必ず最初にお読みください
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このページは私りんね(@Rinne_Yoi)がとある方と知り合って仲良くなり、合同誌の表紙を依頼された事に関連して遭ったトラブル及びその過程を書き記したページです。
注意喚起と自衛を兼ねて書き始めたものではありますが内容が内容ですので、
・ 二次創作界隈の人間関係の汚さに傷つかない人
・ 合同誌でのいざこざを読んでも傷つかない人
・ 長文乱文を読むことに耐えられる人
・ 読んだ後になって怒らない人
・ むしろ教訓にできるくらいの人
以上の項目全てに当てはまる方のみ自己責任での閲覧をお願い致します。
また界隈自体を貶める意図は皆無であり今回のトラブルの内容にも関係ありませんので、このページ内ではジャンル名・カプ名・キャラ名等は無記とさせて頂きます。
FC2ブログをお借りしたのでブログ形式となっておりますが上から順にお読みください。
内容が内容ですのでコメント機能はOFFにさせて頂きます。ご了承ください。
注意喚起と自衛を兼ねて書き始めたものではありますが内容が内容ですので、
・ 二次創作界隈の人間関係の汚さに傷つかない人
・ 合同誌でのいざこざを読んでも傷つかない人
・ 長文乱文を読むことに耐えられる人
・ 読んだ後になって怒らない人
・ むしろ教訓にできるくらいの人
以上の項目全てに当てはまる方のみ自己責任での閲覧をお願い致します。
また界隈自体を貶める意図は皆無であり今回のトラブルの内容にも関係ありませんので、このページ内ではジャンル名・カプ名・キャラ名等は無記とさせて頂きます。
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このページを作ったきっかけ
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一言で済ませると加害者側が悪意の塊すぎるからです。
決定的な出来事が起こったのは2018年の1月23日のことです。
元々は黙っているつもりでした。関係者を全員ブロックしてそれで終わりにしようとしました。
実際当時はそれだけでも十分スッキリしたと感じることができましたしこんな事で界隈を騒がせるのは良くないと思っていました。
ですが私はジャンルの絵を描けなくなってしまったのです。
ジャンルの事は今も変わらず大好きです。
人様の作品も毎日欠かさず拝見させて頂いています。
このジャンルは公式・二次創作共にリアルの私を支えてくれるほどの素晴らしい栄養源でしたし、絵を描くことがそんなに好きではなくなっていた私が毎日絵を描いても良いと思い、実際に毎日欠かさず描いていたほどに惚れ込んでいました。
何の誇張も無く10年後だってこのジャンルの公式作品と二次創作を愛しているだろうなと思っていたのです。
それが今ではジャンル絵を描こうと思っただけで吐き気がするようになってしまいました。
事が起こった当初はもっと症状が酷く、界隈のTwitterを見るだけで気分が悪くなる状態でしたが、1月末のトラブルが起こった時点で脳内ラフが終わってた絵だけどうにか無理矢理描き、でもその後は3月頭からぱったりとジャンル絵を描かなくなってしまったので「最近この人(私)って絵アップしなくなったな……ジャンルに飽きたのかな……」とお思いになっていた方もいらっしゃったのではないかなと思います。
本垢(@RinneAFK)の方ではネットゲームをプレイしているつぶやきを多々している為、それをご覧になってる方は「そうは言っても実際ゲームが楽しくなったからジャンルに飽きただけなんでしょ?」とお思いになる方もおられるかも知れないのですが、誤解を招かないようにするため一応説明しておくと時系列的には、
2018年1月末に合同誌にて決定的なトラブル
↓
その影響でジャンル作品とその人間関係に嫌悪感が湧くようになる
↓
ストレスで心身に不調をきたす
↓
2018年2月中旬に拠り所が無い危機感からとあるネットゲームに手を出す
↓
拠り所ができ心に余裕も生まれて次第にジャンル作品も元通り楽しめるようになる
……という状態だったのですが、Twitterだけでしか繋がりの無い方には「ジャンルに飽きてネトゲはじめてあいつ毎日楽しそうだな」と見えていたかも知れません。
私としてはTwitterではできるだけ楽しいことだけつぶやこうとしている(もちろんこれは人それぞれでいいと思っているので人様までそうしろとは思っていません)というのがまずあるのでそういうつぶやき内容ばかりだったのですが、実際にはここ数年で1番メンタルが死にそうな毎日でした。
そんな中でも加害者達はTwitterでいろいろな繋がりタグを使っていたり件の合同誌を出したイベントで会ったたくさんの方達と挨拶して交友を広げていました。
そして彼女らが相変わらずTwitterのリプ欄という見える場所でさえ誰かの悪口を言ってるのを見た時に「このまま黙っている方が界隈にとって良くないのでは」と思い直し、合同誌の発行イベントが終わり月も変わって私も少し落ち着いてきた3月このページを作ることに決めました。
ただ「本当にこんなページを作って良かったのか…」と未だにずっとぐるぐると悩み続けています。
それでも「ジャンルは今でも大好きだし私は何も悪くなったのにジャンルの絵を描けなくなるくらいの嫌な思いをなぜ私がしなければならないのか」と思いますし、その一方で「なぜ加害者側はどうせ裏で悪口三昧だろうに楽しそうに過ごせているのか」という悔しさの方が強いのです。
加害者側の友人知人の方々の中にはこのページを読んでも加害者達を擁護したくなる方もいるかも知れませんが、ご自身に置き換えて『明日は我が身』と思って読んで頂けると幸いに思います。
決定的な出来事が起こったのは2018年の1月23日のことです。
元々は黙っているつもりでした。関係者を全員ブロックしてそれで終わりにしようとしました。
実際当時はそれだけでも十分スッキリしたと感じることができましたしこんな事で界隈を騒がせるのは良くないと思っていました。
ですが私はジャンルの絵を描けなくなってしまったのです。
ジャンルの事は今も変わらず大好きです。
人様の作品も毎日欠かさず拝見させて頂いています。
このジャンルは公式・二次創作共にリアルの私を支えてくれるほどの素晴らしい栄養源でしたし、絵を描くことがそんなに好きではなくなっていた私が毎日絵を描いても良いと思い、実際に毎日欠かさず描いていたほどに惚れ込んでいました。
何の誇張も無く10年後だってこのジャンルの公式作品と二次創作を愛しているだろうなと思っていたのです。
それが今ではジャンル絵を描こうと思っただけで吐き気がするようになってしまいました。
事が起こった当初はもっと症状が酷く、界隈のTwitterを見るだけで気分が悪くなる状態でしたが、1月末のトラブルが起こった時点で脳内ラフが終わってた絵だけどうにか無理矢理描き、でもその後は3月頭からぱったりとジャンル絵を描かなくなってしまったので「最近この人(私)って絵アップしなくなったな……ジャンルに飽きたのかな……」とお思いになっていた方もいらっしゃったのではないかなと思います。
本垢(@RinneAFK)の方ではネットゲームをプレイしているつぶやきを多々している為、それをご覧になってる方は「そうは言っても実際ゲームが楽しくなったからジャンルに飽きただけなんでしょ?」とお思いになる方もおられるかも知れないのですが、誤解を招かないようにするため一応説明しておくと時系列的には、
2018年1月末に合同誌にて決定的なトラブル
↓
その影響でジャンル作品とその人間関係に嫌悪感が湧くようになる
↓
ストレスで心身に不調をきたす
↓
2018年2月中旬に拠り所が無い危機感からとあるネットゲームに手を出す
↓
拠り所ができ心に余裕も生まれて次第にジャンル作品も元通り楽しめるようになる
……という状態だったのですが、Twitterだけでしか繋がりの無い方には「ジャンルに飽きてネトゲはじめてあいつ毎日楽しそうだな」と見えていたかも知れません。
私としてはTwitterではできるだけ楽しいことだけつぶやこうとしている(もちろんこれは人それぞれでいいと思っているので人様までそうしろとは思っていません)というのがまずあるのでそういうつぶやき内容ばかりだったのですが、実際にはここ数年で1番メンタルが死にそうな毎日でした。
そんな中でも加害者達はTwitterでいろいろな繋がりタグを使っていたり件の合同誌を出したイベントで会ったたくさんの方達と挨拶して交友を広げていました。
そして彼女らが相変わらずTwitterのリプ欄という見える場所でさえ誰かの悪口を言ってるのを見た時に「このまま黙っている方が界隈にとって良くないのでは」と思い直し、合同誌の発行イベントが終わり月も変わって私も少し落ち着いてきた3月このページを作ることに決めました。
ただ「本当にこんなページを作って良かったのか…」と未だにずっとぐるぐると悩み続けています。
それでも「ジャンルは今でも大好きだし私は何も悪くなったのにジャンルの絵を描けなくなるくらいの嫌な思いをなぜ私がしなければならないのか」と思いますし、その一方で「なぜ加害者側はどうせ裏で悪口三昧だろうに楽しそうに過ごせているのか」という悔しさの方が強いのです。
加害者側の友人知人の方々の中にはこのページを読んでも加害者達を擁護したくなる方もいるかも知れませんが、ご自身に置き換えて『明日は我が身』と思って読んで頂けると幸いに思います。
登場人物
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登場人物は厳密に言うならば山ほどいるのですが合同誌関連での主要な加害人物3人のみ実名で記載します。
元々ジャンル名カプ名だけでなく全員の名前を伏せて書き始めていたのですがこれではただの密やかな鬱憤晴らしにしかならず注意喚起にならないのではないかと思い実名で書き直しました。
実名を出すことに対しての反感もあるかも知れませんが、実際に1ヶ月以上毎日何度も考えに考え心身を病むほど悩んだ人間が出した結果ですし、自分の言動には責任を取りたいが為に名乗った上で作ったページです。
ご理解くださいとまでは言いませんがどうか知って頂ければと思います。
他、この方々と仲良くしていたのに陰では散々に言われていた方々。
元々ジャンル名カプ名だけでなく全員の名前を伏せて書き始めていたのですがこれではただの密やかな鬱憤晴らしにしかならず注意喚起にならないのではないかと思い実名で書き直しました。
実名を出すことに対しての反感もあるかも知れませんが、実際に1ヶ月以上毎日何度も考えに考え心身を病むほど悩んだ人間が出した結果ですし、自分の言動には責任を取りたいが為に名乗った上で作ったページです。
ご理解くださいとまでは言いませんがどうか知って頂ければと思います。
りんね | 被害者 | 絵描き | 私です/合同誌の表紙絵と背表紙とそれらのデザインを無償で描きました |
裏表紙さん | 被害者 | 絵描き | 合同誌の裏表紙を無償で描いた方/私とは交流無し |
鱈さん | 加害者 | 字描き | 表紙絵の依頼人/ジャンル専用Twitterをはじめたのが同時期で仲良くなる |
ゅぅさん | 加害者 | 字描き | 鱈さんと合同誌を出した人 |
かえでさん | 加害者 | 字描き | ゅぅさんの相方/お絵描きタグへの参加を頼まれ絵を描いた事がある |
Aさん | 加害者 | 絵描き | ゅぅさんの嫁(?)/合同誌の表紙データ貼り合わせをした?/交流無し |
Bさん | 加害者 | 絵描き | ゅぅさんとかえでさんの友達/合同誌の何らかの手伝いをした?/交流無し |
他、この方々と仲良くしていたのに陰では散々に言われていた方々。
私が限界に達した合同誌の出来事 1/3
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鱈さんとゅぅさんが出すその合同誌は2人の小説それぞれに別の絵描きが絵を描くという言わば両A面の表紙になる予定でした。
表紙の依頼を受けたのは2017年9月13日でしたがその時点でそういう表紙にする事は決まっており、実際に出来上がった本もそのような出来になっています。
でもその内状はとても醜いものでしたし、恐らく私が彼女達との関係を切るほど怒っていなければそんな表紙形態の本が完成することも無かったと思います。
その事件のきっかけは表紙裏表紙の原稿データが揃った後の2018年1月22日のLINEからはじまります。





この合同誌の発行責任者は鱈さんということになっていますが、鱈さんが同人誌を作ったことが無いためゅぅさんが編集作業をするという話でゅぅさん側が鱈さんに持ちかけたのは知っていました。
そして絵についてはゅぅさんが編集できないとのことでお友達の絵描きさんがデータをいじるというのも後からですが聞きもしました。
でも無償で描かせた絵を仲間内で嘲笑いますなんてのは聞いていません。
以下はそれらのやりとりを実際にTwitterでしていた様子です。

これはラフを書いたBさんのつぶやきです。
私が見た時には鍵はかかっていませんでしたが、鱈さんがLINEで言っていた『TLで鍵の人が裏のラフを書き直すくらい怒ってらした』はこれのことですね。
ラフと言っても被害者さんに裏表紙を依頼するためのラフでは勿論ありません。
裏表紙のデータをゅぅさん・かえでさん・Aさん・Bさんで見た上で後になって勝手に描き直したラフです。
そして絵の直前のつぶやきに『ガンプラ』という単語がありますがこれは本来の意味でのガンプラではなく裏表紙の絵内にあるモチーフを揶揄しています。
つまりSkypeなどでそういう会話をした後にわざわざTwitterという人から見える場所で仲間内でしか通じない単語を使って人を扱き下ろしてるわけです。
小説書きの方々だけでこういう事を言い合ってるなら理解する気は全くありませんが解ります。
でも無償で表紙を頼んで描かせた相手の絵を身内で回して罵るという行為に絵師さんが加担してるなんて知りたくもありませんでした。
そして鱈さんがLINEに書いていた『ゅぅちゃんとかえちゃんがリプしてめっちゃディスってて』の部分に続きます。



この際ですのでハッキリと言っておきますが絵描きは奴隷じゃありません。
表紙を依頼したのに思った通りのクオリティでなかったとしてもその原因と責任は依頼した人にあります。
誰か罵りたいなら満足いく出来の絵が上がると予期できない人に依頼した自分の無能さを罵るべきですが、すごく素敵な絵を描く人に依頼できたとしてもその方が不調であれば残念と思うような出来の絵になる可能性は普通にあります。
そこ自体に無償有償は関係ないのですが、有償の場合は相手に金銭をお渡しているのですからリテイクを要求する権利(リテイク要求できない代わりに料金がお安めの依頼形態もありますがそれは除く)がありますし、ちゃんとお金を払ったのですから微妙だったと述べる権利もあり、また描く側もお金を頂くのですから気を引き締めてプロとしての意識で絵を描くはずです。
でも何にしろ人の作るものを許容できない人間は人に依頼するべきではありません。
「あなたの絵のことを言われたわけじゃないのに何で怒るの?」
そう不思議に思う人もいるかも知れません。
でも私にとってこの件は少なくとももう人様の同人誌の絵を描くのは絶対にやめようと思うくらいの出来事でした。
ちなみに今まで人様の同人誌の為の絵もしくは漫画を描いた経験は思い出せる範囲で今回の絵を含め無償が5回・有償が2回ありましたがそれもこれで終わりですし、10代の頃から一次創作及びいろいろな二次創作界隈にいますが無償で絵を依頼しておいてこんな酷い仕打ちができる人達がいるとは思ってもみませんでした。
絵というものはあくまで人それぞれの好みのものでしかないので、どれだけ必死に時間をかけて描いたところで気に入らない人はその絵を好きではないままですし、神と思うような凄い絵の方にさえその絵を嫌いな人が存在します。
100時間かけても気に入ってもらえる絵が描けないことが普通にある一方で2時間くらいでサラッと描いた絵が評価されることがあるのが絵ですし、「裏表紙が半日くらいで出てきた」とありますがそれは私の作業速度が遅いだけで手の速い絵描きさんでしたら半日あれば十分かと思います。
というか無償で描かせておいて何時間拘束するつもりだったんですか?
半日じゃ少ないと言っても時給1000円として6000円分の作業をタダでやらせてるというのは解っていますか?
そういう意味では私はこの件での絵の評価『だけ』はたまたま運が良かったのですがたまたまに過ぎませんし、もっと言うなら鱈さんはゅぅさん達のSkype会話を聞いてないので鱈さん抜きで文句をつけられていた可能性も十分にあります。
そしてもしそうであっても私は何ひとつ驚きません。
話は更に続きます。


この時「合同誌が終わったら鱈さんと縁を切ろう」と思いました。
ゅぅさんが特別仲良いわけではない人に無償でカラー絵を頼んで描いてもらった挙句の事なのに鱈さんも「あまり好きではなくなった」呼ばわりなんだなって。
ただ、それでも、事を荒らげるつもりは少なくともこの時点では皆無だったので、合同誌が発行されたら穏便に理由を伝えて縁を切ろうくらいに思っていました。
この話にもっと酷い続きが無ければ。
表紙の依頼を受けたのは2017年9月13日でしたがその時点でそういう表紙にする事は決まっており、実際に出来上がった本もそのような出来になっています。
でもその内状はとても醜いものでしたし、恐らく私が彼女達との関係を切るほど怒っていなければそんな表紙形態の本が完成することも無かったと思います。
その事件のきっかけは表紙裏表紙の原稿データが揃った後の2018年1月22日のLINEからはじまります。
この合同誌の発行責任者は鱈さんということになっていますが、鱈さんが同人誌を作ったことが無いためゅぅさんが編集作業をするという話でゅぅさん側が鱈さんに持ちかけたのは知っていました。
そして絵についてはゅぅさんが編集できないとのことでお友達の絵描きさんがデータをいじるというのも後からですが聞きもしました。
でも無償で描かせた絵を仲間内で嘲笑いますなんてのは聞いていません。
以下はそれらのやりとりを実際にTwitterでしていた様子です。
これはラフを書いたBさんのつぶやきです。
私が見た時には鍵はかかっていませんでしたが、鱈さんがLINEで言っていた『TLで鍵の人が裏のラフを書き直すくらい怒ってらした』はこれのことですね。
ラフと言っても被害者さんに裏表紙を依頼するためのラフでは勿論ありません。
裏表紙のデータをゅぅさん・かえでさん・Aさん・Bさんで見た上で後になって勝手に描き直したラフです。
そして絵の直前のつぶやきに『ガンプラ』という単語がありますがこれは本来の意味でのガンプラではなく裏表紙の絵内にあるモチーフを揶揄しています。
つまりSkypeなどでそういう会話をした後にわざわざTwitterという人から見える場所で仲間内でしか通じない単語を使って人を扱き下ろしてるわけです。
小説書きの方々だけでこういう事を言い合ってるなら理解する気は全くありませんが解ります。
でも無償で表紙を頼んで描かせた相手の絵を身内で回して罵るという行為に絵師さんが加担してるなんて知りたくもありませんでした。
そして鱈さんがLINEに書いていた『ゅぅちゃんとかえちゃんがリプしてめっちゃディスってて』の部分に続きます。
この際ですのでハッキリと言っておきますが絵描きは奴隷じゃありません。
表紙を依頼したのに思った通りのクオリティでなかったとしてもその原因と責任は依頼した人にあります。
誰か罵りたいなら満足いく出来の絵が上がると予期できない人に依頼した自分の無能さを罵るべきですが、すごく素敵な絵を描く人に依頼できたとしてもその方が不調であれば残念と思うような出来の絵になる可能性は普通にあります。
そこ自体に無償有償は関係ないのですが、有償の場合は相手に金銭をお渡しているのですからリテイクを要求する権利(リテイク要求できない代わりに料金がお安めの依頼形態もありますがそれは除く)がありますし、ちゃんとお金を払ったのですから微妙だったと述べる権利もあり、また描く側もお金を頂くのですから気を引き締めてプロとしての意識で絵を描くはずです。
でも何にしろ人の作るものを許容できない人間は人に依頼するべきではありません。
「あなたの絵のことを言われたわけじゃないのに何で怒るの?」
そう不思議に思う人もいるかも知れません。
でも私にとってこの件は少なくとももう人様の同人誌の絵を描くのは絶対にやめようと思うくらいの出来事でした。
ちなみに今まで人様の同人誌の為の絵もしくは漫画を描いた経験は思い出せる範囲で今回の絵を含め無償が5回・有償が2回ありましたがそれもこれで終わりですし、10代の頃から一次創作及びいろいろな二次創作界隈にいますが無償で絵を依頼しておいてこんな酷い仕打ちができる人達がいるとは思ってもみませんでした。
絵というものはあくまで人それぞれの好みのものでしかないので、どれだけ必死に時間をかけて描いたところで気に入らない人はその絵を好きではないままですし、神と思うような凄い絵の方にさえその絵を嫌いな人が存在します。
100時間かけても気に入ってもらえる絵が描けないことが普通にある一方で2時間くらいでサラッと描いた絵が評価されることがあるのが絵ですし、「裏表紙が半日くらいで出てきた」とありますがそれは私の作業速度が遅いだけで手の速い絵描きさんでしたら半日あれば十分かと思います。
というか無償で描かせておいて何時間拘束するつもりだったんですか?
半日じゃ少ないと言っても時給1000円として6000円分の作業をタダでやらせてるというのは解っていますか?
そういう意味では私はこの件での絵の評価『だけ』はたまたま運が良かったのですがたまたまに過ぎませんし、もっと言うなら鱈さんはゅぅさん達のSkype会話を聞いてないので鱈さん抜きで文句をつけられていた可能性も十分にあります。
そしてもしそうであっても私は何ひとつ驚きません。
話は更に続きます。
この時「合同誌が終わったら鱈さんと縁を切ろう」と思いました。
ゅぅさんが特別仲良いわけではない人に無償でカラー絵を頼んで描いてもらった挙句の事なのに鱈さんも「あまり好きではなくなった」呼ばわりなんだなって。
ただ、それでも、事を荒らげるつもりは少なくともこの時点では皆無だったので、合同誌が発行されたら穏便に理由を伝えて縁を切ろうくらいに思っていました。
この話にもっと酷い続きが無ければ。
私が限界に達した合同誌の出来事 2/3
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1/3で記した波乱のLINEの翌日2017年1月23日のLINEです。


は?
データが壊れて単色にしました!?

吐きそうなのはこっちですけど!?

暗にあなた達のやろうとしている事は最低で自分の評判に返ってくるよということを伝えているのですが伝わってない辺り。

話し合いを提案してはいますが真に最良なのは当然予定通りの本を出すことだと思ってます。

ここが鱈さんを完全に見限った瞬間です。


この1月23日のLINEから29日までの1週間、私は既読無視をしました。
腸は完全に煮えくり返っていて「即縁切りしたい」と思う一方「私も怒りすぎなのでは…」と思い冷静になりたいと考えましたし、合同誌の発行予定イベントは2月末とまだまだ先でしたから出来れば穏便に済ませたいと思っていました。
そして既読無視をすることでそれだけ真剣に怒っている意志を伝えると共に考え直してくれれば…と思っていたのですが結局は何のメッセージも無く過ぎ去った1週間でした。
そして1週間の冷却期間を置いて私が送ったメッセージがこちらになります。


結局あまり冷静になれてませんがこの文章を鱈さんのみに送り、すぐ鱈さんのLINEとTwitterとゅぅさん・かえでさん・Aさん・BさんのTwitterをブロックしました。
普通の愚痴ならいくらでも聞きますが「それはどうにかできたよね!?」という事態に自ら楽しげに突っ込んで行って悪口を続けたり延々と噂話をしているのはさすがに人として無理です。
また文中の「あることなら別に良いんですがないことを言いふらす人がでないことを祈ります」は後述しますがかえでさんが『ないこと』を言う人という事を指して書いています。
そしてこのブロックして絶縁した事で全てが終わっていたら沈黙を続けていたと思いますが、今これを書いているということはつまり当然のように続きがあります。
は?
データが壊れて単色にしました!?
吐きそうなのはこっちですけど!?
暗にあなた達のやろうとしている事は最低で自分の評判に返ってくるよということを伝えているのですが伝わってない辺り。
話し合いを提案してはいますが真に最良なのは当然予定通りの本を出すことだと思ってます。
ここが鱈さんを完全に見限った瞬間です。
この1月23日のLINEから29日までの1週間、私は既読無視をしました。
腸は完全に煮えくり返っていて「即縁切りしたい」と思う一方「私も怒りすぎなのでは…」と思い冷静になりたいと考えましたし、合同誌の発行予定イベントは2月末とまだまだ先でしたから出来れば穏便に済ませたいと思っていました。
そして既読無視をすることでそれだけ真剣に怒っている意志を伝えると共に考え直してくれれば…と思っていたのですが結局は何のメッセージも無く過ぎ去った1週間でした。
そして1週間の冷却期間を置いて私が送ったメッセージがこちらになります。
結局あまり冷静になれてませんがこの文章を鱈さんのみに送り、すぐ鱈さんのLINEとTwitterとゅぅさん・かえでさん・Aさん・BさんのTwitterをブロックしました。
普通の愚痴ならいくらでも聞きますが「それはどうにかできたよね!?」という事態に自ら楽しげに突っ込んで行って悪口を続けたり延々と噂話をしているのはさすがに人として無理です。
また文中の「あることなら別に良いんですがないことを言いふらす人がでないことを祈ります」は後述しますがかえでさんが『ないこと』を言う人という事を指して書いています。
そしてこのブロックして絶縁した事で全てが終わっていたら沈黙を続けていたと思いますが、今これを書いているということはつまり当然のように続きがあります。
私が限界に達した合同誌の出来事 3/3
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2/3最後の決別LINEを送った当日か翌日か、私が読む時にはタイムラグが生じているため思い出せないのですがPixiv経由で鱈さんからメッセージが届きます。
Pixivでは私の絵からイメージレスポンスで鱈さんの作品へのリンクを張っているものがあり、私は彼女をPixivではブロックせずにいました。
それはお互いの作品を尊重するためのつもりだった私にとって酷い裏切りに感じましたが、メッセージを読みたくない私と何が書かれてるか解らないから読むべきと思う私が争った結果実際にした行為はメッセージを読んで即ブロックをかけるというものでした。
この際、Pixivでは相手をブロックするとメッセージが自動削除されてしまうのを知らなかった為ログが無くて日時も内容うろ覚えとなっておりますが何かを隠す意図は全くありませんのでご了承ください。
鱈さんからのメッセージは要約すると謝罪でした。
ゅぅさんとの合同誌のゴタゴタに巻き込んでごめんなさいとありどうしても謝りたかったと書いてある一方、具体的に何が悪かったかという点についての記述はなく、サッと読んだ限りでは私も被害者的な読み方ができる内容だったと記憶していますが、ログが無く実際の文章をお見せできない以上あくまで私の個人的な感想でしかありません。
ただこのメッセージには我が目を疑う文章が書かれており、なんと今までのお礼をしたいから品物を送りますと書いてありました。
…………。
…………。
…………。
……あのですね、いいですか?
まず関係を絶つほどに怒っている相手に謝罪を送りつけるのは完全なる自己満足だと知るべきだしそれさえ聞きたくない酷さだから関係を断ったのだと気付いてください。
その上「これ以降私宛の何かを送る必要はありません」と自分の描いた表紙の献本さえ断っているのに物を送るってどういう思考回路ですか? それ本当に相手が喜ぶと思ってやっていますか? 何か贈っときゃ怒りが納まるだろとでも思いましたか? 怒りが収まらなかったとしてもちゃんと謝罪とお礼の品は贈ったんだし私の体裁は守れるとでも考えたんですか? そんなぞんざいな扱いされたら相手は余計に怒るとは思わなかったんですか?
本当に申し訳ないと思っているならあなたの罪悪感を消すために私を使うのはやめてください。
というような流れで後日本当に郵便で荷物が届いたのですが生まれて初めての受取拒否をしました。
このような事をいちいち言わなくてはならないというのがまず理解できないのですが物を送るなと言われている絶縁した相手に物を送るのは脅迫と同義だと思うので本当にやめてください。
その行為は『あなたが嫌と言ってもあなたの住所を私は知っていて私の好きな時にあなたの住所を利用できます』という意味なのを理解してください。
「そんな大袈裟な……」と思う方がおられるかも知れませんが、これは実際にやられてみると凄まじい恐怖です。
賃貸ではなく持ち家なので基本的に引っ越しができないのも怖さに輪をかけています。
本気で人としての信頼の最低ラインを越えている行為なのでよろしくお願い致します。
ちなみに上記の受取拒否後に鱈さんからTwitterをブロックされました。
私はブロックもミュートもリムーブも気軽にしたらいいと思う派ではあるんですが、一方的に嫌な思いをさせた相手から「もう何も送らないで」と言われてるのに自分がそうしたいからと謝罪と物を送りつけておいてそれも拒否されたらブロック仕返すという神経は一生真似できないなと思いました。
さて、そのようにして縁を切ってスッキリしたと思ったら後ろ足で好き放題砂をかけられると共にこの先も何があるか解らない恐怖と怒りを植え付けられ、ぐるぐると悩んで最低の心身状態で過ごすうちに鱈さんのTwitterで下記ような発言を見かけることになります。
「ブロックした相手のTwitterなんて見なければいいのに…」と普通なら私も思うところなのですが、送るなと言っても物を郵送してくる人や無いことを言いふらす人が相手となると知らない間に知らない所で知らない悪事をしたことにされて大惨事になっている可能性があるので自己防衛のために私が見れるところだけでも…とチェックをしていました。
このつぶやきはとある方の人間関係は難しいというにつぶやきにリプしたものですが、その方及びそのつぶやきには何の問題もないのでお名前も内容も全て伏せます。





はい、普通に何も解ってない。
いや、解ってないとかじゃなくてただの良い子アピールなのかも知れませんがPixiv経由で送ってきた謝罪メッセージは何だったんだとしか思えません。
鱈さんの場合は『人それぞれに正解があるから人間関係は難しい』というようなものではなく『人と盛り上がるためにその場その場で善悪関係なく話を合わせるから私との友人関係が破綻した』であってこのリプ元の方とは違います。
あと『いきなり「終わりにしよう」って言う前に言ってくれるかな?』と書いてますがちょこちょこと口を出していたものの無駄でしたし、そもそも10代の娘さんならともかく人格形成が完全に終了している良い大人に性格の根本的な部分を注意して治るわけがないんですよね。
確かに厳しく注意すればあんな事は言わなくなったのかも知れません。
でもそれは表向きだけで根っこの性格は変わりません。
私に言わなくなるだけで間違いなくゅぅさんやかえでさんのような悪口コミュニケーションが有用な相手には言い続けるのでしょうし、実際他にもそんな考え方の人がいるのは鱈さんからお名前を聞いて知っています。
鱈さんがそんな一方、ゅぅさんとかえでさんのTwitterは悪い意味で今まで通りでした。
どんどん交友関係を増やしていく一方、見える場所で相変わらず暗号的揶揄で誰かを嘲笑していました。

一応相手さんのIDにモザイクをかけてはいますが相手は99%かえでさんですよね?
次に貼る画像でのリプ先も同じ方なんですが「私はかえでの裏垢です!」と訴えてるようなIDで違う意味でびっくりしました。


この3人の中に私が含まれてるかは解りませんが、それを置いといてもTwitterという見える場所で複数人のことを嫌いだと公言してしまうほど悪口を言い慣れてしまってるのはすごいなと思います。

これは間違いなくかえでさんとの会話なのですがこれって合同誌のデータの事ですよね。
私の事か裏表紙さんの事かはたまた鱈さんの事かは解りませんが、第三者から見ると合同誌の事『自体』では1番失礼だったのはゅぅさんで次点が同調した鱈さんだと思いますがみなさんはどう思われますか?
そんな酷いリプの中でも表向きのつぶやきでは相変わらず繋がりタグを多用しており、それだけなら裏の顔を知っているぶんモヤモヤするだけだったのですが、このページを作る動機の一つになるほど最も許せなかったタグは裏表紙絵の無断変更騒動の直後に投稿されたこれです。



一体どの口が言ってるんですか?
無償で表紙を書かせて文句を言って仲間内で嘲る人が自分の文章に絵を書いてタグ?
どうせ描いてもらった絵を裏で笑い者にするんでしょう?
タグを見ただけで頭にくる事があるなんて今まで思いもよりませんでしたし、繋がりタグが悪いわけではないのにこの繋がりタグを使ってる他の人を見て「もしかしたらこの人もタグで繋がって裏では悪口を言たりするのかも…?」などと思うようになったりと本当に害悪でしかない人達だと思います。
さて、ここまで読んで下さった忍耐力の素晴らしい方の中には「鱈さんとゅぅさんは合同誌での出来事があるから嫌いなのも解るけどかえでさんのことはTwitterのリプでのやりとりがあるにしたって憎みすぎじゃないの? ゅぅさんの相方だから?」とお思いになる方もおられるでしょう。
もしかしたら鱈さんとゅぅさんのことさえ名前を出してまで晒す必要のないことなのでは?とお思いになるかも知れません。
ですので次はこの合同誌がどれだけ最初からめちゃくちゃだったかについて紹介していきたいと思います。
Pixivでは私の絵からイメージレスポンスで鱈さんの作品へのリンクを張っているものがあり、私は彼女をPixivではブロックせずにいました。
それはお互いの作品を尊重するためのつもりだった私にとって酷い裏切りに感じましたが、メッセージを読みたくない私と何が書かれてるか解らないから読むべきと思う私が争った結果実際にした行為はメッセージを読んで即ブロックをかけるというものでした。
この際、Pixivでは相手をブロックするとメッセージが自動削除されてしまうのを知らなかった為ログが無くて日時も内容うろ覚えとなっておりますが何かを隠す意図は全くありませんのでご了承ください。
鱈さんからのメッセージは要約すると謝罪でした。
ゅぅさんとの合同誌のゴタゴタに巻き込んでごめんなさいとありどうしても謝りたかったと書いてある一方、具体的に何が悪かったかという点についての記述はなく、サッと読んだ限りでは私も被害者的な読み方ができる内容だったと記憶していますが、ログが無く実際の文章をお見せできない以上あくまで私の個人的な感想でしかありません。
ただこのメッセージには我が目を疑う文章が書かれており、なんと今までのお礼をしたいから品物を送りますと書いてありました。
…………。
…………。
…………。
……あのですね、いいですか?
まず関係を絶つほどに怒っている相手に謝罪を送りつけるのは完全なる自己満足だと知るべきだしそれさえ聞きたくない酷さだから関係を断ったのだと気付いてください。
その上「これ以降私宛の何かを送る必要はありません」と自分の描いた表紙の献本さえ断っているのに物を送るってどういう思考回路ですか? それ本当に相手が喜ぶと思ってやっていますか? 何か贈っときゃ怒りが納まるだろとでも思いましたか? 怒りが収まらなかったとしてもちゃんと謝罪とお礼の品は贈ったんだし私の体裁は守れるとでも考えたんですか? そんなぞんざいな扱いされたら相手は余計に怒るとは思わなかったんですか?
本当に申し訳ないと思っているならあなたの罪悪感を消すために私を使うのはやめてください。
というような流れで後日本当に郵便で荷物が届いたのですが生まれて初めての受取拒否をしました。
このような事をいちいち言わなくてはならないというのがまず理解できないのですが物を送るなと言われている絶縁した相手に物を送るのは脅迫と同義だと思うので本当にやめてください。
その行為は『あなたが嫌と言ってもあなたの住所を私は知っていて私の好きな時にあなたの住所を利用できます』という意味なのを理解してください。
「そんな大袈裟な……」と思う方がおられるかも知れませんが、これは実際にやられてみると凄まじい恐怖です。
賃貸ではなく持ち家なので基本的に引っ越しができないのも怖さに輪をかけています。
本気で人としての信頼の最低ラインを越えている行為なのでよろしくお願い致します。
ちなみに上記の受取拒否後に鱈さんからTwitterをブロックされました。
私はブロックもミュートもリムーブも気軽にしたらいいと思う派ではあるんですが、一方的に嫌な思いをさせた相手から「もう何も送らないで」と言われてるのに自分がそうしたいからと謝罪と物を送りつけておいてそれも拒否されたらブロック仕返すという神経は一生真似できないなと思いました。
さて、そのようにして縁を切ってスッキリしたと思ったら後ろ足で好き放題砂をかけられると共にこの先も何があるか解らない恐怖と怒りを植え付けられ、ぐるぐると悩んで最低の心身状態で過ごすうちに鱈さんのTwitterで下記ような発言を見かけることになります。
「ブロックした相手のTwitterなんて見なければいいのに…」と普通なら私も思うところなのですが、送るなと言っても物を郵送してくる人や無いことを言いふらす人が相手となると知らない間に知らない所で知らない悪事をしたことにされて大惨事になっている可能性があるので自己防衛のために私が見れるところだけでも…とチェックをしていました。
このつぶやきはとある方の人間関係は難しいというにつぶやきにリプしたものですが、その方及びそのつぶやきには何の問題もないのでお名前も内容も全て伏せます。
はい、普通に何も解ってない。
いや、解ってないとかじゃなくてただの良い子アピールなのかも知れませんがPixiv経由で送ってきた謝罪メッセージは何だったんだとしか思えません。
鱈さんの場合は『人それぞれに正解があるから人間関係は難しい』というようなものではなく『人と盛り上がるためにその場その場で善悪関係なく話を合わせるから私との友人関係が破綻した』であってこのリプ元の方とは違います。
あと『いきなり「終わりにしよう」って言う前に言ってくれるかな?』と書いてますがちょこちょこと口を出していたものの無駄でしたし、そもそも10代の娘さんならともかく人格形成が完全に終了している良い大人に性格の根本的な部分を注意して治るわけがないんですよね。
確かに厳しく注意すればあんな事は言わなくなったのかも知れません。
でもそれは表向きだけで根っこの性格は変わりません。
私に言わなくなるだけで間違いなくゅぅさんやかえでさんのような悪口コミュニケーションが有用な相手には言い続けるのでしょうし、実際他にもそんな考え方の人がいるのは鱈さんからお名前を聞いて知っています。
鱈さんがそんな一方、ゅぅさんとかえでさんのTwitterは悪い意味で今まで通りでした。
どんどん交友関係を増やしていく一方、見える場所で相変わらず暗号的揶揄で誰かを嘲笑していました。
一応相手さんのIDにモザイクをかけてはいますが相手は99%かえでさんですよね?
次に貼る画像でのリプ先も同じ方なんですが「私はかえでの裏垢です!」と訴えてるようなIDで違う意味でびっくりしました。
この3人の中に私が含まれてるかは解りませんが、それを置いといてもTwitterという見える場所で複数人のことを嫌いだと公言してしまうほど悪口を言い慣れてしまってるのはすごいなと思います。
これは間違いなくかえでさんとの会話なのですがこれって合同誌のデータの事ですよね。
私の事か裏表紙さんの事かはたまた鱈さんの事かは解りませんが、第三者から見ると合同誌の事『自体』では1番失礼だったのはゅぅさんで次点が同調した鱈さんだと思いますがみなさんはどう思われますか?
そんな酷いリプの中でも表向きのつぶやきでは相変わらず繋がりタグを多用しており、それだけなら裏の顔を知っているぶんモヤモヤするだけだったのですが、このページを作る動機の一つになるほど最も許せなかったタグは裏表紙絵の無断変更騒動の直後に投稿されたこれです。
一体どの口が言ってるんですか?
無償で表紙を書かせて文句を言って仲間内で嘲る人が自分の文章に絵を書いてタグ?
どうせ描いてもらった絵を裏で笑い者にするんでしょう?
タグを見ただけで頭にくる事があるなんて今まで思いもよりませんでしたし、繋がりタグが悪いわけではないのにこの繋がりタグを使ってる他の人を見て「もしかしたらこの人もタグで繋がって裏では悪口を言たりするのかも…?」などと思うようになったりと本当に害悪でしかない人達だと思います。
さて、ここまで読んで下さった忍耐力の素晴らしい方の中には「鱈さんとゅぅさんは合同誌での出来事があるから嫌いなのも解るけどかえでさんのことはTwitterのリプでのやりとりがあるにしたって憎みすぎじゃないの? ゅぅさんの相方だから?」とお思いになる方もおられるでしょう。
もしかしたら鱈さんとゅぅさんのことさえ名前を出してまで晒す必要のないことなのでは?とお思いになるかも知れません。
ですので次はこの合同誌がどれだけ最初からめちゃくちゃだったかについて紹介していきたいと思います。
合同誌のはじまり
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私と鱈さんの出会いは私が2017年7月中旬にPixivで鱈さんの作品を拝見して素敵だなと思いPixivもTwitterもフォローさせて頂いたところ、Twitterのフォローのお礼としては珍しくDMでお礼のメッセージを頂いたことに始まります。

その頃の私はジャンル友達に飢えていました。
友達がいないわけではないんですが長年ゲームジャンルにいたのもあってネトゲ友達しかいない状態でジャンルの萌え話で盛り上がれるような人は周りに皆無だったのです。
そんな中で話すようになった鱈さんはこちらを気遣ってテンションを合わせてくれた上で話も面白いというとても社交の上手い人で、お互い2017年5月からジャンルのTwitterをはじめたという事と家族構成のとある部分が似ている親近感もあって仲良くなりました。
8月には実際に会って遊ぶなど、仲が良かったと言っても十分に許される親密度だったと思います。
最初に合同誌の話が持ち上がったのは去年2017年9月13日まで遡ることになります。
前の会話は合同誌とは関係ないのでカットしておりますが鱈さんのフォロワーの人間関係が酷いらしいという話からの流れでした。
この頃は鱈さんが自分から人間関係のゴタゴタに突っ込む人だとは思ってもみませんでした。


今冷静に見ると「どーでもいいけど」を枕詞にしての表紙依頼ってけっこう酷いなと思いますがその頃は仲良くしていたので気になりませんでしたし、その恩を感じていたので即OKしました。
そして愚痴なら言ってねというのも伝えたのです。
これは私が良くも悪くもあまり人に同調する人間ではないので愚痴を聞いても自分までしんどくなることが少なく、愚痴を聞くだけで楽になるならいくらでも聞くよという風にある程度以上親しい友達には言っていることです。
この時には鱈さんに仲良くしてもらっている恩を感じていたので無償で表紙を描くこと(有償無償については全く触れられていませんが有償依頼の場合は普通は先に礼金の提示があるのでこの時点で無償と判断してその上でOKしていました)に何も問題はありませんでしたし、愚痴だってそれで楽になるならどうぞどうぞというつもりでの発言でした。
今になって考えれば順序的に愚痴を聞いてから合同誌の表紙の返事をすれば良かったと心から思いますし、即答しなければ避けれた事態だったなと反省すべきポイントに思っています。
なぜならLINEはこう続きます。

なんて!?

愚痴を軽く通り越した突然の爆弾に「!?!?!?」となりつつも可能な限り優しくユーモアも込めて穏便に返しつつ嫌なものは嫌としっかり伝えようと必死だった覚えばかりあります。
尚、『○○だし苦手 』の部分は形容詞なのですが私の中で人としての最低レベルを越えた表現(もちろんかえでさんが最低)だったので伏せさせて頂きます。

いや、なんでそんな人と合同誌出すの!?
この時「そんな人と合同誌出すのはやめた方がいいよ! 合同誌なんてただでさえトラブル起こりやすいんだから!」と言いたい気持ちでいっぱいだったんですが、まだオフで本を出した経験が無い人の可能性を狭める進言を他人がしてもいいのかとも思い、結局「気になるならちょっと(合同誌は)大変かも知らん」と言うのが精一杯でした。

もうね、ほんと、絵描きは表紙奴隷じゃありません!
ちなみにこの方への表紙依頼は無償だったと別の時のLINEで伝え聞いてます。
Twitterでかえでさんから絡んで散々仲良くしてる方なのに裏ではこの仕打ちなの…。
そして合作相手であるゅぅさんへの愚痴を通り越した悪口は続きます。

そしてゅぅさんの小説を私が読んだことがないという話についての返事がこれ。

作品読んでない人と合同誌出すの!?
それはさすがに合同誌を出そうって話になってるんだからゅぅさんも自分の小説を読んでくれてて当たり前と思ってるんじゃないの!?
そしてこちらでモザイクをかけましたが同人の売り上げの話はもし人様のを聞いても他の人に言ってはだめです!
というか!だから!なんで!そんな人と合同誌だすの!
──と、これが合同誌の表紙を頼まれたその日1日に送られてきたLINEです。
今見返すと全力で逃げろ案件でしかないのですが、当時は「最初に承諾してしまったんだから約束は約束だし……」とそのまま断ることなく日々を過ごすことになります。
この判断については本当に私が馬鹿でした……。
その頃の私はジャンル友達に飢えていました。
友達がいないわけではないんですが長年ゲームジャンルにいたのもあってネトゲ友達しかいない状態でジャンルの萌え話で盛り上がれるような人は周りに皆無だったのです。
そんな中で話すようになった鱈さんはこちらを気遣ってテンションを合わせてくれた上で話も面白いというとても社交の上手い人で、お互い2017年5月からジャンルのTwitterをはじめたという事と家族構成のとある部分が似ている親近感もあって仲良くなりました。
8月には実際に会って遊ぶなど、仲が良かったと言っても十分に許される親密度だったと思います。
最初に合同誌の話が持ち上がったのは去年2017年9月13日まで遡ることになります。
前の会話は合同誌とは関係ないのでカットしておりますが鱈さんのフォロワーの人間関係が酷いらしいという話からの流れでした。
この頃は鱈さんが自分から人間関係のゴタゴタに突っ込む人だとは思ってもみませんでした。
今冷静に見ると「どーでもいいけど」を枕詞にしての表紙依頼ってけっこう酷いなと思いますがその頃は仲良くしていたので気になりませんでしたし、その恩を感じていたので即OKしました。
そして愚痴なら言ってねというのも伝えたのです。
これは私が良くも悪くもあまり人に同調する人間ではないので愚痴を聞いても自分までしんどくなることが少なく、愚痴を聞くだけで楽になるならいくらでも聞くよという風にある程度以上親しい友達には言っていることです。
この時には鱈さんに仲良くしてもらっている恩を感じていたので無償で表紙を描くこと(有償無償については全く触れられていませんが有償依頼の場合は普通は先に礼金の提示があるのでこの時点で無償と判断してその上でOKしていました)に何も問題はありませんでしたし、愚痴だってそれで楽になるならどうぞどうぞというつもりでの発言でした。
今になって考えれば順序的に愚痴を聞いてから合同誌の表紙の返事をすれば良かったと心から思いますし、即答しなければ避けれた事態だったなと反省すべきポイントに思っています。
なぜならLINEはこう続きます。
なんて!?
愚痴を軽く通り越した突然の爆弾に「!?!?!?」となりつつも可能な限り優しくユーモアも込めて穏便に返しつつ嫌なものは嫌としっかり伝えようと必死だった覚えばかりあります。
尚、『○○だし苦手 』の部分は形容詞なのですが私の中で人としての最低レベルを越えた表現(もちろんかえでさんが最低)だったので伏せさせて頂きます。
いや、なんでそんな人と合同誌出すの!?
この時「そんな人と合同誌出すのはやめた方がいいよ! 合同誌なんてただでさえトラブル起こりやすいんだから!」と言いたい気持ちでいっぱいだったんですが、まだオフで本を出した経験が無い人の可能性を狭める進言を他人がしてもいいのかとも思い、結局「気になるならちょっと(合同誌は)大変かも知らん」と言うのが精一杯でした。
もうね、ほんと、絵描きは表紙奴隷じゃありません!
ちなみにこの方への表紙依頼は無償だったと別の時のLINEで伝え聞いてます。
Twitterでかえでさんから絡んで散々仲良くしてる方なのに裏ではこの仕打ちなの…。
そして合作相手であるゅぅさんへの愚痴を通り越した悪口は続きます。
そしてゅぅさんの小説を私が読んだことがないという話についての返事がこれ。
作品読んでない人と合同誌出すの!?
それはさすがに合同誌を出そうって話になってるんだからゅぅさんも自分の小説を読んでくれてて当たり前と思ってるんじゃないの!?
そしてこちらでモザイクをかけましたが同人の売り上げの話はもし人様のを聞いても他の人に言ってはだめです!
というか!だから!なんで!そんな人と合同誌だすの!
──と、これが合同誌の表紙を頼まれたその日1日に送られてきたLINEです。
今見返すと全力で逃げろ案件でしかないのですが、当時は「最初に承諾してしまったんだから約束は約束だし……」とそのまま断ることなく日々を過ごすことになります。
この判断については本当に私が馬鹿でした……。
合同誌中盤のトラブル
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『合同誌中盤のトラブル』というタイトルにしてしまいましたが正直この合同誌はトラブルしかありません。
なぜかというと鱈さんが息をするが如くゅぅさんとかえでさんの悪口を言っているのでそもそも平和な時などあるわけがないからです。
ですので書きたいことは山程あるのですが余りにもキリが無いのでその中から合同誌関連かつ私が特に心に残ったものを3つほど載せます。
全てLINEでのログが残っているものなので今までのように全画像を貼ることも可能なのですが、内容を3つに限定しても正直あまりにも量が多くその作業で心が折れそうなので文字でさらっと説明しつつ、作り話ではない事を証明できるよう主だった会話の画像を数枚添えるに留めさせて頂きます。
・ 鱈さんとゅぅさん合作の地雷小説事件(2017年10月4日)
・ かえでさんの真の人柄判明事件(2017年10月19日)
・ 鱈さん愚痴LINE誤爆事件(2017年11月14日)
鱈さんが愚痴LINEをゅぅさんとかえでさんのLINEグループに誤爆した合同誌中盤での最大の事件。
鱈さんは自分のことを『スネ夫』と自称しているのですがそんな彼女の八方美人としてのたちの悪さが表面化した出来事だと思っています。

誤爆して謝罪した箇所のスクリーンショットの画像です。

会話のつづき。


草まみれになっていますが私の「逆に嫌だわ」というのは私なら怒るという意味です。
そして以下はゅぅさんとかえでさんの誤爆への反応。


この時「これをきっかけにもう合同誌をやめたら?」と進言したのですが、ご覧の通りゅぅさんとかえでさんは(少なくとも表面上は)怒ったりはせず許してくれたそうで合同誌は続行することとなりました。
私は鱈さんと会って遊んだ時に「私は好きな相手の悪口は言わないし、悪口を言う仲になる時には縁を切る」と伝えたくらい良い意味でも悪い意味でも真っ直ぐな人間なので、友人知人の悪口を言い慣れている人達だとそんなのは想定内だから平気なのかなと空恐ろしい気分になった話でした。
以上、3つほど並べてみましたがご覧の通り鱈さん・ゅぅさん・かえでさんの3人に関する事からのみ抜粋しており、彼女らの友人知人の方々の彼女らが関わらない陰口や噂話は載せておりません。
また合同誌のみの話としてもゅぅさん作成の合同サークルカット炎上事件や鱈さんの小説の内容がパラレル・年齢設定のレベルで決まらず元日含めて私の年末年始が潰れる事件などもありましたが今までに挙げてきた話に比べるとあまりに些事になってしまうので省略します。
と、信じられないくらいの長文になってしまっているのでそろそろいい加減この話を締めたいところなのですが実は本当にお伝えしたいのは次の話です。
内容は合同誌トラブルに興味の無い方にも読んでいただきたいものとなっています。
もし宜しければもう少しだけお付き合いください。
なぜかというと鱈さんが息をするが如くゅぅさんとかえでさんの悪口を言っているのでそもそも平和な時などあるわけがないからです。
ですので書きたいことは山程あるのですが余りにもキリが無いのでその中から合同誌関連かつ私が特に心に残ったものを3つほど載せます。
全てLINEでのログが残っているものなので今までのように全画像を貼ることも可能なのですが、内容を3つに限定しても正直あまりにも量が多くその作業で心が折れそうなので文字でさらっと説明しつつ、作り話ではない事を証明できるよう主だった会話の画像を数枚添えるに留めさせて頂きます。
・ 鱈さんとゅぅさん合作の地雷小説事件(2017年10月4日)
鱈さんがプライベッターにあげた小説がとても良い話だったのですが、実はそれは鱈さんと鱈さんの友達が共同でとある人に地雷を踏ませる目的で書いた小説で、ただし地雷部分を鱈さんがちゃんと書けなかった事から後日ゅぅさんがモブ女との濃厚なエロ部分を書き追加してプライベッターにアップしていたという代物だったというもの。
私はそんな裏側を知らず「あの素敵だった話を読み返させてもらおう」と読んだら覚えの無い地雷が挟まっており、それが理解出来ずに何回か見返してしまって初めて地雷を踏み抜いたという事件です。


私は地雷は無言で避けるタイプなのですが今回はあまりにも予想外すぎて踏み切ってしまったため珍しく事の理由を自分から聞きに行きました。





Pixivには地雷無しの小説をアップするとの事だしそれさえなければとても良い小説だったのであれこれと物を頂いてたお礼を込めてPixivでの表紙絵を描かせて頂いたのですが鱈さんへの不信感が一気にアップした出来事でした。
ただ単に噂話が大好きでその場のノリに流されやすい人くらいに思ってたのにいくら誘われたからとはいえ特定の人への嫌がらせで地雷小説を書ける人だとは思ってもみなかったからです。
これは自分が「これが好き!これが書きたい!」と書いた小説が読んだ人の地雷だったというのとは大違いだと思います。
私はそんな裏側を知らず「あの素敵だった話を読み返させてもらおう」と読んだら覚えの無い地雷が挟まっており、それが理解出来ずに何回か見返してしまって初めて地雷を踏み抜いたという事件です。
私は地雷は無言で避けるタイプなのですが今回はあまりにも予想外すぎて踏み切ってしまったため珍しく事の理由を自分から聞きに行きました。
Pixivには地雷無しの小説をアップするとの事だしそれさえなければとても良い小説だったのであれこれと物を頂いてたお礼を込めてPixivでの表紙絵を描かせて頂いたのですが鱈さんへの不信感が一気にアップした出来事でした。
ただ単に噂話が大好きでその場のノリに流されやすい人くらいに思ってたのにいくら誘われたからとはいえ特定の人への嫌がらせで地雷小説を書ける人だとは思ってもみなかったからです。
これは自分が「これが好き!これが書きたい!」と書いた小説が読んだ人の地雷だったというのとは大違いだと思います。
・ かえでさんの真の人柄判明事件(2017年10月19日)
元々の文章に名前を伏せてる部分が多すぎてややこしい話が更にややこしくなってるのですが、要約するとかえでさんがとある人に○○さん(かえでさんが面識の無い人)がそのとある人を嫌ってるよと伝えたという内容。
正直かなり解りにくいのですが画面を貼ることである程度は伝わるのではないかとも思うので貼ります。




かえでさんはTwitterでは明るくて話がしやすそうに見える(この頃はまだゅぅさんをフォローしていなかったので彼女達の悪口リプの応酬が見えて無かった)し、ふぁぼやRTもいっぱいしてくれるので一見とっつきやすく思える方です。
確かにキャラが腹黒化している作品が多い方ではあるのですが、まさか本人が一方的に作品やTwitterを知ってるだけの人を貶めるような人だったとは普通は思えないのでゾッとしました。
噂や陰口が伝聞するのは嫌なりに理解の範囲内なのですが火の無い所に煙を出すというのは一線を越えてると思っているのでこれを聞いた瞬間にかえでさんとの仲をフェイドアウトすることを決めましたし、さっさとこの3人とお別れしたいという思いを深めました。
正直かなり解りにくいのですが画面を貼ることである程度は伝わるのではないかとも思うので貼ります。
かえでさんはTwitterでは明るくて話がしやすそうに見える(この頃はまだゅぅさんをフォローしていなかったので彼女達の悪口リプの応酬が見えて無かった)し、ふぁぼやRTもいっぱいしてくれるので一見とっつきやすく思える方です。
確かにキャラが腹黒化している作品が多い方ではあるのですが、まさか本人が一方的に作品やTwitterを知ってるだけの人を貶めるような人だったとは普通は思えないのでゾッとしました。
噂や陰口が伝聞するのは嫌なりに理解の範囲内なのですが火の無い所に煙を出すというのは一線を越えてると思っているのでこれを聞いた瞬間にかえでさんとの仲をフェイドアウトすることを決めましたし、さっさとこの3人とお別れしたいという思いを深めました。
・ 鱈さん愚痴LINE誤爆事件(2017年11月14日)
鱈さんが愚痴LINEをゅぅさんとかえでさんのLINEグループに誤爆した合同誌中盤での最大の事件。
鱈さんは自分のことを『スネ夫』と自称しているのですがそんな彼女の八方美人としてのたちの悪さが表面化した出来事だと思っています。
誤爆して謝罪した箇所のスクリーンショットの画像です。
会話のつづき。
草まみれになっていますが私の「逆に嫌だわ」というのは私なら怒るという意味です。
そして以下はゅぅさんとかえでさんの誤爆への反応。
この時「これをきっかけにもう合同誌をやめたら?」と進言したのですが、ご覧の通りゅぅさんとかえでさんは(少なくとも表面上は)怒ったりはせず許してくれたそうで合同誌は続行することとなりました。
私は鱈さんと会って遊んだ時に「私は好きな相手の悪口は言わないし、悪口を言う仲になる時には縁を切る」と伝えたくらい良い意味でも悪い意味でも真っ直ぐな人間なので、友人知人の悪口を言い慣れている人達だとそんなのは想定内だから平気なのかなと空恐ろしい気分になった話でした。
以上、3つほど並べてみましたがご覧の通り鱈さん・ゅぅさん・かえでさんの3人に関する事からのみ抜粋しており、彼女らの友人知人の方々の彼女らが関わらない陰口や噂話は載せておりません。
また合同誌のみの話としてもゅぅさん作成の合同サークルカット炎上事件や鱈さんの小説の内容がパラレル・年齢設定のレベルで決まらず元日含めて私の年末年始が潰れる事件などもありましたが今までに挙げてきた話に比べるとあまりに些事になってしまうので省略します。
と、信じられないくらいの長文になってしまっているのでそろそろいい加減この話を締めたいところなのですが実は本当にお伝えしたいのは次の話です。
内容は合同誌トラブルに興味の無い方にも読んでいただきたいものとなっています。
もし宜しければもう少しだけお付き合いください。
1番お伝えしたいこと
- CATEGORY未分類
これは鱈さんがLINEに貼った写真です。
この写真が何か、そして誰かお分かりになりますか?
なぜ貼られたかの流れを説明するために前後のやり取りを貼りましたが、話の内容は作品とつぶやき両方あればその人の性格ってだいたい解るよねというだけで私が写真を要求したわけでもないのに突然貼られたという事をお伝えできているでしょうか?
左がかえでさん右がゅぅさんという説明がありますが実はこの写真には3人写っています。
つまり私は名も知らない方も含めて会ってもいない3人の顔を一方的に知っているのです。
なお、この写真のモザイクは写っている御三方の顔が解らないように、でも自分が写ってるかどうか(被害者かどうか)は解る程度にかけさせて頂いてます。
もしここに写っている私には名前が解らない方が「自分の写真だ!」とお気付きになられた場合は、鱈さんとゅぅさんとかえでさんに写真消去のお願いするのをお勧めします。
もちろん私の方は誰かにモザイク無しでこの写真を見せるつもりはありませんのでご安心ください。
合同誌トラブルでこんな事態になっても私は相手が嫌いだからと言って写真を流出させる気は皆無ですが、この通り少なくとも鱈さんは仲良くしてる相手でも人様の写真を承諾なしに自分から第三者に見せてしまう人です。
この自分の写真の流出はゅぅさんもかえでさんも知らない事だと思います。
何にしろこれを読んで下さってる方がこれから鱈さんゅぅさんかえでさんと写真を撮る機会があっても、知らない間に知らない所で知らない人に見せれられるのが嫌なら絶対に撮らない方がいいです。
ちなみに私は鱈さんとお会いした時にお互いの子供同士が並んでいる写真を撮っています。
そしてLINEのアカウントは私は本名でとっていますしアイコンは子供の写真です。
ということはもしかして私の名前と子供の写真はとっくに流出しているんじゃないですか?
鱈さんからは他の人とのLINE画面のスクリーンショットが私によく送られてきていましたが私の本名と私の子供の写真アイコンが含まれている私とのLINEのやり取りも他の人に送ってるんじゃないですか?
あと私の住所と電話番号も知っているはずですが他の人に流していませんか?
鱈さんだからと思って話していた個人情報を他の人に話したりはしていませんか?
前述した通り物を送らないでと言っても送ってくる人なので何の安心もできません。
もし私の情報を貰ったことがあるという方がいらっしゃいましたらお手数ですがご連絡頂ければと思います。
さて、これだけ見ればサイドゅぅさんとかえでさんも被害者ですがさすがの彼女達です。
スクリーンショットのみの画像です。
会話に戻ります。
ゅぅさんとかえでさんはTwitterを見て日常的に悪口を言っています。
それには上記のように面識の無い人が含まれていますし、面識のある人どころか彼女らの友人知人も含まれています。
内容は多岐にわたるようですが特に外見への悪口が多いそうです。
そして最後にゅぅさんのTwitterのリプ欄から。
今までの登場人物におらず私の全く知らない方との会話ですが内容が特に酷いのでその方の発言も載せます。
大阪のカプオンリーということは2018年3月末のイベントでしょうか?
猛禽類がどなたのことかは私には解りませんが心当たりのある方はおられませんか? 大丈夫ですか?
というかこういう人が周りにいることに耐えられますか?
こんな人と仲良くつきあっていけるんですか?
仲良くしてるってことはこの人達と同類なんですか?
私には無理です。
こういった内状暴露というものは仲良かった人(と思っていた/だけど他の人に私のことを悪く言っていたとしてもおかしくないと今では思っています)の話だけに「友達だった人のことをそんな風に書けるあなたこそが悪意の塊では」と思われるかも知れません。
ただ私が当初何も言わず我慢しようとしていたように、いくら仲が良かった友達だからって限度があるんです。
私の中にある鬱憤はもちろんですが裏でどんな情報漏えいや作り話をされているか解らないこと、そしてこれから私と同じようにジャンル作品を作れなくなるほどの嫌な思いをする人が出るかも知れないと思うと我慢できませんでした。
私は私で思ったことをそのまま言ってしまう傾向はあるのでこれを読んだ方それぞれに感想があって然るべきだと思っていますし、その批判を受ける覚悟の上で自分の名前を出せる場でお伝えしようと思いました。
ですので「こいつとは考え方が違うな」という鱈さん・ゅぅさん・かえでさん寄りの方はどうぞ私をブロックしてください。
私の方も感性が違う方とお話せず済むのでそれがお互いにとっての得だと思います。
以上、本当に長々となってしまいましたがこれを読んで下さった方のジャンル活動が悔いのあるものにならず、楽しいものにだけになることを心よりお祈り申し上げます。
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