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【初心者OK】世界を旅しながらできる仕事5つ+αを紹介【方法も解説】


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  • 世界中を自由に旅してみたいけど、その間は仕事をどうすればいいんだろう?仕事を辞めて旅をしながら生きることに憧れはあるけど、お金の面が心配。世界を旅しながらできる仕事ってどんな仕事があるんだろう?具体的な方法も知りたい。

 

今回はこの疑問に答えていきます。

 

簡単に僕のことをご紹介すると、これまで世界30カ国100以上の地域を旅してきました。本業は会社員ですが、過去にアフリカに在住していたこともあり、国内外問わずできる仕事を、実際に海外に住みながらいろいろと経験してきました。

 

僕にとって旅は人生そのものです。ですのでいまも頻繁に国内・国外に旅をしていますが、旅の合間もPCやスマホ一つで気軽に仕事をしています。そういった旅の合間や余暇時間を利用してできる仕事を通じて、今は月に数十万円の収入を会社以外から得ることができています。

 

今回ご紹介する仕事や方法は、国内外問わず、世界の秘境アフリカでもできた仕事です。ですから今回ご紹介する仕事は、本当に世界のどこでもできる仕事です。実践者としての立場でお答えしていくので、確実性も高いと考えています。

 

 

世界を旅しながら仕事をしている人はたくさんいる

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まず初めに、世界を旅しながら仕事をしている人はたくさんいます。このことを知っておくことが大事だと思います。

 

僕はこれまでアジア、ヨーロッパ、米州、アフリカと世界中を旅してきましたが、その中で、旅をしながら仕事をして生きている人を実際この目でたくさん見てきました。

 

世界中をかれこれ1年近く回り続けている旅人や、多い人は3年以上旅をしている人もいました。新卒で入った会社を辞めて旅に出た人、30歳を過ぎて旅に出た人、あるいは大学卒業と同時に旅を出た人など、経歴は様々です。

 

ではなんで彼らがそんなに長い期間旅ができるかというと、一言でいうと仕事があるからです。旅をするにもお金がかかります。地域や国を選べば旅費用を抑えることは可能ですが、それでも1円も使わないというのは無理な話です。ですから、旅を長く続けようと思えば思うほど、収入源が必要になります。

 

ですので、もしあなたが世界中を旅しながら仕事がしたいと思うなら、旅の間も収入を得られる仕事をするか、あるいは旅の資金を貯めておかないといけません

 

でも、なかなか後者の資金を貯めることは難しいはず。時間もかかりますし、日々減っていく残高をみることは心の安定にもつながりません。よって現実的ではないと僕は思います。

 

ですから、前者の旅をしながらできる仕事をすることで、旅をしながら貯金残高が増えていく状態を作るべきです。そんなライフスタイルが実現できる仕事を、今回はご紹介していきます。

 

世界を旅しながらできる仕事 おすすめランキング5選(難易度低め)

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世界を旅しながらできる仕事をおすすめランキング形式で挙げていきます。まずは初心者でも実現できる、《難易度が低めの仕事》です。具体的な方法も丁寧に解説していきます。

 

1位:エンジニア

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  • 稼げる度  :◎
  • 安定度   :◎
  • 難易度   :◯
  • 将来性   :◎
  • 表出ポイント:収益性、安定性、将来性全てが抜群

 

1位はエンジニアです。

 

エンジニアの魅力はなんといっても収益性の高さです。以下の図はフリーランスエンジニアの業務委託案件の収入の統計ですが、フリーランスエンジニアの月収は約97%以上の人が月収40万円以上約67%以上の人が月収60万円以上となっています。

 

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上記は客先常駐案件を含みますので、旅をしながらだと収入はこれよりは下がります。ですが、基本的に案件単価は高いものが多いです。

 

また最近は、オフィスへの出社義務をなくしているITベンチャー企業なども増えています。フリーランスエンジニアにならなくても、そういう場所にしばられない働き方を目指せるのがエンジニアの良いところです。

 

今後はフリーランス、会社員問わず、完全リモートで働ける仕事がより増えていくことが予想されます。ですから、時間や場所にしばられない生活をしたいなら、エンジニアこそが最もベストな選択肢だと僕は思っています。

 

プログラミングを身につける方法

「プログラミングって難しそう」と思うかもしれませんが、プログラミングスクールに通えば、実はたったの1ヶ月でも、プログラミングの基本スキルを身につけることができます。僕ももともと営業職でしたが、1ヶ月の短期集中コースを受講したことで、プログラミングの基本スキルを身につけることができました。

 

プログラミング初心者は何から始めたらいい?すぐ行動に移せるステップ形式で答えます の記事で初心者が何から始めればいいかまとめているので実践してみてください。この通りにやれば、最短一ヶ月後には基本スキルを習得できますよ。

 

もしすぐに体験してみたいなら、プログラミングスクールTechAcademyがおすすめです。TechAcademyは初心者向けのスクールで、僕もTechAcademyのWebアプリケーションコースを1ヶ月受けてスキルを身につけました。ほとんど未経験の人が受けていて、かつオンライン完結型で自宅PCから好きな時に受講できるので、気軽に勉強することができます。

 

TechAcademy(テックアカデミー)のブートキャンプを受講した感想【爆速でプログラミングを習得するために】で体験談を書いていますので参考にしてください。

 

また、TechAcademyは7日間の無料体験もやっているので、自分にできそうか一度試してみると良いですよ。百聞は一見にしかずです。

>>TechAcademy無料体験はこちら

 

2位:アフィリエイター・ブロガー

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  • 稼げる度  :◎
  • 安定度   :△
  • 難易度   :◯
  • 将来性   :◯
  • 表出ポイント:収益性の高さと資産型ビジネスであること

 

2位はアフィリエイター・ブロガーです。アフィリエイターやブロガーとは、WEBサイトやブログを作り、そこに人のアクセスを集めることで広告収入を得る働き方です。

 

アフィリエイター・ブロガーがおすすめの理由は、収益性が高い上に、資産型のビジネスが作れる点です。

 

アフィリエイター・ブロガーは自分で記事を書いていきますが、その記事はストックされ続けます。つまり、記事さえストックをしておけば、あなたが旅の間何もせずとも、あなたが作った記事が24時間365日、あなたの代わりに仕事をしてくれます。これが一番の魅力だと思います。

 

アフィリエイト・ブログのデメリットは、収益が上がるまでに時間がかかることです。アフィリエイト・ブログは毎日欠かさず記事を書いても、少なくとも3ヶ月間は収益は0円です。半年で月5万円いけばかなり良い方です。実際、90%近くの人が月5,000円も稼げないまま終わると言われています。安定度も高くはありません。

 

ですが、アフィリエイトやブログの場合、正しい方法で継続をしていけば収益は上がっていきます。僕も当ブログ含む複数のメディアをかれこれ2年以上運営していますが、特に何もせずとも月数十万円以上の収益は安定して得られるようになりました。 

 

もちろん、定期的に記事を更新・修正しないと収益は下がっていきますので完全放置は難しいです。ですが、限りなく自動化させられるのがアフィリエイト・ブログの良いところです。

 

アフィリエイト・ブログを始める方法 

Webサイトを作り、記事を書いていくだけです。自分の好きな分野の記事を書いていき、ASPなどを利用して記事内に広告を貼っていけば、収入を得られるようになっています。

 

サイトの作り方は簡単です。WordPressというブログサービスを使えば、初心者でも簡単にサイトを立ち上げることができます。WordPressの場合、別でサーバーとドメインというものを契約しないといけないので、こちらも契約します。運営コストは年間数万円です。エックスサーバー お名前.com でそれぞれサーバーとドメインの契約が可能です。WordPressとサーバー、そしてドメイン。この3つが準備できれば、サイト立ち上げ完了です。

 

WordPress以外だと、はてなブログであれば、上記のサーバー、ドメイン不要でブログを立ち上げることができます。ただ、はてなブログも本格的にやろうとすれば、年間1万円ほどは費用がかかってきます。ですから、多少のコストがかかってくることは認識しておきましょう。

 

個人的には、中長期で運営していくならWordPressがおすすめです。僕もWordPressのサイトを複数運営しています。WordPressは最初はなかなかアクセスが集まりませんが、中長期的に見ればアクセスは集まりやすいです。逆に、はてなブログは初期段階からアクセスは集まりやすいので、初心者向きではあります。

 

WordPressは個人商店、はてなブログはショッピングモールの中の店舗のようなイメージです。個人商店は人気が出るまで時間がかかるということです。

 

3位:Webデザイナー

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  • 稼げる度  :◯
  • 安定度   :◯
  • 難易度   :◯
  • 将来性   :◎
  • 表出ポイント:将来性。あらゆる分野でデザインの重要性が日々高まっているため

 

3位はWebデザイナーです。

 

Webデザイナー将来性が光ります。いま、あらゆる分野でデザインの重要性が高まっていて、かつWebサイトを活用する企業も増えていることから、優秀なWebデザイナーの需要も高まっています。エンジニアほど高単価ではありませんが、それでも中長期で見れば収入も上がっていくでしょう。

 

仕事は ランサーズ などのクラウドソーシングで見つけることができます。例えばWebサイトデザインで仕事を探すと、以下のような案件がありました。

 

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企業のホームページデザインなどが多いですね。案件は単発3万円前後から、高いところだと20万円〜30万円ほどのプロジェクトものもあります。完全リモートの案件ばかりではありませんが、リモート案件でやっていけば、東南アジアなど物価が安いところなら10万円程度の収入でも過ごせます。

 

Webデザインスキルを身につける方法

Webデザインスキルを身につけるためには、独学で学ぶか、あるいはスクールで学ぶ選択肢があります。確実なのはスクールを使うことですね。

 

Webデザインを学ぶならWebCampがおすすめです。WebCampはWebデザインコースがあるので、このコースを受講すれば、最短1ヶ月で基本スキルを学ぶことができます。

 

WebCamoはまずは無料説明会があるので、デザインスキルに興味があれば足を運んでみることをおすすめします。所要時間は45分、会場は渋谷駅から徒歩8分ですので、用事のついでに立ち寄るのが良いですね。説明会に行って気に入ったなら、短期集中で学んでみることをおすすめします。

>>WebCamp無料説明会を予約する@渋谷

 

WebCampについてはWebCamp(ウェブキャンプ)の評判や実態について、IT業界の裏側も知っている僕が紹介する の記事で評判などをまとめているので、説明会参加の参考にしてみてください。

 

なお、WebCampは教室通いのオフライン型スクールなので、通える人限定となります。もしオンラインで受けたいなら、先ほどプログラミングでもご紹介したTechAcademyのWebデザインコースを受けましょう。こちらは完全オンラインで学べて、かつ質も変わらず良いのでベストな選択肢です。

>>TechAcademy Webデザインコースの詳細を見てみる

 

4位:個人貿易家

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  • 稼げる度  :△
  • 安定度   :◯
  • 難易度   :△
  • 将来性   :◯
  • 表出ポイント:旅の費用を稼げる。コツを掴めば事業化できる

 

4位は個人貿易家です。個人貿易家とは、個人で物を仕入れ、個人で物を売る仕事です。この仕事の良いところは、旅を利用して、旅の費用を稼げてしまう点です。

 

世の中には、同じ商品でも、国や地域によって値付けが違う商品が山ほどあります。程度の差はありますが、値段が全く同じものはほとんどないと言っても過言ではありません。

 

ですからその価格差を利用し、旅先で物を仕入れ、帰ってきて売ることで、旅の費用を稼げてしまうことがあります。

 

次の旅で個人貿易をする方法

日本では高値で売れているけど、海外だと価格が付いていないものが狙い目です。僕はもともと貿易関係の仕事もしていたので慣れていますが、結構そういう商品は世の中にたくさんあります。

 

例えばアメリカの場合、アウトレットに足を運んでみると良いですよ。日本で人気のブランド製品を、かなり安値で仕入れることができます。もちろん、日本に入ってくる商品は輸入税(関税、消費税)も上乗せされているのでその分価格が高くなっていますが、輸入税を持ち込み時に支払うとしても、それでも粗利は出るような商品は探せば結構あります。

 

上級者になれば、ヨーロッパなどの田舎町で質の高い骨董品などを仕入れ、日本で販売することです。逆に、日本の物を海外に持って行き、現地で売ることも上級者になればできます。

 

つまり、可能性は無限大です。確かな仕入れルートを作れば事業化もできます。ただし、輸出入は税金などの法律も絡んでくるので、書店などで5冊ほど関連書籍を読んでみることをおすすめします。

 

5位:ライター

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  • 稼げる度  :△
  • 安定度   :◯
  • 難易度   :◎
  • 将来性   :△
  • 表出ポイント:誰でもすぐに始められる

 

5位はライターです。

 

ライターの表出ポイントは難易度が極めて易しいところです。ライターは誰でもいますぐ始めることができます。自分が過去にしてきた経験、興味のあることを記事にして欲しい人は、世の中には意外といるものです。そういう体験談を書くだけでも、ライターとしての収入を得ることができます。

 

先ほど挙げた ランサーズ などのクラウドソーシングを使えば、ライターの仕事を初心者でも受注することができます。僕も過去の経歴を生かしてライター活動をしていたことがありますが、だいたい最初のころは1件あたり2,000文字程度で2,000円くらいでした。1日1万文字書けれるようになれば、それで1万円です。

 

ただ、ライターの場合はどうしても労働集約型になりやすく、労働の割に高い収入が得られないことが欠点ですので、個人的にはあまりおすすめはしていません。

 

ライターで高収入を目指す方法

一番良いのは、ブログで集客して、そこからライター案件を受注する方法ですね。ランサーズは単価が安いので、あまりおすすめできません。

 

ブログを利用した具体的な方法としては、まず特定の分野の内容をブログで発信し続けます。それと同時にそこに問い合わせフォーム作っておくと、その専門性に興味を持った企業などから執筆依頼が来ることがあります。

 

僕も他メディアで特定分野のメディアを作っていますが、そちらは時々そういう執筆依頼がきます。この場合、単価は前述したものより高めに設定されているのでおすすめです。

 

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世界を旅しながらできる仕事(難易度高め)

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 世界を旅しながらできる仕事のおすすめ5つをご紹介しましたが、他にもおすすめの仕事はあります。こちらは前述したものと比較して難易度が高めですが、実現できれば裕福に旅をすることができる仕事ですのでまとめて紹介したいと思います。

 

おすすめは、不動産オーナー、個人投資家、ビジネスオーナー、起業家の4つです。

 

不動産オーナー

不動産オーナーはイメージしやすいですよね。土地や不動産を持ち、それを他人に貸すことで収集を得ることができます。

 

メリットは、一度仕組みを作ってしまえばほぼ放ったらかしで良いところです。デメリットは、日本の不動産市場が今後右肩下がりになっていくとことです。目利きや人脈がいままで以上に必要になる分野ですので、初心者にはおすすめしません。

 

個人的にやるとしたら、海外不動産です。カンボジアミャンマー、アフリカなどの新興国に不動産を買っておけば、経済の成長とともに恩恵を受けられる可能性は高いです。

 

ただし、海外不動産の場合は基本融資が期待できないので現金一括の必要があること、かつ海外ビジネスに精通している方でないと、交渉場面で苦労することです。僕は海外に在住して外国人部下を持って仕事をしていたので慣れていますが、平気で詐欺してきますからね彼らは。慣れが必要な、上級者の分野と言えます。

 

個人投資家(株など金融商品

個人投資家は個人的にはかなりおすすめです。世界を旅することは、それ自体が世界の経済や実態を目で見て回ることとイコールです。つまり、旅をしながら現地の生の情報を仕入れることで、今後の経済の見通しなどをより明確に想定していけるんですね。ですから、旅とも親和性があります。

 

もちろん、収益性も抜群です。的確に投資をしていけば、労働収入とは一線を画した収入も目指せます。

 

ただし、確かな知識やトレードスキルがないと、安定性とは程遠い結果になることもあります。ですから、初心者向けではないです。ちゃんと学習し、確かなスキルと知識を身につけないといけませんね。

 

ビジネスオーナー・起業家

ビジネスオーナーや起業家も旅をしながらできる仕事です。

 

ビジネスオーナーの場合、旅先で仕事をすることは基本ないですね。すでに仕組みを作ってしまっているので、自分がいなくても勝手にビジネスが回る立ち位置にいるのがビジネスオーナーです。

 

気をつけるべきは起業家です。起業家というのは、たいていの場合そこまで時間に余裕がありません。時間やお金の自由を得るために事業を興したものの、自分自身が企業の歯車になってしまっている会社は、ものすごく多いです。

 

ですから起業家の場合、自分がいなくても回るように優秀な部下を採用・育成することと、社長の個人力に依存しないビジネスモデルの構築が鍵になります。これができている起業家はお金の自由も時間の自由を得られるので、世界中を旅して生きることも可能になります。

 

実際僕の周囲でも、こうやって仕組み化や育成ができている社長は時間に余裕があり、逆にそれらができていない起業家は見るも無残ですね。世間から見れば華やかな起業家にも、こうした差ができてしまっているのが実情です。 

 

スキルがない人はプログラミングを学ぶのが一番ベスト

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ここまで世界を旅しながらできる仕事を書いてきましたが、いまの時点でスキルがない人は、プログラミングを学んでエンジニアを目指すことが一番ベストな道だと思います。

 

プログラミングは収益性、安定性、将来性のどれを取っても優れています。そしてなんといっても、高収入を得られるまでに要する期間が、今日紹介した中でも最も少ないのがプログラミングです。

 

プログラミングスキルは、最短1ヶ月で基本を身につけることができます。そこから実務経験を正社員、派遣問わず2年でも積めば、フリーランスエンジニアとして独立することができます。

 

このステップまで踏めば、年収1,000万円も目指せますし、完全リモートワークで他の仕事では目指せないほどの高収益を実現することができます。

 

かける時間あたりの見返りという観点で、プログラミングスキルの右に出るものはありません。いまエンジニアは圧倒的に人手不足で、この傾向は今後も続いていくことが予想されます。少なくともこの先10年は安定して収入を得られる。そんなスキルがプログラミングスキルです。

 

世界を旅しながら仕事はできる

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旅は本当に素晴らしいものです。僕もこれまで世界中を旅し、その都度旅の魅力に魅了されてきました。

 

そんな旅を人生の一部としながら生きれる方法が、今回ご紹介した仕事です。いまスキルがなくても大丈夫。これから身につけることができます。年齢も関係ない。行動した人だけが、世界を旅しながら生きる資格が得られます。

 

前述通り、これからスキルを学ぶならプログラミングが、収益性、将来性、安定性のいずれの観点でもおすすめです。

 

世界を旅しながら生きるライフスタイルは、普通の生活の延長線上にはありません。自分で変化を起こさないと、一生実現できないライフスタイルです。本気で実現したいなら、いますぐに行動を起こしましょう。