NAKAMURA Minoru の日記 (2018年3月)

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3/16 (金)

[時事] 森友学園の決裁文書の書き換え    hatena-b Permlink

3月12日に明らかになった森友学園の決裁文書の書き換え以降、書き換え内容に安倍昭恵総理夫人の関与ばかりがクローズアップされ、大部分を占めている財務省理財局と森友学園の交渉部分経過の書き換え部分は忘れ去られている。

これまでの経過のまとめを作成してみる。 まず事件を明らかにする証拠は以下のようなものがある。

  1. 財務省理財局による決裁文書(書き換え前と書き換え後の全文が公開)(朝日新聞)
  2. 鴻池参議院議員事務所の陳情整理報告書(鴻池メモと略)
  3. 2015年9月4日に近畿財務局の会議室で財務局幹部、国土交通省大阪航空局の担当者、設計業者、工事業者の4者が土壌改良工事について協議した際の「(仮称)森友学園小学校新築工事に伴う土壌改良工事」という件名の打合わせ記録(朝日新聞産経新聞)
  4. 2016年3月15日 籠池氏による東京財務省理財局との面会の録音テープ(前編後編)
  5. 2016年3月16日 籠池氏による近畿財務局との面会の録音テープ(東京新聞)
  6. 2016年3月30日 籠池氏による近畿財務局・大阪航空局との協議の録音テープ
  7. 2016年5月18日 籠池氏による金額交渉の録音テープ
  8. 近畿財務局 法律相談3月24日付け文書
  9. 地中埋設物処理報告書

内容を時系列に並び替えると。

日時 出来事 情報源 メモと私見
2015年1月 近畿財務局が森友学園に定期借地契約を提示。年4200万円。    
2015年4月 森友学園が行ったボーリング調査結果により減額。年3600万円。    
2015年5月 近畿財務局と森友学園が定期借地契約(買戻特約付売買予約契約)を締結。年2730万円。
  • 鉛や砒素を含む汚染度と敷地のほぼ全域の地下3メートルまでの埋設物を除去する項目が含まれる。 作業は2015年7月~12月に行い、地主(国)が1億3176万円を負担する。
   
2015年6月 籠池前理事長が近畿財務局に決裁文書の開示を求めて情報公開請求。 ここで近畿財務局側が文書を修正している。    
2015年9月 籠池泰典が昭恵夫人から寄付金として100万円を受け取ったと主張    
  定期借地契約に基づき工事業者が汚染度を処分すると契約外の産廃・生活ごみが出土    
2015年9月4日 近畿財務局の会議室で財務局幹部、国土交通省大阪航空局の担当者、設計業者(キアラ設計)、工事業者(中道組)の4者が「土壌改良工事」について協議
  • 産廃物をすべて処分すると地価を上回る費用がかかる恐れが懸念される。
  • 近畿財務局は場内処分(埋め戻し)を指示する。
土壌改良工事打ち合わせ記録(朝日新聞産経新聞) これが転機になる出来事のようだ。
場内処分(埋め戻し)は廃棄物処理法違反にあたる。
土壌改良工事の施主は森友学園で、支払いも森友学園が立て替えているが、この会議に森友学園側が呼ばれていない。 森友学園の頭越えで国が業者を集めたのは謎だ。
なおこの時点で近畿財務局の担当は前任者の西前氏から池田氏に替わっている。
2015年9月5日 安倍昭恵夫人が新小学校の名誉校長に    
2015年12月 土壌改良工事が終わり、学校の建築作業がはじまる   土壌改良工事は中道組が請け負っていたが、以降の校舎の建築工事は藤原工業が請け負う。
  森友学園側が杭打ち中にごみが発見する    
2016年3月11日 籠池理事長が近畿財務局から埋め戻しを実施したことを知らされる。 鴻池メモ(同月14日に籠池理事長が鴻池議員に陳情)  
2016年3月15日 籠池夫妻が上京し財務省国有財産審理室長と面会
  • 籠池夫妻は場内処分(埋め戻し)とそれ以前の近畿局の対応への不満を述べる。
  • 東京本局が近畿局へ明日(3月16日)の森友学園側と面談するように指示することを確約している。
2016年3月15日の録音テープ(前編後編) テープ内容的に、森友学園側が東京本省と直接交渉するのはこの日が初めてだという言及がある。 会話中に安倍昭恵夫人に対する言及は1点だけで、それも直接的な話でない(1:02:24)。 協議後に国側が退出した後に夫婦だけになった後、棟上げ式に首相夫人が来られて、餅を撒くことになってると言及する箇所はある。
2016年3月16日 籠池夫妻らが近畿財務局と交渉
  • 学園側が見つけたゴミは埋め戻したところの残りであると指摘するが、近畿財務局側は「新たなごみ」と主張
  • 近畿局側は新たなごみ分の値引きを提示
2016年3月16日の録音テープ(東京新聞) 場内処理(埋め戻し)に関する違法処理を隠蔽する見返りとして値引きをするという方向に進む
2016年3月24日 森友学園が代理人弁護士が近畿局に来訪して土地の購入を申し入れ    
2016年3月30日 大阪航空局が森友学園を来訪し、国有地の売買する方向で調整。 書き換え前の決裁文書、録音テープ  
2016年3月30日 近畿財務局が大阪航空局に、ごみ撤去費用の見積もりを依頼 会計検査院の報告(2017年11月)  
2016年4月11日 森友学園は建設業者が8ヵ所を試掘した結果、最深で地下3.8メートルにごみがあったとする写真付きの報告書を提出    
2016年4月14日 大阪航空局がごみ撤去費用を8億2000万円と算定    
2016年4月25日 安倍昭恵夫人を土地を案内
  • 「いい田んぼができそうですね」と言う
籠池証人喚問(2017年3月23日の)。別に夫人付き谷査恵子の証言があったはずだが見つけられない)  
2016年4月28日 近畿局と森友学園の打ち合わせ
  • 森友学園側が資料提出を速やかに行うように要請
  • 「本年4月25日、安倍昭恵夫人を現地に案内し、夫人からは『いい土地ですから、前に進めてください。』とお言葉をいただいた。」と発言あり(森友学園籠池理事長と夫人が現地の前で並んで移っている写真を提示)。
書き換え前の決裁文書  
2016年6月 近畿財務局と森友学園が国有地の売買契約を結ぶ    

これまでの資料を見た、私見としてしては、

  • この事件は籠池夫妻と近畿財務局の担当者の人間関係のもつれが原因になっているように見える。 定期借地契約を結ぶ前後の近畿財務局の担当者である西前氏と籠池夫妻との間に相当の衝突があったことは、2016年3月15日の録音テープ(前編後編)からも伺われる。
    前西氏の後任の担当となった池田氏も籠池夫妻はかなりやっかいな人物として認識するところからはじまったと思われる。
  • ただ録音テープ中にある籠池妻「あんたね~、入札の時の経緯知ってますか~?マエニシがね~、入札を早く運ぶためにね~、耳打ちして~『安くなりますからねっ!』って言ってたくせに、高くなってるんですよ。あの人、すごい酷いですよ~」のような話が本当なら、前西氏にもかなりの問題がありそうだ。
  • 2015年9月4日の近畿財務局、大阪航空局、設計業者、工事業者の打ち合わせもこの人間関係が影響していると思われる。 そもそも土壌改良工事は森友学園が施主で、設計業者と工事業者は森友学園に雇われているのに、森友学園に話が行っていないというのはかなり変だ。 近畿財務局(小池氏)の「借り主との紛争も避けたい」はかなり切実な思いだったのだろう。
  • 2016年3月11日までに森友学園側が発見した「新たなるごみ」は、場内処理(埋め戻し)のものであろう。 掘り当てたのは偶然なのか、森友学園側が事前に情報を掴んでいて偶然をよそおったのか、そもそも建物の直下に埋め戻したので必然的に掘り当てることになったのか不明だ。 最後だとすると工事業者(中道組)が違法行為の片棒を担がせた近畿財務局に嫌がらせをしているように思える。
  • 値引きは籠池夫妻に場内処理(埋め戻し)を指摘され、法的リスクを避けるためにはじまったものと思われる。 2016年3月時点では土壌改良工事は完了しているので、埋め戻したゴミのことをごまかすために3メートルよりも深い位置(9メートル)にゴミが出たというストーリーが捏造された思われる。
  • ただ値引きの額自体は相応なもので、敷地全体の産廃を適切に処分した場合には土地の評価額以上の費用がかかる。 (毎日新聞記事では業者は9億6千万円と試算している)。
  • ただし土地を購入した森友学園は敷地全体の産廃を処分する必要はなく、実際産廃の半分程度は近畿財務局と同様に埋め戻そうとしている(産経新聞Huffington Post)。
  • 上記の推理は特殊なものではなく、今年の2月までは同様の推理が行われていた(東京新聞しんぶん赤旗)。 にも関わらず決裁文書の改竄公表後はニュース等からほとんど聞かれなくなっている。
  • 決裁文書の書き換えは上記の経緯を隠すための部分がほとんどで、政治マターを消したのはついでだと思われる。
  • 書き換え前の決裁文書にも、この場内処理(埋め戻し)につながる記述がされていない、あるいはかなりぼかして書かれている。 他の事は非常に詳細に記載されているのと対照的だ。 おそらくこれが隠蔽したいことだったからだろう。
  • 2015年9月4日の近畿財務局での4者の打ち合わせの「場内処理」は、敷地内から出たごみをそのまま場外へ出すのではなく場内で適切にふるいわけしてから場外に処理することを意味し、違法な埋め戻しを指示したわけではないという推測もある。 ただし工事業者である中道組は廃棄物処理法に基づき敷地から出たゴミの種類・量・処理方法に関する報告書を作成している(2016年5月2日)。 この中に生活ごみに相当するものがない(ビジネスジャーナル)。 作業深度から生活ゴミが出たとしたら埋め戻したことになる。 あるいはそれ以降、生活ゴミが持ちこめれたことになる。

追記

内容を修正・加筆。


3/13 (火)

[Food] パンジャビダバ@武蔵中原    hatena-b Permlink

ビリヤニやニハリを食べるために遠出していたが、どうも武蔵中原にも本格的なビリヤニやニハリなパキスタン料理があった。 パンジャビダバ(Punjabi Dhaba)(食べログぐるなび)である。 武蔵小杉駅のすぐ近くである。

カレーが1品ついたビリヤニセットを食べる。 もう1品カレーはサービスである。


店構え

カーンケバブ ビリヤニやハリマケバブ ビリヤニと遜色なくうまい。 ということはわざわざ遠出しなくても、ここで食べればいいのか。 よかった、よかった。


3/11 (日)

[Food] デリーダイニング@横浜    hatena-b Permlink

ニハリの復讐をすべく今度は横浜にあるデリーダイニング(公式Facebook食べログ)という店へ。 横浜中華街のはずれ、横浜スタジアムのすぐそばである。

ついにニハリを食べることができた。 ニハリは自分が思っていたマトンを煮込んだシチューという味だった。 香辛料の利きも思った通りだったが、、、予想以上の驚くほど旨い料理というわけではなかった。


3/10 (土)

[Food] ハリマケバブ ビリヤニ@上野    hatena-b Permlink

最近、ビリヤニは食べたが、最近話題のニハリを食べたいと思っている。 上野に別の用があったので、ニハリが食べれるというハリマケバブ ビリヤニ(食べログ)へ。 ここはカーンケバブ ビリヤニの姉妹店らしい。

だが到着が遅かったらしく、ランチのニハリは売り切れ。 やむなくビリヤニを食べる。

カラオケバス    hatena-b Permlink

上野から秋葉原方向へ移動しているうちに LIVE-BUS といのも見掛ける。


3/3 (土)

[Food] インド料理TAJ@川崎    hatena-b Permlink

先月に引き続き美味しいビリヤニを探す旅へ。 川崎にあるインド料理店 TAJ (公式facebook食べログ)は本格ビリヤニを食べることができるとの噂を聞いて行ってみる。

カーンケバブ ビリヤニほどではないが手ごろの値段で

[Movie] シェイプ・オブ・ウォーター    hatena-b Permlink

チネチッタで『シェイプ・オブ・ウォーター』を観る。

  • 中年女性と半魚人の恋という絵的に美しくないシーンを耽美的に描くギレルモ・デル・トロ監督のマジック。
  • マイケル・シャノンの演じるストリックランドは、どことなくラブクラフトを思わせる。
  • 半魚人は英語では Amphibian Man のようだ。

[Movie] ブラックパンサー    hatena-b Permlink

もう1本チネチッタで『ブラックパンサー』を観る。

[Movie] さよならの朝に約束の花をかざろう    hatena-b Permlink

最後に TOHO シネマズ川崎で『さよならの朝に約束の花をかざろう』を観る。


3/1 (木)

[PostgreSQL] PostgreSQL の進化    hatena-b Permlink

PostgreSQL の本家コミュニティと周辺で、PostgreSQL に大改造を入れようという試みが始まっている。

マルチスレッド化

PostgreSQL はシングルスレッドを fork したマルチプロセスで動作するプログラム構造で、クライアントからの接続(セッション)毎に別々のプロセスを起動していた。 これはプロセス間のデータの受け渡しを難しくしていて、通常のマルチスレッド構成の RDBMS では不要なぐらいにシステムコールを発生させている。

PostgreSQL の Windows 移植の時などに、マルチスレッド化の検討やプロトタイピングが行われたが、現在も PostgreSQL はシングルスレッドを維持している。 しかし PostgreSQL Professional という人たちは最新の PostgreSQL をマルチスレッド化し、そのコードを github リポジトリで公開している。

PostgreSQL の開発者用のメールには性能測定の結果が 投稿されている。 1,000 クライアントの同時接続時に 130 万 TPS、2,000 クライアント同時接続時には 110 万 TPS が出ている。 10万 クライアントの同時接続も可能らしい。 ただしその場合は全体でも 500 TPS に落ちる。

In-place update

PostgreSQL は追記型の RDBMS であり、UPDATE 文が実行された時にそれが列の一部分しか変更しなくても内部的には「古いレコードを削除して新しいレコードを挿入」している。 一方、Oralce や MySQL は UPDATE 文が一部の列を更新した場合、ストレージの元のレコードの内容を直接変更する In-place Update を行う。 もちろん Oracle も MySQL もとトランザクションを守る必要があるので、更新される前の値を状態が確定するまで別の場所で保存する。 これを undo log と呼ぶことがある。

追記型と In-place Update 型は一長一短である。 追記型が良いことはトランザクション内で大量の行を DELETE したり UPDATE した後に、そのトランザクションを中止しても、ロールバック操作は一瞬で実行できることである。 In-place Update 型の場合、トランザクションのロールバックでは undo log の内容を元のテーブル位置に戻す必要があるので操作に時間がかかるようになる。 通常のアプリケーションはトランザクションが成功する割合の方が高くなるように設計するから、トランザクションの失敗(中止)は割合としては少ないとはいえ、その稀な現象に不可避な時間がかかるのは面倒なトラブルを生むことがある。

一方、追記型は UPDATE した古いレコードをどこかで回収する必要がある。 そのため GC 的な処理、PostgreSQL で言うところの VACUUM が必要になる。 このため VACUUM 処理が外乱となって CPU や I/O パワーを消費し、性能に波ができるになる。

EnterpriseDB 社は github のリポジトリで In-place Update 改造を進めている。 これを zheap と呼ぶようだ。 PostgreSQL 本家に多数のコミッターを抱える EnterpriseDB 社の提案なので、これは本家に取り込まれる可能性が高い。


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