希望と連携必要 石破氏が言及 2017年10月7日 2:30 [有料会員限定] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 自民党の石破茂元幹事長は6日のTBS番組で、小池百合子東京都知事が率いる希望の党と衆院選後に安全保障分野などの重要政策で協力を探るべきだと指摘した。「一つでも多くの党と国家のために話し合い、連携することは必要だ」と述べた。政権の枠組みを巡って手を組む可能性には「国民の審判が下る前からどうしようというのは有権者に失礼だ」とした アプリで開く この記事は日経電子版会員限定です。 プランを選択 今すぐ登録 会員の方はこちら ログイン