(cache)宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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虹と創価家族さんへ

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2018年 3月23日(金)20時50分51秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/81427 うんうん、僕もずっとそれが正解と僕も実感してるんですけどねf^^; だから具体面でどうしたらいいか難しかったりなんだけどf--; 池田先生は虹さんのおっしゃるその結論部分へ至るまでの「プロセス」も大切にしていた様子を感じるんですよね自分の求める本当の幸福の姿、これは唱題の功徳をしっかり感じてないことには困難だろうことが僕自身の過去からよくわかるんです（唱題での「自分の求める本当の幸福の姿」がどういう一念の状態か虹さんならよく実感されてるでしょ）そこまでの「功徳」を昔の活動家はそれぞれ自分なりの「体験談」を持っていた方々ばかりに感じるのですよね大きな体験を持つ活動家さんほど熱烈な活動家が多かった印象です「大きな体験談」を逆説的にいえば「大きな不幸」が前提としてあったものばかりといいましょうか、『冬は必ず春となる』の実証ともいえますけど、現代のような世相ではちょっとそれも難しいような気もするんですよね解釈に至るのに参考になったソースですけどこれは僕個人の解釈なんだけど、４代会長の北条氏についての言葉がキーになってるように感じるのです法華経の智慧での「名著会長」のこの言葉です http://sgi-shiteifuni.com/?p=8882 法華経の智慧409 | 師弟不二ARCHIVE の文中のこの部分『今は、本当に厳しくすると、だれもいなくなってしまう（笑い）。』あまりにさりげない言い様だけど、それがなぜなのかがこの部分でしょうか ▼▼▼▼▼▼ いずれにしても、相手を思う一念があれば、いくらでも「智慧」は出るはすだ。それが「普賢菩薩」の生命でもある。斉藤：　普賢菩薩について「普とは諸法実相・迹門の不変真如の理なり、賢とは智慧の義なり本門の随縁真如の智なり」（御書 p780）と、御義口伝には仰せです。名誉会長：　「不変真如の理」とは「原則論」です。「隋縁真如の智」とは「価値創造」です。原則論がなければ、いいかげんになって崩れてしまう。原則論だけ振り回していては、硬直してしまう。その両方を堅持できるのが「信心」です。皆を絶対に幸福にしきっていこうという「責任感」の信心だ。その信心があれば、それが「普賢菩薩」であるし、「普賢菩薩の威神の力」です。この力で、広宣流布は進むのです。〈「御義口伝」に「此の法華経を閻浮提に行ずることは普賢菩薩の威神の力に依るなり、此の経の広宣流布することは普賢菩薩の守護なるべきなり」（御書 p780）と〉 ▲▲▲▲▲▲ とりあえず現状は、４人組が悪事を行ってきてる、というのを認識するだけでやっとなんじゃないかとf^^; その認識をすることは同時に真面目な人ほど「怒り」になるのはあまりにも自然なことと思うのですよf--; （その「怒り」はまさに『冬は必ず春となる』の「冬」に相当してることですよね）「春」と「必ず」なるには、これはもう唱題と仏法対話を含む「一切衆生の幸福」を思って（祈って）の行動の両輪しかないけど、そもそも唱題の功徳を知ってるぐらいなら自分で「怒り」を消化できることですよねこの「矛盾」なんですよf^^; 「怒り」が相当する『冬』を避けては『春』とはならないのでしょうね池田先生は矛盾があってもうまく功徳に結びつく具体面の「工夫」をしていた様子に見えるけど、このぐらいも解決できずしてどうする！と自分で手探りしながらだけどf^^; これまでは仕方なかったことですから「これから」だと思うんですよ(^^) 僕は「他化自在天」についてガッチリと押えることが同時にこの状況を破るキーになると感じるんですそれにはやはり御文からしっかり押える必要性から、初歩から今年一年かけて他化ける自在天までを話し言葉通解しようと思います御書は苦手なんだけどf^^; そんなこと言ってられる状況でもありませんからね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

宿坊の皆さまそしてロム専の皆様

投稿者：ニューリーダー間鹿

投稿日：2018年 3月23日(金)20時35分42秒

熊本にも桜が咲きました！！熊本城の桜です。冬から春になりましたよ！！

ホットマンさんて法華講？

投稿者：ヒットマン＋投稿日：2018年 3月23日(金)19時43分18秒

調子の良いこと書きながら２代、３代を案に批判していますね。何も知らないのに知ったかぶりするのは止しなさい。 5代、6代は正解ですが笑笑笑２代の件は複雑なんですよ。知らないクセに口出しご無用です。３代は潔白ですよ。学会本部の自称弟子達の中に自分のふしだらな不祥事隠蔽のために先生を利用する馬鹿者がいた、その馬鹿者たちに風聞を流されただけのこと。真実は一つしかありません。何度も言います。知ったかぶりは止しなさい。

そういうことではないかも？

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2018年 3月23日(金)19時20分55秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/81429 『ツイッターから。元職員3名、サイレントアピールや座談会が拡大傾向。学会本部も看過出来ない状況に。』うんうん、どうやら公式発表のように本部見解を出した形でしょうかそれで？なぜ今頃この「タイミング」でしょうか？小池さんが条例を作るような話題と同じ時期ってクサいですねぇ「政教一致」の匂いがプンプンするんだけど？

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

吉田松陰と野山獄

投稿者：カンピース投稿日：2018年 3月23日(金)19時15分10秒

某番組を見ての感想です。直接関係ないと思われる方はスルーでお願いします。吉田松陰は二度、野山獄（萩市内に今もある獄跡）に入牢しています。一回目は、アメリカへ密航しようとして失敗して入牢しています。当時の入牢者は、全て犯罪人というわけではなく、暴れ者・ひねくれ者といった人も入牢していました。松陰はその中で、徹底した「対話」で入牢者の心を解きほぐします。上から目線ではなく、むしろ教えを請うといったかたちでです。その結果、まるで牢屋なのに牢屋を感じさせないものになっていきます。松陰は「至誠」を重んじますが、この経験が松下村塾にも生かされているのかもしれません。松下村塾でも、各個人の個性を生かすような教育を行うのですが、上から一辺倒の教育ではなく討論（対話）による共同学習のような手法を行ってました。そして、当時の幕府がアメリカと結んだ不平等条約に反対し、萩藩に上申した結果、二度めの入牢となります。松陰は入牢しても信念を変えることなく、塾生に檄を飛ばすのですが、老中暗殺を企てた（企てただけ）罪で江戸へ送られます。幕府に対しても「至誠」をつくそうとしたのですが、あまりに正直に老中暗殺を企てたことまで話したため、幕府転覆を狙う者として２９歳の若さで亡くなりました。次元はちがえども、「至誠」を貫く松陰の姿勢は大変感動します。そこには「対話」があり、個性を重要視する「人間主義」があるからです。また、いくら幕府を守るためとはいえ、屈辱的な不平等条約を結び、自らの失政は棚に上げ、逆に、異を唱える声を「安政の大獄」により弾圧する当時の幕府の姿勢は、まるで、「対話」を拒み、声を挙げる会員を査問・処分・除名している現代の某宗教団体とそっくりであると感じるものです。

コメントはしなかったけど

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2018年 3月23日(金)18時54分17秒

寝たきりオジサンさんのこれまでのコメントは、別に学会員ということでなくとも好感を持つ人が多いことでしょうね善意や好意がよく感じられるものばかりでしたからねあまりに変な感覚を言ったところで信憑性を感じないでしょうから放置したけどf^^;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

(無題)

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2018年 3月23日(金)18時15分13秒

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