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【格闘技】

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再起戦に臨む八重樫(右)と対戦相手ダムール・パルー=東京都文京区の日本ボクシングコミッションで(藤本敏和撮影)

 ボクシングの元世界3階級王者で、26日のスーパーフライ級10回戦(東京・後楽園ホール)で10カ月ぶりの再起戦を行う八重樫東(35)=大橋=が25日、日本ボクシングコミッション(東京都文京区)で前日計量を行い、100グラムアンダーの52・0キロで一発パスした。(3月26日 紙面から) [→記事全文へ]

 

 「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。

 
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