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作っておいてただけの事務所アカウントが凍結にあった。
一言もツイートしていない。

理由は「なりすまし」だとか。
もちろんそうでないことは僕がここで証明する。

呆れて物が言えない。
これがTwitterの「ルール」だと言って、誰が納得するのだろうか?

もう一度言う、Twitterは狂気を増幅する装置となりつつある。
SNSとしての公的責任を感じ、至急に改善すべきだ。

「なりすまし」は恐れて匿名は野放しとか、そんな意味不明なスタンダードはやめなさい!


ついでにこの記事。

立民ツイッター「『まっとうな政治』ってなんですか?」 返ってきた反応は...

街頭演説では無数の人だかり、Twitterのフォロワー数もダントツなのに、コメント欄を開くとネトウヨイナゴで荒れ放題。
予想はできたのだが・・・。

まぁこれこそ何より、立憲民主が多くの「声なき声」、サイレントマジョリティ―を擁している証拠なのだが。

しかし、みんなもっと発言しようぜ!面倒でもさ。
Twitterが、いやSNS全体が、未だ「声が大きかった者勝ち」の空間になっている。

先日の講演でも、僕の前だと言葉も出ないほど緊張していたファンが出待ちしてて、「本当にずっと尊敬しています」と言ってくれるものだから、思わず「じゃあそれをTwitterで言ってくれないかな?」とお願いした。
「共に戦ってくれないかな?今は『みんなでアニメを作る』時代なんだよ!」

なんか変な勧誘に見えてしまうが、今はそういう時代なのだ。
自分達のコミュニティを護るためには、「声を上げる」しかないのだ。
多くのサイレントマジョリティ―にお願いしたい。