>  >  > レズビアンの肛門ドッキングで「ムカデ女」誕生

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画像は、「CrazyShit」より

 我が国では近年、「LGBT」が世間一般に認知され、女性の同性愛であるレズビアンも注目を集めている。先月には、大阪の女性専用風俗店「レズっ娘クラブ」の代表・御坊(おぼう)さんが、10年間の店舗経営についてまとめた『すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。』(WAVE出版)を上梓。漫画家の永田カビさんが『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』(イースト・プレス)を描いて話題となって以来、この2年間で「レズっ娘クラブ」の売り上げは4倍になったという。「サイゾーウーマン」に掲載された御坊さんのインタビューによると、「女性同士だからこそ、やってもらってうれしいことがわかる」のではないかとのことだ。

 御坊さんの言葉は、裏を返せば「男性には女性のことがわからない」であろう。確かに、男性からすれば女性のことがわかるようでよくわからない。ましてや、女性同士のセックスというと、「いったい何をするの?」と首をかしげる男性も多いだろう。男同士のセックスが「BL」「やおい」などという形で女性たちの間で普及しているのとは大違いだ。そんなレズセックスの一つの形を、海外の過激動画サイト「CrazyShit」から紹介しよう。

 アナルを向け合う2人の女性たち――。一方の肛門に黒くて太いディルドが差し込まれ、かき回されると、穴が十分に押し広げられた。その後、もう一方の肛門から白いものがニュキニュキッと出てきたではないか!? それもまたディルドだった。排泄物のように勢いよく飛び出したペニスの模型は、太くて長い立派なモノ。これが女性の体内に収納されていたこと自体、実に驚きだ。体外に出たディルドは、もう一方のアナルに突き刺さる。やがて2つの肛門がドッキングし、まるで「ムカデ人間」のようだ。この後、2人はアナルがつながったままの体勢で快感を貪るのだろうか?

 異様なレズセックスだが、性的嗜好は人それぞれなので非難されるべきではないだろう。とはいえ、太いディルドを使ってアナルセックスをする場合、肛門を傷つけるリスクと常に隣合わせだ。彼女たちの肛門が崩壊しないことを祈りたい。
(文=標葉実則

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コメント

4:匿名2018年3月19日 03:30 | 返信

しなびた干し柿みたいな万… 
かなりのBBAかも (~_~;)

3:匿名2018年3月17日 09:24 | 返信

こういうの見ちゃうと同性愛ってやっぱり脳障害だと思ってしまうな

2:匿名2018年3月17日 07:52 | 返信

まんこ見れただけでも大収獲

1:匿名2018年3月16日 23:37 | 返信

陰部の無修正画像を載せるのは国家権力への挑戦ですか?

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