結論から言うと彼らは中途半端に場を混ぜ込んだ結果、今も解決せずに2年間が過ぎています。
まず第一に、何故彼氏と彼女、両方がクラッキングしているのに彼氏だけ止めようとするのか?彼女の方は止めないなのか。
第二に、彼らに対して私が話し合いの場を持つことを提案した際に却下されました。その結果…
第三に締めくくりを書きます。
第一は書いた通りですね。また、彼女が私と付き合いたいとか三人一緒で居たい!という願望に私を付き合わせようとした理由がわかりません、、、なぜ付き合わせようとしたのですか???
第二に、私が話し合いの場に入らないことはただ単に、被害者軽視を意味します。そうです。いわゆる支援者にも被害者、ひいては被支援者に対する人権の軽視があるのです。
この結果、私は問題に対して発言権を失うことになりました。このブログもその結果です。
第三に、彼らがしてきたことは以上に書いたことと、私の頭がおかしい、私が間違いである!という印象付けです。
ここまで来れば私の立場の弱さがわかるでしょう。
彼らは私に対して適切な心理援助も行いませんでした。代わりにしたのが、私のプライバシーである鍵垢のクラッキングと、呟いている内容の解剖でした。
その結果、私は体調を崩してしまい、就職して活動することが難しい状況にあります。これは大学生のときにはなかった体調不良です。
その代りに、私には加害者である、"例の彼女"に対しては何故か、手厚い心理サポートと支援が用意されています。これはおかしいのではないでしょうか?
結論としていえば、支援者や専門家は危機介入と被害者や被支援者の"人権を鑑みた支援が出来ない"というところにあると考えています。