論点8、物権について

これについて散々突っ込まれたがはっきり回答する。
「12/18に企画の商品化中止を伝えた際に受取を拒否した上にその後SNSで散々罵倒され、こちらとしてもわざわざ相対や高額な輸送費を要しての引き渡しを行う必要性を感じなくなったので12/27時点で主催側が「この方法だけは使うな」と言ってきた方法以外の方法で12/28に貸借物借入権放棄と返却申し入れを行った。後から「この様な方法での引渡しは拒否する」と言われても「後出しだし自分で蒔いた種だ、返却されただけましだと思いやがれ」としか言いようがない。もし、もっとまともな引き渡し手続きを行いたいならNDA違反行為に対する謝罪とSNSでの事実周知をしてからにしろ」

……正直、ああまで罵倒しておいて元払いでのPC宅配便や直接持参での返却を「義務があるから当然行われる」と思っていた見識を自分は疑う。
一回二回の拒否だけならまだしもSNS上での不当な罵倒(原因が主催のNDA違反行為にあるのにそれを隠して一方的に糾弾するのを不当以外の何と呼ぶか)が加わっているのだから、相対引き渡しを拒否するどころか法務局の供託か警察への拾得物預けを使われても文句を言えない状態だろうに、と。