【(心因性)睡眠障害】
不眠症と過眠症(ナルコレプシー)
〇 夜、ベッドに入るけど眠れない起きれない
〇 休日にどんなに寝ても、仕事中 眠たくて耐えられない
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福岡・熊本にて 心理カウンセリング と 心理セラピー をご提供している
心理カウンセラー/心理セラピスト 畑中登世秀(はたなか とよひで)〔本名〕です。
【(心因性)睡眠障害】
※ 必ず病院にて診察も受けて頂くようお願いします。
身体的な要因も考えられますので、出ている症状については病院にて診察と治療を受けてください。
心理カウンセリングは改善に向けた心理的なアプローチによる支援になります。
【不眠症と過眠症(ナルコレプシー)】
〇 夜、ベッドに入るけど眠れない起きれない
〇 休日にどんなに寝ても、仕事中 眠たくて耐えられない
そんな、眠ることのできない不眠症や眠たくて仕方なくなる過眠症(ナルコレプシー)には、
無呼吸症候群などの身体的原因によるものもありますが、
眠ることに心が許可を出せてなかったり、
心が壊れないように外のものを遮断するために眠ろうとする
心因性のものがあります。
心因性で眠れない方は、
トラウマ(PTSD)の影響により過覚醒になり眠れないことと、
そもそも眠ることを心が嫌がっている場合があります。
【トラウマ(PTSD)での不眠症】
トラウマ(PTSD)の過覚醒とは、トラウマ反応の一種で
突発的な震災や事故や、幼少期の虐待や性的虐待などの体験のため、
恐怖のため常に緊張し気がたってしまうためリラックスできず心が休まらない状態です。
【自分だけ楽になってはいけない。眠りを妨げるもの】
眠ることを心が嫌がるとは、人にとって眠ることとは、癒しや安らぎであり幸せなことです。
それは、幼少期に、両親や家族が病気や貧乏などで
不幸や苦しみに耐え楽しむことを我慢しているのを見て育ったため、
もし自分だけが楽しんだら ...
もし自分だけが楽になったら ...
もし自分だけが幸せになったら ...
と家族と一緒に居られないと思い、
"自分だけが楽しんではいけない"
"自分だけが楽になってはいけない"
"自分だけが幸せになってはいけない"
と心に決めてしまったため、楽になる幸せになる"眠り"に対して罪悪感を
感じてしまいリラックスして眠れなくなります。
この幼少期の心の反応は無意識に行われるため、
ご本人にはその自覚はなく、なぜリラックスして眠れないのか不思議に思うと思います。
【ストレスで眠たくなるのは、心の"SOS"】
心因性でなぜか眠たくなる方は、
仕事中などストレスがかかると眠くなったりします。
これは心の防衛作用であり、
ストレスで耐えられなくなると、
心が壊れないように、外の情報を遮断するために強制的に眠ろうとします。
そういった方も、幼少期に、両親や家族が病気や貧乏などで
不幸や苦しみに耐え楽しむことを我慢しているのを見て育ったため、
"自分だけが楽しんではいけない"
"自分だけが楽になってはいけない"
"自分だけが幸せになってはいけない"
と無意識に思い込んでおり、
わざわざ苦労してストレスを溜め込んでしまったり、
また楽しむことができないためストレスをなかなか発散できず、
やがて、心がストレスでいっぱいいっぱいになると
これ以上ストレスがかかって心が壊れてしまわないように
ストレスがかかると眠ることで 外の情報を強制的に遮断しようとします。
【ビリーフチェンジでリラックスした睡眠を得る】
これらの心因性の睡眠障害である不眠症と過眠症(ナルコレプシー)は、
ビリーフチェンジで改善できます。
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それでは、お会いできる時を楽しみにしています。
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