中古品

￥ 228

+ ￥ 350 関東への配送料

中古品: 良い | 詳細

発売元サバー堂☆全品クリーニング済☆迅速対応いたします☆

1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。

15の新品/中古品の出品を見る：￥ 228より

すべての出品を見る

この商品をお持ちですか？マーケットプレイスに出品する

裏表紙を表示表紙を表示

サンプルを聴く再生中... 一時停止 Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。

2点すべてのイメージを見る

「反日モンスター」はこうして作られた狂暴化する韓国人の心の中の怪物〈ケムル〉 (講談社+α新書) 新書 – 2014/12/23

崔碩栄 (著)

11件のカスタマーレビュー

その他（）の形式およびエディションを表示する他のフォーマットおよびエディションを非表示にする

価格

新品

中古品

新書, 2014/12/23

"もう一度試してください。"

—

￥ 2,300

￥ 228

新書
￥ 228 より￥ 228 より 14 中古品の出品￥ 2,300 より 1 新品

キャンペーンおよび追加情報

この商品を買った人はこんな商品も買っています

ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1

このショッピング機能では、継続して項目が読み込まれます。このカルーセル外にナビゲートするには、見出しのショートカットキーを使用して、次または前の見出しに移動してください。

崔碩栄

 33

単行本（ソフトカバー）
￥ 1,404

Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。

商品の説明

内容紹介

韓国の「反日」が止みません。政権末期、自身の人気取りのため「独島」に上陸した李明博から、初の女性大統領・朴槿恵に替わっても、「反日」の勢いは衰えるどころか、ますます激しさを増しています。この間、日韓で起きた殆どすべての問題で韓国は聞く耳を持たないと言うより、理性を失った出鱈目な論理を振りかざして日本を攻撃し続けています。少し例を挙げるだけでも、「対馬の仏像窃盗未返却問題」「アメリカ各州議会で<慰安婦像を設置>する法案ロビー活動」、「日本海から東海への言い換え提起」、「W杯ユニフォームに旭日旗デザインと抗議」…。さらに朴大統領は、就任以来一度も日本の首脳と会わない上に“告げ口外交”を展開し、相手国を辟易させています。セウォル号の沈没事故が起きた最中でも「反日」は別とばかり、国を挙げて執拗に日本に反省を迫り、政府を非難しつづけました。
一体、韓国や韓国人はなぜこれほど「反日」に執着するのか、経済や政治で不利益を被っても「反日」から離れられないのか、その本当の理由を解き明かすのが、本書最大の趣旨です。著者の崔碩栄さんは、その理由として韓国人自らが、教育やメディアを利用して産み育ててきた反日感情が、今や「反日モンスター」と呼ぶべきほど肥大化・狂暴化して、韓国人も制御できなくなるほど猛威を振るっている、と冷静に論じています。
最近の「嫌韓」ブームに乗って書店には韓国を悪し様に書いた本が並んでいます。しかしそこには一方的に、根拠なく日本の言い分だけを記した客観性の乏しい「民族主義的」な本も多いのです。また「韓国人が書いた」と謳いながら、実は「在日」韓国人だったり、中には“存在が怪しい”ニセモノもいると言われています。その点、本書の著者・崔碩栄(チェ・ソギョン)さんは、韓国生まれ韓国育ち、現在もソウル在住、正真正銘の韓国人です。彼は、韓国内の「反日」の風潮が強まる中、勇気をもってその「行きすぎた反日」がもたらす危険を告発。それはまた韓国の国益にも反すると、メディアや出版活動で主張。韓国知識人の支持を得ています。彼には、確固たる正当性があるのです。

内容（「BOOK」データベースより）

「反日モンスター」を制御不能にまで大きくしてしまったものは何か?その支配の構造とは!?正真正銘の韓国人ノンフィクション作家が書く、「行き過ぎた反日」により理性を失った祖国の姿。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

新書: 240ページ
出版社: 講談社 (2014/12/23)
言語: 日本語
ISBN-10: 4062728826
ISBN-13: 978-4062728829
発売日： 2014/12/23
梱包サイズ: 17.2 x 11.6 x 1.8 cm
おすすめ度： 11件のカスタマーレビュー
Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 192,908位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 48位 ─ 本 > 歴史・地理 > 地理・地域研究 > 韓国・北朝鮮
- 269位 ─ 本 > 新書 > 講談社+α新書
- 7330位 ─ 本 > 社会・政治 > 社会学 > 社会学概論

さらに安い価格について知らせる
この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか？

目次を見る

カスタマーレビュー

星1つ (0%)

トップカスタマーレビュー

レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

日本人の想像を絶する劣等感と狂気を突き付ける本。

2015年1月16日

　例えば、或る女性に恋い焦がれながらも、自分はとても彼女と釣り合うような存在ではない、との諦念から、彼女に対して自らの思いをきちんと伝えることが出来ない男がいたとしても、それだけでこの男を異常だと言う人はいないであろう。しかし、もし彼が､「俺は彼女が大嫌いだ！」と四六時中喚き続けるとともに、事実無根の彼女の悪口を言い並べるとしたら、これを精神異常者と判断する他ないのではなかろうか。また、或る分野において、学識や能力の点でとてもこの人には及ばない、と感じた人が、その人を讃える言葉を素直に口にしないとしても、心の狭い人間だな、と思われる程度で済むであろうが、もし彼が、自分よりも優れた人を誹謗中傷する言葉を至るところで吐き続けるとしたら、誰もが彼を深く軽蔑し、その人格を疑うのではなかろうか。
　さらに、これに留（とど）まらず、これらの人が、彼自身が内心憧れている女性への思いを率直に披瀝する人を､「そういう言葉を口にするな！」と執拗に攻撃し、自分よりも優れている人を高く評価する言葉を述べる人を､「何故あいつを褒めるんだ！」と口穢（ぎたな）く罵倒するとしたら、どうであろうか。もはや一般常識では到底測り得ないまでの強烈な劣等感と狂気としか評しようがないのではなかろうか。そして、国中の人間がこれと同等の日本への劣等感に取り憑かれ、これと同等の狂気の行動を取っているのがまさにあの国に他ならない。本書は、1972年生まれの著者が、祖国のこのような醜悪な実態を日本の読者に向けて曝け出した本である。
　ただ、わたくしは、これまで読んだ何冊もの所謂「嫌韓本」を通じ、あの国の病気状態については重々承知していたので、本書の内容には今さらそれほど驚かなかった（とは言え、よくぞここまで赤裸々に書いたものだな、とは思う）。何とか心の均衡を保つためには、日本という、憧れの対象であり、自分よりも優れた対象を、ここまで貶め、しかも少しでも日本のよさや優れた点を指摘する人があればこれを徹底的に排除しなければ気が済まないとは、一体彼らはどれほど凄まじい劣等感に苛まれ、どれほど深い狂気を患っているのであろうか。無論、彼らは、自分たちのやっていることが、人間としてどれほど惨めで情けない行為であるか、ということに、永遠に気が付くことはないであろう。その程度のことに気が付くだけの心のゆとりと理性があれば、まさかここまでの病気状態に国を挙げて陥るということにはならずに済んでいるはずである。
　なお、わたくしは、これまでは、彼らが日本を攻撃するのは、日本のよさや優れた点を認めていながら、認めたくないという思いで、現実から目を逸らすためにそうしているのだろう、と思っていたが、本書を読み、実は、彼らは、日本と自分たちの比較という問題になると、条件反射的に思考停止状態に置かれ、日本の悪口を言い立てずにいられなくなるようだ、ということが解った。この点、彼らの病気状態に関するわたくしの認識はまだまだ甘かった、と反省させられた。
　人は、自分を基準に他人の心中を推し量る。本書を読んでも、多くの日本人には、彼らの恐るべき心の病をそのまま感得することは難しいはずである。それでも、お人よしで、外国人の言葉を気にしすぎる日本人には、本書を通じ、彼らの叫ぶ「反日」がどういう感情から出たものであるのかを知ることは、無駄ではないであろう。また、併せて、日本は戦前、朝鮮半島の経済的な発展にどれほど大きく寄与し、戦後の韓国の繁栄が、日本からのどれほど厖大な援助によってもたらされたものであるか、という事実を説いた本を読んでいただければ、「反日」を唱える彼らの心理の理解を別の側面から補強することが出来るであろう。

コメント 76人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか？

はい

いいえ

たごさく

いちゃもん付ける相手の心情を思いやる必要があるのでしょうか？

2014年12月27日

なるほどと思う事ではありますが
だからと言って日本人にどうしろといいたいのか？
もはや日本人として
再度友好を結びたくないというのが
日本人の数割の本音です。
そういう意味でこの本を購入した著作権料が
韓国に流れるというだけで虫唾が走ります。

コメント 54人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか？

2015年11月27日

Amazonで購入

我々とは性格がこれほど違う人種なのかと考えさせられる本です。

コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか？

2015年3月7日

Amazonで購入

出品者の評価通りの本でした。予定通りに到着しています。昨今の日韓問題でも政治に煽られない人たちが声を上げていることが分かっただけでも両国の発展の為には好ましい。

コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか？

2015年3月22日

Amazonで購入

韓国が反中国共産党というのは金美齢先生が、
話していたので何となく知っていたが、
第二次世界対戦後に韓国軍と中国人民解放軍の戦いで、
80万人もの犠牲者が出たのは初めて知った。

この戦いは日本統治時代よりも新しいし、
更に韓国内で中国人による、
韓国人の惨殺があるにも関わらず、
いまだ反日はあり、
なぜか反中はないという。

こういった矛盾が点在する矛盾した韓国。
著者は曲げない闘魂を持った愛国者なのか、
おかしな点があることに気付くと、
テレビ局に苦情を申し立てたりしている。

韓国は反日という思想がモンスターとなり、
誰も手に負えないという。

著者も明け透けに検証しすぎて、
モンスターに襲われかねないらしい。
相当な覚悟が必要と思われるが、
この覚悟を支えているのは、
いつか韓国が尊敬される国家になってほしい、
という熱い志にあると思う。

こういった熱い志･闘魂が日本にもあれば…
と少し羨ましくなった。

詳細は分からないながら、
ネットのゲリラ部隊の１人、
Ａ氏による慰安婦に対する発言、
『信頼できない』は韓国人は元より、
日本人にも衝撃的だった。

様々に検証された内容に溢れ楽しく読めた。

この本は１日で読み終えられた。
一読の価値あり。

ご参考までに。

コメント 16人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか？

はい

いいえ

中年耽美主義者

近年出版された韓国（日韓問題）研究本の中で出色の出来。著者の気骨あふれる母国批判を重く受け止めなくてなならない。

2015年1月24日

Amazonで購入

これは素晴らしい出版物だ。粗製濫造される最近の「嫌韓本」の中で、止めどなく韓国人に広まる「反日」を真正面から検証・批判した、圧倒的に信頼性の高い内容だと思う。著名芸能人やスポーツ選手の「反日行為」から、日韓最大の政治問題「従軍慰安婦」「竹島」、果ては「対馬仏像盗難」「産経支局長起訴」まで取り上げた「反日」事例の多さ、幅の広さともに群を抜く。まして著者が韓国人とあれば、余計に評価をするべき。崔氏は韓国においても、同様の趣旨で本を出版したりブログをUPしたりと、まったくひるむことなく「反日」の危うさを主張しているという。「親日」と見なされることが、生活あるいは「生存」の脅威にもなりうるファナティックな韓国言論界で、堂々と持論を展開する氏に敬意を表したい。

韓国では「反日モンスター」が、日本では「嫌韓モンスター」が一般市民の心の中まで暴走する現在。隣国同士が互いを憎み合うそんな状況を憂慮する勢力は、今は少数派だ。私は、崔氏が韓国をナタで両断するように、日本の嫌韓にも健全な批判勢力が現れて欲しいと思っている。だが崔氏によれば、この状況を作り出したのは殆どが韓国側によるものであり、その論理は自分勝手で拗じ曲がったものであるという。故にまったく根拠はなく、国際的にもどこからも支持されないと。ここまでして母国をめった斬りにする韓国人の言うことならば、耳を傾ける価値もあるだろう。ここで展開される「反日モンスター」殲滅論は、崔氏がこれまでに著してきた書籍からも一貫した態度であり、客観性や冷静さが際立っている。

「反日モンスター」は、韓国・朝鮮人の屈折した対日歴史観や、彼ら独特の「恨（ハン）」の精神性、あるいは徹底して「外面」を整えたがる「虚勢」意識のなせる業か。怪物化するまでその脅威に気づかなかった韓国人とはいかなる国民か。そして「反日」を謳い、それによる殺人事件や暴動まで起こしながら、日本製のアニメやファッション、食文化などに熱狂する彼らの「引き裂かれた」メンタリティにますます興味を持つ。日本が嫌いで嫌いで嫌いすぎて、東アジア最大の文化的遺産である「漢字」までを嫌悪・放棄してしまった韓国人が「滑稽」に見えてくる。

この本は、「反日」の実情をこれでもかと突きつけて大力作だ。他のレビューにある「矮小化」とは、何と的外れで安直な評価かと思う。崔氏は韓国人の心に潜りこみ凶暴化したモンスターを、命がけで体外に引き摺り出してくれている。まだ気づかれていない祖国の過ちを糾すべく、バッシングにも負けずに、国内外で猛烈に発信する氏には一番ふさわしくない言葉だろう。ぜひ次作も書いて欲しい。

コメント 26人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか？

2015年1月10日

Amazonで購入

韓国にくわしい友達が面白いから読め、と進めてくれた。読んでみてなるほどと思いながら、少し怖くもなった。
去年の12月にソウルに旅行に行って、買い物やグルメを楽しんできた。明洞には日本人より中国人の姿ばかりが目立って少し肩身が狭かった。でも韓国で反日のせいでイヤな思いとか、恐ろしい目になど一度も遭ったことはない。韓国人は日本人の自分にも優しくかったし、慰安婦とか独島とか言われた経験もない。まして若い韓国人にはファッションや流行の文化では日本がお手本という人が多いような気がする。

それでありながら彼たちの心の中に、こんなに大きな反日のモンスターがいるということに、言いようもない恐怖を感じる。韓国人は二面性が強い国民性なのでしょうか。

それにしても、チェソギョンが詳しく書いている反日の実例の中身と数の多さに本当に驚く。自分はテレビ好きなので、イケメン俳優、ソン•ジュンギのキムチ事件も面白く、少し不愉快だった。とにかく韓国人の心の闇が、ものすごくよく分かる。アジアや韓国に興味ある人なら、全ての人が面白いと思うだろう。

コメント 59人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか？

はい

いいえ