大変遅くなりました、いま帰宅しました!メールと電話で伺った説明(すべて伝聞情報になりますが)を何回かに分けてお伝えしたいと思います。
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・電子書籍として配信されている「セカンド・ヴァージン」は、系列会社の綜合図書より刊行している月刊誌『特選小説』の増刊号として、2011年5月に発売した『小説蒼Aoi』にご寄稿いただいたもの ・その後ECD氏ご本人了承の元、電子書籍として配信している
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・『小説蒼Aoi』は既に絶版になっているが、アマゾンでは書誌情報がまだ上がっており、カバーに執筆者としてECD氏のお名前が記載されている 参考のためのURL→ https://www.amazon.co.jp/gp/product/B004Y0AJAI?ie=UTF8&redirect=true …
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以上が電話で伺った出版社の方からの伝聞となります。私もkindle版を落としてみたところ、巻末に「電子版奥付」がついており、「コピーライト (C)ECD/株式会社綜合図書」と記載されていました。pic.twitter.com/u3wPkZp8MZ
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絶版となっている原本は念のため中古版を注文しているところです。「ご本人の了承」については私個人では確認する手段がありませんが、書面も交わしているとの事です。現状確認できたことは以上です!
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編集のかたもECDさんのファンで著作も読まれており(何度も繰り返していたので本当かと)誤解を解くため丁寧に説明して下さった、という印象を受けました。なので、この返信の場をお借りして書かせて頂きました
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飴珍さんの連続ツイートで事情は判りますので、取り急ぎ誤解に基づく私のツイートは削除致しました。
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私も折をみてAmazonレビューに書きこんでおこうと思います。 ちなみに、中身はまだ読んでいません……
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電子書籍化を了承なさったということは、ご本人は別に黒歴史と考えていたわけでもないようではありますが…。
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