創価の森通信

☆好きな人とゲームをする.

以下に、夢で見た将棋の最終局面写真を添付します。
写真は、今朝見た将棋の夢のシーン。
敵の王将の右翼には私の攻撃の駒があり、左翼方向は味方の駒で逃げ道がありません。
私の持ち駒は、金、銀、桂馬、歩3。
私は夢の中で銀の横に桂馬が打てることを発見。
写真は、その桂馬を打ち、大手を懸けたところ。
敵玉は、見事に詰んでいます。
夢の中の駒の配置は正確ではありませんが、ほぼこんな感じで、夢の中では読み切っていませんが「これなら決められる」と思っていました。

私は将棋が三段で、ある程度詳しいのです。
でも、将棋の夢を見ることなんて初めてです。
まして、ここまではっきりとしたシーンが夢に出るとは驚きです。
加えて、この夢には超サプライズがありました。
それは、池田先生が私と将棋をしてくださることになったのです。

池田先生は、本当に間近にいらっしゃました。
ご年齢が40歳前後で若々しく、背広を着ていらっしゃいました。
先生は「将棋をしましょう」と言われて、別室に行かれました。
私は将棋盤に駒を並べて、池田先生を待ちました。
座布団の上に、書籍が乗っており、その上に将棋盤がありました。
少し、将棋盤が不安定でしたので、書籍の厚みを整えて盤を置き直しました。
将棋の駒は使い古されたもので新しいものではありません。
そして、池田先生が部屋に入ってきて、将棋盤の前に座られる気配。
私は盤の駒を見ながらジーンと幸せを感じました・・

で、夢はここまで。目が覚めました。（笑い）
目を開けると、私の奥さんが寝室のドアを開け立っていました。
奥さんは、聖教新聞の配達から帰ってきたばかりでした。
「新聞配達、終わったの？」「うん」
「池田先生と将棋をする夢を見たよ。スゴイだろう」
「へー、近頃、よく夢を見ているじゃない」
「あゝそうだ。珍しいなあ・・」

インターネットで「好きな人とゲームをする夢」を調べました。
次のような内容が書かれてありました。

「その人との恋愛をゲーム感覚で楽しんでいることを象徴しています。
また、対戦ゲームであれば、今はまだ友人関係でも、
これからその人と恋愛関係にまで発展する可能性も秘めています。
なかなかの吉夢ですが、深い愛で結ばれた恋愛というより、
あくまでゲームのような遊びの恋であるという解釈なので、
本当の運命の人ではないかもしれません」

「運命の人ではない」の部分で大笑いしました。
運命の人です。深い深い、縁ある人。師匠ですから。
この解説は間違っています。（キッパリ）

先日も素晴らしい夢を見たばかり。
春にふさわしい、ほんのり暖かい夢、楽しんでます。
その先日の夢と、過去、池田先生にお会いした夢を以下に示します。
https://sokafree.exblog.jp/28204248/
https://sokafree.exblog.jp/25294355/


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