部員紹介
衣笠キャンパス |
高津昌昭 長野出身 5回生 法学部 高校時の成績は特筆に値する。戦闘民族の異名を持っており、凄まじい力碁。かなりの酒豪でもあり、ビール片手にいつも大騒ぎしている。すこし(かなり)変なところが玉に傷。 垂水秀行 広島出身 5回生 法学部 たるたる。目外しを好んで打つ、怪しい棋風。言動は大きく騒がしいが、流行語を次々と作りだすなど、みんなを驚かせている。雀荘垂水邸を経営していて、秀行塾(麻雀)を開いている。 遠藤竜志 千葉出身 4回生 文学部 千葉四天王の一人。いつでも飲みに行けるというポテンシャルを持つ、碁は地に辛く自分の信念を曲げない。後輩の面倒を良く見ていて、後輩達から慕われている。 藤川卓也 徳島出身 4回生 国際関係学部 きゅうじ。野球をするために生まれてきた男。 クラシックギターサークルにも所属し、多彩な才能を見せている。 高瀬一 東京出身 4回生 文学部 緑星学園に通っていたという経歴がある。 部活でも積極的に強い人に指導を求めていて、これからの成長が期待されている。 荒川祐典 和歌山出身 3回生 産業社会学部 部室に来るといつも碁盤に向かい、自分オリジナルの布石を生み出そうと努力するも、毎回上條くんに駄目出しされている。しかし打ちたい手を打つという意味で、最も囲碁を楽しんでいる。衣笠一お洒落な男でもある。 上條浩平 長野出身 3回生 産業社会学部 通称:上タン。彼のかわいらしさとは裏返しに相当な勝負強さを持つ力戦派である。 その勝負強さは囲碁にとどまらず、麻雀でもいかんなく発揮されている。 外谷一磨 長野出身 3回生 政策科学部 実家のリンゴは自慢の一品。部室に最も顔を出す存在。 後輩の面倒見もよく、今期囲碁部部長である。 前田悠平 福岡出身 3回生 映像学部 囲碁に対して熱心で、詰め碁の本などに真剣に取り組んでいる。飲み会への参加率も高い。 最近はRCCに所属したらしく、交流の幅を広めている。 安友小織 大阪出身 3回生 産業社会学部 癒し系。囲碁は覚えたてだが、着実に棋力を上げている。 神尾浩之 岡山出身 3回生 文学部 麻雀大好き、垂水からの召集があると、いつも麻雀のメンバーに加わっている気がする。 競馬も好きらしく意外にギャンブラーな一面を持つ。日本酒大好き。今年の会計。 田中伸幸 福岡出身 2回生 政策科学部 見据えるものはプロ棋士。研究熱心で団体戦では副将を務めるなど、最も期待されている衣笠のホープ。 座右の銘は「意識の問題」。 又木諒太 埼玉出身 2回生 映像学部 異彩を放つニュータイプ。棋風は本格派で筋の良い碁を打つ。遅れてきた思春期に周りは困惑している(山下談)仕事が出来る男として次期部長として期待されている。HP担当。飲み会・追いコン幹事。関西囲碁連盟副幹事。 有田陽平 広島出身 2回生 産業社会学部 早碁は苦手だが、実力はかなりのもの。 推薦組を蹴飛ばしレギュラー入りする日も……。今年の合宿幹事。 金丸さおり 福岡出身 2回生 文学部 実力はまだまだ初心者の域だが、部室へよくやってきては勉強をしている熱心な子。 北川智紀 静岡出身 2回生 文学部 誰とでも交流を持ち積極的に会話を広げている。 彼の目標は彼女を二人以上作ることらしい。仏のようなオーラを放つ。 鈴木紅良 茨城出身 2回生 国際関係学部 対局中怪しい動きで相手を翻弄する。授業に対して物凄く真面目に取り組んでおり、すでに大学院に行くことを見据えているようだ。今年の芸本役員。 山本雅宏 福井出身 2回生 法学部 入った頃は初心者のはずだったが、気がつけばだいぶ打てるようになってきている。 彼が段を名乗り、部内リーグに加わる日もそう遠くないはず。 堀本範子 山口出身 1回生 産業社会学部 とても優しい性格だが、同時に天然でもある。 女流の大会での好成績を期待。 山下寛 静岡出身 1回生 産業社会学部 人付き合いもうまく、真面目な性格。囲碁ではレギュラー、学業では全単位取得を目指す。 永山萌恵 鹿児島出身 1回生 文学部 積極的に部室にきてくれる。師匠から毎週手ほどきを受けているようだ。 どこまで強くなっていくのか期待したい。 ジョディ・スン シンガポール出身 1回生 産業社会学部 よく部室に来ては先輩方から手ほどきを受けている。 話の引き出しが多く、大会などのイベントにも積極的だ。 |
びわこ・くさつキャンパス(BKC) |
村井亮介 奈良出身 5回生 経営学部 囲碁関係以外の友人付き合いでもなかなか忙しいらしく、大学生らしい生活を送っている。 松倉啓介 大阪出身 5回生 理工学部 どことなくつかみにくいキャラをしている。一時期は囲碁から遠ざかっていたが、忘れた頃に合宿に参加するなど独特の行動をとる。棋風はどちらかと言えば本格派か。 吉田吉孝 石川出身 4回生 理工学部 バイトと学業が忙しいようだが、見事に両立させ、活躍している。 最近では自宅が囲碁部のたまり場になっていて、面倒見の良さを発揮し、後輩を養っている。 久下ハインツ倫生 兵庫出身 4回生 経営学部 BKC一回生から信仰を集め、信頼されている。BKCの神と称される男。 口癖は「だいじょぶ!だいじょぶ!」 河本倫明 京都出身 3回生 情報理工学部 最近下宿を始めたらしい。好きなものは一瞬の快楽。フットワークの軽さと独特の笑い方に一部から定評がある。麻雀にどっぷりハマっているようで、周りからはカモにされている。残念な男。 永田裕介 静岡出身 3回生 情報理工学部 黒白どちらでも星。四連星、三連星好きだが、たまに妨害される。最近では学芸本部で慌ただしく活躍しているようだ。静岡を心からこよなく愛している。 西村一駿 千葉県出身 3回生 経営学部 山吹出身第2号。棋風はどちらかというと厚み志向の碁を好んで打っている気がする。 立命囲碁部の戦力として、ますます活躍が期待されている(武田談)。 今年のBKC部長である。 田中翔太 滋賀出身 3回生 理工学部 大学入学から囲碁を始める。部活にはよく参加して詰碁の本を読むなど勉強熱心。 その熱意がBKC部員に伝わって、独自の特訓プランをつくってもらった。 高段者になるのは時間の問題であろう。今年のBKC会計。 辻宏樹 京都出身 3回生 理工学部 部室では観戦をして考え方などを日々吸収している。 これから伸び始める囲碁部デビューが遅咲きの部員。 まだ入部して半年も経っていないが(2010年7月現在)だいぶ強くなったという周りの評価もある。 梅谷豊巨 北海道出身 2回生 経営学部 検討熱心でその実力は高校時代の成績でもわかる通り。囲碁以外でもバイトなどを日々頑張っている。囲碁部では数少ない守るべきものがいる男。今年の飲み会幹事。 加藤大地 茨城出身 2回生 経営学部 序盤の非勢は何のその、勝負強さは人一倍で、結果を出す男。衣笠の部活にもよく参加している。ただいま彼女絶賛募集中!!将来は保育士になりたいらしい。今年の連盟幹事。 井戸田知樹 愛知出身 2回生 理工学部 よく検討に顔を出している。本人曰く囲碁から暫く離れていたせいで、定石の型が古いらしい。会話の途中で絶妙な間を生み出す井戸田節は才能以外の何物でもない。近年まれに見る10年に一人の逸材(外谷談) 阪井拓也 和歌山出身 2回生 情報理工学部 人付き合いが上手く、向上心が人一倍強く勉強も非常に熱心。イベントや大会にも積極的に参加している。立命館囲碁部ブログの更新を行っている。何でもこなせる器用な男で、先輩同期を問わず信頼も厚い。今年の芸本役員。 廣瀬雅治 石川出身 2回生 理工学部 イケメン。ただのイケメンではなく、囲碁の実力も相当で、検討などへの取り組みも非常に熱心である。 推薦組を脅かすのも時間の問題であろう。 嶋津太郎 埼玉出身 1回生 生命科学学部 乗りの良さはBKC一回生ナンバー1かもしれない。まだ1回生の4月にかかわらず、すでに単位の心配をしているあたり、偉大な先輩と肩を並べる素質の人物かもしれない。 藤田健志 兵庫出身 1回生 経営学部 囲碁部で一番帽子の似合う男と言えば、まず彼があがるだろう。囲碁の棋風も人生も、夢を追い求めている。 宮腰万里衣 福島出身 1回生 経営学部 おごってもらったご飯を無理に食べようとして、しんどそうにするほど真面目な性格である。囲碁は三線が多い気がする。部活終わりの食事にも参戦してくれる良い子である。でもしんどそうだったら本気で止めてあげて。 岡光洋紀 広島出身 1回生 情報理工学部 入部してすぐに「おかみっちゃん」、「みっちゃん」と呼ばれるほど気さくである。しかし対局中の彼の眼は鋭い。 対局してみると、もしかしたら彼のメガネが光る時をあなたは見られるかもしれない。 西崎裕二郎 徳島出身 1回生 経済学部 昔に野球をやっていたらしい。友達の面倒も見ているという話もたまに聞く。謙虚で好青年なので、彼の虜になるおじさんも多い あっ、それってあんまりうれしくないか。 國井望美 1回生 第一印象は少女漫画の主人公。 完全な主観が含まれているが間違いない。 実は天然らしいが、このページを書いている自分も少し天然だからか、本当なのかわからない。 睡眠はほとんど取らなくて大丈夫らしい。 囲碁は少しずつ上達してきている。 山上雄平 1回生 鳥人間というサークルにも所属しているらしい。 部室によく来て対局しているので、囲碁部でもそのサークルの様にさまざまな分野で羽ばたけるかもしれない。しかし囲碁部で羽ばたいても、何を得ることができるかは謎である。 姫野任彦 福岡出身 1回生 経済学部 誰に対しても礼儀が正しく、向上心が高い。すぐに詰碁、序盤の打ち方、中盤の戦い方の本を買ってくるあたりさすがである。もしかしたらすぐに有段者になるかもしれない。 |