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原田天魔邪教創価学会執行部 壊滅しますよ 四人組

 投稿者:大工の源  投稿日:2018年 3月21日(水)23時27分25秒
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  みなさん、前スレでの700万アクセス達成についてのお祝いのコメント、本当にありがとうございました。3日前に立ち上げたこのスレッドですが、すでに213件ものコメントをいただきました。本当にありがとうございます!昨日までの3日間のアクセス数が43,540です。
しかしながらこの数にどんな意味があるのか、創価脳には理解できないでしょう。創価学会が世間からどんな風に見られているかもわからないのが創価脳です。わからないからこそ今でも創価が正しい宗教だと信じて疑わないのでしょう。なぜわからないのか。いつも言ってますが、自分で考えることができないから。というより、自分で考えることが恐ろしくてたまらないからできないというのが正直なところでしょう。かつての私もそうでしたから実感としてわかります。創価脳は他人には決して口にしませんが、実際はいつも「バチが当たりはしないか」と怯えています。ちょっと悪いことがあったら「信心がおかしくなってるんじゃないか」と自分を疑います。自分を疑うことはできても、信心そのものを疑うことは怖すぎてできない。ましてや正しい宗教を実践しているのに、なぜそんなに怯えていなければならないのかと言った疑問も浮かばないほど、自分で考えることができなくなっているということでもあります。
人間誰しも嫌なことは考えたくないし、いつでも幸せでいたいという気持ちは、よほどのことがない限りは共通していると思います。特に宗教に興味のある人、または進んで信仰をしている人は、信仰自体に人生を変えていける力、特に良い方に変えていける力があると信じているからこそ実践するのだと思います。それが宗教によって一神教的な全知全能の神様のような存在を信じているのか、多神教的な世界観なのかの差はありますが、いずれにせよ抗うことのできない力によって自分の幸不幸が決められているような気になっているのは確かです。創価脳の頭の中にある御本尊というのは、一神教的な、いわば強大な力を持つ神様の機嫌をとることが幸せになることだと言った感じで捉えているようにもいます。もちろんその時点で仏教とは全く違うものなのですが、そんな『御本尊様どうか私を幸せにしてください!題目もたくさんあげます、新聞もたくさんとります、折伏だってします、公明票も選挙違反してでも集めます。だからどうかこの私に功徳をください~!』というのが多くの創価脳の祈りだと言えます。なぜ新聞(新興宗教の会報)にお金をたくさん使ったり、公明党の票を頼んだりすると『御本尊様』が幸せにしてくれるのだろうかと言った疑問も、それに対する回答も求めない。何しろこれをやれば幸せになれる、というよりこれをやらなければ何もしないよりも不幸になると恐怖に震えているのが創価脳ではないでしょうか。そうした「幸せになりたい」と願う気持ちを利用して思考停止にしてお金を巻き上げ、結果として人を不幸にしているのが創価学会です。
創価学会は宗教ではなく詐欺だ。たとえ宗教であったとしても、ペラッペラのカラーコピー用紙に呪文を唱えたら誰よりも幸せになれる、しなかったら不幸になる、なんて信じている時点で頭おかしいんです。そしてこのブログにはそれを実践してきて、やはり創価は詐欺だと実感した方の声がすでに何万と集まっているという事実。この事実を前にしてもなお「創価学会は世界で唯一正しい宗教で、今は世界中が認めて広まっている」と信じて疑わないのも頭おかしいやつでしかありません。騙されていることに気づかない。気づけない。気づきたくない。恐ろしい。それが創価脳の姿ですよね。
それがどうもここ最近は違ってきた気がします。昨年末から創価の様子が随分と変わってきたように思います。こっそり会則を変更したり、創価学会仏とか、会憲などと言ったわけのわからない決まりを突然発表して会長一人に教義も含めたすべての権限を与えるような、宗教としてはありえないようなことをこっそりやるようになりました。創価脳には何が何だかわからないのでしょう。そして今度の世界青年部総会。創価にとって3月16日という最重要の日を記念した会合なのに、そのお粗末さと言ったらあきれ返るほどです。もちろん池田大仏が姿を現さないこともさらりと受け流し、3.11に行うことの意味もなんとも考えていない。異様なほどのあまりのお粗末さに私は「おや?」と思っているところです。世界青年部総会と名前は大きいですが、そのHPはとってつけたように貧相なもので、制作会社に作らせるのではなく、完全にほぼ素人が作っています。内容もほとんど既存のページのリンク集でしかなく、地域別アピールの動画も完全に地方の青年部がしょうがなしに作った感じで、ど素人もいいとこでしたし、地域別と言っても北海道、東京以外の関東、東海、中部、北陸、関西、中国の動画はありません。あるのは東京、第二東京、東北、四国、九州、沖縄のみです。その中身は何人かの青年部が上から言われて仕方なく作りましたと言った、それはそれは見るに堪えないものです。3月16日から60周年という創価にとってはまたとない記念すべき日の世界的な会合が、ここまで貧弱な打ち出ししかできないということに、別の意味で不可解さを感じています。本来なら、もっと前の段階から時間とお金をかけて制作会社に見栄えのいいものをい作らせたり、ハービーハンコックやティナターナーなどの世界的なミュージシャンなども呼んで盛大にやるところだと思いますが、実際には毎月やってる本幹に司会をお笑い芸人にさせただけみたいなもので、しかも3.11なのに犠牲者の追善供養なども一切ない。
つまりですね、もはや創価は会合一つ満足にできない状況なのではないかと思ったんです。だからダーハラも本来なら悠々と会員に明るい創価の未来を思い浮かべるような話をして盛り上げるべき立場なのに、真っ赤な顔をして創価存続の危機感をさらけ出してしまったのではないでしょうか。私たちが思っている以上に、創価はボロボロなのかもしれません。創価崩壊まで10年とかの話ではないのかもしれません。

そんな気がしていた昨年末でしたが、この世界青年部総会のレポートを読んで、ますます創価崩壊は本当に間近だと思った次第です。これだけの巨大組織の長であるダーハラが、会員の前で醜く取り乱した。そう言ってもいいと思います。学会本部には連日脱会者が送りつけてくるカラーコピーと脱会届。聖教新聞の売り上げは落ちるばかり。公明党の得票数もどんどん下がる。末端組織は合併統合しなければ維持できないほど閑散としている。男女青年部の活動家は軒並み減っている。そしてこの先会員が増える見込みもない。もう「先生はお元気です」という騙しも限界にきている。かと言って自分自身には会員から何の人望もなければ指導(洗脳)力もない。こうした中で創価学会会長としてはもはやどうしようもないのが現実でしょう。

そこで今回のテーマですが『もしもしダーハラ会長さん』とさせていただきます。

先の会憲で

第9条 この会に、会長を置く。
2. 会長は、「三代会長」を継承し、その指導および精神に基づき、この会を指導し、統理する。
3. 会長は、この会の教義および化儀を裁定する。
4. 会長は、御本尊に関する事項を司る。
5. 会長は、この会の儀式行事を主宰する。
6. 会長の選出、代行および任期は、創価学会会則の定めるところによる。

とあります。

ここにきてダーハラ会長さんが何を思っているのか。先の世界青年部総会で会員に何が言いたかったのか、いろいろと聞いてみたい気がします。ダーハラくんがこのブログを見たことがあるかどうかはわかりませんが、創価学会公式HPをググれば、必ずいくつか下に出てくる『静かに創価学会をさるために|このブログには「創価学会は宗教ではなく…』のリンクがあるので、ネット監視が仕事の本部職員は必ず見ているでしょう。

そこで、今回はみなさんが創価学会会長のダーハラくんに訊いてみたいことや、言いたいことを書いていただければ嬉しいです。これだけの人を不幸にしてきた巨大詐欺組織の頂点に立っているダーハラくんが、みるみるうちに衰退の様相を見せる創価を前に何を思うのか。そこに人間として良心の呵責など一粒もないのか。ただただ今更引き返せないで立ち尽くしているのか。その心情たるや如何なものかを訊いてみたいと思いました。

みなさんも、目の前に真っ赤な顔して怒り心頭のダーハラくんがいたら、どんな言葉をかけるか想像してコメントお願いします。

もちろんいつものように、テーマとは関係ないことでも大いに結構です。新聞やめました。脱会できました。の報告でもいいし、家族がやっと気づいてくれました。いや、その前にやっと自分が覚醒出来ましたの報告がいちばん嬉しいです。テーマには特にこだわりません。スレッドごとにテーマをつけているのは、あくまでコメントされる皆さんのきっかけでしかありません。言いたいこと、吐き出したいこと、何でもOKです!よろしくお願いします。

あ、ここからはまたいつものように、挨拶と自己紹介をお願いします。
 
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