2018年03月19日
喜怒哀楽
投稿作を。
こんな顔になってしまってるんですがBLを描いているつもりです。
でも、こんな顔を描くのが楽しいから仕方ない(笑)
これはまだ途中なので、もっと必死な顔になります(笑)
前に投稿した時や、出張編集部の対面でも唯一褒められていたのがキャラの喜怒哀楽がよく描けているっていうことだったので(実は恥ずかしくて講評をあまり読み返してないんですが…たぶんそれだけは褒められていた記憶がある…読み返せよ笑)もし喜怒哀楽が分かりやすく描けてるとしたら、それは頑張らなくても出来てることなので自分の武器として持っておきたいなと思います。
髪ベタのやり方で悩んでいましたが、結局いつものやり方でいいじゃねえかってことになり、あとは着々と進めるだけになりました。
なんだったんだあの「私はなにをやってもダメ」期は…。
喜怒哀楽といえば、以前オードリーの若林さんの熱愛報道が出たときにスポーツ紙に「春日ショック!若林熱愛!」みたいな見出しの春日さんの写真がただの宣材写真を使用したのか、丸抜きで満面の笑みだったらしくて、春日さんがラジオで「春日ショック!って書いてあるのに丸抜きで満面の笑みって、私は一体どういう気持ちなんだよ」みたいに突っ込んでたのがツボりました。
拍手ありがとうございますー。
コツコツやっていきます。
bogus320 at │創作
2018年03月18日
お久しぶりです。
こちらではお久しぶりです。
あいかわらず投稿作はそんなに完成形が見えるほど順調に形になっていないのですが、一応ペン入れも全て終わって、あとはだんだんと仕上げの段階に入ってきています。
主人公の髪がボサボサで長髪黒髪なので(真実くん以上の)それのツヤベタがうまく行かず、ずっとそこで留まってしまっている状態で、なんでこんなに手際が悪いんだろうと落ちんでいた時にたまたまpixivで原稿作業配信されてる方の配信を見たのですが、髪のベタのやり方がまったく自分と違っていて、ものすごく今風っぽいアートっぽい塗り方でしかもそれが早くて、それを見てもっと愕然としてしまい、私はもうダメだ。と完全に干からびた状態でした。
でも、私は以前からずっと目指している画風があって、それは無駄な線がなく、誰が見ても分かりやすい絵ということなのを思い出して、やっぱり人と比べてじゃなくて自分の目指すものを描いていこうと改めて思いました。
ということで、あんまり出し惜しみしてもしょうがないので進捗を少し出すとこんな感じです。

この髪のベタがこれではいけないんじゃないかとずっと悩んでいました。
しかもこんななのに、めちゃくちゃ時間がかかってて…。
それでも二次創作で真実くんの髪ベタをやるときもいつもそうだったのですが、どうしたら綺麗な流れに見えるかはいつも試行錯誤してこういう感じになっていたので、これは人からどう思われようと私のやり方としてこのまま行こうと思いました。
否定されるのが怖かったのですが、今怖がっていても仕方ないし、完成形を出した時にいらんっちゅーほど否定されて当たり前でしょうから、今はもう一心不乱にやるしかないと思いました。
ということで、これからも挫けないようにがんばりながらコツコツやっていきます(^_^;)
スパコミの原稿もまだ諦めてないので、3月中に終わらせて、とある出版社に投稿して、そこはわりと早めに返却されるので(後から思いましたが本当は返却されないのが一番いいですよ!笑)、6月に以前努力賞いただいたところにまた送るつもりです。
あいかわらず投稿作はそんなに完成形が見えるほど順調に形になっていないのですが、一応ペン入れも全て終わって、あとはだんだんと仕上げの段階に入ってきています。
主人公の髪がボサボサで長髪黒髪なので(真実くん以上の)それのツヤベタがうまく行かず、ずっとそこで留まってしまっている状態で、なんでこんなに手際が悪いんだろうと落ちんでいた時にたまたまpixivで原稿作業配信されてる方の配信を見たのですが、髪のベタのやり方がまったく自分と違っていて、ものすごく今風っぽいアートっぽい塗り方でしかもそれが早くて、それを見てもっと愕然としてしまい、私はもうダメだ。と完全に干からびた状態でした。
でも、私は以前からずっと目指している画風があって、それは無駄な線がなく、誰が見ても分かりやすい絵ということなのを思い出して、やっぱり人と比べてじゃなくて自分の目指すものを描いていこうと改めて思いました。
ということで、あんまり出し惜しみしてもしょうがないので進捗を少し出すとこんな感じです。
この髪のベタがこれではいけないんじゃないかとずっと悩んでいました。
しかもこんななのに、めちゃくちゃ時間がかかってて…。
それでも二次創作で真実くんの髪ベタをやるときもいつもそうだったのですが、どうしたら綺麗な流れに見えるかはいつも試行錯誤してこういう感じになっていたので、これは人からどう思われようと私のやり方としてこのまま行こうと思いました。
否定されるのが怖かったのですが、今怖がっていても仕方ないし、完成形を出した時にいらんっちゅーほど否定されて当たり前でしょうから、今はもう一心不乱にやるしかないと思いました。
ということで、これからも挫けないようにがんばりながらコツコツやっていきます(^_^;)
スパコミの原稿もまだ諦めてないので、3月中に終わらせて、とある出版社に投稿して、そこはわりと早めに返却されるので(後から思いましたが本当は返却されないのが一番いいですよ!笑)、6月に以前努力賞いただいたところにまた送るつもりです。
bogus320 at │創作
2018年02月17日
引き続きコツコツ…。
今描いている漫画、やっとまともに?受けの人がペン入れできてきました。

一作目の受けの人よりも大人の人です。
やっぱりツリ目が大好き(笑)
描いてるうちに「やっぱりこの話変じゃないか?」とか考え込んだりしてしまうんですが、なんだかな…それでもなんとか完成させたいです。
自分的に萌え要素がたくさんありすぎて、大河の「西郷どん」にハマっているんですけど、劇団ひとりのジョン万さんの「ラブぜよ…」があまりにもツボすぎて…(笑)
自分でもどこかで使いたい「ラブぜよ…」(笑)
引き続きコツコツ描いていこうと思います。
そういえば、全然創作と関係ないんですが、今日でディナゲスト始めてちょうど1年経ちました。
始める前は強い鎮痛剤を飲み続けても、足がつけないほど腰を中心に体中が痛かった&高熱を出すことがしょっちゅうだったんですが、1年経ってやっと鎮痛剤があれば普通に過ごせるようになりました。
最近は鎮痛剤も少し減らせているし…。
代わりにずっと微熱がある状態とかの副作用はもちろんあるんですが、一年前より生きているのがラクなので、やっぱり始めてよかったです。
一作目の受けの人よりも大人の人です。
やっぱりツリ目が大好き(笑)
描いてるうちに「やっぱりこの話変じゃないか?」とか考え込んだりしてしまうんですが、なんだかな…それでもなんとか完成させたいです。
自分的に萌え要素がたくさんありすぎて、大河の「西郷どん」にハマっているんですけど、劇団ひとりのジョン万さんの「ラブぜよ…」があまりにもツボすぎて…(笑)
自分でもどこかで使いたい「ラブぜよ…」(笑)
引き続きコツコツ描いていこうと思います。
そういえば、全然創作と関係ないんですが、今日でディナゲスト始めてちょうど1年経ちました。
始める前は強い鎮痛剤を飲み続けても、足がつけないほど腰を中心に体中が痛かった&高熱を出すことがしょっちゅうだったんですが、1年経ってやっと鎮痛剤があれば普通に過ごせるようになりました。
最近は鎮痛剤も少し減らせているし…。
代わりにずっと微熱がある状態とかの副作用はもちろんあるんですが、一年前より生きているのがラクなので、やっぱり始めてよかったです。
ずっと微熱もきついんですけどね(^_^;)
bogus320 at │創作
2018年02月16日
2018年02月09日
コツコツ
今描いている漫画、ようやくラストが描けたので、これからずっとペン入れです。
ラストが描けたけど…なんだかしっくり来てないので描き直しそうですが、とりあえずペン入れを進めなければ…。
何日もかかって描いたのにしっくり来てないって…なんかこれ…(^_^;)
先日の批評では全体的にもっと丁寧に…という感じだったので、一作目より丁寧さ心がけます。
アレでも本人は死ぬほど丁寧に描いているつもりなんですけど(笑)
背景や小物ももっと丁寧に描かないとダメなんですよね…そうですね…はっきり言って雑ですよね…(笑)
ラストはしっくり来てないし、忘れてたけど表紙白紙だし(笑)下描きが終わったとはいえ、なぜか完成がはるか遠くに思えるんですが、コツコツやっていきたいです。
ラストが描けたけど…なんだかしっくり来てないので描き直しそうですが、とりあえずペン入れを進めなければ…。
何日もかかって描いたのにしっくり来てないって…なんかこれ…(^_^;)
先日の批評では全体的にもっと丁寧に…という感じだったので、一作目より丁寧さ心がけます。
アレでも本人は死ぬほど丁寧に描いているつもりなんですけど(笑)
背景や小物ももっと丁寧に描かないとダメなんですよね…そうですね…はっきり言って雑ですよね…(笑)
ラストはしっくり来てないし、忘れてたけど表紙白紙だし(笑)下描きが終わったとはいえ、なぜか完成がはるか遠くに思えるんですが、コツコツやっていきたいです。
ずっと頭にある、とにかく見やすく洗練されたものを描きたいという気持ちは変わらず持ち続けたいです。
一作目の感想くださった方、本当にありがとうございます。
そこでやっぱり分かったのは、最初の批評通り、その後の二人のエピソードは必要だったんだなと…。
アレで綺麗に終わらせたつもりだったのですが、友人が言ったとおり、「その後二人は付き合うの?その後の二人が見たい」というのは読んだ人ほとんどが思うんだろうなと思いました。
最長で32ページの規定を守らなければというのに必死になっていたというのもあって、あの終わりで収まった!という自己満足で終わっていました(笑)
でも、今考えてみるとエピローグ的にその後の二人がちゃんと付き合って幸せになっている日常を少し描けばよかったんだなあと…。
もちろんあのままの終わり方が綺麗だという人もいらっしゃるんでしょうけど…。
これが読む人が何が見たいのかを考えるということなのかと、少ない頭で少しだけ理解しました(笑)
そう思うと読み切りでちゃんと萌えをふんだんに入れられる人ってすごいなって思います。
一作目の感想くださった方、本当にありがとうございます。
そこでやっぱり分かったのは、最初の批評通り、その後の二人のエピソードは必要だったんだなと…。
アレで綺麗に終わらせたつもりだったのですが、友人が言ったとおり、「その後二人は付き合うの?その後の二人が見たい」というのは読んだ人ほとんどが思うんだろうなと思いました。
最長で32ページの規定を守らなければというのに必死になっていたというのもあって、あの終わりで収まった!という自己満足で終わっていました(笑)
でも、今考えてみるとエピローグ的にその後の二人がちゃんと付き合って幸せになっている日常を少し描けばよかったんだなあと…。
もちろんあのままの終わり方が綺麗だという人もいらっしゃるんでしょうけど…。
これが読む人が何が見たいのかを考えるということなのかと、少ない頭で少しだけ理解しました(笑)
そう思うと読み切りでちゃんと萌えをふんだんに入れられる人ってすごいなって思います。
がんばろう~。
ラクガキ部屋のほうに拍手コメントくださった方ありがとうございます!
レス不要となっておりましたが、後日向こうのブログで改めて少しお礼を書きますね!
拍手ありがとうございます!(^^)
ラクガキ部屋のほうに拍手コメントくださった方ありがとうございます!
レス不要となっておりましたが、後日向こうのブログで改めて少しお礼を書きますね!
拍手ありがとうございます!(^^)
bogus320 at │創作