毛唐「梅雨でジメジメした月に『水無月』とか付けてる国に言われたくはない」
水無って今でいう7、8月のことだし
うん。 だから水無月が「6月だけど本来は7,8月」という理屈と道理で、Octoberも「8番目なのに10月」という理屈と道理を通しても良いと思うんだ。
カレンダーに未だに書かれてる六曜ってなんの利権なのかな
紀元前46億年からやりなおせ
最後の文句はローマの皇帝諸氏に言うしかない
水無月の「無」は「有る」って意味なんだけど 現代感覚から見ると「は?」ってなるのと似てる
そうなん? じゃあ何で神無月と神有月とを併用するような事態になってんの?
併用してる事例を見たことがないけど どっちも神の月だよってことだから 主観じゃないかな?
ん?普通に併用されているが。 それと「両方とも同じ意味」とか言われてもなあ。神在月と神無月とは互いに「在り無し」で名前を付けられているんじゃないの?って問いたいんだが。 ...
水無月の「無」は神無月の「無」と同じく「の」にあたる連体助詞「な」で「水の月」という意味である 出雲大社に全国の神が集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神が...
Wikipedia見た。何か出典が「日本国語大辞典」だけっつーことと、民間俗説と云い放しているのに納得いかない部分があるので、あの記事書き直して欲しいな。 そもそも「の」の連体「な...
よく分かる