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最終回…!
こんばんは!
「アイカツスターズ!」が今日で最終回を迎えました…!
最後まで、どこまでも熱くてキラキラで愛溢れる作品…
エンディングのイラストで
あぁこれからもずっとスターズのみんなは生き続けていくんだって
ほっとしました…!
ゆずぅー!!!!
自由人なように見えて、実はすごく周りを見ていて、
相手に気を使わせないさり気なさで
手を差し伸べられるような
とても優しい女の子だったなぁ…
能力が高すぎるからなかなか周りの人がついてこられないことも多いけど、
ゆず自身は周りの人たちのことを心から尊敬していて、、、
あぁなんていい子なんだ…
ゆずは色んな意味でとても完璧な人だなっていつも思っておりました。
リリエンヌが登場してくれてからは
特に、ゆずの内面を知ることができて
毎回台本を読むのが楽しみでした!
うえしゃまと、「ゆずは本当にイケメンだよね」って話していて、
強引なように見えて実は、相手にとってもプラスになる行動をちゃんと選べてて、すごいんだよなぁ…
「絶対大丈夫!」って自信を持って言ってくれる人が近くにいるってすごい心強いもん。
「ゆずっとリリィ☆」の
リリエンヌに宣言するところとか、
もしプロポーズだったら
ものすごい理想的だよねって笑
イケメン…!
次はどんな行動をしてくれるんだろうっていつもワクワクさせてくれる、
そんなゆずを演じることができて
すごく幸せでした!
もうなかなか演じる機会はなくなってしまうのかなと思うと寂しいけど…
アイカツスターズ!に参加できて、
ゆずに出会えて本当によかった…!
スターズのみんなとは
しばしのお別れになってしまうのかもしれないけど…
次の「アイカツフレンズ!」でも
神城カレン役を担当させていただけることになって…!
また近くでアイカツシリーズを見守れる立場をいただけて…!
任せていただいたからには!
責任を持って、
スターズのみんなで繋げてきたバトンをまた次に繋げられるように、
ずっとアイカツシリーズを続けていけるように、誠心誠意 全力で努めて行きます!
そうしたらいつか、
あおいちゃんにも、ゆずちゃんにも、
みんなにも!
また会える日が来るはず!!!
そんな日を夢見て、
チーム一丸となって盛り上げて行きますので、これからもどうか応援よろしくお願いします!!
アイカツ!はいつだって最高だ!
おわり
リブログ(1)
2018-03-30 09:19:00
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コメント(6)
5
ありがとうございました
アイカツスターズ!最終回。
2年間見てきた想いが全部詰まった、最高の最終回でした!
見えないところでもアイカツは続いていく、アイカツはどこまでも繋がっている、そう思わせてくれたエンディングでした。
第25代S4はみんなを導く、とびっきり明るい星でしたね。
そのなかでも、ゆず先輩はみんなに愛されるとても素敵な先輩でした。
ゆず先輩とリリィ先輩は、これからも幼馴染として、そしてユニットとして、アイカツを続けていくんだろうなぁ。
あずさちゃんが二階堂ゆずちゃんで本当によかったです。
アイカツフレンズ!でも、変わらず応援していきます!
本当に本当にアイカツ!とアイカツスターズ!が大好きです!コメントだけでは伝えきれないけれども…ありがとうの思いをこめて、
『アイカツ!最高!!!☆☆☆☆☆』アドレナリン子
2018-03-30 06:51:40
3
アイカツスターズ!
最終回みました。
みんなのこれまでも、これからも感じられる本当にいい最終回だった…
ゆずちゃん、本当に生き様がすごくかっこよくて大好きでした。
ゆずだけじゃなくリリィもすごく好きで、ゆずとリリィの関係もすごく好きだったからゆずとリリィのお話は毎回本当に楽しみでした。
だから、最後のゆずっとリリィの回でゆずちゃんがあの選択をしたのがすごくうれしかったです。
アイカツフレンズもすごく楽しみです。
今作からは声優さんがそのまま歌唱担当にもなるということで、
あずさちゃんがカレンとしてどんな歌を聴かせてくれるのかすごく楽しみにしています。
そして、またいつかあおいちゃんに、ゆずちゃんに、アニメで会える日が来るのを信じて待ってます。
それではー!2018-03-30 01:41:12
1
ひとつに
ひとつの作品シリーズでまた違う性格よさをいろんな役柄を通して演じられるのは中々にないことというか幸せなことだと思います。
もちろん、それぞれの作品にそれぞれの違いはあると思いますが、いろんな性格のいろんな立場からの視線や気持ちを演じ知っていくことは、演じての人としての幅を育ててもいくのかなぁと。
作品を共に育てながら自身にもプラスになるような、そんな場所、ほんとに貴重な場所にあずささんはたっているのかなぁと。
それぞれは個性ある違うキャラクターなのに、目指すべきもの、ということでは同じような方向を見ている。
人間は自分という今生きる可能性以外は中々見えないものですが、何かを演じる、ましてや、同じようで違う、違うようで似てる、そういう体験はそういう沢山の可能性に気づける視野にもつながるものかなぁと。
自分は創作世界に触れることには元々そういう良さがあると思っていますが、演じる人達もそんな沢山を知り演じるならばその伝わりもより深くより何かを伝えることができるんじゃないかなと。
(^^)2018-03-30 01:18:17
6
感動しました!
(最後の写真が初代アイカツじゃん!と思って感動してしまいました!)
ともり
2018-03-30 07:54:39
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