誰のことかはわからないようにリンクを張らないのでみなさまも先入観をもたずにお楽しみください。
老害の特徴2 たまたま早く始めてたから読者数勝ってただけなのに意味の分からない成功の法則を語って若手にマウントを始める
この人達は上のクラスに比べると…「ネットでの存在感」が弱いんだよなぁ〜。
個々人のカリスマ性は十分にあるし、ご飯をおごってくれそうなぐらいお世話になってると感じてる人もいると思う。
老害の特徴3 とにかく自分のキャラ強いよね自分ってすごいよねって若手に誉めてもらいたがる
芸のキャラは強いんだけど、著者本人のキャラはそんなに強くないからこの辺なのかな。
この人達のブログを読んでも、なにかためになるかというと…別に。
(老害)読んで元気になる人・社会の仕組みを理解する人がいるけど、やぎろぐにそんなことできると思う?
…フィクションの人格は作ってるけど…作りこみが甘いというの?
ネット上のキャラがフィクションに寄り過ぎてて、うさんくさいのかな?
強度が足りないのよ。
老害の特徴4 できる若手がやっていることは自分にもできると勘違いしている
1000人を超えてくると、「フィクションのようなネット人格」にリアリティが出てくるんだよね。
このクラスまで来ると、弱点はほぼないです。ある路線のゴールです。
なにしろ、1ジャンル1時代を完成させたおばけブログばっかりだから。
老害の特徴5 自分をレジェンド扱いしたりゴール地点扱いした理屈を語りだす
ここにいる人は…文章の引き出しが多いか、絵と文の両方が描ける人。
つまり、書くことに限って言えば、限りなくオールラウンダーな人が入ってます。
しかも、器用貧乏ではなく、特に強い分野を1つ2つ持った上で、手を広げていけるオールラウンダーがいる。
バズ、レビュー、体験記、ニュースへのコラム…色んなジャンルを書く。
しかも、どれもヒットさせることができる。
1800人の壁を超えている人の共通点は
ネット民や、その趣味・その人が好きじゃない人が読んでも楽しめる汎用性の広いコンテンツ、書き方ができてることです。
1800人の壁は「一般ウケの壁」「万人ウケの壁」といえるわけです。
「ハードスキルについて書いてない」
ということだね。
僕はハードスキルとオモシロなしで、凡人で一番登りつめられるモデルを作った一人なので、けっこうな位置まで教えられるかと思います。
老害の特徴7 はてな読者数だけが自分のアイデンティティの支えだったのにどんどん若手に抜かれまくってマウントできなくなるといたたまれなくなってはてな村から逃げ出す
はてな老害は今一からはてなブログをやり直している。今はまだ読者数100人を越えられていない。本当に上に書いてあることが事実なら1800人はすぐに越えられるはずであり、時間をかければかけるほど昔書いた自分の記事が自分に刺さる。それを覚悟でチャレンジされているいるのはなかなかできることではない。
青二才のまま老害とか悪いとこ取り過ぎてつらいな