タイムカプセルの開封式
松本市の小学生たちが10年前、将来の自分宛てに書いたメッセージなどが入った「タイムカプセル」の開封式が24日行われました。
松本市の二子小学校では10年前、開校30周年を記念しておよそ400人の児童が10年後の自分に宛てたメッセージを書いて母親からの手紙とともに大きな箱の中に納め、「タイムカプセル」として保管されてきました。
24日は、体育館に高校生や大学生など卒業生200人余りが集まり、開封式が行われました。
式では、当時の児童会長が箱を開け、自分宛てのメッセージと母親からの手紙を取り出しました。
10年後の自分へのメッセージには、「プロサッカー選手として活躍していますか」とか「タレントになってテレビに出たい」などとそれぞれの当時の夢が書かれています。
また、母親からの手紙には、「運動会で頑張っていましたね」とか「自分の道を進んで下さい」などと書かれていて、参加した人たちは感極まって涙ぐんだり懐かしそうに読み返したりしながら友人や先生と思い出話に花を咲かせていました。
参加した女性は「いろんなことに夢中だったんだなと思いました。しっかりしなきゃと思いました」と話していました。
また、男性は「今でもサッカー選手の夢は変わらず、日々練習に取り組んでます。松本山雅に入りたいです」と話していました。