簿外資金は集団ストーカーシステムを考える上で重要です!
簿外資金:帳簿に計上されていない収入金、あるいは帳簿に費用を過大または架空に計上することによって帳簿から除外された資金をいう。
補足:倭国の国体ヴォリューム
人々は、洗脳の檻の中にいる。
テンプル騎士団側の簿外資金は、解散させられた後はいくつかのグループ、国に分散され、
ポルトガルやスコットランドを経てロンバルディアを経由し、ロンドンのザ・シティーに集まった簿外資金、
ギリシアからドイツ騎士団側に奪われた簿外資金(オリンピックの裏資金も含む)、
カスティーリャ、アラゴン側に流れた簿外資金、メディチを通って、ヴェルフ、ハノ―ファへと流れドイツ騎士団側に奪われた簿外資金・・・・様々なルートを辿りました。
集ストを調べていて、いつも行き当たるのがドイツ、英国、満州、バチカンです。
上記の記事を見て、ひとつ謎が解けた気がしました。
テクノロジー犯罪の基礎には、故ブレジンスキーが提唱する「テクネトロニック(Technetoronic)」が存在します。
彼はマルタ騎士団のメンバーでした、これは非常に重要な要素だと思います。
私は、集団ストーカーシステムの最終的な黒幕は、バチカンの背後にいるローマ貴族であり、日本はその代理人に植民地化されているのが現在の現実だと認識しています。
※私はベルベットファシズムと呼ばれる概念には多少の疑問を持っています。しかし、簿外資金の存在は事実であり、上記の簿外資産拡散のルートもおおむねその通りだと理解しています。
※テンプル騎士団は後にイエズス会になります。個人的な見解では、日本における集団ストーカー関与組織の多くがイエズス会や、そこと繋がる客家、各国諜報機関と関係が深いように感じています。
※簿外資金にも、善用される部分と悪用され続けている部分の2通りが存在する。悪用されている簿外資金が問題です。
集団ストーカー関与組織は、何故か麻薬と関連が深い
集団ストーカーシステムを調べると、関与している組織に麻薬取引と関係が深い勢力(イエズス会、CIA、エホバの証人、統一教会、創価学会、etc...)ばかりで驚きました。簿外資金は、麻薬を始めとした地下経済にも投入され、その一部が集団ストーカーにも利用されているのではないかと仮説しています。
※世界中の諜報機関、マフィア、新興カルト宗教を調べていくと、大体最終的なケツモチは王侯貴族に行き当たります。
王侯貴族>金貸し>マフィア・ヤクザ↘↖
>諜報機関↗ → 新興カルト宗教(マネーロンダリングに利用)
※神社仏閣もマネーロンダリングに利用されています。
赤十字と日本財団について
集団ストーカーの被害にあい、毎日の様にパトカーや救急車、ヘリコプターが現れるようになりました。
その中に、日本財団の車や赤十字の車も含まれます。
日本の皇室は赤十字を通して、スイスの黒い貴族と繋がっています。
私は、赤十字、日本財団、ここも簿外資産を考える上で非常に重要だと考えています。
町内会の前身は大政翼賛会の下部組織、隣組です。
大政翼賛会初代総裁は近衛文麿、町内会はいまだ神社と赤十字が関係しています。
神社を日本中に広めたのが加茂氏と秦氏です。
私は、クロカモ勢力の中に、黒と加茂が混じっていると考えています(笑)
加茂の原型はドルイドでしょうかね。
戦前・戦中・戦後・現代は繋がっている
私は、小池の背後には客家の緑龍会と藤原近衛閥(背後にイエズス会)だと考えています。
政治家は人形にすぎません、人形遣いに気を付けましょう。
「安倍辞めろ」で逮捕も 東京版治安維持法、都議会で委員会可決
※集団ストーカーはシステムであり、現在では別の勢力もそのシステムを所有している可能性はある。
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