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ネガティブキャンペーンに…負けてはいけない vol.1
町内町民さんのFBで人びとの新しい歩み会派議員さんや共産党の議員さんのネットツールを活用され、私共が町長を拉致し監禁とか 議会をボイコットやエスケープ、恥、等々の発信・拡散が、昨日より既に始まっています。
また、許可なく携帯で動画を撮られるので、すみません、許可してないのですが?撮ってらっしゃいますよね?とその方に尋ねると、「顔は映してない!」との返答😳 …本当に怖かったです。 今日は、労働組合とおっしゃっていた街宣車が町内を走っており、また、夕方には駅前で、人びとの新しい歩み会派の議員さんに共産党の議員さんらが、街頭でも色々とおっしゃってますネ💦 他にも エトセトラ はるかぜとしては、その方々の捕まえ方の自由もあるのでしょうから批判するつもりもなく、私自身としての報告に経緯説明や判断・自身の主張を述べさせて頂く必要があると投稿いたします。 ただ、いくらなんでも「拉致監禁」単語を使って書かれていることには、表現の自由といえども怖いですね。拉致したわけでもありませんし、監禁した訳でもないことは冒頭に申しておきます。
その関係の方々や傍聴者の方々、職員の皆様に嫌われても、私自身としては、「議員の職責」を真っ当するため、表決を下すに 不信感や不安が出てくれば、確認しなければ表決を下せない状況に陥ったら、周りに迷惑をかけてしまうことになるかもしれないとしても、「職責を果たすため表決を下すプロセスが必要と判断」。
議会前日の都市計画審議会などもあって、私どもに入る疑問・不安を投げかけて頂く問い合わせや拍車がかかるなか会派内でもギリギリまで議論・調整し、当日は、残念ながら、質疑においては、委員長報告に対しての質疑しかなく、議会延長動議を出そうか?いや、4月1日からの事務には早めに判断をしなければならない。議長の予定を見ると翌日は議長の公務が入っていることなど 鑑み、また、今の私達会派としての精一杯の表決までに確認させて頂く手法として、苦情の選択を致しました。 vol,2に、続く |
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