ロマサガ３

ロママガVol.46 ──ワンダープロジェクトJ→sm6335980

ロママガVol.45 ──おいーっす☆きょうくーるでちょうきゅーとなミミミちゃんだよ☆あたい死にたくなーい！あたいは少年みたいに自己犠牲の精神とか無いの！だから、精一杯抵抗してみせるわよね、当然よ☆それでもね？それでも駄目だったときは、しょうがないわね！やるだけやってこのメンバーで死ぬのならそれは本望よ☆あの世でいっぱい稼いでやるわ☆

ロママガVol.44 ──おー、おれおれｗｗさすがに誰だかわかるっしょｗｗｗそうよ少年よｗｗおれさぁ、すごい星の元に生まれちゃったみたいでさｗｗｗ世界の命運がかかってるんだってまいったねこりゃｗｗでもさ、おれが犠牲になれば良いらしいおｗｗｗまぁ、いっちょ行ってくるから、おまいらはいつも通りニコニコしてろよｗｗｗじゃあなｗｗｗｗｗｗｗ

ロママガVol.43 ──みなさん初めまして。破壊するものでございます。みなさんは、この世界が無くなる、ということをお考えになったことがありますか？普通はありませんよね。世界が滅亡するということはお考えになったことがあるかもしれませんが。そんな皆さんのために、今宵は私が無というものをご覧にいれたいと思います。どうぞ心ゆくまでご堪能ください。

ロママガVol.42 ──俺、ルーラーの赤です。赤と言えば最後の砦だし、火も吹けるしってんで、ルーラーの花形じゃないですか。だからこの職に就けたときは、エリートコースまっしぐら！って思ってたんですけど、正直しんどいっす。やっぱ最後の砦っていうプレッシャーもあるし、おまけに周りに誰もいないんで、相談する人もいなくて･･･。緑か黒が良かったです･･･。

ロママガVol.41 ──弓を持て槍を持て剣を持て出陣じゃ！ボォ～ボォ～。あ、自分ヤン・ファンっていいます。今陽動作戦の真っ最中なんで、本当ならこれ書いてる暇無いんですけど、軍はミミミさんが指揮してくれてるみたいなんで、こうして南蛮渡来のこおひいという飲み物を片手に更新中です。あ、応援もしないとですね！がんばれえ～。

ロママガVol.40 ──僕ドラゴンルーラー職に異動になったときに、緑でお願いします、って希望出したんですよ。だって緑は一番強いって聞いてたんで。でも今では後悔してます。ここすごく暗いし、じめじめしてるしで気分が落ちちゃうんですよね･･･。この前精神科に行ったら、軽鬱ですねって言われました。赤か黒が良かったです･･･。

ロママガVol.39 ──ゾウだぞう！なんつって！！私ね、ゾウなんてやっておりますけども、別にそのことを悲観したりはしませんよ。だって普通に人間やってもつまらんでしょう？自分の個性を大事にだの何だの言うくせに、他人と違うことを極度におそれるでしょう？私そういうの無理です。だってそんなの･･･あ、みんなもう寝るみたいなんで、私ももう寝ますね。

ロママガVol.38 ──あたしはようせい。みせものごやにつかまってたところを、ミミミたちにたすけてもらったの。そのおかえしに、かのじょたちをてつだってるの。まあ、じりきでだっしゅつできたんだけどね。こうみえて、あたしたちようせいは、にくたいは。せんとうにはじしんがあるわ！うたれよわいのはごあいきょうよ！

ロママガVol.37 ──我が名はグゥエイン。ドーラが子にして大空を支配せしもの。昨日、夢を見た。ビューネイを倒すために、共に戦った少女の夢。少女の手にした刃に貫かれ、その腕の中で息絶える夢。我が生涯にも終わりが来るとするならば、私は夢で見たような最期を迎えたい。

ロママガVol.36 ──このおばあさん怖いのだ！さっきからうへうへ言いながらボクの体を触ってくるのだ。ボクなんて触っても面白くないのだ！だから止めるのだ！あ、そこは！そこだけは触っちゃだめなのだ。本当にもう勘弁して欲しいのだ！ああ･･･ミミミたちには早くお使いを終わらせて帰ってきて欲しいずら･･･のだ！

ロママガVol.35 ──もう！いい加減リンリンて呼ぶのやめてよ！あ、こんにちは。ツィーリンです。もしかして今の聞こえちゃいました？ち、違いますよ？リンリンていうのは私のことじゃなくて、あの、ほら･･･そう！犬の名前なんです！あれ？今までそこにいたんですけどねぇ。どこにいっちゃったんでしょう？もうあの子ったら！うふ、うふふふ！

ロママガVol.34 ──ワガハイ　ヤミー。ワガハイ　ハ　強イ。トクイ　ハ　死人ゴケ。キライ　ハ　生キテルモノ。スキ　ハ　死スルモノ。ソレト　ショートケーキ。　イチゴノ。

ロママガVol.33 ──私は魔炎長アウナス。炎が好きだ。炎はいい。炎好きが高じて、要塞の内装を炎で統一してしまった。維持費が馬鹿にならないのだが、満足している。そんな我が城に侵入者が来た。先頭にはハリードと名乗るもの。どうやら幼稚園の園長をしているらしい。ふむ、ならば今日は「えんちょう」対決としゃれ込もうか。

ロママガVol.32 ──こんにちは。ドラゴンルーラーの黒です。僕ルーラー職に就いたときには、絶対黒がいいって思ってたんですよ。聖王遺物の番人だなんてめっちゃかっこいいと思って。でも今では後悔しています。ここめちゃくちゃ寒いし、黒ってルーラー職の中では一番下らしくて･･･。はあ･･･緑か赤の希望出しておけばよかった。

ロママガVol.31 ──こんばんは。兄は今寝ているので、私が書かせていただきますね。私達の住むランスでは、ごく稀にオーロラが見えることがあるんです。それがちょうど今夜なんですけど、さっきミミミさん達が来て早速見に行かれました。皆さんもご覧になりたいなら今夜は絶好の･･･ってかこんなの書いてらんね！私もオーロラ見たいし！

ロママガVol.30 ──ちゅーす！こんなところで試験官なんてやってるとさ、色々溜まってくんのよ。やっぱ男に生まれたからにはさぁ、ピースな愛のヴァイヴスで？女の子といい感じ？みたいな。今日の女の子はさ、すごかったよホント。俺に惚れるあまりアンナコトしちゃうんだもん。これだから男はやめらんねぇよ！

ロママガVol.29 ──いやはや我はフォルネウス。どうだいこの家すごいだろう？昔は小さな穴ぐらで　食うや食わずの極貧生活。友と呼べるは水ぐらい。出来ることは努力だけ。それでも地道にやってきて　今では庭付き一戸建て。我の誇る宝物。どうぞゆるりとご覧あれ。心行くまで味わって　最後は我の肉となれ。

ロママガVol.28 ──こんばんは。私はレオニードだ。早速だが左をご覧頂きたい。これは私が射影機に収めたもので、ミミミ達がヤミーという私のペットにぶちかまされるところだ。私は、もっと奥で彼女達を待っていたのだが、待てど暮らせど彼女達が来ない。引き返してみたら、この有様だった。思わず、笑ってしまったよ。

ロママガVol.27 ──あら？またあたし？いいのかしら、あたしだけ２回目よ？やっぱり美しいから？それとも大天才だから？んーん、分かってる。きっと両方ね☆でもね、いくら若くて美しい大天才といっても所詮は人間。たまにはミスもするわ。というわけで、あたしのかわいい子供をとめて欲しいの☆　　　あたし？あたしはやらないわよ。だってお肌が荒れちゃうもの。

ロママガVol.26 ──僕ら、このトーナメントの受付やってもう10余年になりますけど、あんなパーティでのエントリー初めて見ましたよ。年端もいかない女の子でしょ、病弱な女性に、太ったコスプレイヤー。それにおじいちゃんが二人ですよ？しかも一人は頭がつるつるだし･･･。あ、頭は関係ないですね(笑)でも、あれじゃ地獄の壁さんとかに遊ばれて終わりじゃないかなぁ。

ロママガVol.25 ──私がビューネイよ。ま、知らない方なんていないわよね。私お空がだぁい好き。でもね、私が気に入らないからって、わざわざお空にやってくる方はもぉっと好き。普段は地を這っているムシケラが、必死にお空で頑張っている姿を見てると、叩き潰したい思いでぞくぞくしちゃう。　　あら今日もお客さんね。残念だけどあなたのお相手はまた今度。

ロママガVol.24 ──ティベリウス、と申します。わしね、こんな老いぼれでも役に立てるならと思って、ミミミさんたちについてきたんだけどね、何かどうもネタにされてる気がする･･･。やっぱりこの頭がいかんのじゃろうか。そりゃこの頭で太陽の術使えば、何か思うところはあると思うけどさ･･･。ハーマンさんはかっこええのう･･･。

ロママガVol.23 ──マクシムスだ。今、俺の目の前には5人の敵が立ちはだかっている。いずれも俺と因縁があるようだ。俺の運もここまでと言いたいところだが、こっちも手が無いわけじゃない。いでよ！教団幹部ども！　　･･･おいこら！誰がカタリナと×××ったかなんて後でいいだろう！頼むからまじめにやってくれ･･･。

ロママガVol.22 ──シャールだ。必ず守ると誓ったはずなのに、教団にだまされてミューズ様を危険にさらしてしまった。ふがいない･･･。しかし、もうそのような失態は犯さない。全力で教団を叩き潰す！　　･･･うお！飛距離がたりねぇ！　　･･･ふがいない･･･。

ロママガVol.21 ──おらぁこの塔のふもとで長年商売やらせてもらってっけど、あんなに目が血走ってる連中見たのはじめてだぁ。6人くらい来たかなぁ。親皇教団のローブ売ってくれっつってな、怖かったよ。みんな恨みがあるみてぇで、ブツブツ言ってたわぁ。ああいう連中とはかかわらないほうが身のためだな。　　あ、この話おらが言ったって内緒な。

ロママガSP ──不況の波が押し寄せる昨今。その波に流されるように、人々の心も飲まれていった。その目は何を見ることも無く、その手は何かをつかもうとすることも無い。そんなすさんだ時代に、一人の少女が立ち上がった。少女は３人の仲間と共に、会社を立ち上げた。それは、このすさんだ時代をあざ笑うかのごとき快進撃を続けた。後に少女は言う。「金が無いなら従いなさ～い☆」　本当は、彼女の心が一番すさんでいたのかもしれない。

ロママガVol.20 ──こんにちは。私は･･ｺﾎｺﾎｯ･･ミューズと申します。ベッドの上からでごめんなさい。体が少し弱いもので･･ｹﾞﾌｯｹﾞﾌｯ･･。おまけに最近悪夢を見るの。お父様の･･ｾﾞｰｾﾞｰ･･夢。お父様はもういないはずなのに。やっぱり自分がしっかりしないとだめなのね･･ｺﾞﾌｯ･･。よし決めた！私、旅に出･･ｺﾞﾊﾟｧｯ･･ますわ！

ロママガVol.19 ──私はボストンという。今日この島に、異形の者がやってきた。姿形が全く違う。その者たちは、私を指差し「エビでしょ？」「ザリガニだろ？」などと好き勝手言っている。エビでもザリガニでもない、ロブスターだ、と私が言うと「やっぱりエビじゃん☆」と言われた。一緒に付いていっていつかちょん切ることにする。

ロママガVol.18 ──わしゃねー！イルカの像を持って来いゆうたんじゃ！そしたらあやつらはこうゆうたんじゃ。「まかせて、もう在り処は分かってるの！」わしゃあ一安心だったね。大バンガードに乗ったつもりでまってたんじゃよ。ところが、この体たらく。「ドラゴン怖かったねー☆」じゃないっちゅうの。

ロママガVol.17　──俺の名はハーマン。イルカの像のありかを教えるため、ミミミ達と行動を共にしている。ちょうど退屈してたところだったしな。しかしこの女、ありえん。ぜんっぜん人の話を聞きやがらねぇ。おいっ！だからそっちに宝はねぇって言ってるだろうが！　･･･落ちたよ･･･。

ロママガVol.16　──ボルカノだ。これが読まれるとき、私はもうこの世にはいないのであろう。下のほうで叫び声が聞こえる。私の弟子の声だ。もう少しあの少女を疑うべきだった。我々の問題を、部外者に頼むべきではなかった。しかしもう遅いのだ。少女の気配が近づいてくる。今、背後の扉が開いｔ

ロママガVol.15　──ごきげんよう。ウンディーネと申します。玄武の術に少し自信があって、若い男の子達にも術を教えてるの。でも、この前尋ねてきたミミミとかいう娘に、その可愛い教え子達が負けてしまったの。･･･クソ忌々しい小娘。こうなったらボロボロになるまで利用してやるわ。　　あらやだ私ったら。　おほほほ！

ロママガVol.14　──私は、あー、おそらく言っても分からないと思います。あまり外に出ないので。いつもバンガードにある自宅で、妻と二人で過ごします。ベッドの中でね。コレは休憩中に書いてます。しかし、書くことを決めていないと難しいね。トイレに行くついでに、ゆっくり考えてきます。　　　←コロシマシタ

※※お詫び：戦いに夢中で、誰もロママガを書きたがらないため、ロママガVol.13は休みとさせていただきます。大変申し訳ございません。

ロママガVol.12　──トーマスです！料理できます！術使えます！槍も弓も使えます！お金も持ってるし、自分で言うのもなんですが、商才もあると思います！それなのに年下のミミミになめられます･･･。今日も「友達だもんね☆」とか言って服を全部持っていかれました。　でも最近それがちょっと気持ちいいです。

ロママガVol.11　──あ～、ノーラだ。です。こういうんおには慣れていなくてめ。五時脱字があったらすままい。ミミミたちが支障のかたきを探してくれるていうから一緒にいるんんだぎゃ、観光ばかりせてる。こんあのんきで、本当にだいじょうびなのか・？（；＿；）←かおもぎ

ロママガVol.10　──あたしはえーとえーと、シャーベット！まさかこんなことになるなんて思ってなかった！そのクマちゃん可愛いねとか、探検行こうよ！とかのせられてついてきてみたら何なのよここは！こうなったらもうヤケクソ！えいっ！　あれ？何かすごい技ひらめいちゃった？

ロママガVol.9　──たっはー！俺だお！おれおれ！何で分かんないかなーｗｗｗ少年だお！いつも東方不敗でおまいらのこと助けてんだろーがｗｗｗえ？ネットだと人格違うって？そうかぁ？ｗｗ　　って、ちょｗｗｗｗｗｗｗｗウォードさんおれの東方不敗持ってかないでくださいよー！ｗｗ

ロママガVol.8　──こんにちは。いや、こんばんはなのかな。昼か夜か分からなくて。ゴンです。魔王殿の中で一人隠れて更新してます。怖いよ～。さっきから変な声がするんだ。「宝はどこよぉ～」って。強くなりたくてファンキーな髪型にしたのに、これじゃ全然意味無いよ！はぁ･･･お腹すいたな･･･。

ロママガVol.7　──ハッハー！もしも貴様が悪ならば、明日の日の出は拝めない！もしも君らが正義なら、私と共に戦おう！この世に悪は数あれど、正義の前に砕け散り、いくら悪事が増えるとも、正義の前には意味なさぬ！昼が夜とて同じこと、夏が冬とて同じこと！悪は絶対許さない！　私の名は、覆面ヒーロー怪傑ロビ

ロママガVol.6　──Yeah!!おれがウォードだ！最近金が無くてな、ちょいと稼ぎてぇな～って思ってたところに、何やらわけありな子ども達さ。試しについていったらこれがまた面白れぇ奴らでな。中でもハリードってのか？こいつは中々ツカえる奴でな！　･･･あ、はい。ですよね。調子に乗ってすんませんした。

ロママガVol.5　──はぁ～い！きょ・う・じゅ・よ～☆あー、分かってる分かってる！綺麗だって言いたいんでしょ？でもね、頭もいいのよ。そう！大天才なの！年は3･･･20歳でぇ～、好きな男のタイプは吉田栄作！週末はディスコでフィーバーしてるから、もし見かけたら声かけてみるといいかも！でも、それ以上はお・あ・ず・け☆

ロママガVol.4 ──おう。ハリードだ。全く何で俺が子供たちの保護者みたいなことをしなきゃいけないんだ。おいシャーベット！真面目に戦え！いうあｓｈふｒｈｓｄぐｎこらミミミ！いたずらをすんじゃあない！少年は大人しくて助かるな。　　･･･寝てやがる。

ロママガVol.3　──こんにちは、エレンです。ミミミだめよ！ハリードと旅に行くなんて絶対だめ！あなたはまだ子どもなんだから。どうしても行くって言うのならおねえちゃんはミミミと絶交です！･･･おねえちゃんも一緒に？しょ、しょうがないわねぇ～。

ロママガVol.2　──おっす。おれユリアン。最近ちょっとヘコみ気味。エレンに振られちゃったからね。でもおれは諦めないぜ！いい男になって必ずエレンを振り向か･･･あれ？君モニカっていうの？　　護衛？やるやる！！！

ロママガVol.1　──こんちくわ！ちょうくーるで、ちょうきゅーとなミミミちゃんだよ☆あたいはいつもみんなのアイドル！でもね、嵐の晩にモナカとかいう女があらわれてからというもの、みんなもうその女にメロメロ！あたいだってかわいいんだから！イヤ～ン、タイフーンこわい＞＜。。。