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桜の城 『師と共に』 勝利の楽土・群馬

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 3月27日(火)01時36分49秒
  桜の城 『師と共に』

勝利の楽土・群馬
時代変革の機軸は「庶民の力」・・・・・2

また、一九七三年(同四十八年)の六月十日にも、私は、伊香保に向かった。

それまで、群馬の大きな会合といえぼ、前橋、高崎、桐生で行うのが常であっ
たが、この日は、全県から六千人の同志が、榛名の高原に集うのである。

気がかりは、天候であった。

梅雨時であるうえ、この一帯は、『万葉集』にも歌われた"雷"で有名な場所
である。

「過去七十五年間のうち、六月十日が快晴だったのは、わずかに八回」とも聞いた。

ところが、当日は、ウグイスの歌声も祝福する、すばらしい青空が広がっていた。

感激と決意の記念撮影を終えると、応援合戦もにぎやかなスポーツ大会が始ま
り、私も、皆と卓球に汗を流した。

われらの愛する郷土を模範の楽土に!

標高約一、○○○メートルの高原は、新世紀の大空へ響けと、六千人の"誓いの天地"
となったのである。

伊香保と隣接する渋川市内に「はるな平和墓苑」が開園したのは、その十四年
後(一九八七年・昭和六十二年)のことであった。

広布に戦いし、思い出の宝財に輝く大地に、三世の生命の王宮が完成したわけである。

その後、草津に誕生した「群馬多宝研修道場」ともども、不思議な意義を感
じてならない。

群馬は、北海道から九州までのほぼ中央、いわば蝶番の軸の位置にある。

その群馬でも、渋川が真ん中になるそうだ。

地元では、「日本のヘソ」とも言われている。

"中心軸"の回転が車輪を動かすように、群馬の団結の同志こそ、時代を動か
し、堂々たる民衆の世紀を開きゆく、黄金の車軸となる使命がある。

そのために、一にも二にも、諸天をも動かす、「ひたぶるな祈り」「勇気の行
動」で前進していくことだ。

それが、いっさいを勝利へ、幸福へ、広布へと動かす原動力である。

「教主釈尊をうごかし奉れば・ゆるがぬ草木やあるべき・さわがぬ水やあるべ
き」(御書一一八七頁)と、蓮祖大聖人は厳然と仰せである。

ともあれ、人生は「戦い」があるから面白い。

前進か、後退か。成長か、停滞か。

間断なき、挑戦と応戦の連続が一生である。

高崎藩士の家に生まれた思想家・内村鑑三は、晩年のある日、「人間は放って
おくと、小さく小さく固まろうとするものだ」と語っている。

そして、"自分が順風満帆ではなく、世間の逆風との激しい戦を戦わねばなら
なかったのはじつに幸いであった"と。

要するに、試練の激浪があったから、本物の人生を築けたというのである。

群馬の同志は、私とともに、あまたの広布の戦闘をくぐり抜けてきた。

冷たい"からっ風"に胸を張り、中傷や迫害の礫をもはね返し、皆様は、毅然と
行進してこられた。

同じ戦うなら、勇んで戦うことである。

はつらつと戦えば、いつも若々しい。生命が鍛えられ、強くなる。

そして、強い人は、いっさいを善知識とし、勝利と成長の糧にしていける。

わが人生を深く味わい、感謝していける。

何ものも恐れず、二十一世紀へ突き進む、皆様の闘魂の瞳に輝くものその
名は「勝利の楽土」群馬である。




 

太ちゃん

 投稿者:わたしの独り言  投稿日:2018年 3月27日(火)01時23分42秒
  レスありがとさん。

なんか「無責任な独り言さん」と呼ばれて、余りにパーチクリンな名前だと思ったので、
「わたしの独り言」って名前に変えますね。

ちょっと生活闘争に追われてて読み切れてないので明日以降ちゃんと返事しますね。

月の砂漠さんも考えがまとまったら色んな反応にたいする所感を早く投稿してほしいですね。

何回も宿坊に投稿するつもりなかったけど、なんかハマっちゃいそうですね。

おやすみなさい。
 

一石三鳥、四鳥、“濡れ手に粟”の潮出版社長

 投稿者:大バカ晋三委員長  投稿日:2018年 3月27日(火)00時58分4秒
  ●審査委員長が非を糊塗するため講演会開いた上に金儲け

きのうの埼玉文化会館での一件で、看過できないのが、

「会館の1、2階にブースを設け、佐藤優氏とナイツの対談『人生にムダなことはひとつもない』の本(1冊1000円、潮出版社、2018/1/5発行)を幹部が声を張り上げ、販売していた」

ということ。

周知のことであるが、S氏を除名処分にした埼玉県審査会の審査委員長は、潮出版社の現社長・南晋三氏である。

ということは、南氏は、S氏の主張に何ら反論できないまま問答無用で首を切った上、
自らの非を糊塗するために、高い原稿料で手なずけている佐藤優氏が断れないのをいいことに、「執行部批判者は外へ出て行ってもらった方がいい」などと言わせ、
さらには、埼玉じゅうから集めた会員に、自社の本を売りつけるという、一石二鳥ならぬ、一石三鳥、四鳥の“濡れ手に粟”三昧だったということに・・・。

創価学会の言論戦の雄である「文芸部長」の顔も持つ南氏。裏の素顔は、とんでもない商売人、策略家だったということか!?

S氏の「不服申立書」によると、埼玉県審査会は、審査委員長の南氏、審査員の若井広光弁護士ともう一人の人物の3人で審査を行ったようであるが、3人目の人物は、ヒアリング当日、名乗ることすらせず、後日、事務局に問い合わせても、「平川」とだけ言って、どこのだれであるかはとうとう最後まで教えてもらえなかったという。
「出頭」「主文」「不服申立」等々、裁判所気取りの「県審査会」であるが、どこの裁判所で、死刑判決を出した裁判官の姓名を教えないところがあるだろうか。

この一点でも、審査手続きを指揮する立場の南氏は、委員長失格と言うべきである。次の監正審査会の委員長は、まだ大場好孝SGI理事長がやっているのであろうか。

「大バカ晋三委員長」とは、この二人のことだ!!
 

いいお得意先か?

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 3月27日(火)00時44分50秒
  >大問題!! 佐藤優氏が埼玉文化で「執行部批判者は、学会から出て行ってもらうべき」と発言!!  投稿者:大バカ晋三委員長  投稿日:2018年 3月26日(月)23時07分33秒
>佐藤優氏の「とんでも発言」、いまに始まったことに非ず  投稿者:大バカ晋三委員長  投稿日:2018年 3月26日(月)23時29分8秒

佐藤優についてはこんなのもありました。

>コウモリ党と創価学会をかばう佐藤優へ(佐高信)
http://blogos.com/article/284427/

佐高氏の論がすべてが正しいというわけではありませんが、佐藤優の矛盾へは
鋭く突いているのではないでしょうか。
学会が八方美人とも言いたくなる佐藤をなぜここまで持ち上げるのかが不可解ですね。
佐藤にとって学会とは一体何なのでしょうか?

>佐藤優氏の有罪が確定
http://blogos.com/article/284427/
 

そうか!ソウカガッカリ(呆 佐藤優と言う手がありましたねー

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 3月27日(火)00時40分56秒
  あの愛人問題で辞職した元国会議員や、今もダーハラ学会内に居座る愛人問題やらインコウ最高患部のみなさんの弁明も、佐藤優さんにやってもらいましょう~

「大人なんだよ、そのくらいの事は当たり前だ!」とか「金持ってる者は、五人や十人くらい養える力を見せなきゃ!」とか、金満政権与党代議士みたいにね。

創価学会会員が、それを聞いて何も感じなくなったら、これは庶民の組織ではないと言うことです。単なる烏合の集であり、信仰する者の集まりではない。

これから、佐藤優さんが全国行脚しながら同じような講演を全国各地の文化会館で行うようになった時が「滅び」の前兆となることでしょう。やっちまった!ですねーー
 

御礼

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月27日(火)00時29分26秒
  信濃町の人びと様へ

>虹様のご家族にお題目を送ります。<

誠にありがとうございます、大変に心強いです。
深く感謝いたします!

今回の母のケガは転重軽受でした。
御本尊様に守られました。ありがたいです。


太ちゃんへ

>昔の体験談からすれば、お母様は転重軽受に感じられますけど
虹さんもそのように感じてらっしゃるのでは?<

おっしゃる通りです。まさに転重軽受でした。
診察後にわかったのですが、母親が血圧の薬をサボって飲んでいなかったこと。
今回の件で、さすがに母も懲りたのか、きちんと薬を飲むようになりました。
御本尊様が気づかせてくれたのですね。


誠実一路様へ

>ガンの完治、さらに祈っております!
お体、大事にされてください。<

お題目、誠にありがとうございます!
お陰様で、前に進む力になっています。
悪と戦う方の題目は力が倍です!ありがたい!!
今後も宜しくお願い致します。

 

Re:One World with Sensei

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月27日(火)00時10分16秒
  寝たきりオジサン様へ

>何人もの方が、お題目を送っているからでもあるとも思いますが・・・<
皆さんのお陰です。本当にありがたい。


また、素晴らしい体験に心から感動しました!
誠にありがとうございました。

思い出しますね、人間革命の1巻の「まえがき」を。

『一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする。??これが、この物語りの主題である』と。

ある意味、創価学会の宿命転換ほど、大変な難事はございません。
創価学会が宿命転換できるなら、世界広布が爆発的に拡大し、想像を超えた平和な世界になるのではないでしょうか。

体験から学ばせて頂きました。

まずは、目前の一人ですね。
その先に、創価学会の宿命転換が必ずある。

目前の一人のために、一生懸命に仏法対話をしてまいります!

 

こんばんは

 投稿者:誠実一路  投稿日:2018年 3月27日(火)00時01分17秒
  連絡局 査問・除名担当さま
不服申し立て書読ませて頂きました。ありがとうございますm(_ _)m
党の姿勢に対して意見がある事に、何故ここまで会が反応するのか不思議でなりません。
文中にある通り「夕張炭労事件」は何だったのか?という新たな不審点をこの重大な決定を機に会員さんに植え付けることになりますでしょうし、会員さんがこれまで信じてきたコトが、一会員の処分の為に二転三転するようでは、創価学会はいったい誰のために何を守ろうとしているのか?という疑問も出てきます。

本当に党、組織を批判してる人もいるのでしょうが、意見や疑問を全て批判にしか捉えられないのはどうかと思います。
よく「信心で受け止めなさい」と言う幹部は、まず自分から相手の意見を信心で受け止めて欲しいと思います。
そのくらいの器量ももうないんですかね??

永石利昭さまが投稿されておられる事案が本当に発生していてもおかしくないですね。本当に、学会員は何を守らされてるの??
殆どの活動家は先生を守ろうとしているから安保もおかしいってなっているのに、除名通知とかこられたら怒り通り越して笑うしかないですよね。
その場しのぎの決定に、これからの青年は付いてくるのでしょうか?
青年は待ってくれないですよ。

力ある宗教性にのみ若い芽は育つものですよね。その上に師匠の精神が本来脈打つと思います。

虹と創価家族さま
ガンの完治、さらに祈っております!
お体、大事にされてください。
 

創価学会は永遠に折伏の団体。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 3月26日(月)23時49分32秒
  創価学会は、永遠に折伏の団体。
師匠は過日、厳然と言われた。


男子部時代、地区リーダーから、県幹部までやらせて頂いた。良く面接時に言われた先生の指導がある。
「役職が変わる度に折伏しなさい。」

折伏に、挑戦した。
本部長、圏男、県主、県男と折伏ができた。

本部長時代の折伏の思い出がある。数百回訪問し、近所に住む知人の方が入会を希望してくれた。奥様のご了承を頂きに訪問した。勇気を出して、ストレートに話した。
「ご主人が創価学会に入りたいと言ってくれました。ご家族の了解が必要です。いいでしょうか?」

意外な返事だった。

「私が、入りたい、と言った時には反対したんですよ。」笑

すんなり、了解を頂けた。




 

虹と創価家族さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月26日(月)23時46分46秒
  凄い現象が出てますね!本当にそうですね、魔が競って出てこなきゃ

逆に不安だったりします。しかも魔を魔と見破るところがこれまた凄い!

何人もの方が、お題目を送っているからでもあるとも思いますが

わたしもその戦いの渦に巻き込まれたいのでまだまだお題目送りますね!

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 3月26日(月)23時42分36秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

除名通知書って???

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月26日(月)23時35分54秒
編集済
  まさか、公式文書である除名通知書に嘘などないと思い、以下の投稿をしました。

【除名通知書を読んで】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/81390

最大限、執行部側に立ち、文章を読んだのですよ。

除名者の所属組織の担当幹部も頑張って指導した。
繰り返し、繰り返し、除名された方を指導したとね。

多くの学会員は、「その担当幹部が一生懸命祈り、彼を救おうとした。彼のために祈り、真心こめて指導を繰り返した」と、思っているのですよ。


本日投稿された【不服申し立て書】にはこのようにある。

『県審査会でも繰りかえし、再三指導された事実は無く』
http://6027.teacup.com/situation/bbs/81585

えっ!!まずいでしょこれは。
この事実が立証されたなら、執行部側の言葉を信じた学会員の気持ちは、はたしてどうなるのか・・・

現場会員も馬鹿ではありませんよ。
森友問題にしても、幹部が思う以上に冷静に公明党議員のふるまいを見ているのです。
興味津々とね。

『不服申立書』は、マスコミにとって面白いネタだろうな。
創価学会の公式文書に嘘があったかもしれないなんて。

除名通知書に『再三指導した』とあるのなら、『いつ・どこで・だれが・どのような指導をしたのか』と、取材されるかもしれませんね(笑)
県審査会も、何を審査したのだろうなー。本人が繰りかえし『指導されてない』と、話したのにね。

どこか、森友問題に重なるなー。


PS:

3月19日:手術
3月24日:退院

個人的には、これも不思議な時の一致。

虹はガンに勝ったよ!
跡形も無く消した!
ガンに変異した部位のまわりにある、10倍もの良い細胞を一緒に摘出してね。

ガンに完全勝利したのも、同志の題目のお陰です。

『悪は多けれども一善にかつ事なし』
御金言を確信して前に進もう!!


 

NB3.0 が注文できる状態になりました

 投稿者:日蓮仏法3.0メール  投稿日:2018年 3月26日(月)23時31分18秒
  やっと次のようなメッセージがアマゾン・ジャパンで出ました!!!
この本の出版予定日は2018年3月28日です。
ただいま予約受付中です。
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。

21世紀のグローバル化社会で実践でき、かつ魅力ある日蓮仏法の紹介を目指しています。
ぜひ読後の感想をお寄せください。今後の更なる研究の参考に致します。

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佐藤優氏の「とんでも発言」、いまに始まったことに非ず

 投稿者:大バカ晋三委員長  投稿日:2018年 3月26日(月)23時29分8秒
  <「池田名誉会長」を持ち出す禁を自ら犯す二枚舌>

安保法制等についての、佐藤優氏の「とんでも発言」は、いまに始まったことではないですね。

同氏のこれまでの問題発言

●“ふるいにかけられる”発言 「第三文明」2015年11月号
https://twitter.com/bowryokutaishow/status/683310083015479296

「安保法制の問題は、反対派が言うほどの重大な問題ではないと思います。この程度のことで公明党・創価学会から離れていく人は、それだけの人ですよ。むしろ今は、“本当の味方かどうか?”を見極めるいい機会と言えるかもしれません」
https://twitter.com/amachin888/status/680210364231856130

●「池田先生を主語にして語るな」発言 「第三文明」2016年1月号
https://twitter.com/Frix56748/status/709754109398650881

「私は1人の宗教人として、安保法案反対に軽々しく池田会長の名を持ち出す人たちに、強い違和感を覚えました」
「学会員が平和安保法制反対デモに参加するのも自由でしょう。しかし、その際に、『池田先生のお心に反しているから反対だ』という言い方をしてしまうと、『なぜあなたは先生のお心がわかるのか』という話になるし、宗教的分派活動になりかねないから、学会組織として容認できないのは当然だと思います。『私は反対だ』というのは自由だけれど、『池田先生』を主語にして語るのはよくない」

●「今は、学会員は『沈黙すべき時』である」発言 「第三文明」2016年1月号
https://twitter.com/obtr3/status/699823264911204354

「今は学会員の方々は『沈黙すべき時』であり、公明党議員を信頼してまかせる時だと思います」

●「平和安全法制への反対はピントがズレている」発言 「潮web」2016年6月更新
http://6027.teacup.com/situation/bbs/49372

「池田SGI会長を主語にして平和安全法制に反対している人たちは、それと同じレベルのピントのズレ方なのです。彼らは『われこそは池田先生の思想を100%体現して行動している』とでも勘違いしているのでしょう。(中略)
平和安全法制が憎い余り、池田SGI会長の名をかたって公明党や創価学会を批判する。そうした反対派の発想がいかにピント外れで危険かが、宗教人である私にはよくわかるのです」

●「学会執行部の集合的叡智をなめるな」発言 「潮web」2016年6月更新
http://6027.teacup.com/situation/bbs/49372

「創価学会は池田SGI会長の指導に基づき、最高幹部の話し合いによって一つひとつ事柄を決議・了承していく集団合議制を採っているように思います。創価学会が積み上げてきた集合的叡智を、一人の人間の個人的想念によって軽々にひっくり返せるわけがありません」

●「安保法制程度の問題は、信仰と全く関係ない」発言 「潮web」2016年6月更新
http://6027.teacup.com/situation/bbs/49372

「創価学会の皆さんが組織を挙げて戦わなければいけない局面は、そうそうめったにあるわけではありません。阿部日顕(日蓮正宗大石寺第67世法主)みたいな人が出てきたときには、信仰の根本の問題として、創価学会は当然組織を挙げて戦うわけです。
 平和安全法制程度の問題は、創価学会の皆さんにとって信仰の根本とはまったく関係ありません。政治判断の問題です。このような個別事案について、池田SGI会長の名前を使って宗教的分派活動をするのは間違っていると私は思います」


このように、過去の発言を振り返ってみると、今回、埼玉文化会館で飛び出したような発言も当然、出るべくして出たとの感を強くすると思います。しかし、出典として示した「第三文明」2015年11月号や2016年1月号、「潮web」2016年6月更新などと、今回の発言を比べると、明らかに、今回の発言は、一歩も二歩も学会執行部側に寄り添うものになっていることが分かります。

これまでの発言は、「今は学会員は黙るべき」や「ふるいにかけられている」などほとんどすべて、執行部を批判する人々に警鐘を鳴らすスタンスだったのが、今回は、「悪が中に留まっている」「執行部批判者は外へ出て行ってもらった方がいい」と、何の権限もない部外者に過ぎないのに、処分をちらつかせています。

しかも、佐藤氏本人が再三戒めていた「池田名誉会長」を持ち出す禁を自ら犯して、「これは池田名誉会長の否定である」とまで言い出し、宗教的分派活動を煽る始末。佐藤氏の言葉を借りるなら、「なぜあなたは先生のお心がわかるのか」という話に当然なりますよね(笑)

分かっているのは、原田会長ら執行部の“お心”なんじゃないですか??(笑)

キリスト教の神学は齧っていても、日蓮教学については全くの門外漢。
なのに、「2014年11月の教義条項の変更も、素晴らしい」などと宣わっているけど、大丈夫だろうか?? 教団の独自性がより鮮明になったと自画自賛してみたものの、客観的に見れば、富士勝劣派教学から身延一致派教学に堕ちただけ。
歴史的に見て、一致派から勝劣派に移った事例は数多あるが、勝劣派から一致派に堕ちたのは、おそらく初めてでは!?(笑)
「戒壇の本尊には手を付けるなよ」という池田名誉会長のお心にも反しているしね。

佐藤氏も、いつまでも天魔と化した今の学会執行部に寄り添っていると、晩節を汚すことになるよと念告しておく。


※参考サイト・投稿

【佐藤優 × ナイツ】今を生きる幸福論
第 7回平和安全法制 と公明党 ・創価学会 2016年6月更新
https://web.archive.org/web/20160917131822/http://www.usio-mg.co.jp:80/archives/1458/2

【佐藤優 × ナイツ】今を生きる幸福論(テキスト化)  2016年6月14日
http://6027.teacup.com/situation/bbs/49372

【佐藤優 × ナイツ】今を生きる幸福論に疑問  2016年6月14日
http://6027.teacup.com/situation/bbs/49378
 

大問題!! 佐藤優氏が埼玉文化で「執行部批判者は、学会から出て行ってもらうべき」と発言!!

 投稿者:大バカ晋三委員長  投稿日:2018年 3月26日(月)23時07分33秒
  ●やはり安保法制反対だった!! S氏の本当の除名理由

 埼玉県審査会から3月19日付で除名処分決定の通知書が送られてきたS氏(元副支部長兼任地区部長)――。
<通知書の原本はこちらで見ることができます。http://6027.teacup.com/situation/bbs/81327

「通知書」の内容を見ると、処分の理由は、「当会執行部に対する批判活動」を行ったとか、再三指導したにもかかわらず従おうとしなかったと繰り返すばかりで、肝心の「批判の内容」については一切言及なし。つまり、S氏の主張に対して、何一つ、納得のいく弁明も反論もなく、「当会の指導に反する」等の「創価学会会員規程」の処分条項を根拠に、問答無用で切り捨てたのである。

 S氏の執行部批判は、2015年9月に成立した安保法制に反対の声を上げたことから始まった。安保法制を推進する公明党や創価学会の執行部は間違っているとの信念からであった。サイレントアピールに参加したのも、そのためであった。

2017年4月に口頭によって副支部長等の役職解任を告げられたのに続いて、今回、会員資格までもはく奪されたわけであるが、当然のことながら、会員として死罪にも相当する除名処分を告知する「通知書」には、なぜ安保法制等々、執行部の決定した方針に反対してはならないのか、三代会長等の学会指導を引き、条理を尽くした説明があってしかるべきである。

ところが、安保法制の「あ」の字もなかった。「当会の指導に反する」と言いながら、御書経文はおろか、三代会長の指導の引用すらない。どんな指導にどのように反したかが、全く述べられていないのである。

理由は簡単である。創価学会として、政党や政策の支持は会員個人の自由であるとの建前があるので、表だって、公明党の政策に反対したことを理由に、一支援団体に過ぎない創価学会を除名することは、さすがに出来ないからである。

北海道夕張炭労事件の時、社会党の一支援団体だった北炭労組が、自分たちの支持する社会党候補に投票しなかったことを理由に、創価学会員を組合から追放しようとしたのと全く同じ人権侵害を犯すことになるからである。

それで、「通知書」には、S氏の執行部批判の内容が一言も触れられてないのである。

執行部批判の内容に踏み込まず、「当会の指導に反する」ことを理由に処分するためには、創価学会には、執行部の決めた方針には絶対服従しなければならないという「指導」があるとするしかないであろう。そうした学会指導があるなら、ぜひ提示してもらいたいものである。

そんな指導は見たことも聞いたこともない。反対に、「下から上を動かせ」「執行部でも間違っていたら諫めなさい」等の指導は、枚挙にいとまがないほどある。

それで、困り果てた埼玉創価学会の執行部がとった窮余の一策が、佐藤優氏に、執行部批判者を批判してもらうことであった。それによって、掲示板やSNS等で知れ渡っているS氏除名による現場の動揺を、少しでも抑えようとしたのである。

佐藤氏の講演があったのは、昨日3月25日、会場は県審査会の会場と同じ埼玉文化会館である。
会合終了後、参加者から、次のような知らせがあった。

……………………………

本日、4月25日(日)埼玉文化会館18:00- 総埼玉地区栄光長会

担当幹部  分部関東総合長。本橋総埼玉長

18:00-18:30
励まし活動報告
幹部挨拶、指導

18:30-19:30
佐藤優氏講演

講演内容要旨

1.挨拶

私は生まれは東京ですが、0歳~18歳までは埼玉で育ちました。
大砂土小学校、植竹中学校、浦和高校に通いました。


2.池田先生の活躍

1990年7月、桜内外務大臣が翌年にゴルバチョフ大統領を日本に招く為、モスクワでゴルバチョフ大統領と会談した時、北方領土の問題をまず解決しろと言った事にゴルバチョフ大統領は怒り日本訪問は中止になってしまった。
この会談のすぐ後、創価学会の池田名誉会長がモスクワを訪問しゴルバチョフ大統領に会う事になっていた。外務省は池田先生にゴルバチョフ大統領を日本に来日する様、頼み込んだ。そしてゴルバチョフ大統領の日本訪問は池田先生のおかげで実現したが、その記録は外務省には残っていません。
まずい記録は消してしまうのが外務省のやり方です。


3.執行部批判者への批判

公明党が推進した安保法制への批判はおかしい。
自分の批判を池田先生の名前とすり替えているに過ぎない。

最近、創価学会の中に新しい種類の人たちが増えている。
これまでは外に出て批判していたが、中に残って批判して批判者を増やしている。
執行部批判者は外へ出て行ってもらった方がいい。
2014年11月の教義条項の変更も、素晴らしい。

内部にあって組織を崩す新種が現れている。
悪が中に留まっている。原田会長、執行部の批判を始めているが、これは池田名誉会長の否定。
これはキリスト教でもあった。分派と同じ。外へ出て貰った方が良い。

その他、籠池問題、佐川など高級官僚の増上慢の問題等を語った。

内容は以上。

会館の1、2階にブースを設け、佐藤優氏とナイツの対談『人生にムダなことはひとつもない』の本(1冊1000円、潮出版社、2018/1/5発行)を幹部が声を張り上げ、販売していた。

……………………………

除名通知直後の日曜日、同じ埼玉文化で、「公明党が推進した安保法制への批判はおかしい」「内部にあって組織を崩す新種」「出て行ってもらったほうがいい」と言うのは、明らかに、“S氏対策”というよりほかないですね。

それにしても、自分たちが筋の通らないことをやって反論不能に陥ったからと言って、キリスト教の人間を学会の会館に招いて、擁護してもらはないといけないとは・・・いったい、創価学会って、何でしょうね?
「宗教界の王者」の称号返上!! 「創価学会仏」の詐称確定!!取り消しだな・・・(笑)

三代会長等の指導を一行も引けず、佐藤優氏の指導を金科玉条とするなら、いっそのこと、「通知書」に、佐藤優さんもこう言ってますので安保法制に反対した貴殿を除名しますと書けばいいのに・・・(笑)
 

同盟題目は23時に開始致します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 3月26日(月)22時58分22秒
  池田先生と奥様のご健康ご長寿を祈りましょう。
病と闘う同志とそのご家族の方々が守られるようにお題目を送ります。

虹と創価家族様
凄い生命力を感じます。虹様のご家族にお題目を送ります。
 

魚は頭から腐る

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月26日(月)22時53分46秒
編集済
  鈴之助様、ご賛同ありがとうございます。

鈴之助様や寝たきりおじさん、

私達の年代になると創価との付き合いも長いものになりますね。

実にいろんな時代があり、苦しかったことも楽しかったことも・・

しかし、全てがいい思い出です。

幾たびかの先生のとの出会いは、その度に大きな人生の転換でした。

先生だからこそ、他人の宿業を呼び出すことができた・・

仏の力のすごさを教えてくれます。


また大幹部にならなかった、いや、なれなかった(笑)からこそ

よかった部分が多いにありますが・・・(苦笑)

さて、「魚は頭から腐る」今の創価の現実がそうです。

この狂った船長の操舵の下、学会の大船はどこへ行くつくのでしょうか?

(かなり、損傷を受けていますが)

その航路が大きな誤りであっても

乗組員は黙って、黙々と自分の場所を守っていれば、いいのでしょうか?

また、本城を離れ、孤軍奮闘、出城や持ち場を護って

本城が乗っ取られそうななっても、持ち場にいればいいのでしょうか?

今、本城が完全に乗っ取られている状態です

如何に出城・前線を護っても如何ともし難い。

また、船が誤った航路を正さなければ

最終目的地には着きません。

意見する人を追い出し、イエスマンしかそばにおかない指導者は、必ず滅ぶ

とは、幾多の歴史が証明。

菩薩であれば、侍であれば、戦士であれば、自分の持ち場

自分の眷属や部下を守ることは当たり前のことでしょう・・

今の、この時に声を上げることを抑えるのは大きな誤りです。

親鳥は子供を守りながら、敵と戦う・・

今の時、日寛上人一大秘法を取らない

大聖人様を単なる菩薩に落とし、釈迦本仏論をとる教義

選挙第一、聖教多部数、民音、財務3~4桁推奨、

億近い給与を取り続ける最高幹部連中・・

池田先生の名前を取り去った、多くの記念講堂、文化会館

広告紙かと間違う、聖教新聞・準レイプ犯の最高幹部の放置

女子部、婦人部を食い物にした幹部の放置

人権侵害の査問・ 会員に出頭しろとはどこの宗教組織か

いい加減にしろと言いたい・・

そして、先生の数々の偉業を消し去ろうとしているこの時、

声を上げなければ本当の菩薩、弟子と言えないでしょう。

もしも、この時にあたり、声を上げたり、何かをしなければ・・

臨終の時、億劫後悔をするはず・・

なぜ、あの時声を上げなかったのか、何もしなかったかと・・

・・声を上げるのが遅すぎた・・

では、済まないの厳しき現実が、ここにあります。

実際には二百万~三百万しかいないと思われる現状で

悠長に1千万人が10人折伏をすれば、一億になるなど・・

言っている場合では、ありません。
 

不服申し立て書

 投稿者:連絡局 査問・除名担当  投稿日:2018年 3月26日(月)22時16分58秒
  ご本人の了解を得て投稿しています。  

創価新報読者との対談

 投稿者:投下真報社  投稿日:2018年 3月26日(月)21時14分52秒
  創価新報の抽象報道について①

○:創価新報読者
A:投下真報記者

○――先日の創価新報で、テレビ東京の番組での学会に関する偏向報道について、テレビ東京側が学会に謝罪したことが報じられました。

A.創価新報では、『テレビ東京は取材の過程に不手際があったことを認め、偏向した報道内容についても謝罪しました。』と報じられました。

○――創価新報では、『この番組は、学会から除名された元本部職員3人らの主張や言動を一方的に取り上げ、』と書かれていましたが、創価学会では元本部職員3人らの主張や言動を取り上げたのでしょうか?

A.元本部職員3名のブログによれば、本部は3名の主張や言動を取り上げることはなかったと言われています。
また、元本部職員3名の件について質問した会員に対して、幹部は、「そのような人間は存在しない。」
と答えた事例もあります。

○――創価新報では、昨年11月のテレビ東京の放送内容について、「視聴者に学会に対する偏見を植え付けるものとなっていました。」と、報じられました。

A.創価新報では、「視聴者に、学会に対する偏見を植え付けるものとなっている。」と報じられましたが、一般市民はそれより前から、安保法制賛成に転じた公明党と、それを積極的に応援し、主導してきた創価学会に対し、疑問を抱いてきました。
そのため今回の報道は、創価学会員の中にも安保法制に反対する会員がおり、今の学会本部は、池田先生が陣頭指揮を取っていた頃とは様子が違うのだという一端が、如実に現れているものと言えます。

○――創価新報では、『同27年8月に学会本部を中傷するブログを立ち上げ、』と報道されていましたが、元職員3名のブログはどのような内容なのでしょうか。

A.元職員3名のブログでは、懲戒解雇や除名に至った経緯、聖教新聞を1部減らしたいと学会員が申し出た事に対し、幹部が罵詈雑言を浴びせた対応等が記載されており、ブログの内容を一概に、学会本部に対する中傷と断定できません。

○――創価新報では、元職員3名を『学会への批判活動を行ってきた人間たちです。』と報じていますが、学会への批判活動とはどのような事でしょうか。

A.創価新報では、『学会への批判活動』と報じられていますが、実際に批判された内容について言及されていません。
元職員3名のブログでは、
・本部職員の堕落こそ、学会本部の腐敗の原因であり、創価全体を蝕む一凶である。
・自公政権は国家主義の方向に舵を切り、民衆のために誕生した公明党は権力に迎合し、自民の片棒を担いでいる。
・権力を恐れる「臆病」という己心の敵に打ち勝ち、傲慢な幹部を厳しく叱り飛ばしていく行動の中にしか、清浄な学会本部に変革していくことは出来ない。
等と記載されています。
創価新報には、批判されたと判断した内容を具体的に明示し、その真偽について報じる事を期待します。

○――元職員3名は、なぜ学会にいられなくなったのですか。

A.創価新報では、『元職員らは、独自の指導性を持ったグループを作り、問題行動を行ってきました。』ことを理由としています。
しかし弊社の調査では、聖教新聞社で金銭を横領した幹部がおり、元職員3名がその事に対し疑問を投げ掛けたことが、一番の理由であると判明しています。

○――金銭横領をした幹部は、除名されたのですか。

A.金銭横領をした幹部は特に処分されることなく、区の役職に上がり、会合で指導しています。

○――創価学会では、金銭問題は厳禁であるにも関わらず、なぜ金銭横領をした幹部は処分されていないのですか。

A.金銭横領をした幹部は、副会長の弱味を握っており、それが表沙汰になった場合の影響力が大きいと判断されたからです。

○――創価新報で報じられた、『足軽会』とはなんですか?

A.元職員3名のブログによると、彼らが活動していた当時の川崎では、男子学生部を卒業し、男子部に移籍する際、世代ごとに○○会という名前を付けて、励まし合う風習があり、彼らの世代は『足軽会』という名前を付けているとのことです。
しかし学会本部では、元職員3名に関わる人物のみを足軽会として認定しており、男子学生部でも男子部でもない、婦人部もそのグループの一員と認定しています。

○――創価新報では、『組織内組織』や『派閥』は認めないとありました。

A.確かにそのように報じられています。
しかし、学会本部の中には派閥が存在しています。
職員達はヒラメのようにキョロキョロと上目遣いをしながら、幹部のパワーゲームを見て、自分がどこにつくべきかを検討していますので、派閥や組織内組織を認めないのであれば、本部はまず、幹部の派閥解消から着手する必要があります。

○――元職員の被害にあったという会員がいると報じられていますが、学会本部は被害にあったという会員に、どのように対応したのですか。

A.創価新報では、本部指導監査委員会がこの問題を取り上げたとありますが、委員会がいつ、どの時点で問題だと認識したのかは定かではありません。
また、創価新報が『被害にあった』会員がいると報じていますが、その会員の人数や、委員会が被害にあった会員にどのような対応をしたのかは、明らかにされていません。

○――創価新報では、元職員3名に対し、地元組織の幹部や元職員3名の職場上長からも、同委員会の指導に従うように説得や指導をしたとありますが、地元組織や職場ではどのような指導をしたのでしょうか。

A.地元組織の幹部は、学会本部の指示により、電話で一方的に処分を告げました。
なお、地元組織の幹部は、本部の指示を鵜呑みにしただけであり、処分理由については把握していません。
また、職場の上長は元職員3名からの連絡を拒否したり、話を聞かなかったりした状況が確認されています。

○――元職員3名に対しては、丁寧に段階を踏んで指導がなされたと報じられましたが、それはウソなのでしょうか。

A.現在の学会本部では、『丁寧に段階を踏む』、『指導する』という言葉の意味が、一般的に使用される意味とは真逆になっている可能性があります。
例えば、『丁寧に段階を踏む』は『相手を荒っぽく雑に踏みにじる』、『指導する』は『罵詈雑言を浴びせ恫喝する』の意味で、それぞれ使用されることもあります。


以上、《読者に真実を投下する》投下真報社でした。

 

One World with Sensei

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月26日(月)20時52分33秒
  アメリカSGI
ブリジット・テンペルさんの体験。


愛するドレスデンよ――
  平和と自由の三色旗舞え――

☆フルダ川を泳ぎ
     "死の地帯"を越えて.

小説『人間革命』の冒頭に、「戦争ほど、残酷なものはない」とあります。
この一節が、私を信仰に導いたのでした。

私は、第二次世界大戦中のドイツに生まれ、戦争の悲惨さをじかに体験し
ました。父は医師でしたが、ナチ党には入りませんでした。共産主義の
地獄の中、絶え間ない秘密警察への不安のもとで、旧東ドイツのドレス
デンに住みました。

ある時、レストランにいた私は、酔って千鳥足になったソ連軍兵士からの
踊りの誘いを断りました。その店主が、私と友達を連行するという秘密警
察の電話を立ち聞きし、命がけでかくまってくれました。

私達は、台所の隠し戸から地下の倉庫へと連れていかれ、2時間以上に及
ぶ秘密警察の探索の間、じっとしていました。ぎりぎり助かりました。
私は、家族と離れ、西側に逃げるしか道はない、今度、呼び出しがあった
ら、多くの友達のように、永遠に姿を消すことになる、と悟りました。
地獄の脱出行でした。

フルダ川を泳ぎ、多くの人が撃たれた " 死の地帯 "と呼ばれる土地に張
り巡らされる高圧電線の下を這いつくばってにげました。地中には地雷が
埋まっています。膝と、足を撃たれました。けれども、幸運にも、西へ脱
出出来たのです。1958年5月23日.アメリカへ。

主に家政婦をしながら各地を転々とした末に、ニューヨークで、オペラ歌
手を目指して歌の勉強を再開しました。祖国では、有名な指揮者で歌手だ
った祖父に、ついで母に歌を習い、ドレスデン音楽アカデミーに進んだ私
でした。ウエートレスをしながら勉強し、生活のために、ナイトクラブで
歌ったり、オペラ歌手にドイツ語の発音や歌を教えたりしました。

75年、ロサンゼルスへ。80年、仏法を知り、小説『人間革命』に出会
ったのです。翌年、御本尊を受けました。私は、二つのドイツがもう一度、
一つになること、そしてソ連圈諸国の人々が仏法によって人生を変え、幸
福になることを自分の深い願いとし、祈りました。私の心に、母が生きて
いる間に、御本尊に引き合わせ、一緒に唱題したい、という思いが芽生え
ていました。父は亡くなっていました。

☆もう一度母に会いたい.

それは危険な考えでした。東ドイツでは印刷物の持ち込みは禁じられており、
御本尊と経本が見つかれば、秘密文書を持ち込もうとしたスパイとして、逮
捕されます。3年間、唱題しながら迷いました。唱題は日に6時間、10時間
に及ぶことも。そして、決行を決意したのです。東ドイツ政府に、入国を申
請。政治的亡命者ではなかったので、許可されたのでしょう。

でも、私は脱出者リストに載っている身。

東ドイツに足を踏み入れたら逮捕されるのでは、という恐怖がありました。
でも、母に会いたいという思いの方が強かったのです。84年12月、東ドイ
ツへ向かいました。御本尊を収めた、小さな袋を縫い込んだスカーフを首に巻
き、経本はストッキングの中に。列車が国境に近づくにつれて、不安が高まり
ます。かつて味わったと同じ恐怖に押し潰されそうになり、国境手前の駅で降
りようとしたほどでした。

東ドイツに入ると、国境警備員が、殺人訓練をされた犬をつれて車中にやって
来ました。地震のように揺れる列車の中で、落ち着け、そしてボディチェック
されないように、と震えながら心で唱題。祈りは通じたのでした。列車は、吹
雪のために10時間もの延着でした。その10時間を、母は駅舎で待っていてく
れたのです。互いを見たその瞬間――嬉しくて、感動で、もう二度と離さない
という思いで抱き合いました。

ドレスデンの家は、45年2月のいわゆるドレスデン爆撃で失われ、田舎の夏
の別荘に母と妹が住んでいたのです。その家で、御本尊を手製の紙の仏壇に御
安置し、約3週間、毎日最低3時間の唱題をすることが出来ました。私は、母
に、御本尊のことを話しました。一緒に2度勤行し、勤行を覚えた母は、93
年に亡くなるまで続けました。私は、鉄のカーテンの向こうに生きる人々の幸
せを祈り続けました。

89年11月9日、ベルリンの壁が崩壊。
ドイツがまた一つになり、私は、感謝の唱題をしました。御本尊の力を感じた
のです。私が入会した時、ある先輩から、『題目によって、宇宙のリズムと調
和した人生になっていく』と激励され、多くの点で、その通りの実証を体験し
てきました。でも、ここ数年、まだ何かが足りないという思いが募るのでした。

☆地獄の脱出行から53年.喜びの帰郷.
過去から力満ちた未来へ.

昨年のことです。10月にドレスデンに帰ることにし、ドイツ文化会館に電話
をしてみました。何というタイミングでしょう、電話の相手は、「あなたが10
月に来られるというのは、決して偶然ではありません。池田会長が『30年後
には、きっとこのベルリンの壁は取り払われているだろう』と宣言されてから、
まさに50周年なのですから。あなたも、ベルリンに来て下さい」といって、
その記念の会合に、私と妹が出席出来るようにしてくれたのです。

ドレスデンをはじめ、旧東ドイツのあそこにもここにも、たくさんのメンバー
が活動していると教えてくれました。それらの街の名前を聞きながら、私の目
に涙があふれてきました。その当日の10月8日、私と妹は、たくさんのメンバ
ーが打ち振る三色旗の波の中を、ベルリン会館の中へと歩み入りました。
旧ソビエト圈も含むヨーロッパ中からのメンバーの力強い唱題の声。

信じられない光景でした。それからドレスデンへ行き、勉強会に出席しました。
その会場の入り口に掲げられたSGIの大きな文字を見た時の喜びは、言葉に
は出来ません。私の体験を話し、一緒に勤行し、若い女性メンバーと語り合い、
素晴らしい帰郷となりました。音楽アカデミーの仲間とは、60年ぶりの同窓
会となりました。今回、私がドレスデンに帰らなければと思ったのは、私の業、
つまり自分の人生に付きまとってきた苦しみの原因を見つめ、それから自由に
なりたかったからです。

ドレスデンは、戦火の灰の中から、以前にもまして美しくよみがえっていまし
た。幼いころ、オルガンを弾く祖父の傍らに座って、荘厳な音楽に包まれた思
い出のある教会にも行きました。そして、あの秘密警察に逮捕されかけたレス
トランにも。勇気がいりました。本当は行きたくなかったのです。でも、仏法
者として、どんな苦しい状況にも挑戦することを学んできたのです。あえてそ
この食卓で時を過ごしました。

心に平和をつくり、苦痛の全てを取り除くには、そうすることが必要だったの
です。どんなにドレスデンを愛していても、心の中に、ふと、あの何とも言い
表し難い、古い感情が忍び込んでくるのでした。そして、自分の過去に向き合
った今は、苦痛なく過去を振り返る事が出来ます。力満ちた思いで、自由に、
素晴らしい未来へと向かえます。『宇宙のリズムと調和』している自分を確信
出来ます。私の人生は、完全に転換したのです。
 

おや?ココにもお熱い人がひとり・・・

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 3月26日(月)20時39分38秒
  今は花の《お花見♪》シーズンなのに・・・

http://6027.teacup.com/situation/bbs/77651

創価桜はすでに散ったか・・・・

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

広宣流布のC作戦

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 3月26日(月)20時12分6秒
  埼玉の除名劇や佐藤優氏を招いての講演から明らかなことは広宣流布のC作戦と噂された組織引き締め、粛正作戦が静かに進行していると云う事実である。わたしが創価C作戦ことを信濃町筋の情報源から耳にしたのは、この掲示板に信濃町のひとびと氏が登場した時期と一致します。長いモノに巻かれる創価学会、モノ言えば唇寒し創価学会、また、現場でアカ、非国民、国賊、北朝鮮の手先、中共の第五列、インターネットは天魔の所為と囁かれ始めた頃と軌を一にします。  

無責任な独り言さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月26日(月)20時03分35秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/81569

>今の学会に、真実を語る空気が絶対的にない!<

そのことですが、この流れになる元を辿れば、以下のことが現在に至る流れになってるように見えます

http://6027.teacup.com/situation/bbs/75833

>それよりも、その緘口令を何千人もの出席者が忠実に守った事の方が問題ではないだろうか?<

無責任な独り言さんの話は花の輪さんのこの意見と一致するのではないでしょうか

追伸:
花の輪さんのコメントだけでは話が見えないと思いますので、当時の板の流れを再読したほうがいいでしょうか
当コメントをしてる時点では、掲示板を113ページ遡ったページに
http://6027.teacup.com/situation/bbs/75773
『常唱院 日護の徒然(つれづれ)に思う。( 改訂版 )   投稿者:シャクソンファイブ   投稿日:2017年10月21日(土)13時39分1秒』があります

http://6027.teacup.com/situation/bbs?page=113&

正木さんについてが書かれておりますが、掲示板での最後の情報では現在は本部に移動していたんでしたっけ?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

虹と創価家族さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月26日(月)19時20分55秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/81570

お母様が無事でよかったです(^^)
昔のいろんな体験談にも同じような話がたくさんあったように思います
昔の体験談からすれば、お母様は転重軽受に感じられますけど
虹さんもそのように感じてらっしゃるのでは?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

腐敗政治

 投稿者:無責任な独り言  投稿日:2018年 3月26日(月)19時20分48秒
  なんかニュースでみたけど、コンペー石井大臣が、日産の社長を検査の不正がどうとかで神妙な顔して厳重注意してた。

一言いいたい。

「お前が言うかーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」

森友に限らず、リニアでも国交省で不正疑惑っていうか、完全な不正でしょ!

思いっきりやらかしてる張本人が民間人出頭させて、取調&処分ですかー?

この茶番はどっかの腐敗した宗教幹部連中のやってることと一緒じゃね。

体と影ってか。



アベシンゾーが自民の集会で憲法改正を声高に自信満々、熱弁ふるってた。

なんじゃこりゃ?改竄問題でちょこっと反省した格好みせてるのは、完全な演技だな。

こいつ、ちっとも反省なんてしてないよ。

極悪人の確信犯だ。



youtubeで、みたけど確かに「3.25緊急新宿大街宣」の盛り上がりはすごいですねー!

最後の5分くらいの反アベ的な大連呼はすごかった!

東京は遠いから参加できないけど、行ってみたいよなー。



【ライブ録画】内閣総辞職を求める緊急新宿大街宣
https://www.youtube.com/watch?v=FnzSLFWEDzg
 

会館での唱題

 投稿者:フロム関西  投稿日:2018年 3月26日(月)19時06分50秒
編集済
  会館で自由にお題目をあげられた時代が

とても懐かしいです。(´・ω・`)

あの頃はみんな(特に婦人部)

題目があがってたなぁ…。

2001年頃から自由に会館で

唱題できなくなりましたね(´・ω・`)


 

生涯広布&一筋兄弟さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月26日(月)18時14分25秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/81552

本人でないとわからないところというのももちろんあると思うけど、以前にジョーカーさんの提示した池田先生の指導メモと同じ趣旨を言いたかったんじゃないかなって感じたけど
月の砂漠さんはジョーカーさんとは言い方が違うだけで、趣旨はほぼ同じ事に感じたけれど
あのような言い方にすることで、コメントしてる方々に賛同しかねてる閲覧者などまでをも含める目的に僕は読めたのだけど(だから僕は怒る気にはなってないけど)

ジョーカーさんのを再掲させて頂きますね


http://6027.teacup.com/situation/bbs/75990
切り札   投稿者:ジョーカー   投稿日:2017年10月27日(金)01時09分3秒

池田先生の「指導メモ」より
「信心に関する問題の場合には、第六天の魔王との戦いであり、どこまでも勝負である。戦い切らなければならない。ただし、応用、立体作戦の場合には強い敵にあたることは愚かである。賢明にいくべきだ。負けるに決まっている場合には、逃げたほうが利口なのである。そして『時』を待つべきである。
 逃げ切って勝ったのは、徳川家康である。其れも勝つために『時』をかせいだのである。この兵法の理を知っていたからだと思う。だからといって逃げてばかりいたのでは、ひきょうな人間になる場合がある。戦っていいときと、戦いをさけるときと、これをわきまえられる人は賢人だ。」

::::::

寸善尺魔の原理により、魔王の勢力は、仏軍の十倍である。正面からぶつかれば、ほとんど勝ち目がないのが現実である。この前提を知っている人を賢人という。その上で、御書に「悪は多けれど一善にかつ事なし」(P1463)とあるように、不動の信念を持つことが大事になる。

力なき正義は、結果的に悪を助長させてしまう。だからこそ正義であるならば、勝たなければならない。負け戦ならば撤退し、時を待ち、創ること。魔王との戦いは、生涯を賭けた大闘争となる。一朝一夕の戦いではなく、短期決戦でもない。言うならば、仏法は永遠に魔王との戦いであるので、終わりはない。魔王に打ち勝つ智慧と生命力を具えた人間が仏なのである。

魔王との戦いにおいて、時を創るとは、人材を育成することを要とする。組織悪に染まらず、魔王を見破ることのできる人間を育てることである。私も現在、4人の人材を手塩にかけて育てている。それも、10年、20年単位のビジョンでの育成である。それこそが、魔王を打ち破る根本となるからだ。どこまでいっても大事なのは人材である。善き人材がいなくなった時、創価学会は滅びる。

時をただ待っていたのでは、魔王に勝てないどころか、卑怯者になる。魔王のエネルギー源は、「何もしない善人」に他ならない。何もしない善人は、組織悪に染まり、魔王に利用される。54年も、何もしない善人の集まりだったから先生は、「情けなく、また、私はあきれ果てた」(桜の城より)と述懐された。であるならば、個々においての魔王の戦いは、何もしない善人からの脱却が重要となる。

戦うのであれば、負けないための準備を整えること。準備が不足しているのであれば撤退し、出直すこと。そして、時を待つ必要があるならば、時を創ること。何もしないという選択肢は許されない。魔王の寝首をかくための切り札を、どれだけ用意できるか。それが、弟子の時代の広宣流布の戦い(創価学会を守る)である。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

『響き合う魂 SGI会長の対話録』

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月26日(月)17時55分18秒
  「米国の良心」のジャーナリスト

ノーマン・カズンズ博士.

☆「希望」は 私の秘密兵器です.


「人生の最大の悲劇は死ではない。生きながらの死です。

生あるうちに、自らの中で何かが死に絶える。これ以上に恐ろ
しい人生の悲劇はありません」カズンズ博士が言った。

「この世で最も偉大な力は、生命の再生能力です。人間は肉体、
精神両面において、苦痛や試練を克服し、病を治癒する本燃の
能力を持っている。

しかし―それ以上に素晴らしいものは『希望』の力です」1987年
2月4日、ロサンゼルスで、博士は池田SGI会長と、初めて語り合った。
どんな苦境にあっても、心に希望を創り出し、たくましく生き抜く力
が、人間にはある。博士はそれを信じ、自身の人生をもって証明した
人だった。

「私は鮮やかに思い出す」とSGI会長はつづった。
「カズンズ博士の目が、鷹のように鋭く、それでいて菩薩のように深
く温かかったことを」 「問題を『むずかしい』と見きわめる点で氏は
現実主義者であり、『しかし行動すべきだ』と譲らない点で理想主義
者だった」

       ◇

カズンズ博士は、辣腕のジャーナリストから、カリフォルニア大学ロサ
ンゼルス校の医科大学院教授に転じた。 全く畑違いに思えるが、実は一
貫している。人間が本来持つ「希望の力」をペンの力で呼び覚まし、次
にはそれを、科学的に解明しようとしたのである。

博士の「行動するジャーナリスト」の本領が発揮されたのは、広島の原
爆被害者の救済に立ち上がった時だった。49年、「サタデー・レビュー」
誌の編集長として、終戦4年後の広島を訪れる。対談集『世界市民の対話』
で、SGI会長に当時の心境を語っている。

博士は熱線を浴びた建物に触り、何十人もの被爆者に取材し、原爆の残虐性
を心に刻んだ。しかし、爪痕深い街を歩きながら、考えた。"人々が都市に
戻ってくるのはなぜだろう?" 答えは人々の表情にあった。

愉快そうに歩く若者。ボール遊びに夢中の子どもたち。赤子を背中に結わえ
た若い母親。

「まさに地上の最大の力、戦争のためのいかなる装置や爆発物よりも偉大
な力、それは生きぬく意志であり、希望を受け入れる人間の能力であると、
私は考えました」帰国した博士は、核兵器廃絶の訴えを強めた。誌面を通じ
て原爆孤児を援助する"里親"を募り、400人以上への支援を実現。自らも
"里親"となる。

55年には、原爆でやけどを負った「原爆乙女」25人の渡米治療を実らせた。
原爆投下を正当化したい人々の圧力にも、屈しなかった。"救われない人は、
どうするのか。不公平ではないか"という考えには、こう反論した。「まず
手をさし伸べて、一番近くにいる人の手を握ってやれはいいのだ」「ただ
一つの人生を有意義にする手伝いは、必ずしも万人の更生をもたらさない

かもしれないが、しかしそれで十分に、社会のエネルギーの根本的な形を
示しているのだ」百万言の評論よりも、一人の行動だ。その一人から、連
帯は万波へ広がるーその考えは、SGI会長の「人間革命」の哲学と強く響き
合う。 博士は49歳で膠原病を患い、医師から「5000分の1」しか全快の見
込みはないと宣告された。65歳の時には、心筋梗塞を発症する。それでも、
医学の常識を覆して、蘇生した。

博士は今度は、『ヘッド・ファースト~希望の生命学』等を著し、希望、
楽観、使命感などの肯定的な精神活動が、病と闘う治癒力を活性化してい
くメカニズムを紹介していった。「希望こそ私の秘密兵器」と博士は言っ
た。 90年2月23日、最後の語らいは、この心身一体、すなわち仏法でいう
「色心不二」の生命観が話題の中心だった。

SGI会長は、強い共感を伝えた。「仏法でも『信』の一念が、生命の潜在力
を『開く』ことを、さまざまな角度から説きます。不信は"閉"、信念・信
頼は"開"です。21世紀を、生命の可能性を限りなく開発・開拓し、また広
々と開かれた人間交流の時代にするためにも、こうした『信の力』への人
類の認識を深めなければなりません」

       ◇

「青年たちに訴えておきたいことは」。 SGI会長が聞くと、博士は、初め
て会った日と同じ言葉を繰り返した。「人間の最大の悲劇は、死そのもの
ではない。"生きながらの死"こそ悲劇です」 そして続けた。「人間として
生まれてきたからには、だれにも共通した、尊い使命があります。それは、
人間を信じ、信頼しあうことではないでしょうか」「"いのち"という、か
けがえのない実在―それを、どこまでも肯定し、大切にしていく。

他の人の人生を、感情を、絶対に否定しない。無上のものとして認めあっ
ていく―人間として最も尊い、この信頼の心だけは放棄してはならぬ。青
年たちに私が望むのは、その一点です」 二人の語らいは、対談集『世界
市民の対話』に収められた。博士から、同書の「序文」がSGI会長に届い
たのは、逝去の11日前。まさに、博士の遺言ともいうべき一書となった。

広島の平和記念公園の一角には「ノーマン・カズンズ氏記念碑」が立つ。
刻まれた博士の言葉は、今も熱く呼び掛ける。「世界平和は努力しなけれ
ば達成できるものではない目標を明確に定め責任ある行動をとることこそ
人類に課せられた責務である」
 

出て来い!男らしく俺と戦え!

 投稿者:平田真吾@南里Guyメール  投稿日:2018年 3月26日(月)17時04分52秒
編集済
 



裸の一個の男とステルス(僭称)化した男への唄。

(ちなみに私は非暴力主義。アイルランド武装蜂起には断腸のおもいです)

https://youtu.be/hDRDY4Bcvo4







 

本末究境して等し

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 3月26日(月)16時35分10秒
  アベ政治も日本も創価も共に衰退

http://6027.teacup.com/situation/bbs/79097

劣化元凶は?やはり・・・

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

素朴な振り返り!

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2018年 3月26日(月)16時15分59秒
  正本堂が壊されてから、早、本年で20年。(現在の青年部諸氏の殆どは“正本堂”を知らないか・・)

正本堂が完成したのは1972年(昭和47年)、1998年(平成10年)に壊されたのだから、
実質26年だけの生存期間だった・・

落慶2年前の1970年(昭和45年)、“言論出版問題“の頃には750万世帯を達成していた
日本の創価学会。以来もうすぐ50年。世帯数は増えていない。(公称は827万世帯)

1950年代、1960年代、ほぼこの20年間で“奇跡の750万世帯”の草創の方々が入会した。
1970年代、1980年代は“草創の二世”が青年部だっただろうか。
そして1990年代、2000年代、(21世紀)“草創の二世”が大人になり、3世の時代となっていった。

草創期、怒涛の“折伏戦“で敵も作った。50年経る中で、敵は減ったのか?評価は変わったのか?
残念ながら、世代が変わっても、創価学会に対する評価は(一部変化はあったとしても)あまり変わらないのではないだろうか。

組織としての“新聞啓蒙”と、公明党支援のお願い。この活動で、どれだけ外部の友に嫌な思いをさせてきてしまったか?
創価学会への低評価を形作ってしまったのか。
悲しいことに、敵を増やす、この二つの活動が、創価学会の現在の二本柱の主活動。
いい加減に、創価教育学会のメンバーなら、この本末転倒に気付かねばならない。

大聖人様の深々の“大仏法”を学び、語る。池田先生の“大生命哲学”を学び、語る。多くの友人が、味方になることは間違いない。敬意の念を持たれることは必定と思う。

広宣流布を本気で進めたいなら、考え、改めましょう。惰性の活動、運動論。
 

【活動報告】ガンになりました⑬

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 3月26日(月)16時01分53秒
編集済
  皆様のメッセージに胸が熱くなりました!
誠にありがとうございました。
メッセージだけでなく、お写真も大切に保存しております。
虹の大切な宝物として生涯大切にします。

信濃町の人びと様、
連日休みなく、同盟題目で呼びかけて頂きまして誠にありがとうございました。
お陰様で、多くの方から直接激励を頂きました。
また、お題目も送って頂きました。

皆様のお題目のお陰でガンに勝てました!
同志は人生の宝です!心より深く感謝致します。
術後、順調に回復しています。


皆様への御礼が遅くなり、大変に申し訳ございませんでした。

実は昨日ですが、自宅に友人が来る予定になっていたのです。
もちろん折伏です。ガンが消えた体験談を話す予定でした。
妻も気合が入り「今日、必ず決める!」と、早朝より唱題に気迫がみなぎっておりました。

しかし友人が来る1時間前に、虹の母親が突然転倒したのです!
後頭部を激しく強打!!
嘔吐を繰りかえし、意識不明寸前の大変な状況になりました。

外出していた妻がすぐに帰宅!
友人に今日の予定をキャンセルしました。
虹が運転し、昨日まで入院していた病院に、母親を救急搬送したのです。

病院に到着し、妻が母親を車椅子で救急病棟へ!
血圧を測ると180オーバー。
みるみるうちに血圧が200を超え危険な状態になりました。
意識も更に薄れて、嘔吐で意識が戻る状態を繰り返していました。

かなり危険な状態でしたので、最悪の事態も覚悟しました。
しかしCT検査の結果は、脳の出血は無く、各所の骨折も無く、『強い脳震盪』との診断結果が出ました。

心の中で『守られた!』と叫び、御本尊様に心から感謝しました。
母親は、翌日に何事もなかったかのように回復したのです。

虹は、折伏予定だった友人とお子さんの入会を確信しました。
今まで折伏した方で、今回のような魔が出た場合は、その後に入会している経験が、幾度もあるからです。

御金言に『此の法門を申すには必ず魔出来すべし魔競はずは正法と知るべからず』とあります。

「魔を呼び起こせたら勝ちだ!魔が出ないような折伏は、折伏ではない!
難が無いのは、自身の命のどこかに逃げがある。臆病な一念がある。」と。
これが、虹自身を厳しく戒める折伏の基準と確信なのです。

ここまで厳しく後継者や会員さんには求めませんが、責任の重い上位幹部に関しては虹基準で信心を見ています。
組織の長が魔を呼び起こし斬れずして、広宣流布の突破口は開けないからです。

もちろん、会長・副会長は更に厳しく見ていますよ。
広宣流布の中心者ですから。


PS:
きっと、このような体験を投稿すると、婦人部の方々に、厳しく叱られてしまいそうです。
退院早々、ご心配をおかけして申し訳ございません。
妻に、厳しく注意されています。
無理はしていませんので、ご安心ください。
・・・m(_ _;)m


 

ふむふむ。その通り。

 投稿者:無責任な独り言  投稿日:2018年 3月26日(月)15時36分43秒
  ふむふむ。その通りと思った投稿。


 『仏法は厳しい。ゆえに、本当のことを言っておきたいのである。

 真実を語る空気がなければ、組織はだめになってしまう。

 リーダーには、「何でも言える雰囲気」「何でも語り合える環境」をつくる責任がある。』

                       by 先生



これですね。これ。

今の学会に、真実を語る空気が絶対的にない!

決定的に欠落している。

だから学会は超ダメダメな組織になってるんだね。

タブーイシューだらけだもんな。

上の人に明らかにおかしいと思うことを質問しても、取り繕ったり誤魔化すだけで、真っ当な対話が成立することがほとんどないもんな。

そりゃ、話しても無駄だなこりゃ、って思っちゃうよね。

でも、折を見てしつこく突っついてるけど。




『原田会長さんは、目の前の権力や金によって、絶対的幸福を知らない
無明の闇をさまよう、かわいそうな人だと思います。そして、会長という
指導的立場にあるがゆえに多くの人を不幸にしている。
それを、許すことは絶対にできません。』



こんな役場の小役人みたいのが、トップで、「会長を中心に」とか、「原田カイチョと共に」なんて上からゴリ押しされても、ドン引きするだけだよな。

こんなんが偉大な学会の最優秀の人材なのか?

多分、一騎当千の本格的な弟子を潰す組織悪が蔓延してるんだろうな!

そんな巨大な組織悪を突き抜けられるほどのスーパー大人材がまだでてないんだろうな。

にせものピロシや、能面ダニガワ程度が跳梁跋扈できるんだからな。

コンペーに至ってはエセ平和パカセとーやまだもんなー。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 3月26日(月)13時53分17秒
  大変なときにです変わらずに頑張れば、あとで尊敬される。状況が厳しいかろうが、人が変わろうが、自分は自分の決めた道を貫く。その人が人間としての王者です。  

民の声を、風に解き放つ

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 3月26日(月)12時43分17秒
  安倍内閣総辞職を求める、3.25緊急新宿大街宣。

すごい数の人が集まって、伊勢丹前の道路を埋め尽くしていた。
視線の届く限り、道の端っこまで人波が続いていて、一体何人ぐらい集まっているのかよくわからないのだが、1万人は下らないように見えた。

デモの動画は今まで何度も見て来たが、今回のは、何かが明らかに違う。
今度こそ権力者側の築いた堤防を乗り越えて行きそうな、膨大な量のエネルギーを感じた。

まるで、フランス革命前夜のパリ市街の様な雰囲気だ。(笑)知らんけど。

退陣を迫るプラカードや旗が林立する中、ガス風船がプカプカ浮かんでいるのもいい。
多分女性の発想だと思うが、女性もデモに参加するというのはよっぽどの事なのだ。

昔「米騒動」の様子を描いた絵を見た時、ねんねこで赤ん坊を背負ったお母さんまでもが闘争に参加しているのを見て、強い印象を受けた記憶がある。
そうなって来ると、革命はもう止まらない。命がかかっているからだ。

今もまさしく、そういう時なのだろう。
実際、若い男女の姿も多く見られ、若い世代はアホっぽいネトウヨしかいないと考えるのは、大きな間違いだということがよく分かる。

若い世代は全員ネトウヨとでも言わんばかりの、政府側のくだらない悪宣伝に乗せられてはいけない。

大改革の先頭を走るのは、いつの時代においても最優秀の青年達なのだ。

年寄りが主導しているようではダメだ。ダーハラ執行部を見ていればよく分かると思うが、絶対成功しない。
あそこの青年部は、ネトウヨレベルのアホしかいないのでまずムリだ。

共産党志位委員長のスピーチに対し、創価の三色旗も振られていたが、いい光景だ。
創価の三色旗は本来、民衆の側で、はためくものだ。
これが正しい姿だ。主義主張の違いなど二の次でいい。


「ダイナミック琉球」という歌を、名護市長選の頃から毎日聴いているのだが、その中に

「名もなき民の  声なき歌を   道に立つ人よ   風に解き放て」

という歌詞がある。
まさにその通りだ。まさしく「風に解き放つ!」のだ。

自分の力で広めようなどと、気張る必要はない。
解き放ちさえすれば民の声は、自由にどこまでも飛んで行く。

宿板の私らに使命があるとするなら、そういうことだろう。
公明党のアホ達がやらないから、私らがやるしかなくなるのだ。








 

【自界叛逆物語・信濃町騒動エピソードⅡ】

 投稿者:渉外部編集室  投稿日:2018年 3月26日(月)12時19分29秒
  【筆 永石利昭】

【1】
池田家の「反転攻勢」が原田会長を変えた!!(上)
去年の「4・24」に「第3代を中心にせよ」との寸鉄
速報! 谷川氏が「切られた」との情報が
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80149

【2】
「創価学会がそろり『安倍離れ』」と「選択」3月号
「原田会長に変化、谷川氏の後継白紙」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80439

【3】
池田家の「反転攻勢」が原田会長を変えた!!(中)
5・23「共謀罪」衆院通過の日に先生が反対表明!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80511
 

新・世界の日本人ジョーク集

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月26日(月)11時54分19秒
  証人喚問は明日でしたか? 安倍昭恵はいつ? せっかく籠池夫妻が温めておいてくれたんだから安倍夫妻も替わって入りなはれ。独居房。

映画『ウェルカム!ヘヴン』では「天国に政治家が!?」という驚愕のシーンがあったが、岐阜に向かう車中で読んだ『新・世界の日本人ジョーク集』にこんなのがあった。

●天国と地獄
問い1・天国とはどんな世界か?
答え1・コックが中国人
    政治家がイギリス人
    エンジニアが日本人
    銀行家がドイツ人
    恋人がイタリア人
問い2・それでは地獄とはどんな世界か?
答え2・コックがイギリス人
    政治家が日本人
    エンジニアが中国人
    銀行家がイタリア人
    恋人がドイツ人

ついでに再掲→もとはフランス小噺から、こんなのがあります。

A「お前はあろうことか、X大幹部様にブタ野郎などと言うなんて、とんでもない!」
B「大幹部様をブタ野郎と言ってはならないのですか?」
A「当たり前だ! X大幹部様に謝れ!」
B「では、ブタ野郎に大幹部様と言うのはいいのでしょうか?」
A「何!? そりゃ……ブタ野郎にはなんと言っても構わんが……」
それを聞いて、BはXに頭を下げて、言いました。
B「大幹部様!」
 

ウィー・アー・ヤング

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月26日(月)11時42分51秒
  紳助竜助に漫才のネタにされた膳所高校が成長して甲子園に帰って来た。10-0で負けた? いや、大成長や。初出場の時は22-0で負けたんやから。
それも最初は好ゲームだった。驚いたことに、相手の打球が飛んだ先には野手がいる。だから下手でもアウトが取れる。パイレーツの『ビッグデータベースボール』以来、「フライボール革命」が進んでいるが、そのフライ打球の行方も予測しているそうだ。どの程度のものなのか知らないが、データ分析が成功しているらしい。
https://mainichi.jp/koshien/articles/20180324/k00/00e/050/348000c#cxrecs_s
選手たちは監督に直談判して練習内容も改革したというのだから素晴らしい。「上から言われた通り」の主体性のないどこかの組織とは大違いだ。
https://mainichi.jp/koshien/articles/20180324/k00/00e/050/274000c

アメリカでは高校生が呼び掛けて銃規制強化のデモを行った。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180325/k10011377931000.html
ニューヨークではポール・マッカートニーも参加した。そのニューヨークでポールはジョンを銃で失っているのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180326-00160406-nksports-ent
全米各地で繰り広げられたデモ行進には、スティーブン・スピルバーグ監督、ジョージ・クルーニー夫妻、カニエ・ウェストとキム・カーダシアン夫妻、アリアナ・グランデ、マイリー・サイラスらも参加した。大御所のような彼らを動かしたのは若い高校生だった!

岐阜座談会に集った女子部は堀内孝雄が歌い上げた以上の輝きを放つジャンヌ・ダルクだった。
https://www.youtube.com/watch?v=69YewzDbJJo
我々も負けている訳にはいかない!

“俺たちは若い だからこの世界に火をつけよう”
“俺たちなら太陽よりも明るく燃やせるんだ”
『ウィー・アー・ヤング』ファン
https://www.youtube.com/watch?v=FeHITIt_uoM
 

ジャンプ(九州からのリクエストにお応えして)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 3月26日(月)10時43分45秒
  岐阜座談会にJR側から行った私は「二次会」会場に良さそうな喫茶店を見つけることが出来なかった。代替案としてカラオケルームで歌わずにただワン・ドリンクで喋り場にしようと提案したところ、別の人がすぐに予約を入れてくれた。長時間化が予想されたので、あらかじめ決めた時間で解散するようにしたのは良かったと思う。
それにしても、人にはドラマがあるものだ、と改めて思った。そんな思い思いをぶつけ合い、共感・共有してきたことが本来無作かつての創価学会だったのだと思う。

昭和の香りを残す『サザエさん』が来週から新スタートする。(タラちゃんの声優がもう70代というのは本当か?)スポンサーが20世紀を代表する企業=東芝から21世紀を代表する企業=アマゾンに変わることが話題になっている。
「♪買い物しようと町まで~出かけない」のじゃないか? アマゾンで買えば配達してくれる。こうなれば三河屋さんの経営も危うい。いずれドローンにとって代わられる。
もちろんワンクリックだ「♪財布を忘れて」も問題ない。これでは「♪陽気なサザエさん」ではいられなくなるのではないか!?
なぜこんなことになったのか!? そもそも、なぜ東芝はあんな粉飾決算・不正会計をやったのか!? 俺たちのサザエさんを返せ!

この悲劇は他山の石ではない。信濃町の粉飾決算はお家芸であることは皆さんご存知の通りだ。政教珍聞紙上で踊る数字は5割程度の水増しは珍しくないそうだ。
東芝は「挑戦」なる美名のもと組織を疲弊させた。信濃町も組織疲弊はお家芸であることは皆さんご存知の通りだ。お陰で学会にも陽気なサザエさんはいなくなった。

しかし、それでも、もう一度、「本来の池田先生の創価学会」を作り直そう(怪鳥が言っていた「池田先生の創価学会」とは違う)と、岐阜座談会に集い合った。私は関西や中国にはもう一度「教学で学会再建」の動きがあることを紹介した。
『題目パワーでエネルギー転換 - 日蓮仏法3.0』もその一役を買うだろうとも紹介した。そして、本気で「一人ひとりが会長の意識」で“思い切って”いきたい。

座談会では創価のジャンヌ・ダルクのような女子部にも感動したが、「♪ファイト! 闘う君の歌を~闘わない奴らが笑うだろう」「♪ファイト! 冷たい水の中を~“ふるえながら”昇ってゆけ」(『ファイト!』中島みゆき)の如く、“ふるえながら”も常勝気流を昇って行く方もいらした。私も見習いたい。思い切って! “ふるえながら”でも。
https://www.youtube.com/watch?v=piSa_aT_h3c

“俺も立ち上がる 何も気にすることないからな”
“お前も大変だったな 悪い奴らを周りに沢山見てきたよ”
“だから知ってるさ お前が今どんなに感じてるかを”
“俺の言うことわかるかい? お前もジャンプしたほうがいいぞ(ジャンプしろ!)”
“ついでだからジャンプしちゃえよ! 前に進むんだ ジャンプしろ!(ジャンプだ!)”
“俺んとこに来いよ 思い切って”
『ジャンプ』ヴァン・ヘイレン
https://www.youtube.com/watch?v=SwYN7mTi6HM
(九州からのリクエストにお応えして)

アルゴリズムさん、番組紹介『法華経 2018年4月 (100分 de 名著)』、ありがとうございました。見てみます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/81538
 

戦い方のひとつとしては「アリ」と僕は感じたけど

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月26日(月)09時21分26秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/81523
『止みね善男子   投稿者:月の砂漠   投稿日:2018年 3月25日(日)12時38分26秒 』

どうやら僕のことも揶揄して言ってるように読めたけど?(笑)
まぁでもこれは「文章の表現の努力」がそうなってるだけかな、と

たぶん言いたいことは以下のことだけだったんじゃないかなって感じたけど
▼▼▼▼▼▼
創価歴代三代会長が作り上げて下さった広宣流布の基盤たる創価学会、
それこそが日本を変え、世界を変えゆく希望のフォートレス(要塞)であり、
その組織を守り、発展させていくことこそ、
全ての人たちの幸福と世界の平和を実現する「王道」である。

現在の組織のあり方に対する疑問や不完全さも、
全てを原田会長や、学会幹部のせいにしても何も変わらない。
全ては、池田先生から「魂の炎のバトン」を受け継いだ
私たち「地涌の菩薩」一人ひとりの使命と責任と捉え、
つまりは、一人ひとりが“会長の自覚”を持って、
まずは身近なところから変えていくしかない。
▲▲▲▲▲▲

意見のひとつというか、戦い方のひとつとしては「アリ」と感じたよ
もちろん僕も「違和感」を感じるとこもあるけど、実際にコレをやってみればレスしてる人のいわんとしてる「違和感」がどういうものか悟ることができるでしょうから、そこまでは今は言わなくていいのかなってコメントしなかったけど

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

花の輪さん鋭い!

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 3月26日(月)08時58分59秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/81540

>矢野さんと和解出来て、3人組と和解出来ないと言うのが、一般会員には、理解出来ない所です<

そりゃそうだ
花の輪さん鋭い!

矢野と和解は記事画像が掲示板の過去ログに投稿されてましたね
その前にちょっとコレ

http://6027.teacup.com/situation/bbs/18889
『何も知らない一般会員でも認識できる事実があります。   投稿者:虹と創価家族   投稿日:2015年 1月25日(日)18時37分51秒 』

文面中にあるリンク先の二つは今でもページが存在してるようですね
それで、やっと和解記事の画像を見つけたので
コレ

http://6027.teacup.com/situation/bbs/24333
『先生の敵と和解した谷川佳樹副会長   投稿者:虹と創価家族   投稿日:2015年 5月 3日(日)03時32分13秒』

このコメントにある記事画像です

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、新時代第32回本部幹部会・北海道総会の開催、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 3月26日(月)08時34分11秒
編集済
  おはようございます。原田怪鳥様、「三代城」の誇りと歓喜が躍る北海道総会、第32回本部幹部会の開催、誠にご苦労様で~す(笑)

でもねぇ~、原田怪鳥様、5・3へ創価桜の「人材の花」爛漫と、などと銘打ってマスが「4・2」も「4・24」もすっ飛ばしてデスかぁ~(笑)

原田怪鳥様は「4・24」を「創価学会の負の歴史」として隠蔽したいのでしょうかねぇ~(笑)

やれ1200人が参加したとか、「部1」を大きく超える弘教ができたとか、昨年より3・5倍の入校生を輩出したとか、威勢のイイようデスが、

7万人近くの弘教を達成したワリには、壮年・婦人・未来部までかき集めて60万人では、ナニか? 眉唾モノに感じまぁ~す(笑)

原田怪鳥様、どうか新入信者の方には、「票とカネ」ではなく、「信心」を教えて頂きマスようにお願いしまぁ~す(爆)


「珍・人間革命」も、ようやく「誓願」の章が始まりマスたねぇ~、執筆チームの皆さ~ん、誠にご苦労様で~す(笑)

のっけから、関西青年平和文化祭の挿絵デスが、まさかこれで終わりじゃないでしょうねぇ~(笑)

エピソードを含め、山本伸一の心情をしっかりと描いて頂きマスように期待しておりまぁ~す(笑)


さて、いつものように笑いを提供していただける爆笑創作座談会デスが、今回も盛り沢山デスねぇ~(笑)

ナニやら? 4月は2日から8日が「励まし週間」らしいデスが、ちなみに3月は小生宅には誰も「励まし」に来ませんデスたぁ~(笑)

「毎日が3・16」などと煽るワリには、「励まし週間」などと、ナニか? 矛盾するみたいデスが、

患部の皆様方におかれマスては「高級寿司」目当てではなく、しっかりと「対話」してくださいねぇ~(笑)

また、個人指導の要諦を、イロイロと言われてマスが、いったいどの口がいってるのか? サッパリわかりましぇ~ん(爆)

>第一に「感情的にならない」ことです<
(3月26日政教珍聞4面より抜粋)

「原田怪鳥様は偉い人なんデスッ!」「異体同心を乱す奴にはそれなりのコトをしてやるっ!」とか感情的になってるのはどなたデスかぁ~(笑)

>第二に、どこまでも、「信心の確信が根本」であるということです<
(3月26日政教珍聞4面より抜粋)

「信心の確信」はどこへやら(呆)、ひたすら「票取り」と「カネ集め」にひた走っているのはどなたですかぁ~(笑)

>第3に「相談を受けた内容を他言しない」ことです<
(3月26日政教珍聞4面より抜粋)

「実は、今の公明党の政策はおかしいと思うんです」などと聞いたとたんに、「アイツはおかしい!」などと決めつけ、

上に「密告」し、挙句は「査問・処分・除名」と「密告社会」にされているのはどなたですかぁ~(笑)

また、そんな方々を「盗撮」までして探っているのは、いったいどなたですかぁ~(笑)

>第4に「粘り強く、包容力豊かに」です<
(3月26日政教珍聞4面より抜粋)

「公明党の政策は支援できません」と言ったとたんに、「ああ、そうですか」と手の平を返すがごとく敵視してるのはどなたですかぁ~(笑)

>第5に「抜苦与楽が目的である」ということです<
(3月26日政教珍聞4面より抜粋)

「今の創価学会はおかしいと思います」「今の公明党支援はできません」言ったとたんに、地域で村八分、イジメの嵐と、

「苦を抜く」どころか、「苦を与えている」のはどなたですかぁ~(笑)


原田怪鳥様、言っているコトとやっているコトがこれだけ違いマスと、信心を頑張ろうなんてだれも思いませんよぉ~(大爆)

「毎日が3・16デスッ!」などと仰るのであれば、まずは原田怪鳥様御自ら折伏なり訪問激励とやらにひた走っていただき、

また、その御様子が、政教珍聞を飾って頂けマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)






 

法を壊ぶる者と戦わなければなりません

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 3月26日(月)06時51分46秒
編集済
  『其の上涅槃経に云く「若し善比丘あつて法を壊ぶる者を見て置いて
呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり、
若し能く駈遣し呵責し挙処せば是れ我が弟子・真の声聞なり」』

地涌の菩薩は一切衆生の幸せのために、邪法邪義は許さない、だから
法を壊ぶる者と戦わなければならないのだと思います。
戦うのは大義のため、大義とは日蓮大聖人様の仏法です。

何を信じるかによって、その人の境涯がかわってしまいます。
信じるのならば、末法の法華経の行者であり、誰ものがれることができない
大宇宙の法則、人法一箇の日蓮大聖人様の仏法です。

過去の歴史を振り返っても、邪法邪義を唱える教祖、
あるいは教祖の教えをゆがめた継承者、それを信じた
人たちにより、不幸になったひとたち、被害にあったひとたちの姿が
あります。中世の魔女狩りや世界で起きているテロなどさまざま
です。

日蓮大聖人様の仏法は人を活かし、宿命を転換し、一切衆生を
幸せにする教え。そして、その方法はかんたんで、誰でもできる唱題です。
厳しい修行や常識を超えた修行など必要ありません。

ただ、みんなの幸せを祈り、みんなといっしょにお題目を唱え、毎日を生活する。
これだけです。そこには難しい教義も必要ないし、外国の方にもわかってもらえる
ように思えます。教義を変えたり、勤行要典を変えたり、創価学会仏なんていうの
も必要ないのではないでしょうか。

原田会長さんは、目の前の権力や金によって、絶対的幸福を知らない
無明の闇をさまよう、かわいそうな人だと思います。そして、会長という
指導的立場にあるがゆえに多くの人を不幸にしている。
それを、許すことは絶対にできません。

原田会長さんが自分の誤りに気づき、日蓮大聖人様を
末法の御本仏であると気づく日が来ること、原田会長さんが
絶対的幸せの境涯になって、池田先生のような先生となり、
創価学会に地涌の菩薩が再び集まり、諸天善神が日本を守る、
本来の姿にもどることを祈っています。

このままだと日蓮大聖人様によって怒られるでしょう。

原田会長さんも一切衆生の中に入ってるので
宿命転換をがんばって幸せになっていただきたいと思います。

http://imagine-happy-life.site/

 

これがソウカ公明党の実績であーーる!!

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 3月26日(月)02時31分48秒
  4月から庶民直撃の一斉値上げ!!
政権与党の愛人生活エンジョイできる国会議員やら供養で豪勢に優雅な生活を送る本部職員の皆さまには無関係な話しですが、下っ端学会員は生活費を切り詰めて、益々高額財務(供養)や多部数購読聖教新聞や行けない民音割当て負担、そしてなんだかんだのフリー研修や大会合強制参加でヘトヘトです。

少しは楽にさせて下さいネ。皆んな怒りが溢れて出していますよ~~
 

生涯広布&一筋兄弟 さまの論理に賛成します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 3月26日(月)02時11分49秒
  無冠様の全集未収録スピーチより、頂きました。感謝!!

無慈悲  投稿者:生涯広布&一筋兄弟 さまの論理に賛成します。

次の池田先生の教えを知っているものなら、現執行部の無慈悲さを批判するのが、弟子の道です。
引用です。
「ずる賢く、威張り散らすのは悪い幹部だ。人と接する誠心誠意の真心がわからない」
・・・・・・・・・・・・・・・・・

2006-8-7~9 【関西・九州・中国・四国 合同研修会】

・・・・・・・・・・・中略

●時代遅れの幹部になるな
 一、私は、牧口先生、戸田先生の言論、指導を、できるかぎり記し、残してきた。
 尊き広布の同志が、何が起ころうとも微動だにしない。その基盤を今、万代の未来のために、
つくっておかねばならない。

 仏法は厳しい。ゆえに、本当のことを言っておきたいのである。

 真実を語る空気がなければ、組織はだめになってしまう。

 リーダーには、「何でも言える雰囲気」「何でも語り合える環境」をつくる責任がある。
 その意味において、恩師の指導を何点か確認しておきたい。

 戸田先生は語られた。
 「時代遅れの幹部になるな。幹部自ら勉強し、成長し、『人間革命』していくことだ。そして
同時に、新しい時代を創っていく、若い幹部を登用し、バトンタッチしていかねばならない」

 リーダーは、硬直した、古い考えになっては、だめだ。自分自身が変わり続けることだ。

 常に、新鮮味のある生命で、笑顔で、真心で、会員の皆さんに接していただきたい。
 また、先生は次のようにおっしゃっていた。

 「ずる賢く、威張り散らすのは悪い幹部だ。人と接する誠心誠意の真心がわからない」
 「幹部の地位を利用して、女性を叱るのは、野蛮人のすることである。野蛮人は人間ではない。
そういう人間は、断じて学会の世界に入れてはならない」

 「威張る幹部、礼儀を知らない幹部、誠意のわからない幹部、慈愛のない幹部、生意気な幹部、
すぐに人を軽蔑し叱る幹部。

 そんな幹部には、女性が中心となり、厳重な措置を求めていただきたい」


 

桜の城 『師と共に』 勝利の楽土・群馬

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 3月26日(月)01時45分17秒
  桜の城 『師と共に』

勝利の楽土・群馬

時代変革の機軸は「庶民の力」

一九九九年九月十七日

「私について来給え、あれらの者には勝手に話させておき給え、風が吹いても
頂きのゆるがぬ堅い塔のように立つのだ」(野上素一訳)

これは、詩聖・ダンテが叙事詩『神曲』のなかで、彼の師の言葉として語った、
有名な一節である。

五十三年前(一九四六年・昭和二十一年)の九月、戸田先生は、遥かな幾山河を

見つめて、戦後初の地方折伏に旅立たれた。

栃木の那須方面と並び、その大闘争の一歩が印された、輝かしき広宣の舞台こ
そ、わが群馬の桐生であった。

さらに、これ以後も、幾度となく、群馬に来られ、自ら開拓の尊き汗を流され
たのである。

「源遠ければ流長し」(御書一一八0頁)である。

師の渾身の一念からほとばしった、広宣流布の源流から絶対に離れない。

本源に脈打つ精神に直結し、同じ心で戦い続けるすなわち、師弟不二である。

そこに、あの滔々たる利根川のごとく、永遠なる「創価の大河」を開きゆく王
道がある。

嬉しいことに、このほど、わが創価大学出身の友の尽力によって、牧口先生の
群馬ご訪問の新事実が確認された。

その報告によると、先生は、学会創立の五年前にあたる、一九二五年(大正十
四年)の十月十三日から十六日まで前橋に出張されている。

これは、先生が校長を務めた白金小学校の「学校日誌」に記録されていたもの
で、おそらく、前橋で行われた関東連合教育会に出席するための訪問であった
ようである。

さらに、この折、先生は"上毛三山"の一つ、榛名山の山腹にある伊香保まで足
を運ばれた可能性も高いという。

・・・伊香保といえば、私にも懐かしい土地である。

あれは、「大阪事件」で逮捕・勾留された私が、獅子となりて出獄した直後で

あったから、一九五七年(昭和三十二年)の七月下旬と記憶する。

その時、私は、渋川・伊香保方面を訪れ、文京支部の班長さんのお宅の座談会
に出席した。

夏の夜の涼気に包まれ、土間まで人があふれる盛況のなか、広布の人生のロマ
ンを語り合ったのであった。
 

元職員3名(3人組?)と和解できないのは、正当な主張をしているから!

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 3月26日(月)00時46分34秒
  彼等の方を持つわけではありませんが、当初から彼等の主張は真っ当なです。
かたや、会運営の執行者は、無責任で対応せずに事態が悪化して、しまいには逃げるように無視し続けて、ダーハラも対話拒否。遠方配置替え、解雇、除名と強権発動して創価学会から追放したのは、この3名に関わった関係者全てに責任があります。
簡単に言えば、この件で処分すべきは関係者全員を査問無しで除名、創価学会からの追放が妥当です。

これからも、このような事件で会内を混乱させるようであれば、それは創価学会の上位役職者の処分を前提として検討を加える必要があります。どうしてか?って?
彼等は、生業の仕事をして生計を立てているわけでなく、人様(学会員)の供養で、豪華で優雅な生活をしているからですね、当たり前のことです。

供養食らってる責任も果たさずに、対話も拒否し、当然、着信拒否、愛人作って呑気な議員生活している者も見逃して何ら処罰もしていないと言う事は、会の最高権限執行者から、その下に至るまで悪事が温存され、会内を混乱させる陰に隠れた悪しき分派活動を行なっている者であると看過出来ない事象なのです。

創価新報には、三名を会内を混乱させる「者」であり「分派活動」などと表現していますが、これは本末転倒な論で、悪事を温存し何ら対話も処分もして来なかった怠け者の責任転嫁でしか有りません。

だから、皆さんが訴える五十四年問題が、今も続いている(池田先生追い落としから、池田先生利用の狡猾な無責任体制)と言うことになります。

これからも、表では常に健全性を見せながら、裏では陰々と盗撮・尾行・イヤガラセ、査問除名を特定会員を標的にして行われることでしょう。しかし、それは権限を持った者が、会内で手柄功名心・保身目的の分派活動をしているものであり、何ら価値も生ぜず、手下として作業に従事した壮年部・青年部は劣化して信心を失い、組織を衰亡させていくだけだと認識すべきです。

他人(会員)を介することなく、執行者自らが東奔西走して調べて、会って対話すれば済むことなんですが。
対人恐怖症なのか?一対一の話は、愛人以外出来ないのか?理解出来ない性状なのですね。
 

カエル様。宿坊のみなさま。これはユルい話ですのでお許しください。

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 3月26日(月)00時37分6秒
  レスありがとうございます^^やった!仲間がいた!(笑)
さかなクンの良さをわかってくださる人がいた!

わたしはカエル様の名前に親近感がとってもあるのです。
なぜかというと実は南米のツノガエルというカエルを飼っているのです。

とてもかわいくて大切に育てているのですがこぶし大の大きさになります。
小さいときは、かんだかい犬みたいな鳴き声で「キャン!キャン!」と鳴いて
いたのですが今は「ぐえっ!ぐえっ!」と鳴いています(笑)

名前にカエルというぐらいだからカエルが好きに違いない!いや絶対そうだ!
カエルを好きな人に悪い人はいない!という三段論法でカエル様を好意的に
見ています。

いや、やさしい人柄が感じられるのが本当の話です。
これからもよろしくお願いいたしますm(__)m
 

月の砂漠様

 投稿者:無責任な独り言  投稿日:2018年 3月26日(月)00時36分32秒
  目の前の一人を大事にすることは大切なこととして、

狂った執行部を批判することについては、どうお考えでしょうか?
 

無慈悲

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 3月26日(月)00時14分46秒
編集済
  男子部Nさま

お久しぶりです。ご賛同、ありがとうございます。

重鎮などと、恐れ多いお言葉

さて、彼の論調は

至極、当然のことを理路整然と書いているように見えますが

実は冷徹、その言葉の端、端には無慈悲感が一杯

また、「止みなん___」は、その本来の法華経に書かれている

意味と使い方が全く違うでしょう・・

この黙って現場で戦え、組織を守れ、足場を固めろの論理とその生き方が

今の創価を作ってしまった因であると、私は気がつきます。

先生は悪を見抜け、悪い幹部をたたき出せ、下から声を挙げよと・・

明確に言われています。

しかし、現実に声をあげたらどうなるでしょうか・・

この方や、前の方や、その前の方・・前の・・

みんな、おんなじように組織に洗脳されてしまって・・

「黙って戦うことこそ美徳」になっています。

この「黙って戦うことこそ美徳」の考え、精神が・・結局

今のように、組織をボロボロにし、

力のない、教学のない幹部を作ってしまい

悪を次から次へ作ってしまったわけです。

彼のようなことを書く人は、その悪の原因が何処にあるかを見つめない。

家(組織)が大きな炎に包まれていても、何も感じない、しないでは・・

後輩たちを結句地獄へ道ずれにするわけです。

ですから、私は彼ら(黙って戦うこと美徳を風潮する人達)

を無慈悲と断定するわけです。

今は、悪の一強と戦うことこそ

正しい大聖人の仏法を、また師弟の道を歩むことだと確信を持って言えます。
 

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