大東建託の営業さんが毎週のようにピンポンしてくる。我が家は古くから同じ場所に建っているから周辺の新興住宅より庭もあって広く見えるから狙われているのはわかってる。毎回「興味ないんです」「他社さんと契約してるので」「在宅で仕事してて今忙しいんです」など色々断っているのに、いい加減にしてほしい。
何より不思議なのは、毎回営業担当者がかわること。大抵は若い男性、たまに中年女性。大東建託の営業にはエリア割り振りがないのか?毎回毎回違う相手を断るうちに、ストレスが溜まってどんどん大東建託のイメージが悪くなる。営業さんにとっては一件の断られ案件かもしれないが、客にとってはブランドイメージの既存行為だ。本社はなんでそれに気が付かないんだろう。
そもそも、このアパートすでに立ちまくりで供給過剰なエリアで営業なんてしてるの。どう考えたって回収の見込み薄で銀行もそうは審査通せる土地じゃないでしょう。本社の営業計画穴だらけなのに支社が意見できないような状態なの?それとも根性試すために飛び込み営業やらせてるわけ?
今日来た営業さんなんか気弱そうな若い女性で、「このあたりの住みやすさについてアンケートしたい」なんてわざわざオープニングトークまで用意してきてくれていた。冷たく断っちゃったけど、本当はあなたみたいに一生懸命な人には優しく対応したい。寒い中お仕事大変でしょうって思うよ。だけど、あなたの働いてる会社とその内容が本当にセンスない!本部の経営企画部門は頭使って、世の中に喜ばれて仕事を生み出す営業指針を立ててあげないと現場がかわいそうすぎるでしょう。若い労働力を金銭的にも精神的にもすり減らさせて、ひどいことしないでほしい。大東建託さん。
また今日も来た大東建託
今日もまた来た。 本社に連絡して訪問停止を求めてみる。
それとも根性試すために飛び込み営業やらせてるわけ? わかってるじゃん トレーニングメニューとして組み込まれてるんだよ