2012/07/19(Thu)
男風呂観察記「銭湯美少年」
ひさしぶりの目の保養に来ている。私の淫らな観察は相変わらず続いていた。
さっきから目をつけている美少年。今日はなにを置いても、彼を見逃すことはできない。綺麗な顔立ちと嫌みの無い均整の取れた体。そして同じく整った性器。その少年は、全てが美しく、鏡越しかせいぜい隠れて見るしか無いこのじれったさがうらめしい。。。
容姿において、ほぼなにもかもを持ち合わせた少年。
伸びやかな体と薄い体毛。それでも少年の陰部には、不釣り合いに毛が茂っている。前髪は掻き揚げられたままのオデコを丸出しにした格好で、それがまた少年を一層色気づけていた。なによりも、陰部に垂れた性器は、湯で十分温まり、たっぷり液を満たした睾丸が揺れ動いている。それを携えた幹は、平常であろうこの時でさえ十分に太く長い。根元から太いその竿は、めくれたエラをクッキリ浮かべている。複雑に絡み浮かび上がった血管もまた太い。
何とも言えない綺麗なフトモモの付け根から下がった、あの太い幹とくびれたエラがどのように猛り狂うのだろう。場数をこなした女にしか受け入れられそうもないその竿で、この綺麗な少年がどんな性交をするのか。。。その若い体液をどれだけ蒔き散らすのか。。。私は拙く反応するペニスを隠して観賞を楽しんだ。