不良マニアK谷老人と絶縁しました
これまでも注意喚起をしてきましたように、我々郵趣家は特権階級ではありません。日本郵便さんとは協調して郵便・手紙文化を継承発展させていくべきものであり不遜な言動は厳に慎むべきものです。
ひとりの悲しい老人がいました。違法すれすれの行為を常としているために東京中央郵便局の初日押印担当員さん全員が迷惑郵趣家として認識。地元の近畿支社でもこれまでの悪態が知れ渡っていました。日本郵便本社レベルでも、不良郵趣家の筆頭として過去の発表文すべてがマークされている人物です。
そうは言っても長いキャリアを持っておられるし、郵趣ウィークリー紙にも何度も投稿をされている大ベテラン。まずはその仕事をきちんと認めましょう、好き嫌いだけで判断すべきではないというのが私の考えです・・・が、その考えに賛同してくれた収友は皆無。今から思えば、それくらいトラブルを起こしていた御仁であったということです。
仕事柄、自分は比較的に変人耐性が高いので(笑)、とりあえず更生の道を探りましょうと当人に接触することになりました。半年前のことです。facebookにお誘いし、ネットのマナーも教え、具体的に投稿文のアドバイスもしました。表に出して良い文章かどうかの相談にも乗りました。
しかし、恩を仇で返すような無礼を受けてしまいました。しかも私一人がどうこうできる範疇を超えてしまいました。それは下記の催事について起きた出来事でした。20日まで開催されている阪急うめだ本店の「文具の博覧会」では臨時出張所が設けられ、記念の小型印も好評を得ています。新聞報道でも好意的に扱われています。
しかし、報道では肝心の小型印印影が抜けていたため、私は応援の意味でfacebookに下記投稿をアップロードしました。
これは懇意の某郵便局長さんが時間をかけて企画され、ようやく実現にこぎつけたものだったからです。そんな裏方事情をいちいち記さなくとも、公開グループにおいて管理人名義で『盛況そうでなにより』と書けば応援しているぐらいのことは察しがつくでしょう。大人ならそうでしょう。
それを現地に行って何を聞いて来たものやら「押印が下手」等のひどい憶測コメントをつけてくれました。一体、何考えてるんだ?(何も考えてないな)となりますわなあ。即刻コメントを削除し、猛省を促すメッセージを送りました。しかし、事実を書いたまでだと言い張って反省のかけらもありません。70過ぎたいい歳したオヤジなのになんなのでしょうか。
まさに老害。
とうとう私の知人友人にまで迷惑をかけてしまいました。本件もK谷老人の代わりに私がその局長さんにお詫びをしていたのですが、もうアホらしくなりました。地理的にも山口県と兵庫県では離れ過ぎています。もとより24時間見張っている訳にもいきません。
半年間、自分は一郵趣人としてやるべきことはしました。ですが、K谷老人は見境なく噛み付く狂犬です。老齢による思考の偏執も見受けられますが、そこはもう医療・福祉の世界の話であって、郵趣界が責任を負うべき範囲を超えます。
今後も困った要求をするようなら(K谷老人に限らず)郵便局さんも正々堂々と応対を拒否されてください。そのことに郵趣家サイドとしても異論はありません。断固として日本郵便さんを支持します。
以上、被害が拡大しないよう注意喚起するものです。
■参照記事(古い順に)
・重要・注意喚起を!
・重要・注意喚起を!(その2)
・[拡散希望]自ら律することのできる良き郵趣家たれ
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