しんのすけ 【ビンボー病クリニック】総院長

「経営者のビンボーは病気」と言い切るドＳコンサルタント。大学中退して様々なビジネスを１０社以上立ち上げ、挫折と成功を何度も味わってきた。そんな経験の中から、金を儲けることも金を失うことも超簡単だと言い切る。ノウハウばかりを教えるコンサルタントを嫌い、コンサルタントは仲間作りの手段という。信念は「１００年後の子供達の笑顔のために！」大人が仕事を楽しんでいれば、子供達の目は絶対に輝くと信じ、かっこいい経営者を一人でも多く輩出し、地球上を一緒に遊びまわる仲間作りを今日もワクワクしながら楽しんでいる。

▶︎年間コンサルフィーは最低500万円、自らも3社を経営する。にほんブログ村「コンサルタント」部門PVランキング1位。

藤城まどか 【ビンボー病クリニック】女医

しんのすけと共にビンボー病の特別治療を担当するスパルタ式店舗集客コンサルタント。自らもネイルサロンを開業して1年足らずで閉店したビンボー病の過去を持つ。特技は懇切丁寧な経営ケツ叩き。行動ができず前に進めない店舗経営者に、具体的な行動プランを立て実行していく習慣を叩き込む。「仕事が楽しい！」と心から言える店舗経営者を増やすことで、愛と笑顔に溢れた未来を子どもたちに残したいという想いを持って、”ケツタタクイーン”の愛称で体当たりのスパルタ指導を行っている。

▶小規模店舗経営者を中心に個別コンサルティングを展開するほか、商工会議所などでのセミナー依頼も多数。にほんブログ村「コンサルタント」部門PVランキング3位。

関 良祐 【飲食店集客実践協会】本部長・洋食屋グリル天平オーナーシェフ

「世界一姫路城に近い洋食店」として姫路に店を構える現役飲食店経営者。「美味しいものを出来るだけ安く提供しよう」と経営した結果、忙しいばかりで赤字が膨らみ、倒産の危機を迎えた過去を持つ。マーケティングを学ぶことで一気に状況を好転させ、今や行列のできる人気洋食店として全国にファンを増やしている。根強いファンのリクエストに応えて名物ハンバーグの通信販売も手掛けている。子煩悩のパパぶりも常連客から人気が高く、料理の腕・経営力ともに実力派のオーナーシェフ。子供に「パパみたいなコックさんになりたい！」と言われて素直に喜べない飲食店経営者が多いことに危機感を感じ、飲食業を憧れの職業にすべく立ち上がった。