Googleマップで車椅子のバリアフリーに貢献できること
情報管理LOGの@yoshinonです。
私の知人に車椅子を使っている人がいるのですが、「実際に車椅子で生活すると不便なことだらけだ」と言っています。確かに一緒に行動すると、ちょっとした段差や幅の問題、そしてそもそもそこに至る車椅子で行けるルートが存在しないなど、思ったよりもハードルが高いのです。
今回は、Googleマップで、ほんの少しのタップでバリアフリーに貢献できるかもしれないという話です。ボランティアなんていう大層なものじゃなく、今できることです。
【 Googleマップで車椅子のバリアフリーに貢献できること 】 1.車椅子の人にとって街は障害だらけ 2.Googleマップでできること 3.Googleマップの新機能で |
一番最初にも書きましたが、私の知人に車椅子の方がいます。
車椅子の目線でこの世界を見てみると、本当に思ってもみないところが、障害になっていたり、車椅子ユーザーを苦しめていることってあるのですよね。
例えば、こんな段差。
※画像引用:道路 - バリアフリーマップ -
こんな道路なんてよく見かけますよね?
これなんかも、車椅子だと前輪が引っかかってしまって動きづらいのですよね。
※画像引用:道路 - バリアフリーマップ -
逆にこういう工夫があると、活動範囲が広がったりします。
※画像引用:企業情報・採用情報 | バリアフリー | 松山市駅 | 伊予鉄道
レストランなどで車椅子で入れたとしても…テーブルの面で難しかったりするのですよね。
もちろん、実際に困っている場面を見たら手を貸していただけるならば、それに越したことはないのですが、
なかなか気持ちはあるんだけど、そこまでは…。
という人も多いのではないでしょうか?
もし、そういう人ならば、お手持ちのスマホで、今すぐできることがありますよ!
しかも、Googleマップですぐできるので、ぜひご協力を。
手順は、以下の通りです。
1.メニュー → 「自分の投稿」
2.行ったことのある場所の一覧が出てくるのでタップ
検索したり、タイムライン上で行ったことがある場所の一覧が出てきます。
3.「この場所に行ったことがありますか?」をOK
いくつか、行ったことがある場所を見ていくと、下の方に「この場所に行ったことがありますか?」と出てくるので、OKしましょう。
4.質問に答えるだけ
質問項目の中に車椅子に関わる質問が出てくるので、それに答えるだけです。しかも、「はい」か「いいえ」だけで。簡単ですね。
これらの質問は、直接すぐに反映されるわけではありませんが、たくさんの人の回答から、いずれ反映されると思われます。
あと、もう一つ!
もしも、実際に訪れた場所の、段差の有無やテーブルなどの写真があれば、投稿してもらえると、すごく参考になるのですよね。実は、バリアフリーとか書いてあっても、入り口だけだったというのもけっこうあるので。
これのやり方ですが、
1.場所の検索
写真を投稿したい場所をGoogleマップで検索します。そして、その場所をタップ。
2.「写真の追加」をタップ
下にスクロールすると、「写真の追加」という項目があるので、そこをタップ。
3.写真をタップして追加
あとは、関連する写真を追加するだけです。インスタ映えする写真と共に、そういうのも投稿してもらえると、すごく助かります。
今回のこの記事を書こうと思ったきっかけは、Googleマップのこの新機能のアナウンスがあったからです。
Introducing “wheelchair accessible” routes in transit navigation
現在は、ロンドン、ニューヨーク、東京、メキシコシティ、ボストン、シドニーで利用できるオプションです(東京も含まれている!)。
でも、私のiPhoneのGoogleマップでは、まだアップデートが来ていないようなので、もうしばらく様子見しようかと思っています。Androidからかな?
これだってボランティア
「はい」「いいえ」をタップするだけ。店内の写真をアップするだけが、ボランティア?と思うかもしれませんが、それが誰かの役に立つならば、それは立派なボランティアかな?と思っています。
誰かのためにほんの少しの時間を割くというのって、大変な事なんですよね。でも、それの敷居を少しでも下げられるならば、それに越したことはないわけです。
というわけで、まずはGoogleマップを起動してみてください。
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