理想の子、理想の白、だけど…
立春を過ぎましたが厳しい寒さが続いていますね。
リアルタイムでパンチラを見るのが難しい時期だからか掲示板では学生時代の話題が盛り上がっているようで…。
全く収穫が無いので今回はこちらもそれに便乗させて頂きます笑
ちょうど高3の今頃の事でした。
昼休みに購買で買い物をしてから教室へ戻ろうとすると、同じクラスの女子2人が前を歩いているのに遭遇しました。
1人は麻子ちゃんという子で詳細は「こちら」を参照して下さい。
もう1人は翔子ちゃんと言い、パーマのかかった茶髪ボブでちょっと不思議ちゃんっぽさのある原宿系な感じの子です。
小動物のような愛嬌があって顔立ち自体もそこそこ可愛く、実は当時密かに好きでした笑
さて、そんな2人が並んで階段を上り始めました。他校に比べ芋臭い高校だったとはいえ当時はミニスカ全盛期。
2人とも普通に階段で覗けそうな程度には短いスカート丈でした。当然気になります。
しかし、中高生時代の僕には「好きな女の子はオカズに出来ない」という謎の体質の持ち主でした。
自分でも理由は分からないのですが、好きな子を汚したくないみたいな事を無意識に思っていたのでしょうか。
翔子ちゃんについても、これまで夏服ブラウスからブラのカップがスケスケだろうが、屈んでCぐらいの谷間がモロ見えになろうがピクリとも反応しませんでした。
まあ、そんな事もあり狙いを定めたのは麻子ちゃんの方。
3年間で培った階段パンチラの感覚を活かしてベストと思われる距離をキープし見上げると…。
おそらくあと1、2cmぐらいの超ギリギリで見えず…。しゃがんで覗けば行けたでしょうが、他の人に目撃されたらとまずい思って出来ませんでした。
…が、2人並んで上っているという事は隣の翔子ちゃんも視界に入るわけで、パンチラ好きの本能としてつい視線はそちらへ。
その先にはルーズソックス…白い太もも…紺のミニスカ…そして純白のパンツ…!
長めのカーデでスカートの裾の広がりが抑えられていたのでモロ見えとは言えませんが、下尻から股間にかけてД形の布が見えっ放しです。
理想的な階段パンチラと言って差し支えないような光景をまさか翔子ちゃんで見てしまうとは…。
階段を上り終えた後に異常なまでに胸がドキドキしていた事は今でも覚えています。
そして帰宅後に昼休み以降何となくムズムズしたままだった股間を鎮める為にシコシコ。
もちろん脳裏に浮かんだのは翔子ちゃんの純白パンツです。するとあっという間に快感がMAXになりドビュドビュと大量に…。
これまで彼女をオカズにしなかった事をもったいなく思うと同時に罪悪感のような気持ちも少し。
何というか色々な意味で印象深いパンチラ体験でした。
以上です。
ちなみに数年前に同窓会で伝え聞いた話によると、どうやら翔子ちゃんも当時僕の事を少なからず気にかけていたようでして…。
言われてみればそれらしき出来事もいくつかありましたが、当事者って案外気付かないものですよね笑
この記事を書きつつそんな青春時代の甘酸っぱい日々も思い出してしまいました。
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リアルタイムでパンチラを見るのが難しい時期だからか掲示板では学生時代の話題が盛り上がっているようで…。
全く収穫が無いので今回はこちらもそれに便乗させて頂きます笑
ちょうど高3の今頃の事でした。
昼休みに購買で買い物をしてから教室へ戻ろうとすると、同じクラスの女子2人が前を歩いているのに遭遇しました。
1人は麻子ちゃんという子で詳細は「こちら」を参照して下さい。
もう1人は翔子ちゃんと言い、パーマのかかった茶髪ボブでちょっと不思議ちゃんっぽさのある原宿系な感じの子です。
小動物のような愛嬌があって顔立ち自体もそこそこ可愛く、実は当時密かに好きでした笑
さて、そんな2人が並んで階段を上り始めました。他校に比べ芋臭い高校だったとはいえ当時はミニスカ全盛期。
2人とも普通に階段で覗けそうな程度には短いスカート丈でした。当然気になります。
しかし、中高生時代の僕には「好きな女の子はオカズに出来ない」という謎の体質の持ち主でした。
自分でも理由は分からないのですが、好きな子を汚したくないみたいな事を無意識に思っていたのでしょうか。
翔子ちゃんについても、これまで夏服ブラウスからブラのカップがスケスケだろうが、屈んでCぐらいの谷間がモロ見えになろうがピクリとも反応しませんでした。
まあ、そんな事もあり狙いを定めたのは麻子ちゃんの方。
3年間で培った階段パンチラの感覚を活かしてベストと思われる距離をキープし見上げると…。
おそらくあと1、2cmぐらいの超ギリギリで見えず…。しゃがんで覗けば行けたでしょうが、他の人に目撃されたらとまずい思って出来ませんでした。
…が、2人並んで上っているという事は隣の翔子ちゃんも視界に入るわけで、パンチラ好きの本能としてつい視線はそちらへ。
その先にはルーズソックス…白い太もも…紺のミニスカ…そして純白のパンツ…!
長めのカーデでスカートの裾の広がりが抑えられていたのでモロ見えとは言えませんが、下尻から股間にかけてД形の布が見えっ放しです。
理想的な階段パンチラと言って差し支えないような光景をまさか翔子ちゃんで見てしまうとは…。
階段を上り終えた後に異常なまでに胸がドキドキしていた事は今でも覚えています。
そして帰宅後に昼休み以降何となくムズムズしたままだった股間を鎮める為にシコシコ。
もちろん脳裏に浮かんだのは翔子ちゃんの純白パンツです。するとあっという間に快感がMAXになりドビュドビュと大量に…。
これまで彼女をオカズにしなかった事をもったいなく思うと同時に罪悪感のような気持ちも少し。
何というか色々な意味で印象深いパンチラ体験でした。
以上です。
ちなみに数年前に同窓会で伝え聞いた話によると、どうやら翔子ちゃんも当時僕の事を少なからず気にかけていたようでして…。
言われてみればそれらしき出来事もいくつかありましたが、当事者って案外気付かないものですよね笑
この記事を書きつつそんな青春時代の甘酸っぱい日々も思い出してしまいました。