撮影場所/多摩キャンパス |
6月23日(水)・24日(木)の2日間にわたり、アメリカからネイティブ・アメリカン(ナバホ族)7人が、日本の教育視察のために本学多摩キャンパスを訪問されました。
23日は経済学部の山本真鳥先生の授業に参加され、ナバホの文化を紹介されました。
24日はアイヌ民族の方5人も来校され、社会学部の吉村真子先生の授業に参加し、踊りや音楽を披露するなど本学の学生たちに、それぞれの民族文化を紹介していただきました。
ナバホ族の使うナバホ語は、非常に難解で第二次世界大戦では軍事用暗号として利用され、映画「ウィンド・トーカーズ」の題材にもなりました。
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学生の質問に熱心に答えるナバホ族の方々 |
アイヌの文化について語る
アシリ・レラ(山道康子)さん |
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故郷の歌を披露するアイヌ民族の方々 |
来日されたナバホ族の方々 |
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