ミャンマー生まれの蓮(ハス)の糸・・・続き
先日お知らせした蓮(ハス)の糸、いよいよ機に掛ける工程に入りました。

右半分が生成り色のハスの糸で、左半分が絹の座繰り糸を蓮糸色に染めたものを更に経絣で焦げ茶色に染めた糸です。
これから、この二種類の糸を一本おきに交互に並ぶように組み換えます。

糸の組み換えが終わった状態です。この状態から千切りに巻きます。
どのような柄になるのか…また織り始めたらお知らせします。
これから、この二種類の糸を一本おきに交互に並ぶように組み換えます。
どのような柄になるのか…また織り始めたらお知らせします。
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by kageyama_kobo
| 2008-09-12 21:05
| 色があり柄があり…