でもやっぱりカープ

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今までの記事は結構きつめに書いてしまった感があって、、、私の良心がちょっと許さない(笑)

 

というわけで、今回はCARPの素晴らしいところを書いていきたい。

みなさんはCARP(原研)と聞くとまず何を思い浮かべますか?

 

そう!、たぶん万物復帰(F)だと思う。勉強ができない、青春が潰される、カルト、ヤバイ。。。は置いてもらって

 

Fとは、簡単に言ってしまえば、内外共に自己の限界に挑戦することで、神の心情を体恤することができる聖業。 昔ほど超越した事はしていないが、今もキャラバンで日本中駆け回ってますよ。一日中ピンポーンってね

 

何がいいかって、私の個人的な意見ですけど、生きた神様に出会えることを通して、感性を育むことができるってことかな。自分は2世だが、大学に入るまで原理をほとんど知らなかった。神様がいるなんてあんまり考えたこともなかった。でも、中級研修(新人研)で、1週間だけFをする期間があったんだけど、この期間だけでいいから人生かけて神様がいるかいないか確かめて見ようと思ったのね。長くなるからここでは証はしないけど、原理通りの神様ってホントにいるんだなって心から思わされた。生涯忘れられない体験をこのFで何度もさせていただいた。本当に感謝の思いでいっぱい。これはやってみないとわからない。完全投入ー!!

 

人生かけて原理や神様を求めることができる環境がここにはあります。(F、共同生活、伝道など)

 

私自身、CARPの期間でいろいろあったけど、霊界に行くその時、CARPで歩んできて良かったなって思うと思う。

苦労はするけど、苦労がなかったら感動はないからね。

 

 

 

 

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コメント(7)