく、今日も出産はないかなと思っていた時、ま
た小さな陣痛が襲ったそうです。そのとき、普段は子供の心拍数が140か
ら150を示していたのが陣痛が来たのと同じに急激に60程度に下がった
のでした。先生が「これは何かあるかもしれない 自然分娩より帝王切開分
娩のほうがいいのでは」との判断で職場にいた私が急遽お昼休みに呼ばれ産
科医から帝王切開承諾の話がありました。

即時帝王切開にて出産が施され子供が誕生しました。しかし看護婦さんのあ
わただしい対応と、父の私への声がけが一向に無いことから「何かあったか
な?」と予感しました。予感は的中し、産科医の先生が「子供の体重が少し
小さいのと、所見で若干異常が見られるので小児科専門病院で精密検査をし
たほうがいいと思います。私も同乗しますので一緒に救急車で向かいましょ
う」とのことでした。

待ちに待った長男の出産でびっくりはしましたがなぜか冷静になれ、救急車
で病院に向かいました。小児科専門病院の新生児ICUに入院し、即日検査
を行い、2、3時間経ったころ小児科の先生から部屋に呼ばれ検査結果の説
明を受けました。診断状況はこうでした。「病状は現在、心臓内の心室を分
ける壁に穴があいており、血液の循環状態が良くなく、呼吸もしにくい状況
で目の離せない状況にあります。先天性疾患の可能性がありますので染色体
の検査を即日行いたいと思いますが承諾戴けますか」でした。

私は、目の前が一瞬真っ暗になりはしましたが不思議と冷静に状況を聞く事
が出来ました。その日は、ICUにいる子供と対面し、「頑張れ!」との思
いをこめてお題目を送り病院を後にしましたが一人呆然として帰り道を戻り
ました。その帰り道に妻の入院している産科に寄りました。産科の先生には
事実を伝えることはしばらくして落ち着いてからのほうがからのほうがいい
と言われましたが、妻は必ず冷静に事態を聞いてくれると信じ、ありのまま
に話しました。妻も私と同じ思い以上になってくれ、私たち家族の闘いは始
まりました。

心臓に疾患を持ち、肺での呼吸がしにくい状況でその姿を思うと大変悲しく
はなりましたが、なぜ生きて生れてきたのか、なにを私たち家族に教えてく
れているのかをしっかりと私たち家族が受け止めてあげる事が大事と思いお
題目を送りつづけました。夜に様々な同志の方からの激励を戴き一家の宿命、
私の宿命を我が家の長男である息子が全て背負ってくれていると指導があり、
私も本当にそうだと思いました。学会の組織のあったかさを特に感じたのも
このときでした。すぐに池田先生にお名前を戴きたいと思い、命名のお願い
を致しました。

後日更なる検査の結果、根本原因は「18トリソミー(エドワード症候群)」
と言う染色体の異常による4000人に一人の先天性の病気と診断されまし
た。染色体の異常のため(全血液、細胞中がそうなっている)現代医学では
治しようが無く、統計的に死亡率は1ヶ月で30%、2ヶ月で50%、1年
生き延びる確立は10%の状態になるとの話でした。この病気は父親、母親、
子供に起因する物ではなく、受精の段階で決ってしまうものだそうです。

小児科の先生は、私が内心動揺しているのではないかと思って様々な気を使
ってくださいましたが、そんな先生方に私は長男の意思も込めてこう言いま
した。「お話を伺って、動揺しないというのはうそになりますが私は仏法の
信仰を持っており、創価学会に所属をしております。悲しくないと言うとう
そにはなりますが、私たちは自分の宿命、人の生死には常に正面から向き合
って生きています。ですから大丈夫です。妻も、私も大丈夫です。長男が頑
張っているので私たちも頑張り切ります。この姿を見ていてください。」

生まれて4日目、産院から一時外出許可をもらって妻を長男のところへ連れ、
母親と子供のはじめての対面をすることが出来ました。妻も長男の姿を見る
とつらくはありましたが、家族で団結して長男の為に頑張ろうとさらに決意
を固めました。大きく感じたことは、親が面会に来たときに大きく反応して
くれることと、お題目を耳元で唱えてあげると本当に気持ちよさそうにする
ことでした。お題目の凄さを目で感じることが出来ました。

生まれたときから私は長男に面会していましたが、同志の皆さんにお題目を
送って戴いているので生まれたとき黒かった顔色が日に日に白くなっていく
のが目に見えて解りました。生まれて5日目の日、長男は妻に抱かれ、お守
り御本尊を胸に抱いて妻と私とお題目を唱える中、ずっと妻から目を離さず、
亡くなる3分ほど前に自分でもお題目を唱えるように口を動かしながら、次
の闘いの場に向け霊山へと旅立ちました。

不思議なるかな、亡くなったその日に先生から「光生(みつお)」との命名
を戴きました。亡くなった後も身体は本当に柔らかく、半眼半口で本当に眠
るような顔をしていました。長男のおかげで病院の先生に仏法対話が出来き、
先生方から長男退院の際に「この子には本当に学ぶことがたくさんありまし
た。ありがとうございました」と言っていただきました。この言葉は長男光
生の闘いの結果と思いました。

亡くなってから2日目に自宅で密葬の通夜を行いましたが大変驚いたことは、
勤行が始まる前の顔色と、式が終わったあとの顔色が明らかに違い、本当に
生きているかのような顔色になっていることには、私も妻も、これが仏法の
凄さなんだと事実を前に確信をさらに積ませていただきました。更に池田先
生よりご伝言を頂戴致しました。「追善致しました。まだ若いし深い意味の
あることだから心配ないよ。またすぐに生まれてくるから」でした。

ご伝言と共に先生の勤行の際に追善していただいた長男の御祈念板を戴きま
した。こんな一会員である私たち夫婦に激励してくださる師の暖かさ、あり
がたさに夫婦で涙しました。密葬にもかかわらず大変多くの方に参列戴き、
同志の方々にも支えていただいて告別式も無事に終え、葬儀の費用も一切家
族に心配かけることなくすべて滞りなく行うことが出来ました。本来この病
気は自然分娩では死産が大半の中、帝王切開にて生きて生れ、それも不思議
なるかな8月24日でした。

私が人材グループで6日間も役員をしていた期間でもなく、仕事で出張の多
い中ではありましたが、私も妻も在宅しているときを見極めての長男誕生で
した。以前先生が「2001年5月3日を迎えるまで、自身の宿命転換と、
我が家の宿命転換をやり切っておきなさい」と言われておりました。「魔競
はずば正法と知るべからず」「生きてありつるはこのことに会わんが為なり」
とも御書にあります。私たち家族が我が長男から学んだことは、お題目は本
当に凄いこと。長男が一家の宿命を背負って転換してくれたこと。身をもっ
て折伏精神を示してくれたこと。

経済的なことも含めてすべて家族に心配かけずに霊山へ旅立ったこと。師と
して池田先生がいていただけるありがたさ、また同志の皆様のありがたさ。
でした。未入会の私の両親からはかなり非難中傷をされましたが、この両親
をも救っていくことも含めこの正法の道を貫く事こそが長男の生れた意義と
その意志を継ぐことと決め正法の闘い、宿命転換の闘いを必ずやり切って参
ります。折伏の結果を出しきって先生にこの小平の地、会館に再び足をお運
びいただける、また「男子部は良く闘っているな」とご安心していただける
闘いをしてまいります。
 

破邪顕正の県を貶めた陳腐な埼玉幹部②

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月30日(金)18時25分42秒
  ▲「創価公明から離れていく人は それだけの人」「本当の味方かどうかを見極めるいい機会」「悪が中に留まっている。執行部批判者は外へ出て行ってもらった方がいい」
“不条理な差別”発言を数多くしてきた「排外主義者」である“二枚舌”の佐藤優が言いそうな言葉だ(笑)
散々『池田先生』を取り上げ絶賛しながら、『池田先生』が絶対にされ無かった「異なる意見の人を切り捨てる」発言。
それが“可笑しい”とも思わない、陳腐な埼玉患部達。

▲「池田先生を主語にして語るな」…此処の掲示板にも同じ事を投稿してる人が居てはりますょね?
『池田先生の御指導』には、いつも師匠である『戸田先生』の言葉を語られ『私も その通りにしてきました』と何度も何度も御指導されています。
弟子であるなら、私達が『池田先生』の言葉を挙げて“師匠に同意する”意見の何処が悪いのか?
─「師弟不二」の精神と「死身弘法」の実践こそ「学会精神」であり創価学会の不変の規範である─創価net
「違背」してんのは、どっちだよ!

▲「平和安全法制が憎い余り池田SGI会長の名を語って公明党や創価学会を批判する。そうした反対派の発想がいかにピント外れで危険かが宗教人である私にはよくわかるのです」by優
「最も“右”に位置する論客」と批判されている佐藤優が言えるのか?
そして、ダーハラ失効部が「集合的叡智」だと…笑わせる。
『池田先生の御指導』さえ捨て去る集団に、真理を捉とらえる事が出来る「最高の認識能力」があるわけ無いやん。

▲「2014年11月の教義条項の変更も素晴らしい」by優
佐藤優って、日蓮大聖人の教えや池田先生の哲学を語り『折伏』した事も無いょね(失笑)
不変の規範である『広宣流布への折伏』をして来られた会員達の前で、恥ずかしくも無く講釈を垂れれたもんだ。
創価学会に『入会』してから言えょ!阿呆らしい。

▲「創価学会が積み上げてきた集合的叡智を一人の人間の個人的想念によって軽々にひっくり返せるわけがありません」by優
集合的叡智(笑)の信濃町と同列くらいにドス黒い埼玉ですが、反対に私は『使命ある地』だと確信しています。
「主文“除名”」のS氏を先頭に『池田先生の哲学』と共に立ち上がる人達が、陸続と繋がらなければいけない『使命ある埼玉』なのです。


たった1年で50万票を減らした公明党ですが、来年には「参議院選挙」があります。
埼玉選挙区から新人で立候補し、全国の会員達が必死に支援したお陰で議員になれた「矢倉かつお」は2期目を目指す選挙。
去年の衆院選→神奈川6区で惜敗した上田勇だが、参院選では神奈川選挙区から矢倉と同じく2期目を目指す「佐々木さやか」
共謀罪の国会採決で、無能な金田法務大臣を全面的に擁護して可決に貢献したょね?大丈夫?
創価大学法科大学院で学んだ「佐々木さやか」だけど、創価学会初代会長である『牧口先生』を捨て去った事は忘れてないからね。

「軽々にひっくり返せるわけがありません」by優…そぉかなぁ(笑)



 

破邪顕正の県を貶めた陳腐な埼玉幹部①

 投稿者:mission  投稿日:2018年 3月30日(金)18時23分15秒
  諸事情で5日ほど『宿坊』を見れなかったのですが、読み進めてビックリ!
「埼玉って終わってる」…と感じました。

出頭*聴取*主文etc 警察ごっこ?弁護士ごっこ?裁判所ごっこ?の埼玉が、昔から狡智佞弁で世の中を泳いできた佐藤優に1時間も喋らせた(笑)
“安倍お抱え田崎スシロー”同様に“潮official佐藤優”だったが、“創価学会official佐藤優”に出世?…片腹痛いわ。

私が初めて佐藤優の名前を知ったのは十数年前(2006年?)で、「就学支援金」支給対象から朝鮮学校を外そうという差別的行為→「佐藤優現象」の言葉からです。
当時は「拉致問題」の解決の為なら在日朝鮮人に対して差別的に扱っても良いのだ…という論理や思想が盛んに主張されてて、佐藤優は己自身で「最も私が貢献した人物だ」「北朝鮮とビジネスをすることで利益を得ている者は、一切問わず徹底的に叩き潰せ」とも言っていた人物でした。

他にも「言論への暴力による威圧を容認」「イスラエルの侵略*抑圧行為や在日朝鮮人の民族団体への政治的弾圧を擁護する」等、決して許容できない発言を数多くしていたので、学生の頃から“不条理な差別”を許せなかった私は、この人物に強い抵抗感を持ってました。
ですが↑それから数年後、生まれ育った関西の同志から「月1の婦人部員会で“潮”掲載の佐藤優を勉強した」の言葉に驚き、その時に少し調べた事があります。

佐藤優は、鈴木宗男スキャンダルの一審判決を機に執筆活動を始め「獄中記」がベストセラーになったけれど、同じ「岩波書店」社員から「佐藤優批判」なる論文(佐藤氏は“排外主義者”であり、最も「右」に位置する論客…)を出されています。

「佐藤優の独特の自論」とは→「右」の雑誌では本音を明け透けに語り、「左」の雑誌では強調点をずらす…左右両翼の雑誌に、その傾向や読者層に応じて主題や文体を書き分け小細工してるのが伺えます。
佐藤優は、昔から“如何にも官僚らしい”芸当で、対談相手や読者層に応じて“使い分け”をしていた。
左派メディア→価値観に直接抵触しそうな部分をオブラートに包んで語り、右派メディア→本音を語るという下らない処世術で金儲けしながら世の中を泳いできた。「慰安婦」問題の時もそうでしたょ。

そんな佐藤優が金儲けの為に目を付けたのが、軌跡の功績を評価し贈られた国家勲章や名誉学位など顕彰されている、また世界の識者である人達と会談されている『池田先生』だったのです。
多分“潮”で最初に登場したのは、2007年11月号じゃなかったかと…ゴルバチョフ氏来日の経緯における池田名誉会長の功績を疑う声について「潮の読者に是非知ってもらいたい」という記事だったと思います。

そして、 2010年11月30日に行われた「潮文化講演会」の様子を2月号に掲載。
「日本が外交で行き詰るのは、相手の立場に立って物を考えられない外交能力の未熟さがある。その根本要因は政治家や外務官僚に信仰心が欠如しているところにある。日本の外交は池田名誉会長の民間外交に学ぶべきである」

“佐藤優”独特の自論を述べながら創価公明に磨り寄り、その後も金儲けの為に様々な書物を出版してます。
・2014/02/16→「地球時代の哲学: 池田・トインビー対談を読み解く」潮出版社
・2014/10/10→「創価学会と平和主義」朝日新書
・2015/11/18→「池田大作大学講演を読み解く」潮出版社
・2015/11/28→「創価学会を語る」第三文明社
・2017/02/28→佐藤優に“公明党”論」 第三文明社




 

今後も鉄面皮で官邸擁護か②

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 3月30日(金)18時02分44秒
  以下再掲
>安倍首相、公明若手と会食

>同党は首相が目指す憲法改正に慎重な姿勢を崩しておらず、若手との懇親には改憲への環境整備
>の狙いがありそうだ。会食には太田昭宏前代表も同席した。(2018/03/26-23:59)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032601210&g=pol
再掲ここまで


冬柴(故人)と自民権力との蜜月もこんな感じで展開されていたのでしょうね。
それにしても蜜月ぶりも世代を超えるとは・・・

驚いた!首相会食等  投稿者:感性  投稿日:2017年 3月 4日(土)02時14分21秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/65468
疑惑あり!⑤理事長招致反対の不思議  投稿者:感性  投稿日:2017年 3月 2日(木)01時02分58秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/65352


今後も鉄面皮で官邸擁護か  投稿者:新感性  投稿日:2018年 3月28日(水)14時59分50秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/81680
 

ツイッターより

 投稿者:渉外部局員  投稿日:2018年 3月30日(金)17時06分9秒
編集済
  -------------------
A:
「唱題に熱心な人は“標的”に」というのは本当です。
「 夫れ天魔は仏法をにくむ」(御書500頁)とあるように、天魔に憑かれた連中は唱題する人間を嫌います。
日顕は大石寺の所化小僧が行っていた唱題会を中止させ、30分以上の唱題は弊害があると説法しました。
池田家や創価教育を憎むのも同じでしょう。
-------------------

まったくその通り!

「夫れ天魔は仏法をにくむ」(御書500頁)
「外道は内道をきらふ」(同頁)

天魔に心臓を掴まれた者は、唱題行を嫌い、御書研鑽を嫌い、友好対話を嫌う!

そして、信・行・学に徹している人間を憎む!

それが特徴。

こういう連中は、天魔に心臓を掴まれている自覚すらない無智な人間。
 

ツイッターから。山口コンペー党は安倍忖度政党か?

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 3月30日(金)17時00分50秒
  公文書の基本的な管理さえ出来てないのに、外交も何もないだろ

公明・山口代表「年度が変わると外交案件が目白押しだ」:朝日新聞デジタル
 

考えすぎ

 投稿者:妖刀  投稿日:2018年 3月30日(金)17時00分4秒
  私は単に今の末法における釈迦崇拝者を破折してるだけ  

撹乱しようと必死ですねぇ~

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月30日(金)13時01分4秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/81747
http://6027.teacup.com/situation/bbs/81748

昔のコメントでは板曼荼羅がどうの、というかなり高度な教学知識を披露してるにもかかわらず、最近の初心者状態のコメントとは「違和感」がある、ということを述べたのですけどね

ところで、
http://6027.teacup.com/situation/bbs/81750

いつもの「敵役味方役の両方の役割で撹乱」はもうワンパターンで飽きましたよ
そんなに「佐藤優」氏のことを話題にされたくないわけ??

まぁでも直感的には、僕にそのように思わせて「本当にスルーして欲しい話題」から遠ざけようという魂胆でしょうか

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

官邸による言論統制の実態

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 3月30日(金)12時54分23秒
  29日の参院総務委員会。共産党山下芳生議員の質問によると、NHKからの内部告発があったらしい。

NHKの「ニュース7」「ニュースウォッチ9」「おはよう日本」などのニュース番組の編集責任者に対し、NHK幹部が、森友問題の伝え方を細かく指示しているというのだ。

「トップニュースで伝えるな」「放送の尺は3分半以内」「昭恵さんの映像は使うな」「前川氏の講演の問題と連続して伝えるな」などと圧力をかけているらしいが、私はこの話を聞いて「あ~そういうことか」とものすごく納得できた。

確かに、よほど重要な出来事があっても、それが政府にとって都合の悪い場合には、NHKでは必ずと言って良いほどトップニュースにはならないのだ。

それでもガマンして2~30分見ていると、ようやくそのニュースが始まるのだが、せっかく長い時間待ったのにアッと言う間に終わってしまい、「フザケルな!犬HK!受信料返せ!」と激怒させられる事が何度もあった。

そう言えば確かに、3分半程度の尺だった。

政府にとって都合の悪い事は、国民に知らせない。という姿勢が明らかに見て取られ、こういう事が何度も重なったから私は、NHKを「犬HK」と呼ぶ事に決めたのだ。

何も今回の森友問題に限った事ではない。この2~3年、ず~っとそうだ。

またNHKの国際放送に対しても、官邸サイドから厳しい注文が、しょっちゅう入っているそうだ。
安倍首相が行うありとあらゆる会見を、長々と垂れ流す事を強要されているらしい。(呆)

しかし首相のあの、ダラダラとした長ったらしい話を、何十分も聞かされたのでは、海外の人もたまったものではないと思う。(失笑)電波泥棒もいいところだ。
視聴率メチャメチャ悪そう。(笑)

NHK会長や総務省は、そういう圧力に左右される事はないとか、圧力をかける事はないとかと言っているが、圧力をかけているのは総務省ではなく「官邸」なのだ。

総務省は圧力をかけていなくても、「官邸」は思いっきりかけているのだ。
それが現実の姿であり、そのことが証明されれば、これだけでも内閣が吹っ飛ぶのは確実だ。
アベ内閣はそういう時限爆弾を、いったい、いくつ抱えているのだと呆れる。

これからも、ドンドン内部告発してもらいたい。大いに期待したい。


東京都迷惑防止条例改正(改悪)案。
自公都民ファ民進の賛成のせいで可決されてしまったが、「共産党」と「立憲民主党」の議員だけは反対してくれたようだ。

当初、立憲民主党の議員も賛成した様な報道が流れたが、あれは犬HKの報道だった。(失笑)

立憲の都議は現在1人しかいなくて、民進・立憲で一つの会派を組んでいる。
会派そのものは賛成したが、立憲の西澤都議はしっかり反対したというのが真実だ。
犬HKが伝えたのは、嘘ではないが真実ではない。騙されない様、気を付けねば。

数は少なくとも、主義主張を貫く立憲の姿勢は素晴らしい。
今後、都議会における期待の星は「共産党」と「立憲民主党」だ。

他の党は、口で何と綺麗事を言おうが、民衆の敵である事を、自分から白状した様なものだ。
信ずるに値しない。



 

ウソと現実

 投稿者:日本丸メール  投稿日:2018年 3月30日(金)12時53分41秒
  あらためて下の投稿を現状と照らし合わせて見てみると

大いに感じ入るところあり・・・

http://6027.teacup.com/situation/bbs/77646
 

追記

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 3月30日(金)12時48分41秒
  その昔、かの立花隆が『巨悪vs言論』なるタイトルの本を出したとき、

「なんで“巨悪”と“言論”が対立事項になってんだよ??~~(笑)」と、各方面から失笑を買ったことがあったが、、、

例えば、「組織主義」vs「人間主義」といった抽象的概念で対立構図を作る思考パターンそのものに問題があるのかも知れない。

それにもまして今でこそ留意すべきことは、

本板のアンチテーゼとして派生した二つの掲示板が、何の必要があって揃えるようにTeaCup掲示板、同じ土俵に立っているかである。

物事の根幹・核心部分から目をそらして、表面的な激しい言葉のやり取りに幻惑されないこと。それぞれの板の中でも外でも。
 

別にどんな事を書こうが問題ではないが......

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 3月30日(金)12時26分51秒
   ・政治関連の話が盛り上がれば、こんにゃく問答になる教学談義をおっぱじめ、
 ・信濃町界隈や地方幹部の動向に皆の関心が向けば、永田町絡みの話題を出す。

どんなタイミングで、どんな人がどんな話を振ってくるかを見極めて、注意反らしのデコイに惑わされない。

 ・・・・個人的には、久遠元初のなんちゃらで日蓮という人物を規定するのはそろそろ卒業しよう、との意見だが
   慌てることはない。蓮祖滅後どれくらいのインターバルで有師や寛師が現れ、教義体系を整えていったか・・・・

二百年でも四百年でも時間をかければいい話。
一日の仕事や学業を終えた青年が、週に一度くらいでいいから直に集い、口角泡を飛ばし議論を重ねるスペースを大人たちが用意すること。
そちらのほうが先決だ。何百年先までも切れ目なく若者たちが談論風発に努める場所を提供し続けていくのが重要である。

この国に真の民主主義が根付く土壌を養うために、、、

加齢臭まみれのオッサンどもの床屋政談は……なるべく控え目に。。
 

通告書

 投稿者:査問寅之助  投稿日:2018年 3月30日(金)12時13分5秒
  本年3月  

自分は釈迦崇拝者と

 投稿者:妖刀  投稿日:2018年 3月30日(金)12時07分58秒
編集済
  堂々と自己主張してるね、この杓子門流
我々がなんとも思わん、原田創価仏の写真が気に食わんのだろう。イチャモンつけてる。
身延からきてれんじゃないかこいつ。まさに軍事国家賛美派、自分のせがれを自衛隊に入れ
中国との争いがあるシナ海の最前線に送ればいい。
 

私も苦言ーー(爆

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 3月30日(金)11時40分51秒
編集済
  ところで、愛人問題起こして、昨年話題になった国会議員の方々は査問除名などの処分は受けられたのでしょうか?

次いでながら今般、埼玉文化会館で外部講師の佐藤優先生をお呼びしたのは、創価学会幹部の方だと存じますが、どなたの指示によるものなのでしょうか?

もし、南晋三氏が潮出版社社長だからと言う話であれば、それは潮出版社が創価学会に会館使用料を支払わなければならないことになり、勝手に呼んだのであれば、学会役職の乱用になりますな。会社として講師依頼したのであれば代表者の職権乱用。また、民間企業が自社の出版物を宗教施設内で販売する行為はどう理解されてますかねー。
学会会館内(宗教施設)における収益業務(過去の出版センター等)でも、そのむかし、法的規制があって躓いた記憶をもう忘れられたのでしょうかね。

どんどん、優秀な人材を排除して思いつき、気分で会の執行運営をやればやるほど、問題起こして、事後処理に頭を悩ます仕事が増えますな。

それが仕事だと思っているところに、コンサル会社は呆れ果て「バカばっかりだ、まぁ気の済むまでやらせとけば、こっちも仕事がなくならず、永いお付き合いが出来るからいいけど!」と安堵していますよねー(爆
 

太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編

 投稿者:釈子・創価門流  投稿日:2018年 3月30日(金)11時24分26秒
   私は、板マンダラ・本仏・本尊など日蓮聖人の居た風景とは、違っているのでは?と思っている。

 だから、学会が教義変更し学術的な成果を導入しようとしている姿は、評価している。
問題は、"執行部の暴走で池田先生が認めていない" という点。

 正直、私はだから「半分・半分」で両方を見ている。

 しかしながら、未来の創価学会を見つめた時、輝かしい未来は見えてこない。
教義が、第一段階の日蓮研究と大分乖離しているのは、絶望的である。
 2000年以前からの会員は、のん気だが、それ以降の世代に「負の遺産」を押し付けちゃダメ。

 本仏? そんなもん無い!
 板マンダラ? そんなもん無い!

 未来に責任を持とう。
 

太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編

 投稿者:釈子・創価門流  投稿日:2018年 3月30日(金)11時16分39秒
  >>三つだけ出したけど
ハンドルネームは同じだけど、昔のほうがまともな主張してるように見えるね
これほど教学力がありながら、ここ最近の言動には「違和感」を感じるのが多いのはなぜだろう

⇒ 昔から変わらず、日本国憲法第9条を改憲し、「日本国軍」として日本国の独立・主権を維持する事を願う。
 「日米安保条約下」で、"アメリカと対等な関係を築きたいのであれば、「国軍」にし実力組織(武力装置)としての地位を確立しないと、いつまでも在日米軍の悪事に文句も言えない"。
 これは、アメリカ自身が発言している。

最後は、核兵器を配備する。 目指すは、フランスの様な立ち位置が一番良い。
NATOの様な対等関係で集団安全保障環境を構築もするのも良い。
「日本─アメリカ─韓国─オーストラリア─インド─ASEAN」という形。
 

あるツイッターより市川氏の人物像

 投稿者:渉外部局員  投稿日:2018年 3月30日(金)11時13分7秒
編集済
  【永石利昭】投稿文より
http://6027.teacup.com/situation/bbs/81692

2月度の全体会議でも、また大激震の人事が行われた。

谷川佳樹事務総長主導の"機構改革"の名のもとに、同社編集総局の写真局が解体され、所属メンバーはさまざまな部局に配置転換。実は、この人事発表の陰で、なんと写真局の元局長、前局長、現局長が、職員を解雇されていたのだ!!

クビになったのは、
元局長の斎藤亨氏(69?歳)、横浜・港北区、出身高校・大学は不明。
前局長の市川靖典氏(59歳)、神奈川・相模原市、学園→創大。
現局長の上澤大樹氏(54歳)、東京・荒川区、学園→創大。

3人とも、地元では、総区長、総県長等を務めた大幹部だった。

*****************

(ツイッターより)――前局長の市川靖典氏(59歳)

A:
市川は青年部時代から当地の元凶たる人物ですよ。
東海道青年部長時代は、後任の職員のHと共に静岡に出張しては、現地の幹部達に接待の酒宴を要求してました。
以前、私の統監を放り出した際、私が先生に報告の手紙を認めた事から、総神奈川幹部の人事から外され、執行部に不満を抱いていた輩です。

--------------
A:
旧・総県内で、市川に退転させられた会員さんは二桁に及びます。
奴は、散々、嫌がらせや村八分をした後にこう言うんですよ。
「学会から君を切る事はしない。だが君が辞めたければ、いつでも辞めていいんだよ」
薄ら笑いを浮かべながらね。除名されないのが不思議なくらいだ。
--------------
A:
SGIグラフ編集長を担っていましたし、充分、有り得るんじゃないですかね。
後輩のHと共に、酒にだらしなくて、そのHなどはフィリピンクラブに各地の幹部を集め、異国ホステスに囲まれながら人事検討会をやっていました。
これで少しは地元は浄化されるんじゃないかな?
--------------
A:
人事は組織の生命線ですからね。
奴のような人間がSGIグラフ編集長を担う自体、聖教幹部の人事観が狂っている証拠です。
学会組織も同じですね。
--------------
A:
当地の悪の元凶、私の仇敵と言える、市川靖典氏(59歳)、神奈川・相模原市、相模総県総合長。
ついに聖教職員をクビになった。
私は五年前、こいつに無断で脱会処理させられたんだ…。
これぞまさしく「還著於本人」
まずは創価の悪に勝利した!
--------------
B:
執行部批判にも イロイロあるのだ
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、世界で求道の教学研修会とのコトで、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 3月30日(金)09時45分32秒
編集済
  おはようございます。原田怪鳥様、本部幹部会以降、まったく姿を拝見出来ず、ナニをされているか報道もされず、大変心配しておりまぁ~す(笑)

ナニやら? 森中驚愕部長様が南米で教学研修会を行い、日女御前御返事(P1243)を研鑽されたそうで、誠にご苦労様で~す(笑)

まあ、ドコを講義されたのかは存じませんが、例えば、「御本尊を信じて、題目を唱える事により、本来自身が持っていた悪い方向性(生命)も、

札の表裏のように、善い方向性(生命)となるのであり、本有の尊形となる本尊なのである(趣意P1243)」

と、いったトコロなどイイと思うのデスが、まさかまさか、「以信得入」(P1244)ばかりを強調して、ただ、「信じろ!信じろ!」ばかりでは、

あまりにも芸がないといいマスか、驚愕部長の名前が泣くというものデスが、いかがだったモノでしょうかぁ~(笑)


また、原田怪鳥様が「じ・き・で・し」にもかかわらず御姿をお見せにならないから、小生も張り合いがございましぇ~ん(笑)

昨日の爆笑創作座談会においては、「珍・人間革命」誓願の章を真剣に学んでいきたいなどと言われてマスが、

研鑽するのであれば、研鑽するにふさわしいモノにしてくださぁ~い(笑)

「関西青年平和文化祭」の模様にしても、今後どこまで描かれるかはわかりませんが、参加された方々(運営・演技者)にとっては、

宗門問題を抱えながら何ヶ月も前から、練習し、段取りし、設営し、と筆舌に尽くせない苦労をされてきたワケでぇ~す(笑)

もちろん、そのご家族の方々も、宗門からの迫害の中で同様の御苦労をされていまぁ~す(笑)

そんな背景の中で、先生を求め、学会の正義を訴えるための「関西青年平和文化祭」は一つの終着点だったワケデスよぉ~(笑)

そういった背景には言及せず、ただ上っ面ダケを描くのであれば、これはど残念な、またガッカリするモノはありましぇ~ん(笑)

執筆チームの皆さ~ん、どうか原田怪鳥様が「真剣に学んでまいりたい」と仰っているのデスからぁ~、

研鑽するモノにふさわしい内容にしあげて頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)






 

もし今日から執行部になったなら

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月30日(金)09時37分43秒
編集済
  これ程の悩みはない!
「自分なら、執行部にならない」と、逃げの答えは出さないで、仕事として考え抜いてみました(笑)


やはり第一の課題は、拡大・増加しゆくサイレントアピールを、いかにして鎮静化させることだと思います。

本日執行部に就任した虹は、現状の分析から開始します。

サイレントアピールをこのまま放置できないからこそ、埼玉の一般会員を除名しました。
しかし、結果は火に油。
また、この『統制処分』を繰り返せば、明らかに会員の心は組織から離れてゆきます。
統制政策では、単なる対処療法にしかならないと、虹は判断しました。

埼玉文化で、その処分対応に佐藤優氏を起用。
しかし、虹が以前から聞いている佐藤優氏の現場での評判は、組織内で二分されています。
良い評判はそのままでよいが、悪評は将来的に不安材料にしかならない。

例えば「佐藤優氏はキリスト教徒。これ程、創価学会を賛美しながら、改宗しないのはおかしい。変だ!」と。
また、女性会員に多かったのですが「生理的に受け付けない」という言葉。

故に、佐藤氏では問題解決にならず、単なる時間稼ぎにしかならない。
「反対派予備軍を組織内につくる不安材料のひとつが佐藤氏の起用」と、虹は分析します。


サイレントアピールを良く観察すると『声を聴け!』という言葉を耳にします。
渉外の経験がある虹としては、少しでも鎮静化の糸口を見つけるために、組織内にネゴシエーターを置くことを提案します。

組織内に有能な人材がいないなら、外部の一流のネゴシエーターを起用します。
「執行部に必要なのは、有能な弁護士ではなく、双方に価値をもたらす交渉人(ネゴシエーター)ではないでしょうか。」と原田会長に提案します。

ポイントは、『聞いて、意見を整理する』という姿勢で取り組むのです。
初期段階では、ネゴシエーターに交渉をさせず、ネゴシエーターの『聴く』スキルを活用するのです。

理由は、どんなに一流のネゴシエーターであろうと、教義問題になれば交渉の余地すらないからです。
教義問題では100%敗北して話にすらならないのが見えています。
ただし聴くだけなら、教義問題であろうと何も争いはおこりません。

目的は、三人に糾合され、サイレントアピールに参加する、会員の一人ひとりの意見を聴いて整理するのです。

サイレントアピールに参加する方々の意見は様々です。

・個人的な問題
・職員の問題
・組織活動の問題
・政治的な問題
・教義的な問題

これが三人に糾合されてしまい『執行部が悪』と、声を上げられてしまっては、問題解決の糸口すら見えないからです。

全国の査問会場を窓口とし、査問を行ったように、こんどはネゴシエーターを立てて『意見を聴く』のです。

集まった意見に対し、一つでも解決できる策があるかもしれません。
もし、サイレントアピールに参加する一人でも、参加しない方法が見つかるなら、双方に価値が生まれるのではないでしょうか。

ましてや『意見を聴きますよ』と窓口を設けたのに、サイレントアピールを行うなど、逆に一般会員から不信に思われてしまいます。

どちらにしても、統制処分は自分の首を絞めるだけ。
「創価学会は宗教団体あるために、イメージが悪くなる統制処分は避けたい。何よりも今までの運営策では、これ以上の成果は望めません。」と、原田会長に虹は提案します。

虹の案は、試す価値はあると思いますがいかがでしょう。
ご検討いただければ幸いです。

 

ですね~

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月30日(金)08時39分44秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/81732

「佐藤優」のこのたびの埼玉での行状と言動

池田先生と学会を利用して売名(カネ)にする目的にしか見えないね


掲示板の過去ログにあるけど、他には「五島勉」さんが池田先生について本にしたようだけど
五島勉さんとはまるで違い、佐藤優氏の主張には「軽薄さ」が丸見え
池田先生を讃えるのでも、上っ面しか見てないねぇ
世間でいう「おだてる」の部類の讃え方
ホンネなんて丸見えじゃん

僕は過去にネット上が主のやりとりだったけど「自称有名人」の女性と喧嘩になったことがあったのだけどね
そいつと佐藤優氏の態度が酷似だもんなぁ

意図に合う事実の継ぎ接ぎという手法での、事実上のウソでもって売名していたね
そんな本性を知らない時期に電話で二度話したけど、上記の手法での「泣き落とし」をしてきた

その後、ネット上にてその手法で陥れられようとしたけど、たった一回の反論で「自称有名人」はブログごと削除し遁走してたけど
そういう人間性であるからだろうけど、自称有名人が「ネタ」にしていた本物の有名人側からは尋常じゃない恨まれ方だったものなぁ
それでいながら自称有名人は本物の有名人とは「親友」と世間にウソついてたっけ
この手法って今回の佐藤優氏の埼玉で行った池田先生賞賛と同質に見えるんよね
心にもないウソつくな!と言いたいよまったく

「自称有名人」さんは何年か前の週刊誌では作り話をさも事実あったことのように記事にしていたっけ
「自称有名人」さんの仕事を手伝っていた人からの情報
ついでにいうと、「自称有名人」についてその週刊誌の記者がいうには「強い意志でないとはねのけられない」のだと(この意味はご想像にお任せします)

そんで、自称有名人さんはその後、さらに僕を再び利用しようという魂胆だろうけど、フェイスブックに招待したんよね(だからアカウントだけは持ってるけど)
(僕はコメントする場所にはけっこうコメントするからね、そういうのを利用したかったのだろうけど)
その当時には少しだけコメントが書かれてたけど、今じゃ本人が更新すらしなくなって「自称有名人」から「終わった人」となりましたね
これは佐藤優氏の近い将来となるかもね

結局ね、やってることって「狼少年」の状態なんですよ
佐藤優氏も同じなんでない?

4人組が佐藤優氏に引導を渡したようなもんだなこりゃ
辛うじて残ってる福運を4人組に食い尽くされ破綻しなきゃいいけど

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

Re: 魔王による支配

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月30日(金)08時37分23秒
編集済
  >支配は反発を生み、人の心は離れていく。秩序維持という名の支配が横行した時、組織は腐敗堕落する。組織主義の基準は、おかしいことをおかしいと堂々と言うことが出来ず、遠慮しなければならない空気が蔓延していること。なんでも忌憚なく言える風通しの良い組織でなければ、広宣流布の組織(人間主義)ではない。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/81708

ジョーカー様、心より深く同意致します。
実際に池田先生はこのように仰っています。

『皆がおかしいと思っても、それを口に出せないような特別な存在をつくってはならない。学会は、峻厳な師弟の精神に貫かれた、平等な同志の世界である。』

この指導は、学会員が購入できる2006年度のスピーチです。
2016年2月に販売開始されたので、まだまだ絶版にはならないと思います。
【普及版 池田大作全集 スピーチ 2006年(1):P.22】

『平等な同志の世界』と池田先生が指導されているのに、役職や肩書で「会員より偉い」という人物はつくってはならないのです。

役職は会員に尽くしぬいてこそ、その役職が輝きます。
逆に役職を利用し、会員を苦しめるような人物は、即、創価学会から叩き出すべきです!


さて話は変わりますが、ジョーカー様のお陰で54年の仇討ちとは何か、答えにたどり着くことが出来ました。

当時の執行部に対する仇討ちでは、あと数年たてば当時の執行部はいなくなります。
果たしてそこで仇討ちが完了するのか?

それは、執行部に対し声を上げている方々も同様です。
あと50年も過ぎれば、執行部も虹もこの世にはいないでしょう。
目前の執行部がいなくなれば、果たして勝利なのだろうか?

果たしてその未来に、池田先生の望まれている創価学会の姿はあるのだろうか?

虹のたどり着いた54年の仇討ちは『組織主義との戦い』。
すなわち『人間主義の勝利』です。
組織主義との戦いの潮流を創価学会内につくってこそ、人間主義の創価学会でいられるのではないでしょうか。
また、人間主義の創価学会こそ、池田先生が仰る『創価学会の発迹顕本』ではないでしょうか。


虹が54年の仇討ちを『組織主義との戦い』に昇華できたのも、ジョーカー様のわかりやすいご投稿のお陰です。
心より深く感謝いたします。

今後も『組織主義』とは何か、『人間主義』とは何か、ジョーカー様のご投稿をお待ちしています。
また可能であれば、一般会員でも手に入る書籍等から池田先生の指導をご引用頂けるとありがたいです。
これからも宜しくお願い致します。


 

キツネ

 投稿者:第2次ベビーブーマー  投稿日:2018年 3月30日(金)07時14分45秒
  大川○法ってキツネに似てるー  

わが友に贈る 2018年3月30日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 3月30日(金)07時08分21秒
  新しい出発の時。
信頼を結ぶ第一歩は
誠実な振る舞いだ。
わが使命の場所で
なくてはならない人に!
 

「十界本有」にしか生命の実像はない!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 3月30日(金)05時51分24秒
   おはようございます。

 「一念三千」の「三千」は自身が造り上げ、そこに立脚するその人のアイデンティティーと言ってもいいようです。その「三千」によって生きています。「仏法」の本質は、その「人格」の創造にあると言ってよさそうです。よくぞ、これほど“個性”の違う人間が「池田先生」という大師匠の元に集まっていたものだ、との思いを深くします。「池田先生」のもとに集まっていたものの、「池田先生」が“いなくなる”や、かくも見事に散り散りバラバラになるものだ、との思いです。その本質にあるものが「人格」というわけです。

 「妙法蓮華」は、「妙法」と「蓮華」の「法」です。「妙法蓮華の見なれば十界の衆生・三千の群類・皆自身の塔婆を見るなり」(御義口伝797㌻)とある通りです。その衆生も、「妙法」、つまり「生死」に重きを置いた“衆生群”と、「蓮華」、つまり「因果」に重きを置いた“衆生群”の二群に大別できるということではないのでしょうか。

 「生死」に重きをけば「開」と「合」の生き方が主体となりますし、「因果」に重きを置けば「道理」の生き方が中心となります。「煩悩即菩提」を「心」の成仏に、「生死即涅槃」を「身」の成仏に当てはめられたのもそこにあるということなのでしょう。「身意泰然※(譬喩品第三の文)とは煩悩即菩提生死即涅槃なり、身とは生死即涅槃なり 意とは煩悩即菩提なり 従仏とは日蓮に従う類い等の事なり 口の喜とは南無妙法蓮華経なり意の喜とは無明の惑障無き故なり」(御義口伝723㌻)と仰せです。

 さらに「提婆は我等が煩悩即菩提を顕すなり、竜女は生死即涅槃を顕すなり」(御義口伝746㌻)、さらにまた「求女は竜女が成仏・生死即涅槃を顕すなり求男は提婆が成仏・煩悩即菩提を顕すなり我等が即身成仏を顕すなり」(御義口伝777㌻)とも仰せです。細部に入り、浅学が露(あら)わになりそうですのでこの変にとどめますが(笑い)、少なくとも「成仏」にも「身」と「心」(=意)があるのは間違いないようです。

 苦しむから、そこから逃れようと「智慧」を生み出す。それが「分身の起る処を習うには地獄を習うなり」(御義口伝797㌻)ということではないのでしょうか。「欲」を活力とする“文明”から、その「欲」の根っこにある「法性」を活力にする“文明”への転換が迫らえれているのかもしれません。「法性」とは「仏性」です。それを「以信代慧」で補います。

 山を切り開いた「矩面」に働いている「力」を空諦とするなら、「壁」としての姿は仮諦です。「矩面」そのものは、その二つが合わさった中諦であるということのようです。

 ひとつの「生命体」には独自性があり、その「生命体」でしかできないものがある一方で、その独自性の“縛り”によってその習性から抜け出せない特徴もあります。仏法は「十界論」を説きますから、それに習えば、「十界」の生命がそもそもそうなのです。地獄は地獄の領域でしか動き得ませんし、餓鬼は餓鬼、畜生は畜生、人は人の“縛り”の中で生きます。菩薩は菩薩の働きがあるからこそ菩薩なのです。そこに「十界本有」の優れた哲理があると言えないでしょうか。

 貪りも、瞋りも、愚かも、平らかも、喜びも、慈愛も、そして支配さえも「十界本有」の「十全の智慧」から見ればかけがえのない「力」であり、「智慧」だと言えます。十界個々は「機能」です。その「機能」があるからこそ、この娑婆で生き、活躍し、活きることができます。煩悩即菩提、生死即涅槃とはこのことを言ったものといえます。「十界本有」にしか、「生命」の実像はありはしないのです。爾前経にはその哲理はありません。法華経にいたって、初めてそれが完結します。だからこそ「法華経の智慧」です。

 九界は放っておいても生じます。「生きる」機能だからです。だが、「但仏界計り現じ難し」(如来滅後五五百歳始観心本尊抄241㌻)です。この「仏界」を生じさせるのが「法華経」の御本尊だと言えます。だからこそ「法華経は仏説なり 仏智なり 一字一点も是を深く信ずれば我が身即仏となる」(新池殿御消息1437㌻)と仰せです。

 「人は、その組み合わせによって誰しもが活きる」ということではないのでしょうか。ちっぽけな、枠にはめたひと時の仮想だけが“その人”だと思い込むの失礼なことなのです。縁起によって人は、思いもかけなかった「開花」を見せることが現実にあります。組み合わせによって、人は「開花」することがあるのです。だからこそ、万人総和、桜梅桃梨の世の中です。


 

おはようございます。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2018年 3月30日(金)05時50分39秒
  https://this.kiji.is/351712161179518049
京大。軍事研究をしない方針。

これが普通。石井啓一めらめ!
 

『桜の城』 滝山城址に立ちて 3

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 3月30日(金)02時17分55秒
  『桜の城』
滝山城址に立ちて
わが親愛なる創価同窓と全国の学生部の諸君に贈る・・・3

ある時は

鋼の心身を鍛える

「滝山城址コース」の

ランニング場として


ある時は

若きダ・ヴィンチたちの

美の錬磨のアトリエとして

その創造力ほとばしる絵は

海外へも 出品され

円熟の画伯たちから

絶賛を 博した創大の秀才よ


ある時は

時の経つのも 忘れ

生涯の友情を深めゆく

語らいの大自然の広場


ある時は

世界からの留学生が

喜々として

若き国際親善の集いの場に


また ある時は

悩める心を抱きて

哲学と思索の

思い出のわが道となる


真新しい

創大の本部棟の窓からも

みずみずしい緑の城址を

眼下に 一望できる


私の思いは つねに

創大生と共に

同じ道を歩み

同じ場所にたたずみ

同じ空気を呼吸している


そして私は

創大生を 守り育み

広々と 抱えてくれる

今はなき 城主に

敬意の言葉を送る

「大切な我が息子
大事な我が娘が
お世話になり、感謝!」



いにしえ

ここは

激戦また激戦の戦場であった

幾たびか 風雲動くも

断固と 守り抜いた

難攻不落の名城

天守閣も石垣もなく

天然の谷や崖を 活かした

関東屈指の山城なるか









 

それが洗脳というもの

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 3月30日(金)00時12分18秒
  多部数に苦しむ?

新聞なんて一家に一部で十分です。

「マイ聖教」って誰が言い出したんですか?

あなたですか? 違いますよね。

「マイ聖教」を訳すと「私の聖教新聞」という意味ですね。

これは、なぜ、とらねばならないのですか?

「私の聖教新聞」だから、とらねばならないのですか? そんなことはありません。

よく考えてみましょう。

組織からの変な強制を、軽いキャッチフレーズで飲み込ませようとする。

こういうことを普通は、理不尽な詐欺商法というのですよ。

多部数の数字を地区に押し付けて、全体の上がりから、お金をもらう人がいるから、

だから、数字を落とせないのですよ。

そんなにお金がいるなら、広布基金から取ればいいじゃないですか。そう思いませんか。

それに、職員や、副会長(職員として、分不相応な大金をもらってますよ)が多すぎる。

減らせばいいじゃありませんか。 会館の草取りもしないで、太ってるんですから。



全国には、新聞を「ご供養と思って、多部数をとっている」人がたくさんいるのです。

実は、これが、「洗脳」というものの一端なのです。

多部数をご供養とみなす。 そんな無理をしなくていいんですよ。

別にやらなくてもいいのに、やらないといけないような、「刷り込み」とも言えます。

多部数なんて、必要ありません。やることは自由ですが、そんなことを無理して続けると、

いつまでたっても、家計は火の車ですよ。 当たり前のことです。



同じように、広布基金だって、無理することはありません。

家を建てて、普通よりリッチな暮らしをしている職員、数万円しかやっていないと聞いてます。

アキヤは5口とか、有名な話じゃないですか。 え、知らなかった?

いや実は私も長年知らなかったのです。 驚きました。

家を建てるために使うお金を、せっせと広布基金につぎ込んだりしないから家が建つ訳ですね。

当たり前ですよね。

借金までして広布基金をする人がいましたが、その人、今は生活保護ですよ。 当たり前ですね。

それが洗脳というものの、怖さなんです。



人間は、あらゆる人が、多かれ少なかれ洗脳(すり込みともいう)されて生きています。

社会規範や、文化、流行、たくさんの洗脳を受けて、生きているのです。

だから、洗脳はそんなに特別のことではありません。

しかし、度を過ぎた洗脳によって、いろいろな弊害も起きます。

学会組織の度が過ぎた変な「すり込み」には、常識で受け止めて、「自分で考え」、改善の声をみんなで

あげていかないと、必ず「宗教権力者」に悪用されてしまうのです。 今がその最たる時ではないですか。

古今東西、同じことが繰り返されてきた、その人間の歴史が証明しているのですから、

これは間違いありません。 その宿命的な課題に今、直面しているところなのです。

私たちは、「洗脳」と、常識ある信心を分けて考えないと、利用されてしまうのです。



選挙での、集票マシーン化も、洗脳のなせるわざです。

公明党をいつもいつも応援しなければならないなんて、御書のどこに書いてありますか?

安倍自民と一緒になって、安保賛成、カジノ賛成、共謀罪賛成、とまあ次々に

仏法の本義から外れたことをやるような政党に、なんで応援をしてやる必要があるでしょうか?

公明党も、おんぶにだっこは、いい加減にやめて、自分たちで選挙運動したらよい。

選挙運動したい会員は、自分でやればいいじゃないですか。

もう、何十年も、信心修行がおろそかになり、選挙ばかりやっている。

だから宗教団体ではない、あれは集票団体だと言われるんです。

全て、今までの行き過ぎた行為の、当然の結果が出ているのです。



池田先生のご指導通りに、声をあげたことで、解任・除名になった人は、弟子の勲章をもらったのです。

その人は、池田先生の弟子が、ちゃんといるという証を示したのですから。










 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 3月29日(木)23時42分9秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
学会幹部からイジメられるご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

81731「原田学会仏」の画像について

 投稿者:苦言  投稿日:2018年 3月29日(木)23時41分44秒
  大元となる仏像の保有者や写真著作権者の許諾を得ないで、
原田会長の顔に改変パロディ化した画像を何度何度も再掲を繰り返す行いは、
法的にも道義的にも問題あり杉だとは思いませんか?

「原田学会仏」の大元と思われる画像の所在URL↓
http://akajin.jp/photo/gandhara/


写真を改変パロディ化した事例については、
ウィキペディア「白川義員」の項目にある「パロディ事件」を参照のこと。

https://ja.wikipedia.org/wiki/白川義員


仏像を本尊とせず、教義や礼拝対象から排しているからといって、
ヘンな画像に改変して仏像を汚すのは、教義改変の原田執行部と
「同じ穴のナントカ」に堕ちるようなものになりかねんでしょう…
 

同盟題目、23時に開始致します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 3月29日(木)22時57分42秒
  よろしくお願い致します。参加は任意です。
池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈ります。
闘病されている方がベストな治療を受けられるように。
また、組織から迫害をされている方、そのご家族にお題目を送ります。
 

佐藤優なる売文屋

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 3月29日(木)22時57分31秒
  金光翔という方の『私にも話させて』(エキサイトブログ)
『佐藤優・〈佐藤優現象〉』カテゴリにて、かの売文屋の本質を的確に言い当てています。

ご興味のある方は検索してみてください。

十年以上も前から件の人物のいかがわしさは、つとに知られていたわけですね。。
 

佐藤優先生曰く「新しい種類の人たち」は創価学会の信心をしてはいけません?

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 3月29日(木)21時34分10秒
編集済
  佐藤優先生の埼玉文化会館講演会の話を聴くと、こんな意味ですね。
外道の論師ですが、ツイッター見ると「外部識者の話は良かった」とか「やはり、そういうことだったと納得した」などと好印象の話がダラダラと続いていますが、それって可笑しくない?
と言ったら、即密告・通報・調査・査問・除名の渦中の人となるわけですよー

皆さん~~、折伏弘教して「新しい種類の人たち」を入会させてはいけませんよー
ムギワツシンで、何も考えない、勉強しない、読まない、上からの指示に従う「古い種類の人たち」のみを折伏弘教しませう~~
例えば、こんな宗教に傾倒する方たちですね。
笑える?笑えません!今のダーハラ学会も似たようなことをやっておますから(爆
 

Re.なんじゃこりゃ

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 3月29日(木)20時50分3秒
編集済
  注意反らしのデコイに気を取られない。

彼に限ったことではない。

政治関係の話で盛り上がれば、こんにゃく問答の教学談義を仕掛け、
信濃町界隈の今に皆の関心が向けば、永田町絡みの話題を持ち出す。

創価学会員の属性を離れて、幅広く情報を摂取し、自分のアタマで物を考え行動に移す。
そうした芽を摘もうとしているだけ。それぞれの役割を負って不意打ちで投稿してくる。。
 

現場の知恵に学べ!

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 3月29日(木)20時44分25秒
編集済
  栃木の久保田です。m(._.)m

庶民の日常生活には、色んな知恵が必要だ。職場での人間関係や自分の家の近所とのつきあい方、家族との絆を深めていくにもそもそもこの現代に生きていくだけで様々な知恵が必要ですよね!

日蓮大聖人の仏法を池田先生に教えていただき、様々な現場の訓練を受けてきた私達はまさしく

『無敵だ!』

大工さん、ペンキ屋さん、工事現場のおっちゃん、
車の修理屋さん営業の人、保険屋さん、農家の人、等々、様々な仕事や社会的な役目があるなか現場で様々な出来事に遭遇しながら考え最適な方法で乗り越える鮮やかな知恵は現場にこそ有るし、もっと言えば現場にしかない。

自分達は『人間の体に例えると頭脳だ』『庶民は手足の様なものだ!』『切り傷ぐらい受けても頭脳さえ確かなら死に絶えない』などと┐(´д`)┌

自分達が特別な存在だ!

とか思い込んでる勘違い野郎は何もわかってない人間だ!

そして自分の世界が小さい視線で見てきた狭い世界だと言うこともわからないのだと思う。

原田偽会長や執行部、安倍政権の面々や世間知らずのエリート達、お前らの事だよヽ(^○^)ノ

まぁ(^○^)本気で『国民のために』と考えて知恵を絞れば元々頭が良いんだから人のために役に立つんじゃないかな!

 

ツイッターから。佐川局長と今井首相補佐官の辻褄合わせ。誰が指示を出したの?明らかにならないここがポイントね。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 3月29日(木)18時29分18秒
  佐川さんは否定してたけど、こういう記事がすぐに出てくる状況。

〈自民党国対関係者はこう言う。「…佐川氏と今井首相秘書官は東大同期の仲だ。今井秘書官と佐川氏は首相答弁と決裁文書の整合性を持たせるため、必死で書き換えを現場に指示していたようだ〉
 

なんじゃこりゃ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月29日(木)17時58分17秒
  >立憲民主党・山尾議員には、ぜひ憲法改正に尽力し、枝野代表をサヨク的護憲から引き離してほしい!!<

↑こんなこと言ってるかと思えば、

http://6027.teacup.com/situation/bbs/2939
http://6027.teacup.com/situation/bbs/2941
http://6027.teacup.com/situation/bbs/2942

三つだけ出したけど
ハンドルネームは同じだけど、昔のほうがまともな主張してるように見えるね
これほど教学力がありながら、ここ最近の言動には「違和感」を感じるのが多いのはなぜだろう

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

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