この間別件で頭に来てて、あの人殺したほうが早いとか（大統領じゃないけど）アメリカ中央情報局にこの間言ってしまったんだけど、それは緊急事態においてで、後で他の調べたりする労力を惜しむと物事はどんどんわからなくなるので、反省した。
ブッシュが昔、批判されてたのはそういうのだろうし。その時は私は関連性は低かったとは思うけど。
いつ頃だろう、９０年代初めかな？その前からか、スポーツ紙の見出しが酷いのにね、この批判をお前見ろ（特に関係なくても。何かの計測でもしてたのか知らないけど。）みたいにパチンとか叩くおっさんが電車にいてさ、（何かこう書くとスパルタだけど、今保身のためにあたし批判起こしてる人たちが人格疑う感じで昔からそうなのだけども特に。今大義無くそんなの許しててどうなんだろうね。）何かの都合でメディア度が高いとなんでも当てはまって見えちゃうにしてもどうとらえさせるかとかその踏み込み方を直してたのか、でもスポーツ紙は今は車内で新聞読んでる人少ないし、駅の売店であっても、見てもみなくてもいいような情報の見出しが多いからさ、つまりでもそういう感じな割に請求性高い感じで出てるの何か、他に考えることがあるし、捉え方もなんともなのまずいとおもうだよ。
というかあれだけの省庁で起こった出来事で、それって世の中がいいふうに変化して行く傾向と思えなくて、だけど明らかに情報が足りてない人が聞く形が多くて、情報量で稼ぎたがる追剥みたいなネット会社のやり方をああいう誠実な官僚に向けるのはどうかと思うこともある。
今教育関連費に関してはばらまきに近いだいぶポピュリズム寄りのだから、教育においておかしなことは嫌だとかあるんだろうけど、強者と弱者の構図で枠組みでは同じ事みたいになってるのはへんだよね。