もし本当にあなたに会えたら私は涙が止まらない。多くの愛を垣間見てきた。自分の次元では想像もすることができないような愛に。愛に気づいた今、神様を救いたい
だか、多くの現実が私にのしかかる。まさに現実と理想のギャップ。生きてて苦しい。宗教が嫌いになりそうだ。
なぜ誰も手を挙げないのか。沈黙している。
アベルの言う通りにしか出来ない学生は多い。なんでもかんでもアベルの指示待ち。アベルのお許し。アベルの考えに沿った考え。自分の頭で考えさせない文化、、、この文化から生まれる青年リーダー、、、、
何をするにしてもやらされているように感じる。主体性、主人意識と耳が痛いほど言われるがこの環境ではそれは育たないと思っている。何をしてもアベルの意識圏内である。まぁトップのトップがそうだから仕方ないんだけどね。
忖度、忖度、忖度、、、誰の目を気にしてるのか?アベルなのか?神なのか?
少しぐらい失敗しても間違っててもいいじゃん。学生の時にしか出来ない事は多い。
アベルの言う通りにやって上手くいってたら何も言わない。でもね、現実をみて。
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復帰摂理
真のご家庭の解体作業と復帰摂理の破壊行動を行なってきた家庭連合が神様に帰るのはラクダが針の穴を通るより難しいのかもしれないです
99.9%難しかったとしても0.1%の奇跡を信じて最善を尽くしていきましょう
koufuku18
2018-03-22 21:30:35
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