XM7およびXM7 TypeR、XM7pure(以下断りがない限り、単に「XM7」と表記します)は、1982年に富士通より発売された8bitパソコン、FM-7のエミュレータです。FM-7は「究極の8bitMPU」6809を2つ搭載したホビーパソコンで、FM-8の後継機種として登場しました。FM-7がベストセラーとなった後、FM-77→FM77AV→FM77AV40と拡張を続け、1988年発売のFM77AV40SXをもってシリーズ終了となっています。
XM7はエミュレーション機種によってV1~V3まで3系統のバージョンに分かれており、V1.0系列は開発終了しています。
バージョン系列 エミュレート機種 対応プラットフォーム 最新バージョン V1.0 FM-7 X68k,PC-98x1,Linux,Win16,FM TOWNS,IBM-PC,Win32 V1.0L20 V1.1 FM-7,FM-77+400ラインセットI,FM-8 Win32 V1.1L77SX+r01 V2 FM-7,FM77AV Win32 V2.9L77SX+r01 V3 FM-7,FM77AV,FM77AV40EX/SX Win32 V3.4L77SX+r01
XM7はWindows95以降のWin32系OS(Windows95/Windows98/WindowsMe/WindowsNT4.0/Windows 2000/Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows 8.1/Windows 10)+DirectX3以降で動作するようデザインされています。
ただし、OSによっては以下の制限事項が発生します。
- Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP/Vista/8はマイクロソフト社のサポートが既に終了しています。セキュリティ上のリスクを理解したうえでご利用ください。
- Windows95の初期リテールバージョン(Build 950)は推奨しません。Service Pack 1の適用もしくはOSR2以降をお勧めします。
- WindowsMeは激しく推奨しません。理由はお察しください。
- WindowsNT 4.0ではService Pack 3以降が必須です。
- Windows Vistaの初期リテールバージョン/Service Pack 1は推奨しません。Service Pack 2以降の適用をお勧めします。
- Windows 8は推奨しません。Windows 8.1へのアップグレードをお勧めします。
- WindowsNT系(NT4.0,2000,XP,Vista,7,8,8.1,10)では一部キー入力で不都合があります。問題がある場合はXM7のキーボード変換設定機能を使い、キーボードの再割り当てを行って下さい。
- ROMEO対応機能を使用するには、柏野 政弘氏作のpcidebug.dllが必要です。
pcidebug.dllはアーカイブに含まれていないので、柏野氏のサイト「ガジマルの森」からダウンロードして、pcidebug.dllとpcidbg95.vxd(Win95系)/pcidebug.sys(NT/2000/XP)をXM7.exeと同じフォルダに置いてください。- Windows XP x64 Edition上での動作はほぼ問題なさそうな感じですが、ROMEO対応機能は使用できないと思われます。(2005/4/6・RC2で確認)
- Windows Vista上での動作は、製品版での検証結果としてはV3.4L30でROMEO周りを除けば動作しています。(2010/02/04現在)
- Windows 7上での動作は、製品版での検証結果としてはx86版、x64版ともにROMEO周りを除けば問題なく動いています。(2012/10/23現在)
- Windows 8上での動作は、製品版(RTM)での検証結果としてはx64版でROMEO周りを除けばほぼ問題なく動いています。(2012/10/23現在)
- Windows 8.1上での動作は、製品版(RTM)での検証結果としてはx64版でROMEO周りを除けばほぼ問題なく動いています。(2013/10/18現在)
- Windows 10上での動作は、Build 10586/Build 14393/Build 15063/Build 16299での検証結果としては今までのWindows同様、ROMEO周りを除けば問題なく動いています。
なお、Build 15063/Build 16299では縦画面基準のハードウェアでフルスクリーン時に問題が起こることを確認しています。(2017/11/23現在)
[著作権法上の警告]
XM7を実行するには、FM-7シリーズ/FM-8のROMデータをファイル化したものが必要です。
ROMデータは、使用者が所有しているFM-7シリーズ/FM-8実機から取り出す必要があります。
実機をお持ちでない方はXM7を使用することはできませんのでご注意ください。
[COPYRIGHT WARNING]
In order to execute "XM7", ROM data of FM-7/8 series are required.
The ROM data shall be extracted from the user's own real FM-7/8 series machines.
Be careful, if you do not have any real machines, you cannot use "XM7".
XM7では以下のファイル構成を想定しています。
なお、XM7 V3.4L50より動作モードによる漢字フォントの切り替え対応のため、JIS83準拠第1水準漢字ROMフォントのファイル名が「KANJI.ROM」から「KANJI1.ROM」に変更されました。V3.4L40以前を使用されていた方はリネームを行ってください。(再度SAVEROM2ユーティリティを使用してROMデータを取得する必要はありません。)
○=必須(V1.1のF-BASIC/ブートROM/サブモニタROMはFM-7/FM-8のどちらかの組み合わせで可) △=オプション
ファイル名 ファイルサイズ 内容 配置空間 配置アドレス V1.0 V1.1 V2 V3 FBASIC30.ROM 31,744bytesF-BASIC V3.0, F-BIOS メイン $38000-$3FBFF ○ ○ ○ ○ BOOT_BAS.ROM 512bytesブートROM (BASICモード) メイン $3FE00-$3FFDF ○ ○ - - BOOT_DOS.ROM 512bytesブートROM (DOSモード) メイン $3FE00-$3FFDF ○ ○ - - BOOT_MMR.ROM 512bytesブートROM (隠し) メイン $3FE00-$3FFDF - △ - △ SUBSYS_C.ROM 10,240bytes8x8フォント
サブモニタROM (タイプC)サブ $1D800-$1FFFF ○ ○ ○ ○ FBASIC10.ROM 31,744bytesF-BASIC V1.0, F-BIOS (FM-8) メイン $38000-$3FBFF - ○ - - BOOTBAS8.ROM 512bytesブートROM (BASIC,FM-8) メイン $3FE00-$3FFDF - ○ - - BOOTDOS8.ROM 512bytesブートROM (DOS,FM-8) メイン $3FE00-$3FFDF - ○ - - SUBSYS_8.ROM 10,240bytes8x8フォント
サブモニタROM (FM-8)サブ $1D800-$1FFFF - ○ - - SUBSYSL4.ROM 18,432bytes400ラインセット
サブモニタROMサブ $19800-$1BFFF
$1E000-$1FFFF- △ - - ANKCG16.ROM 4,096bytes400ラインセット
テキスト画面フォントCRTC - - △ - - KANJI.ROM 131,072bytesJIS78準拠 第一水準漢字、非漢字 I/O 4バイトI/O経由 △ △ ○ ○ INITIATE.ROM 8,192bytesFM77AV イニシエータROM メイン $36000-$37FFF - - ○ ○ SUBSYS_A.ROM 8,192bytesサブモニタROM3 (タイプA) サブ $1E000-$1FFFF - - ○ ○ SUBSYS_B.ROM 8,192bytesサブモニタROM3 (タイプB) サブ $1E000-$1FFFF - - ○ ○ SUBSYSCG.ROM 8,192bytesキャラクタROM
サブモニタROM1/2 (4バンク)サブ $1D800-$1DFFF - - ○ ○ KANJI1.ROM 131,072bytesJIS83準拠 第一水準漢字、非漢字 I/O 4バイトI/O経由 - △ △ ○ KANJI2.ROM 131,072bytesJIS83準拠 第二水準漢字 I/O 4バイトI/O経由 - △ △ ○ DICROM.ROM 262,144bytes漢字変換辞書 メイン(※) $2E000-$2EFFF - △(※) △ ○ EXTSUB.ROM 49,152bytes拡張サブモニタROM (タイプD,E) メイン $2E000-$2EFFF - △ - ○ JSUBMON.ROM 16,384bytes辞書アクセスルーチンROM 日本語サブ $C000-$FFFF - △ - -
(※V1.1の場合、日本語サブシステム $A000-$AFFFにマッピングされます)
FM-7シリーズを用いたROM取り出し方法(V1対応,3.5インチ用)はこちらで紹介しています。
FM-7シリーズを用いたROM取り出し方法(V1対応,5インチ2D用)はこちらで紹介しています。
日本語通信カード上のROM取り出し方法(V1.1対応)はこちらで紹介しています。
FM-8を用いたROM取り出し方法(V1.1対応,5インチ2D用)はこちらで紹介しています。
FM77AVシリーズを用いたROM取り出し方法(V2対応)はこちらで紹介しています。
FM77AVシリーズ+日本語カードを用いた辞書ROM取り出し方法(V2対応)はこちらで紹介しています。
FM77AV40/EX/SXを用いたROM取り出し方法(V3対応)はこちらで紹介しています。
FM77AV40EX/SXを用いたJIS78第一水準漢字ROM取り出し方法(V1/V2/V3対応)はこちらで紹介しています。
CMT I/F・ダンプリスト入力によるROM取り出し方法(V1/V1.1/V2/V3対応)はこちらで紹介しています。
※XM7向けの互換ROMセットがApollo氏のXM7お手伝いぺ~じから入手できます。あわせてご覧下さい。
XM7/XM7pure V3.4L77SX→XM7 TypeR/XM7pure V3.4L77SX+r01,XM7/XM7pure V2.9L77SX→XM7 TypeR/XM7pure V2.9L77SX+r01,XM7/XM7pure V1.1L77SX→XM7 TypeR/XM7pure V1.1L77SX+r01の共通変更点一覧です。XM7/XM7pure V3.4L77SX→XM7 TypeR/XM7pure V3.4L77SX+r01,XM7/XM7pure V2.9L77SX→XM7 TypeR/XM7pure V2.9L77SX+r01の共通変更点一覧です。
- FDCのCRCテーブルを内部で動的に生成するように変更(Thanks for Toshio Fukui)
- 上記変更に伴い、CRC計算処理/乱数計算処理をfdc.cから独立したソース(crcgen.c)に分離
- パレットレジスタだけの更新通知処理を廃止し、アナログ/TTLパレット更新通知に合わせるように変更
- マルチページレジスタの更新通知処理を新設し、パレットレジスタ/マルチページウインドウの実装をそれに合うように変更
- 「パレットレジスタ」ウインドウの名称を「パレットレジスタ/マルチページ」ウインドウに改称
- MIDIポートを「(なし)」にした時にMIDIカードエミュレーションが無効になるように仕様を変更
XM7/XM7pure V3.4L77SX→XM7 TypeR/XM7pure V3.4L77SX+r01の変更点一覧です。
- フロッピーインターフェースのDS ENABLE信号の挙動に対応(XM7のアクセスランプの仕様により、ほとんど意味はありませんが…)
XM7 V3.4L77EX→XM7/XM7pure V3.4L77SX,XM7 V2.9L77EX→XM7/XM7pure V2.9L77SX,XM7 V1.1L77EX→XM7/XM7pure V1.1L77SXの共通変更点一覧です。
- FM77AV40EXモード時にアナログパレット番号レジスタが中途半端に読み出せてしまう問題を修正 題を修正
XM7 V3.4L77EX→XM7/XM7pure V3.4L77SXの変更点一覧です。
- テープイメージを最初まで巻き戻す機能を追加
(テープイメージをマウントし直せばいいだけですがそこはそれ)- キー入力支援機能をモードレスウインドウモードで使用した場合にEnter,Escキーに反応しない問題を修正(XM7pureには適用されません)
- キー入力支援機能を使用した後にコモンファイルダイアログ等で入力モードがおかしくなる問題を修正(XM7pureには適用されません)
- READ ADDRESSコマンド実行後にセクタレジスタに代入される値が間違っていた問題を修正
- フロッピーアクセス中のウェイトが有効な状態でアクセス中にステートセーブされたファイルをロードするとLOST DATAイベントが発生する可能性があった問題を修正
XM7 V2.9L77EX→XM7/XM7pure V2.9L77SX,XM7 V1.1L77EX→XM7/XM7pure V1.1L77SXの共通変更点一覧です。
- V2.9L77EXでセーブしたステートファイルがV3.4L77EXでロードできない問題を修正
XM7 V2.9L77EX→XM7/XM7pure V2.9L77SXの変更点一覧です。
- V3同様に2DDフォーマットのD77イメージをマウントできるように変更
(完全な2DD対応はV3との差別化もあり、今のところ考えていません)XM7 V1.1L77EX→XM7/XM7pure V1.1L77SXの変更点一覧です。
- 日本語カードに対応し、SAVEROMをKANJI2.ROMの保存に対応するよう改訂、日本語カード辞書ROMセーバのSAVEJDAVを新設
XM7 V2.9は、上位バージョンであるV3.4をベースに、FM77AV40EX拡張部分を削除したバージョンです。動作としてはV3系でエミュレート対象機種をFM77AVにした場合と同等ですが、バージョン判定・振り分けが不要な分軽くなっています。またROMはV2のセットで動作します。
- FM-8用ROMセーバのSAVEROM8、FM-7 5インチフロッピー用ROMセーバのSAVEROM5を追加(Thanks for Toshio Fukui)
- バブルカセットに関するイベントをFDCに関するイベントと同様の仕様(DRQ/LOST+MULTI PAGE)に変更
- 「FM-8モード時の裏RAM切り換え」機能を使った際に$FD0Fへのアクセスでブートモードが変更される挙動を2種類(OFFも含めれば3種類)の中から切り替えられるように変更
- FM-8モードに於いて、カセット制御リレーがONになっている時に強制的にメインCPUを低速モードに落とす機能を追加
XM7pureは、XM7/XM7 TypeRよりバブルカセット対応機能・キー入力支援機能(ペースト機能含む)・CPUコアの謎の割り込み対策・FM-8モード時のGRAPHキー割り当て変更等を廃止したバージョンです。トマ氏の著作物が含まれているのが嫌な方はぜひご利用ください。
現時点での次バージョンリリース時に予定している修正・改善情報はありません。(2018/03/23現在)
XM7 TypeR本体
XM7 TypeR for Win32 + DirectX (V3.4L77SX+r01)
XM7.exeおよびドキュメントです。別途、FM77AV40EX/SXのROMデータが必要です。
XM7 TypeR for Win32 + DirectX (V2.9L77SX+r01)
XM7.exeおよびドキュメントです。別途、FM77AVシリーズのROMデータが必要です。
XM7 TypeR for Win32 + DirectX (V2.9L77SX+r01-V2憑き)
XM7 TypeR V2にFMTV-151のチャンネルコール再現機能を追加したものです。絶対本気にしないこと。
XM7.exeおよびドキュメントです。別途、FM77AVシリーズのROMデータが必要です。
XM7 TypeR for Win32 + DirectX (V1.1L77SX+r01)
XM7.exeおよびドキュメントです。別途、FM-7シリーズのROMデータが必要です。
XM7本体
XM7 for Win32 + DirectX (V3.4L77SX)
XM7.exeおよびドキュメントです。別途、FM77AV40EX/SXのROMデータが必要です。
XM7 for Win32 + DirectX (V2.9L77SX)
XM7.exeおよびドキュメントです。別途、FM77AVシリーズのROMデータが必要です。
XM7 for Win32 + DirectX (V2.9L77SX-V2憑き)
XM7 V2にFMTV-151のチャンネルコール再現機能を追加したものです。絶対本気にしないこと。
XM7.exeおよびドキュメントです。別途、FM77AVシリーズのROMデータが必要です。
XM7 for Win32 + DirectX (V1.1L77SX)
XM7.exeおよびドキュメントです。別途、FM-7シリーズのROMデータが必要です。
XM7pure本体
XM7pure for Win32 + DirectX (V3.4L77SX+r01)
XM7pure.exeおよびドキュメントです。別途、FM77AV40EX/SXのROMデータが必要です。
XM7pure for Win32 + DirectX (V2.9L77SX+r01)
XM7pure.exeおよびドキュメントです。別途、FM77AVシリーズのROMデータが必要です。
XM7pure for Win32 + DirectX (V1.1L77SX+r01)
XM7pure.exeおよびドキュメントです。別途、FM-7シリーズのROMデータが必要です。
XM7pure for Win32 + DirectX (V3.4L77SX)
XM7pure.exeおよびドキュメントです。別途、FM77AV40EX/SXのROMデータが必要です。
XM7pure for Win32 + DirectX (V2.9L77SX)
XM7pure.exeおよびドキュメントです。別途、FM77AVシリーズのROMデータが必要です。
XM7pure for Win32 + DirectX (V1.1L77SX)
XM7pure.exeおよびドキュメントです。別途、FM-7シリーズのROMデータが必要です。
ソースファイル
XM7 Full Source (V1.1L77SX/V2.9L77SX/V3.4L77SX)
XM7/XM7pure本体、周辺ツールの全ソースファイルです。V1.1L77SX/V2.9L77SX/V3.4L77SXの兼用になっています。
MESSでのソース無断盗用問題が発生したため、しばらくこちらでの配布は行なっていませんでしたが、一般公開版公開から1ヶ月以上経過したので公開してみることにしました。
なお、V3.4L77aまではPI.さんのサイトのほうで配布が行われておりますので、そちらから入手してください。
XM7はオープンソースソフトウェアではありません。ライセンス条件に反する等、著作権者の意向に反した利用についてはお断りします。
"XM7" is not open source software. We refuse to use contrary to the intention of the copyright holder, such as against the license condition.
ツール類
MKEXTSUB(AV40用拡張サブモニタ抽出ツール) v0.3
XM7 V3をFM77AV40のROMデータで動かすための補助ツールです。
FM77AV40専用版F-BASIC V3.4L20システムディスクのD77形式ディスクイメージが必要です。
※XM7 V2をご利用になる場合やFM77AV40EX/SXをお持ちの場合は、ダウンロードする必要はありません。
MAKEFONT(XM7/Unz用フォントファイル作成ツール) v0.32
Windows用フォントからXM7・Unz(Kasanova氏作)用のフォントファイルを作成するツールです。
※XM7dashでは使用できません。
過去のバージョン
公開日 対応機種 V3.x V2.x V2.x-V2憑き V1.1 2017/10/03 Win32 V3.4L77EX2
(100,509 bytes)2017/09/23 Win32 V3.4L77EX
(317,700 bytes)V2.9L77EX
(295,467 bytes)V2.9L77EX-V2憑き
(300,788 bytes)V1.1L77EX
(320,125 bytes)2015/12/23 Win32 V3.4L77a/V2.9L77a/V2.9L77a-V2憑き/V1.1L77a
(494,413 bytes)2015/10/23 Win32 V3.4L77
(311,524 bytes)V2.9L77
(290,801 bytes)V2.9L77-V2憑き
(294,387 bytes)V1.1L77
(299,023 bytes)2015/08/23 Win32 V3.4L70
(309,123 bytes)V2.9L70
(288,942 bytes)V2.9L70-V2憑き
(292,992 bytes)V1.1L70
(297,335 bytes)2014/12/23 Win32 V3.4L63
(299,401 bytes)V2.9L63
(279,632 bytes)V2.9L63-V2憑き
(282,671 bytes)V1.1L63
(287,979 bytes)2014/04/23 Win32 V3.4L62
(290,060 bytes)V2.9L62
(270,574 bytes)V2.9L62-V2憑き
(273,809 bytes)V1.1L62
(279,631 bytes)2013/09/23 Win32 V1.1L61a
(278,016 bytes)2013/08/23 Win32 V3.4L61
(289,528 bytes)V2.9L61
(269,291 bytes)V2.9L61-V2憑き
(272,630 bytes)V1.1L61
(277,982 bytes)2013/04/23 Win32 V3.4L60
(289,034 bytes)V2.9L60
(269,159 bytes)V2.9L60-V2憑き
(271,839 bytes)V1.1L60
(277,823> bytes)2012/12/23 Win32 V3.4L52a
(286,192 bytes)V2.9L52a
(267,575 bytes)V2.9L52a-V2憑き
(270,015 bytes)V1.1L52a
(271,967 bytes)2012/10/23 Win32 V3.4L52
(286,020 bytes)V2.9L52
(267,468 bytes)V2.9L52-V2憑き
(270,175 bytes)V1.1L52
(271,815 bytes)2012/08/23 Win32 V3.4L51
(295,493 bytes)V2.9L51
(277,175 bytes)V2.9L51-V2憑き
(279,708 bytes)V1.1L51
(282,109 bytes)2012/06/23 Win32 V3.4L50a
(276,279 bytes)V2.9L50a
(261,749 bytes)V2.9L50a-V2憑き
(264,328 bytes)V1.1L40a
(261,183 bytes)2012/05/23 Win32 V3.4L50
(279,666 bytes)V2.9L50
(264,921 bytes)V2.9L50-V2憑き
(268,619 bytes)V1.1L40
(264,324 bytes)2011/04/23 Win32 V1.1L30a
(256,613 bytes)2010/12/23 Win32 V3.4L40
(272,382 bytes)V2.9L40
(257,896 bytes)V2.9L40-V2憑き
(260,413 bytes)V1.1L30
(256,655 bytes)2011/07/07 Win32 V3.4L31a
(267,617 bytes)V2.9L31a
(253,867 bytes)V2.9L31a-V2憑き
(256,717 bytes)V1.1L21a
(252,236 bytes)2010/06/23 Win32 V3.4L31
(267,410 bytes)V2.9L31
(253,736 bytes)V2.9L31-V2憑き
(256,628 bytes)V1.1L21
(252,112 bytes)2010/01/23 Win32 V3.4L30
(268,317 bytes)V2.9L30
(252,248 bytes)V2.9L30-V2憑き
(254,756 bytes)V1.1L20
(245,658 bytes)2009/08/23 Win32 V3.4L23
(265,745 bytes)V2.9L23
(250,409 bytes)V2.9L23-V2憑き
(252,876 bytes)V1.1L12
(243,259 bytes)2008/02/23 Win32 V3.4L22
(265,492 bytes)V2.9L22
(250,323 bytes)V2.9L22-V2憑き
(252,778 bytes)V1.1L11
(243,571 bytes)2006/10/23 Win32 V1.1L10
(243,113 bytes)2005/10/23 Win32 V3.4L21a
(265,906 bytes)V2.9L21a
(249,342 bytes)V2.9L21a-V2憑き
(251,809 bytes)V1.1べーた・その4
(235,007 bytes)2005/03/23 Win32 V3.4L21
(265,599 bytes)V2.9L21
(249,295 bytes)V2.9L21-V2憑き
(251,882 bytes)V1.1べーた・その3
(232,687 bytes)2004/12/23 Win32 V3.4L20a
(264,036 bytes)V2.9L20a
(247,783 bytes)V2.9L20a-V2憑き
(250,486 bytes)V1.1べーた・その2
(231,741 bytes)2004/11/23 Win32 V1.1べーた
(227,945 bytes)2004/10/23 Win32 V3.4L20
(263,658 bytes)V2.9L20
(247,572 bytes)V2.9L20-V2憑き
(250,196 bytes)2004/06/23 Win32 V3.4L10
(264,840 bytes)V2.9L10
(248,972 bytes)V2.9L10-V2憑き
(251,640 bytes)2004/04/23 Win32 V3.4
(263,874 bytes)V2.9
(247,874 bytes)V2.9-V2憑き
(250,290 bytes)2003/10/23 Win32 V3.3L31a
(259,592 bytes)V2.8L31a
(244,949 bytes)V2.8L31a-V2憑き
(247,255 bytes)2003/08/23 Win32 V3.3L31
(260,016 bytes)V2.8L31
(245,442 bytes)V2.8L31-V2憑き
(247,526 bytes)2003/05/23 Win32 V3.3L30
(257,763 bytes)V2.8L30
(243,251 bytes)V2.8L30-V2憑き
(245,276 bytes)2003/03/23 Win32 V3.3L20
(255,093 bytes)V2.8L20
(240,756 bytes)V2.8L20-V2憑き
(243,018 bytes)2003/02/23 Win32 V3.3L10
(254,111 bytes)V2.8L10
(239,325 bytes)V2.8L10-V2憑き
(241,651 bytes)2003/01/23 Win32 V3.3a
(250,164 bytes)V2.8a
(235,530 bytes)V2.8a-V2憑き
(237,922 bytes)2003/01/23 Win32 V3.3
(250,116 bytes)V2.8
(235,469 bytes)V2.8-V2憑き
(237,861 bytes)2002/11/23 Win32 V3.2L10
(192,638 bytes)V2.7L10
(178,009 bytes)V2.7L10-V2憑き
(180,309 bytes)2002/09/15 Win32 V2.7-V2憑き
(180,440 bytes)2002/08/23 Win32 V3.2
(193,817 bytes)V2.7
(178,619 bytes)2002/04/23 Win32 V3.1L30a
(180,754 bytes)V2.6L30a
(169,282 bytes)2002/04/23 Win32 V3.1L30
(180,733 bytes)V2.6L30
(169,237 bytes)2002/03/23 Win32 V3.1L20
(179,908 bytes)V2.6L20
(170,176 bytes)2002/03/04 Win32 V3.1L11
(178,796 bytes)V2.6L11
(169,304 bytes)2002/02/23 Win32 V3.1L10
(178,727 bytes)V2.6L10
(169,144 bytes)2002/01/23 Win32 V3.1
(179,137 bytes)V2.6
(165,183 bytes)2001/08/23 Win32 V3.0L31
(169,744 bytes)V2.5L21
(158,816 bytes)
公開日 | バージョン | 対応機種 | ダウンロード |
2001/07/23 | V3.0L30 | Win32 | 168,942 bytes |
2001/07/23 | V2.5L20 | Win32 | 158,554 bytes |
2001/06/23 | V3.0L20 | Win32 | 169,092 bytes |
2001/05/23 | V3.0L10 | Win32 | 161,180 bytes |
2001/04/23 | V3.0 | Win32 | 159,205 bytes |
2001/03/23 | V1.0L20 | X68k,PC-98,Linux,Win16,FM TOWNS,IBM-PC,Win32 | 470,629 bytes |
2001/02/23 | V2.5L10 | Win32 | 150,395 bytes |
2001/01/23 | V2.5 | Win32 | 140,170 bytes |
2000/12/23 | V2.4L20 | Win32 | 133,838 bytes |
2000/11/23 | V2.4L10 | Win32 | 125,306 bytes |
2000/10/23 | V2.4 | Win32 | 117,006 bytes |
2000/09/23 | V2.3L30 | Win32 | 108,694 bytes |
2000/08/23 | V2.3L20 | Win32 | 104,417 bytes |
2000/07/23 | V2.3L10 | Win32,FreeBSD3+Qt2 | 163,848 bytes |
2000/06/23 | V2.3 | Win32 | 92,642 bytes |
2000/05/23 | V2.2 | Win32 | 87,041 bytes |
2000/04/23 | V2.1 | Win32 | 99,892 bytes |
2000/03/23 | V2.0 | Win32,Linux | 142,131 bytes |
2000/03/23 | V1.0L10 | X68k,PC-98,Linux,Win16,FM TOWNS,IBM-PC,Win32 | 472,411 bytes |
2000/02/23 | Version 1.00 | X68k,PC-98,Linux,Win16,FM TOWNS,IBM-PC,Win32 | 472,297 bytes |
2000/01/23 | Version 0.90 | X68k,PC-98,Linux,Win16,FM TOWNS,IBM-PC | 349,727 bytes |
1999/12/23 | Version 0.81 | X68k,PC-98,Linux,Win16,FM TOWNS | 280,568 bytes |
1999/11/23 | Version 0.72 | X68k,PC-98,Linux,Win16 | 272,915 bytes |
1999/10/23 | Version 0.63 | X68k,PC-98,Linux | 137,824 bytes |
1999/09/23 | Version 0.55 | X68k,PC-98 | 93,436 bytes |
1999/08/22 | Version 0.43 | X68k | 36,132 bytes |
幻の最終バージョン XM7 V2.9L77SX(2017/10/23版)
結局この日には出ませんでした。
某「総、天、然、ショック。」
…いったい誰得だよ。
FM-7 CP/M-80 Ver.2.2 (C)1982 DIGITAL RESEARCH/富士通
とりあえず手元にあったCP/M-80を起動してみたところ。
はせりんさんによるとFM-8版でのバブルカセットアクセスもできるそうです。
シルフィード (C)1988 ゲームアーツ
Windows10でのウインドウ移動対策のためにCPUレジスタウインドウ内の配置を変更しました。
シルフィードなのは…なんとなく。
FM77AV40EX 入門ディスク (C)1987 富士通
Windows10でのサブウインドウのポップアップ化対策のためにパレットレジスタウィンドウの横幅を1.5倍にしました。
(でもめんどくさいのでスクリーンショットはWindows7)
F-BASIC V3.0 Lχ (C)1981 富士通/(C)1988 志村泰規
テスト中の疑似400ラインアダプタエミュレーションの画像です。
設定の「画面」タブのスペースが足りないんで、もしかしたらデザインを変更するかも…(補足:なりました(8/2))
なんでもかけマウス (C)1984 富士通
マウスセットの動作確認に使ったアレ。その他FMファンタビジョン・FMグラフィックエディタIIでの動作を確認しています。
#追加。色彩世界、PEDIT Mk.8での動作を確認しました。
開発に使用しているハード・ソフトは以下の通りです。
開発マシン1 : 2代目Lindwurm3。マザーに除湿機能付きの変態っぷりです
Intel Core i7-3770(Ivy Bridge) 3.40GHz(自称), 32GB RAM, 5.5TB HDD
GIGABYTE GV-N670OC-2GD (nVIDIA GeForce GTX 670, 2GB), Creative SoundBlaster X-Fi Titanium Professional Audio
Windows 7 Ultimate Service Pack 1 (x64)
Windows 8.1 Pro (x64), Windows 10 Insider Preview Build 15063 (x64) on VMware Player
Borland C++ Compiler 5.5.1, Netwide Assembler (NASM) v0.98+towns05
開発マシン2 : Panasonic Let'snote SZ5 CF-SZ5BDTQP
Intel Core i7-6600U(Skylake) 2.60GHz, 16GB RAM, 512GB SSD
Intel HD Graphics 520, Realtek High Definition Audio
Windows 10 Pro Version 1703 Build 15063 (x64)
Borland C++ Compiler 5.5.1, Netwide Assembler (NASM) v0.98+towns05
評価マシン : Acer ICONIA W4-820/FH
Intel Atom Z3740 (BayTrail-T) 1.33GHz, 2GB RAM, 64GB eMMC
Intel HD Graphics, Realtek I2S Audio Codec, Acer Crunch Keyboard(JIS)
Windows 10 Version 1511 Build 10586 (x86)
ターゲットマシン1 : FM77AV40EX
WHGPLAY用増設FM音源カード付き×1(new!)、文字放送カード憑き×1、特に拡張なし×2ターゲットマシン2 : FM77AV40SX
カラーCRTディスプレイ-14(FMDPC232D,モニタケーブルがない)
SONY BRAVIA (KDL-20J1)ターゲットマシン3 : FM77AV-2
カラーCRTテレビ-15(FMTV-152),ビデオディジタイズカード(FM77-411)ターゲットマシン4 : FM-77L4
15型カラーディスプレイテレビ CZ-600DB(X68000SUPER/X1turboZ/FM-8と共用)
ターゲットマシン5 : FM-NEW7 (F-BASIC V3.02)
3.5インチフロッピィディスクユニット(MB27631H),14型カラーディスプレイ PC-KD252 (PC-6001mkIISRと共用)
ターゲットマシン6 : FUJITSU MICRO 8 (F-BASIC V1.05)
15型カラーディスプレイテレビ CZ-600DB(X68000SUPER/X1turboZ/FM-77L4と共用)
☆FM-7,6809関連
タイトル 著者 出版社 発行年 「FM-7を解析する -番外編-」
(Oh!FM 84年10月号)Q-Laboratory 日本ソフトバンク 1984 「FDCを使いこなそう!」
(Oh!FM 84年11月号)市川 洋側 日本ソフトバンク 1984 「PCなんか怖くない! FM高速書き込みモード」
(Oh!FM 85年9月号)A.S.D T.I 日本ソフトバンク 1985 「FM-11 DMAの使い方」
(Oh!FM 85年12月号)市川 洋側 日本ソフトバンク 1985 「6809機械語によるグラフィック処理の技法 第6回」
(Oh!FM 86年5月号)A.S.D S.K 日本ソフトバンク 1986 「FM77AV キーボードエンコーダ詳解」
(Oh!FM 86年5月号)Say 日本ソフトバンク 1986 「I/O活用研究資料編 全機種別I/Oポート」
(Oh!FM 86年7月号)成瀬 健一 日本ソフトバンク 1986 「解き明かされるFM77AV新サブモニタの全貌」
(Oh!FM 86年9月号)斎藤 浩一 日本ソフトバンク 1986 「そこが知りたい! FM77AV40/20」
(Oh!FM 87年1月号)Oh!FM編集部 日本ソフトバンク 1987 「AV40のDMACの使い方」
(Oh!FM 87年4月号)A.S.D F.S 日本ソフトバンク 1987 「新サブシステムモニタ徹底解析 タイプE編」
(Oh!FM 87年5/6月号)山下 博 日本ソフトバンク 1987 「THE SNOW」
(Oh!FM 87年11月号)大山 止揚
(スクロールルーチン:向井 真也)日本ソフトバンク 1987 「ゆらぎの世界」
(Oh!FM 87年11月号)古島 終作 日本ソフトバンク 1987 「新製品速報 FM77AV40EX/20EX」
(Oh!FM 87年12月号)Oh!FM編集部 日本ソフトバンク 1987 「ここが知りたい! FM77AV40EX/20EX」
(Oh!FM 88年1月号)Oh!FM編集部 日本ソフトバンク 1988 「F-BASIC解体全書」
(Oh!FM 87年11月号~88年10月号)山下 博 日本ソフトバンク 1988 「FM-7シリーズ徹底活用術」
(Oh!FM 89年5月号)山下 博、瀬尾 文彦 他 日本ソフトバンク 1989 「I/Oはこう使え! 【応用編】」
(Oh!FM 89年6月号)東 豊一郎 日本ソフトバンク 1989 「F-BASIC解体全書 サブシステム徹底解説」
(Oh!FM 89年11月号・90年1月号)山下 博 日本ソフトバンク 1990 FM-Techknow(FM-7シリーズテクニカルノウハウ) 阪井末幸 ビー・エヌ・エヌ 1986 「FM-7 BIOSソース・リスト」
(FM-7/8活用研究)富士通 工学社 1983 「FM-7 サブシステム・モニタ ソース・リスト」
(FM-7/8活用研究)富士通 工学社 1983 「FM77AV ディスプレイサブシステム解説書」 富士通 富士通 1985 「FM77AV ハードウェア解説書」 富士通 富士通 1986 「FM77AV40EX ハードウェア解説書」 富士通 富士通 1988 「FM-77 ユーザーズマニュアル ハードウェア解説」 富士通 富士通 1984 「FM-77 400ラインセットII取扱説明書」 富士通 富士通 1984 「FM-8 BIOSソース・リスト」
(FM-8活用研究)富士通 工学社 1982 「FM-11 ハード仕様」
(FM-7/11活用研究)富士通 工学社 1984 「FM-7全回路図」 富士通 工学社/日本ソフトバンク 1982 「インテリジェントマウス(FMMO-101A) 取扱説明書」 富士通 富士通 1988 「日本語通信カード回路図」
(6809活用研究)富士通 工学社 1989 「FM-77/NEW7 日本語通信カード説明書」 富士通 富士通 1987
☆その他
タイトル 著者 出版社 発行年 「PC-8801FE/MA2 N88-BASIC/N88-日本語BASIC プログラマーズガイド」 日本電気 日本電気 1988 「富士通FMRシリーズ徹底解析マニュアル 増補改訂版」 インタープログ ビー・エヌ・エヌ 1989 「FM TOWNSテクニカルデータブック 改訂3版」 千葉 憲昭 アスキー出版局 1994 「FD1791 Datasheet」 - Western Digital ?
PC-8801MAエミュレータ XM8 (PI.氏)
XM7の原作者のPI.さんのサイトです。
現在、PC-8801MAエミュレータ「XM8」、およびXM7 V3.4L77aまでのソースコードを公開されています。
なべちゃんのホームページ (渡辺 善美氏)
FM TOWNS,Win9x+DirectXで動作するFM-7エミュレータ、EM-7の紹介があります。
VFD→2D/D77変換プログラムがTOWNS専用ってことで「まさか!?」と思ったらやっぱりF-BASIC386で組んでありました(苦笑)
FEMU7のページ (力卜氏)
FM TOWNS,PC/AT,PC-9801で動作するFM-7エミュレータ、FEMU7の公式ページでした。現在は閉鎖しています。記録のためリンクを保存しておきます。
keisuke ほ~むぺ~じ (keisuke氏)
FM TOWNSシリーズで動作するFM-7シリーズエミュレータ、VM7の公式ページです。
GIMONSのページ (GIMONS氏)
かつてXM7のJava,PocketPC,MacOS Xなどへの移植版を公開されていました。
現在、X68000エミュレータ「XM6 TypeG」、Rhaspberry Pi用SCSIエミュレータ「RaSCSI」を公開されています。
TAKEDA, toshiya's HOME PAGE (武田俊也氏)
「Common Source Code Project」として、さまざまなレトロPCエミュレータの開発を手がけられています。
FM-7シリーズエミュレータとしてはArtane.氏開発の「eFM7」「eFM77AV」などがあります。
XM7お手伝いぺ~じ (Apollo氏)
XM7を使うためのヒントや、WAV→T77コンバータなどの多くのツールがあります。
M88のページ (cisc氏)
PC-88エミュレータ「M88」のページです。XM7のOPNエンジンはM88のものをベースにさせていただいています。またWin32でのエミュレータ実装技術について多くの示唆をいただきました。
X1エミュの部屋 (ぷにゅ氏)
X1/turbo/turboZエミュレータ「X1R・Xmillennium」のページですでした。FDCにFM-7と同じMB8877Aを使っている関係で、FDCエミュレーションでいくつかヒントをいただいています。
うさの倉庫 (うさ氏)
各種エミュレータのROMEO対応改造版を作成されています。XM7 V3.3/V2.8以降のROMEO対応コードのベースを提供していただきました。
うんづのペエジ (Kasanova氏)
FM TOWNS/MARTYエミュレータ「うんづ」のページです。稀に隠れキャラ状態で掲示板に出没しているような気がするのは気のせいです。
天ぷら工房 (天丸氏)
レトロPCのアイコン、MSX2/PC-8801/Windows用のフリーゲームなどがあります。新デザインのアイコン、およびそのベースアイコンを提供していただきました。
Oh!FM-7 (Laver氏)
FM-7のソフトウェア、ハードウェアを網羅しています。データベース的なページです。
Retro PC Gallery(はせりん氏)
FM-7/8シリーズの様々なスクリーンショットや解析を行っています。ここもデータベース的なページです。
Aufheben Software(大山止揚氏)
「きょうふの水曜日」とかでおなじみの止揚さんのページです。
「◎◎h!FM」コーナーでは独自OS「OS-0」のほか、お約束のように冗談プログラムがアップされています。
「エミュレーターについて」のXM7の説明、SAVEROMとSAVEROM2が逆です…
RetroPC.NET (Molice氏)
FM-7のほかX1,X68000などレトロPC関係のニュースを扱っています。