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現代数学社の編集長の話によると、新訂版『数理解析学概論』(旧版かもしれない)を大変熱心に愛読されている読者の方が一人おり、その読者の方は編集部に対し、誤植の訂正などと称する手紙を、これまでに 100通以上送りつけてきているそうです。また、現代数学社は、その読者の方から、『俺の名前をその本に載せろ』とか『俺のことを序文に書け』などをはじめとする、本の内容についての書き換えの要求も、再三にわたって受けてきているそうです。出版社としては、本を愛読していただけるのはいいことなのですが、ここまで度がすぎると、読者からの手紙を受け取ること自体は、出版社側は拒絶できないこともあり、対応に困っているとの、編集長のお話でした。編集長によれば、その読者の方は、自分の気に入るように北田先生の本を書き換えないと気が済まないのであろうとのことでした。『合作』の噂も、この事情が元になって発したものです。
しかしながら、現代数学社編集長によると、この新訂版『数理解析学概論』の内容については、100%、北田先生によって書かれたものであり、その読者の方についてはもとより、北田先生以外の他の者とは全くの無関係であるとのことでした。また、今後版を重ねるにあたって、著者の北田先生が亡くなられていることもあり、新訂版『数理解析学概論』の内容を書き変えるつもりは全くないので、安心して購入されてください、とのことでした。そういう意味で、新訂版『数理解析学概論』が北田先生以外の誰か他の者との合作であることはありえないとの esrever0821 氏のご指摘は全くの事実であり、その事実については参考になりましたと、私は発言したのであり、本の序文の中に誰の名前が掲載されているかなどについては、私はこれまでに、何も申し上げておりません。なお、出版の世界では、「合作」と言ったら、「共著」の意味であるとの、現代数学社編集長からのお言葉でした。実際に、新訂版『数理解析学概論』の著者も、北田先生一人だけです。もちろん、新訂版『数理解析概論』が北田先生以外の者との合作ではないことは、すでに削除されている PDE-M 俊太郎さんのコメントにもありましたように、『それは私も承知している事実です』とのことです。
私は今回、新訂版『数理解析学概論』が『合作』であるかどうかの、不名誉な噂の真偽を確かめるために、すなわち、もっぱら公共の利益を図るために、現代数学社に問い合わせをしたので、この行動は正常者ならば誰が見ても社会正義に叶っていることがわかるはずです。これら私のコメントは法律上は名誉毀損には当てはまりません。公共の利益のために、もっぱら事実を述べたものについては、名誉毀損は適用できません。私のコメントは、現代数学社の編集長からのご説明そのままの事実を述べたに過ぎません。嫌がらせなどとは、思いもよらないことです。しかし、一方で、現代数学社に対して、北田先生の著書の書き換えを執拗に迫っている人物がいると編集長から聞かされて、まさかそんなことがと、正直驚いております。私は、数学を専門的に研究したことのある身としても、このような理不尽な要求は、決して通してはならないと考えております。
最後に、この件につきましては、私からの問い合わせに答えてくださった、現代数学社の編集長様に、深く御礼を申し上げます。と同時に、著者の北田均先生のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
また事実を述べたものでも名誉毀損は成立します。
それと、もう題名は変更したのでこの問題は解決したはず。コメント欄を荒らさないでもらいたいです。
現代数学社の編集長の話によると、新訂版『数理解析学概論』(旧版かもしれない)を大変熱心に愛読されている読者の方が一人おり、その読者の方は編集部に対し、誤植の訂正などと称する手紙を、これまでに 100通以上送りつけてきているそうです。また、現代数学社は、その読者の方から、『俺の名前をその本に載せろ』とか『俺のことを序文に書け』などをはじめとする、本の内容についての書き換えの要求も、再三にわたって受けてきているそうです。出版社としては、本を愛読していただけるのはいいことなのですが、ここまで度がすぎると、読者からの手紙を受け取ること自体は、出版社側は拒絶できないこともあり、対応に困っているとの、編集長のお話でした。編集長によれば、その読者の方は、自分の気に入るように北田先生の本を書き換えないと気が済まないのであろうとのことでした。『合作』の噂も、この事情が元になって発したものです。
しかしながら、現代数学社編集長によると、この新訂版『数理解析学概論』の内容については、100%、北田先生によって書かれたものであり、その読者の方についてはもとより、北田先生以外の他の者とは全くの無関係であるとのことでした。また、今後版を重ねるにあたって、著者の北田先生が亡くなられていることもあり、新訂版『数理解析学概論』の内容を書き変えるつもりは全くないので、安心して購入されてください、とのことでした。そういう意味で、新訂版『数理解析学概論』が北田先生以外の誰か他の者との合作であることはありえないとの esrever0821 氏のご指摘は全くの事実であり、その事実については参考になりましたと、私は発言したのであり、本の序文の中に誰の名前が掲載されているかなどについては、私はこれまでに、何も申し上げておりません。なお、出版の世界では、「合作」と言ったら、「共著」の意味であるとの、現代数学社編集長からのお言葉でした。実際に、新訂版『数理解析学概論』の著者も、北田先生一人だけです。もちろん、新訂版『数理解析概論』が北田先生以外の者との合作ではないことは、すでに削除されている PDE-M 俊太郎さんのコメントにもありましたように、『それは私も承知している事実です』とのことです。
私は今回、新訂版『数理解析学概論』が『合作』であるかどうかの、不名誉な噂の真偽を確かめるために、すなわち、もっぱら公共の利益を図るために、現代数学社に問い合わせをしたので、この行動は正常者ならば誰が見ても社会正義に叶っていることがわかるはずです。これら私のコメントは法律上は名誉毀損には当てはまりません。公共の利益のために、もっぱら事実を述べたものについては、名誉毀損は適用できません。私のコメントは、現代数学社の編集長からのご説明そのままの事実を述べたに過ぎません。嫌がらせなどとは、思いもよらないことです。しかし、一方で、現代数学社に対して、北田先生の著書の書き換えを執拗に迫っている人物がいると編集長から聞かされて、まさかそんなことがと、正直驚いております。私は、数学を専門的に研究したことのある身としても、このような理不尽な要求は、決して通してはならないと考えております。
最後に、この件につきましては、私からの問い合わせに答えてくださった、現代数学社の編集長様に、深く御礼を申し上げます。と同時に、著者の北田均先生のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
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