(cache)宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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全74918件の内、新着の記事から50件ずつ表示します。

裏切り者へ激しき怒り！

投稿者：男子部N

投稿日：2018年 3月18日(日)23時04分42秒

やっちまった！様、ありがとうございます。山口那津男が唄う声と歌詞を聞いた時に寒気がして鳥肌が立ちました。天魔原田と同様、裏切り者の山口那津男の顔を見ると怒りがこみ上げます。極悪の天魔への強き怒りで打倒を祈り抜きます！

同盟題目

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2018年 3月18日(日)22時56分26秒

23時開始です。よろしくお願い致します。池田先生と奥様のご健康ご長寿を祈ります。また、病の方々にお題目を送ります。

ひとりぼっちのあいつ

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2018年 3月18日(日)22時48分43秒

元職員のブログが更新されています。『「３・２５（日）中部方面・岐阜座談会」の式次第発表！』 http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-170.html 水増しで喜んでいる可哀想なあいつ。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/81188 水増しでは藍よりも青くはならない。池田先生は実質主義だったから創価学会は発展したと言われていました。そんな実質主義の青年に会いに来週は岐阜に行こう！ ♪アイにきてＩ　ＮＥＥＤ　ＹＯＵ “あいつはホント行く当てもない奴なんだ” “どことも知れない場所に座って　誰の為でもない当ての無い計画を練っているのさ” “自分の意見ってのも持ってなくて　どこへ行くとも知らず” “なあ、行く当てもない男、聞いておくれよ” “お前は、何を見過ごしちゃっているか気づいてないんだぜ” “奴は全く物事が見えてない　自分の都合でしかものをみてないのさ” “行く当てもないお前、僕の事がしっかり見えてるのかい？” 『ひとりぼっちのあいつ』ビートルズ https://www.youtube.com/watch?v=MiDG2U3BwDY カウントダウン！　岐阜座談会まであと７日！！！　頑張れ『月光仮面』、無事故で！ http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-169.html 『実名告発　創価学会』（野口裕介・滝川清志・小平秀一）　アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中！！！ http://amzn.to/2fxRlFX

世界原田承認刷り込み総会

投稿者：飛翔こそ蘇生投稿日：2018年 3月18日(日)22時08分58秒

皆様お久しぶりです。さて、先般の世界青年部総会に参加しての感想を少し記しておきたい。総会に参加してみて、殊更に印象に残された一文がある。「青は藍より出でて藍より青し」という従藍而青の原理である。「出藍の誓い」はともすれば一聞の内には池田先生の精神を継ぎ、一人立ち、勝利し、広宣流布するという耳障りの良いものであるが従藍而青とは日々、法華経の信心を深くし輝いていくという意味の他に弟子が師匠を超えて成長していく姿という意味でもある。 3.16は、師から弟子への『継承』の日であり、『後継』の弟子が立ち上がる日であり池田先生自身、3.16と従藍而青を重ねてもいた。さて、だが、そんな表面上の意義や言葉とは裏腹に今回どんな歴史的既成事実が刻まれた可能性があるか？原田会長の指導で強調されたのは原田会長率いる創価学会仏こそ正統な後継であり分派活動の輩は悪であり追撃を強めていく、一九八八年三月九日の長編詩「青は藍よりも青し」の意味を都合よく解釈して正と邪、善と悪、真と偽、細かなことまで厳格でありたいと「監視の目を強化して一掃してやるから正義を叫ぶつもりなら覚悟しておけ」「創価学会会憲によって実質、池田先生よりも上の立場になって師を超えた私の意向こそが絶対なのだ」という裏の意味に魂を入れていたのではないか。藍を池田先生の作った創価学会青を原田創価学会仏になぞらえているのではないか。だとすれば、師匠の言葉を利用し会員を耳障りの良い言葉で間違った方向へ向かわせている。例えば、１月２３日の新聞の一面を見ると青年部総会へ向けたイギリスの意気込みや戦いが記されているがそこにも「藍よりも青く」という文字があり世界のトップとして受け入れられるための既成事実の後継の儀式として周到に世界に動いてもらっているといった感がある。池田先生なら絶対にしないような会員を動かすだけ動かしてほら、私のことを認めているからあなたたち動いてくれたんだよねという既成事実として乗っかって、玉座に座ったのだ。そういう後ろめたくも意義深い総会だったので司会も青年部長も緊張に震えていた。そして会長指導でもう怖いものは無いとばかりにしゃあしゃあとあのような指導をなしたのである。一人勃つ独裁者。天魔の中の天魔。畜生の中の畜生。よっ、原田会長日本一、いや、世界一になったのか。

第1回本部幹部会　昭和63年1月20日　創価文化会館

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2018年 3月18日(日)21時40分30秒

次に、話題をガラリと変えて「漫画」の話をしておきたい（笑）″一切法皆これ仏法″であるし、「漫画」にも人生の生き方に示唆をあたえてくれるものもある。今は亡き作家・有吉佐和子さんと、私は何度かお会いし懇談したことがある。あるとき有吉さんは、漫画の本を二十冊ほど贈ってくださり、「ぜひ読んでほしい。漫画を見直すべきでしょう。これから漫画の時代になるかもしれません」と言われていたことが、懐かしく思い出される。そのなかに劇画『あしたのジョー』（高森朝雄作、ちばてつや画、講談社）があった。（原作者は梶原一騎この作品では、高森朝雄の名で連載）で、同氏は昨年一月に死去。一世を風靡した劇画の原作者でありながら、傷害罪などを犯したことを、非常に残念に思っている。正月、たまたま見たテレビで、ある人が、かつての劇画のヒーロー『あしたのジョー』を懐かしんでいた。本日は、有吉さんへの追憶の思いもこめて、この作品を紹介しておきたい。こうお話をすると、「よし、漫画を読もう」という人が必ずでてくる（笑）「あしたのジョー』はないか――」（爆笑）と。しかし、それは信心に必要（笑）というものではない。「漫画を読まなければ時代に遅れる」と、うまい理由をつける人もいる（爆笑）が、そういう余裕があれば、御書をしっかり研鑽してほしい。（爆笑）皆さんのなかにもご存じの方は多いと思うが、『あしたのジョー』は、不良少年ジョーがボクシングにめざめ、青春の全生命を燃焼しつくす物語である。二十年ほど前に、少年雑誌に連載されたこの物語は、今なお色あせぬ鮮烈な印象を少なからぬ人々に残している。それはなぜか。そのテレビの人も言っていたが、″ 燃えつきてまっ白な灰になるまで戦いきる″ という、主人公の青年の激しい生き方にある――と。 ――来る日も来る日も、過酷なまでのトレーニングに明け暮れる青年ジョー。あるとき、ガールフレンドが問いかける。「さみしくないの？　同じ年ごろの青年が海に山に恋人とつれだって青春を謳歌しているというのに」『あしたのジョー第１６巻』彼は答える。「紀ちゃん（ガールフレンド）のいう青春を謳歌するってこととちょっとちがうかもしれないが燃えているような充実感はいままでなんどもあじわってきたよ……（中略）そこいらのれんじゅうみたいにブスブスとくすぶりながら不完全燃焼しているんじゃないほんのしゅんかんにせよまぶしいほどまっかに燃えあがるんだそして、あとにはまっ白な灰だけがのこる……　燃えかすなんかのこりゃしない……　まっ白な灰だけだ」（同前）やがて彼は、この言葉どおりに、圧倒的な強さを誇る世界チャンピオンに挑戦していく。リングの上で演じられる死闘。何度も何度も、倒されてはまた立ちあがる。最後の最後まで、ノックアウトされずに、まさに互角に、堂々と戦いぬき、命を燃焼しつくす――。もとより、このドラマはフィクション（虚構）である。しかし私は、社会的地位をもつ方々との懇談の席で、このジョーの生き方をとおして語ったことがある。″ 燃えつきてまっ白な灰になるまで戦いきる″――人生は、この精神で生きぬいていかねばならない。だれしも名誉や地位や財産を得たいと思う。しかし、それらは人生の一つの姿にすぎない。決して永遠に満足と充実をあたえてくれるものでもない。そして、それらにとらわれたときから、人生の堕落と敗北が始まる。青春時代に決めた自分の信念の道に、燃えつきてまっ白な灰になるまで戦いぬく――人生の本当の姿はここにある。

家計は家計でも、加計学園ねー！手は結ぶのではなく、熱く熱くニギニギ握って、やりたい放題？

投稿者：やっちまった！投稿日：2018年 3月18日(日)21時36分53秒

そうかーー創価ガッカリ？民主じゃなくて、共産党かぁ！やっぱし、日本共産党嫌いが身に付いているんですねー折伏弘教、対話対象外！地獄に堕ちろ！って言う感じのダーハラ学会ソウカ公明党なんですか、モリカケ問題は、問題なんかすマセン！みんなやってる事？だから許しマス！問題視する者は皆んな除名ダーハラ！スンゴイダーハラ学会ソウカ公明党政権ですよ！

モリカケ問題を再考すマス！

投稿者：やっちまった！投稿日：2018年 3月18日(日)21時04分57秒

森友学園問題ばかりで、家計学園問題は何だか闇に沈めたいようですから、再度過去投稿から貼り付けマスねー手を結べ自民と創価公明！～～叩き潰せ、立憲・民主！～～叩き潰せ！モリカケ問題！～！？力有る者の世界を標榜するダーハラ学会ならではの展開である！ドミさんの言われる通りですよーー

確かに。

投稿者：コンペー投稿日：2018年 3月18日(日)20時38分53秒

太ちゃん様。確かにその通り。敢えて叫ばない人の方が怖いかもしれません。

コンペーさんへ

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2018年 3月18日(日)19時51分42秒

編集済

http://6027.teacup.com/situation/bbs/81180 さぁ？どうなんでしょ池田門下でもこういう掲示板でコメントさえもしないぐらいの会員のほうが４人組にはよっぽど怖いでしょうね査問しようにも「シッポ」を掴むのが非常に困難ですからそのぐらいすでに一人でもしっかり自立しきってる池田門下も多数いる様子ですね「大事と小事」のことをちゃんと熟知してる方々さすがにそういうのは把握しきれるもんじゃないですよそういうのは査問しようにも「シッポ」すら掴ませないですね真面目に池田先生の指導を学んできてればわかるはずのものが、４人組がまともに池田先生の指導を伝えてきてないことから起こってることだけど４人組の自業自得ですねこれは追伸：ネットを介して情報共有しながら戦う会員が出ることはとっくの昔に予測していたことでしょうし、そうではなく一人でも賢く「大事」を成し遂げようとする会員も多いぐらい見通していたことでしょうね当然、４人組へワザワザ教えることもなかったでしょう本部にいて現場を知らない４人組という掲示板での話を裏付けるように実態がこうして表われてしまうことにそれでも、池田先生は４人組の最後の改心のチャンスとしてこの状況を想定していたことでしょうねなんと池田先生は最後まで諦めない凄い信心でしょうか４人組さえも除名にしないものを、元職員３名をはじめ査問に遭われた方々への仕打ち、池田先生の判断ではないのが明瞭でしょうね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

日本は永久に政権交代などしないのです。南無公明党佛の御加護により自公絶対正義政権が永続するのでございます！

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2018年 3月18日(日)19時12分49秒

南無公明党佛。北朝鮮撲滅如来。

自公連立政権に異を唱えるの創価学会員を査問除名するの動き

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2018年 3月18日(日)19時07分31秒

国会前の抗議で三色旗を振ったり、反逆者座談会やサイレントアピールをしたら即アウト！自公連立政権に異を唱えるの創価学会員は死刑に値する。南無創価学会佛。

先生を叫んだ人たちは今？

投稿者：コンペー投稿日：2018年 3月18日(日)19時05分8秒

編集済

青年部時代に、先生を叫んでいた人たち。あの人たちは、どこにいってしまったのか？今こそ、叫ぶ時だと思うのだが…

虚構の崩壊、擬制の終焉……れんそうゲーム⑤

投稿者：小作人＠地上の発心投稿日：2018年 3月18日(日)18時41分40秒

編集済

1983年刊の竹中労『仮面を剥ぐ――文闘への招待』（幸洋出版）［反創価学会キャンペーンをめぐって］から抜粋。前年４回に分けて『潮』に連載されたものを収録。前後の文章を省いているので多少読みづらいかも知れませんが、、、　↓　　　↓　　　↓ 　JCIAにしてみれば、かくも簡単に創共抗争に火がつき謀略は連鎖して、山友のようなプロボカートルまで学会の組織の中に生み出したのだから、笑いがとまらない。以降、手口はワン・パターン。昭和四十九年、松本清張がフィクサーとなり、創共十年協定が結ばれる。この休戦条約を破壊したのが、『月刊ペン』から内藤国夫・山崎正友・原島嵩と登場して、今日におよぶマスコミ操作である。前号・猪野健治の分析に従って、創共協定つぶし四段階を解説した。もう一度整理してみようーー　第一段階　公明党及び学会内保守派をして共産党と拮抗させ、「創共協定」を有名無実に持っていく。　第ニ段階　学会と宗門との関係を悪化させて、池田を浮きあがらせる。　第三段階　“反池田キャンペーン”を仕掛け、復権をはばむ。　第四段階　造反グループを蜂起させ、創価学会と共産党の関係を修復不能なまでに決裂させる。　･･････事態は第三段階まで、絵に描いたように進展した。「宮本身分帳問題」「日共リンチ事件」（これもまた、「内調」の謀略である）と併行して、『月刊ペン』スキャンダル、降りかかる火の粉の中で共闘どころの話ではなく創共協定は凍結された。そのいっぽうで福田内閣のもと、天皇と皇后の靖国神社公式参拝がおこなわれ、“国家神道” の復活は既定の日程に載せられる。昭和五十三年春、「内調」初代室長の村井順（現・綜合警備保障会長）、永野重雄日商会頭、臨済宗の朝日奈宗源に根回しして、「日本宗教代表者会議」を設立。議長に篠田康雄神社本庁部長、事務局も神道系で押さえて、バチカンと交渉をして法王来日、天皇との会見をとりつける。かくて宗教界のヘゲモニーは、タカ派に握られた。　（P76～77）　－－－－－　－－－－－まさに隔世の感があるが、こんな文章があの『潮』に載っていた時期が確かにあったのである。というより、当時中学生だった私にとっては「54年問題」を紐解くにあたって竹中氏の洞察こそがガイダンスの役割を担ったが……。平成生まれの若者相手に、まだ両親が出会ってもいないような時代の出来事を説明するのは、やはり難しい。今年米寿（88歳）を迎えた秋谷氏や、揃って喜寿（77歳）を迎えた原田・長谷川両氏を厳しく糾弾し筆誅を加える本板を見てもらっても、棺桶に片足突っ込んだ老い先短い小役人どもを今になって過剰に叩く神経が腑に落ちない・・・青年男女の反応は大方こんな感じである。「秋谷が～原田が～って言ったって、彼らとて所詮パシリでしょ？　いろいろと裏で糸引いてるのがいるんでしょ？」日本会議の軍門にいつどうやって下ったのか、それとも最初から蜜月関係にあったのか？若い彼らの両親が出会ってすらいない頃の時代背景を理解するために、資料を取り揃え精査し考察を深める場を、年老いた者は提供していかなくてならない。「時の流れ」は誰が作ったか？　誰をして「弟子」が「師匠」を裏切るほうへ向かわしめたか？素知らぬ顔で「54年問題」を一教団内部の問題、宮廷クーデターとも言うべき信濃町界隈のせせこましい権力闘争の文脈に落とし込もうと躍起になる徒輩が引きも切らずに跳梁するあいだは、若い世代が自由闊達な議論を基礎に新しい創価学会を築き上げる行程を阻害するばかりである。（つづく）

虹の戦士様へ

投稿者：ClearSky 投稿日：2018年 3月18日(日)18時15分10秒

お忙しい中、お返事頂き、有難うございます。久しぶりの投稿、嬉しかったです（少し気になりましたが…）。状況とお考えの一部（ほんの一部ですが…）、胸に納めました。私も色々な思いを込めて、題目を唱えて参ります。既にお読みになられているかと思いますが、「法華経の智慧」の従地涌出品の一部を引用します。それぞれの地で、地涌の菩薩たるべく、祈り・行動していきましょう。また、機会がありましたら、是非…。 ==== 引用開始 ==== 名誉会長：　その通りだ。現代ほど、人間が、「何のため」を忘れ、自分自身を小さな存在に貶めてしまっている時代はない。社会の巨大なシステム（制度や機構）の中で、「自分の力などたかが知れている。自分一人が何かしたところで、世の中が変わるわけはない。うまく社会に適応して生きていくのが精一杯だ」－こうした無力感が、人々の心を覆っている。斉藤：　そこに、今日の世界の閉塞感の“一凶”があります。自分を小さな存在と思いこまされ、疑問すら抱けなくなっている。疑問さえもたず、安住してしまっている。そうした精神の不毛さが、ますます人間を小さくしています。法華経の教えは、こうした卑小なる人間の限界を打破するものですね。名誉会長：そう。「しかたがない」という、凍てついた、あきらめの大地を叩き壊すのが涌出品です。「人間の底力」「民衆の底力」を、晴れ晴れと、巍々堂々と満天下に示していく戦いです。須田：　先生はロシア科学アカデミー東洋学研究所のヴォロビヨヴァ博士と会見されました（1996年2月）。博士が寿量品の「久遠の仏」について言われたことが印象に残っています。「仏と融合する境涯を寿量品では説いていると思います。これは『時間を超えた』概念です。宇宙のエネルギーを、自分自身のエネルギーとするのです。その宇宙との一体感を味わう境涯を『永遠性』として表現したのではないでしょうか」と。名誉会長：　鋭い直感です。その「仏と融合する境涯」「宇宙との一体感を味わう境涯」を、我が身に体感して登場したのが地涌の菩薩ではないだろうか。菩薩と言いながら、じつは仏である。地涌の菩薩が「どこから」来たか。天台は「法性の淵底、玄宗の極地」に住していたと言っている。つまり、生命奥底の真理であり、根本の一法である南無妙法蓮華経のことです。宇宙の本源であり、生命の根本の力であり、智慧の究極であり、あらゆる法理の一根です。地涌の菩薩は、その本源のエネルギーを体現している。しかも菩薩です。菩薩ということは、完成（仏果）ではなく、未完成（仏因）である。未完成でありながら、完成（仏果）の境涯を体に漲らせている。いな完成（仏果）の境涯を法楽しながら、しかもさらに先へ、さらに高みへ、さらに多くの人々の救済へと行動している。未完成の完成です。地涌の菩薩とは、妙法を根本とした「永遠の行動者」であり「永遠の前進」の生命です。その、はつらつたるエネルギーを、わが生命にわき立たせていくのが、個人における「地涌の出現」です。これまでの小さな自分の殻を叩き破っていくのです。斉藤：　たしかに信仰していなければ、私たちは自分のことで、精一杯だと思います。不幸な人を救おうという余裕はなかったでしょう。いわんや一国を変え、全人類の宿命を変えようなどということは思いもしなかったにちがいありません。遠藤：　それが創価学会によって、御本尊を知り、“蒼蝿驥尾に附して万里を渡る”（青バエが駿馬にくっついていれば、共に万里を走れること）人生とさせていただいたわけです。感謝してもしきれません。名誉会長：　境涯革命です。個人の境涯革命を一人一人、広げていくことによって－これが地涌の涌出だが－社会全体の境涯を変える戦いです。人類全体の境涯を高めるのです。この変革が「大地を打ち破って」という姿に、象徴的に表されているのではないだろうか。 ==== 引用終了 ====

パワハラ問題

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2018年 3月18日(日)17時22分39秒

いま話題になってるパワハラ問題の記事が、なんか幹部と部員さんの関係に似ているな、と思った次第です。 http://news.livedoor.com/article/detail/14449622/

(無題)

投稿者：末端信者投稿日：2018年 3月18日(日)16時50分48秒

日蓮大聖人時代の五老僧から、以後の宗門、また、創価の草創期からの最高幹部もどきが、見せ掛けの活動だけで、偉そうに、信者を騙してきました。そして、師敵対、師反逆の、組織破壊、広宣流布破壊をしてきました。原因は、題目を唱えていなかったからだと思います。現在、それは、最悪の状態になっています。尚、そのことに、気が付いている学会員さんは、殆どいないと思います。先生は、「理屈がわからなくても、要はお題目を唱える大事さがわかっていればいい」「ともかく、真の幸福境涯は、ご本尊に題目を唱えていく以外にないことを知っていただきたい」「題目を忘れると、迷路に入るようなものです」そして、「唱題に励み、広布を進め、さらに、人々を不幸に陥れる悪を責めてこそ、自分自身の悪を滅することができる。それが功徳である。悪と戦ってこそ、功徳が生じるのである」　と　仰っています。私も、唱題を頑張ります。

寝たきりオジサンさんへ

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2018年 3月18日(日)16時15分56秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/81166 情報ありがとうございますm(_ _)m なるほど、本質的なところは非常に似てますねたぶんだけど、提示されましたこの話とは具体的なシチュエーション部分で微妙に違うものなように感じますf^^; ・王様に許可なく顔を上げると死刑・それでも池田先生は謁見の際に顔をあげ『この国では許可なく顔をあげると死刑だそうですが、それはほんとうですか？』ということから口火を切ったようです・帰りの際、王様は友情の証として国宝を貸すことにして、池田先生は日本に持ち帰り展示した特定しやすい情報は「日本にてその国宝の展示」ですねこれは間違いなく幹部は言ってましたたぶん聖教新聞でも展示してることは情報を出してたと思います話を聞く前に、具体的には知らなかったけど学会でなにやら展示をやってること自体は知ってましたんで当時、活動家ならその展示を誰でも知ってるレベルの知名度だったように記憶してます調べるとしたら、その当時に学会で展示していたもの、ということでひとつひとつ確認するしかないんかなf--;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

mission様、それ重要ですね。

投稿者：ひかり投稿日：2018年 3月18日(日)15時32分50秒

石井国交大臣、事務的にやってくれちゃってますね、天下り復活も、沖縄辺野古も、あれもこれも(笑) 天下り復活、なぜだと思われますか？私は、一般庶民ですから、こんなふうに想像してるんですよ。すなわち、天下りをさせてやって、言うこと聞かせ、自分も国交省で生きやすくしてる。つまり、力がない。　天下りの復活くらいはできる。ってとこ？(笑) ついでに、２０１５年９月４日、「かき鐡」ではどんなことが行われていたか、テレビの街角特集的に、想像しちゃうんですよ。　一般庶民ですからね。某「あっどーも、アベソーリ！　お越しいただいてありがとうございます！（ヘコヘコ）」アベ「きょうはですね、森友のですね、いわゆる森友学園の校舎建設資金においてですね」某「はいっ、これをどうぞソーリ、もう本人出ておりますんで（スマホを見せ、アベに渡す）」アベ「（スマホ受け取って）り〇な、り〇なですか。　アベです。はい、正真正銘の、においてですね」某「もう大丈夫です。次、いきます。（スマホを操作）どーぞ！（スマホをアベに渡す）」アベ「オータさん、どう？最近　エッヘッヘ、そう、また今度ね、あ、補助金だけど♪♪」某「はい、もう大丈夫ですソーリ」アベ「早いね、さすが、こーめーとーだ。　いい仕事してるよ、ものの３０秒しかかかってないね」某「ではソーリ、ぜひ御食事のほうをごゆっくりと」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上は、あくまでフィクションです。

某宗教団体に似ています

投稿者：花の輪投稿日：2018年 3月18日(日)15時19分7秒

編集済

会員を騙し、アドバルーンばかり上げているそんな宗教団体と安倍政権は良く似ています先生は教えて下さいました「騙されるな！」そして「諦めるな！」と安倍政権に似ている宗教団体から先生直結の宗教団体に転換するように「諦めない！」猛然と祈り、対話しています「魚は頭から腐る」とは牧口先生の名言です

至って同意します

投稿者：新感性投稿日：2018年 3月18日(日)14時30分37秒

柳原氏のコラム日記（2018/03/16）より >下剋上の極み >安倍晋三に、政治を司る「資格」は、すでにない。どうすれば国民をうまく欺き、仕事をしているふりをし、実績を残しているように見せかけるかというノウハウには長けた内閣だったとは思うが、国民・住民に対するその本質的姿勢において、まったくもって間違っていたと感じる。 http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/xpress/?p=2311

天下り復活の功労者は誰だ（笑）

投稿者：新感性投稿日：2018年 3月18日(日)14時18分4秒

>ひかり様 Wikipediaから↓こんなの出ました~ 投稿者：mission 投稿日：2018年 3月18日(日)14時04分28秒 > 　【公明のWikipedia】 >▼役人の天下りへの対処 >公明党は以前からマニフェストで“斡旋”や“わたり”を年内に廃止し、早期退職慣行の廃止な>ど天下りを３年で根絶し行政の無駄追放を行う要旨を発表した。 >(しかし)2017年の衆議院総選挙で、公明党はそれまでの方針を転換し、従来の「天下りの根絶」>との文言をマニフェストから削除した。石井啓一の功労（笑）投稿者：感性投稿日：2017年 2月24日(金)00時36分34秒　通報編集済 http://6027.teacup.com/situation/bbs/64950

ひかり様 Wikipediaから↓こんなの出ました~

投稿者：mission 投稿日：2018年 3月18日(日)14時04分28秒

　【公明のWikipedia】 ▼役人の天下りへの対処公明党は以前からマニフェストで“斡旋”や“わたり”を年内に廃止し、早期退職慣行の廃止など天下りを３年で根絶し行政の無駄追放を行う要旨を発表した。 (しかし)2017年の衆議院総選挙で、公明党はそれまでの方針を転換し、従来の「天下りの根絶」との文言をマニフェストから削除した。 …ですって(*_*) ほんま姑息ですね~ 支援者の前では、えぇ事だけベラベラ訴えて、あかん事は隠す。これって一番の支援者である会員達を騙してる事になりますょ。おちょくってんのかー！ですね(怒) 　【botのツイート】にも↓ ほんで、大阪の何とかいう公明党市議が、森友学園のどっかに子どもを通わせてたんやったっけ？なんやったっけか、一年前ぐらいに知った話、忘れかけとるわ。けど公明党市議ってことは当然創価学会員で、その創価学会員が何で極右日本会議と仲良しになってんねんて思ったことははっきり覚えてるわ。　　　　　↓ 塚本幼稚園→創価小、中、大って感じです。　　　　　↓ つまり幼心に極右思想を植え付けられた学会っ子がいるわけですね。なんか、僕の知ってる創価学会と違う創価学会が関西にはあったんですね、昔から。やはり西口時代の負の遺産ですかね。　　　　　↓ その関西の取りまとめ役の方は、金にしか興味ないと言うか魂半分くらい売っちゃう感じなんですよねー。1票2000円くらいで。ほんでもって会館に持ってきた公布基金はポケットへ！ほんでもって机の引き出しからは、札束が溢れかえる始末です。　　　　　↓ そうなんですか。もうボロボロですね。関西には昔の友人やら先輩後輩も居てますし、結構上の方の人間も一部知ってますけど、やっぱり親分子分のしがらみに染まった組織は、どうにもならないんでしょうね。遠ざかるしか手はないと思います。あと、籠池氏の息子さんは維新足立議員の秘書だった…？とか、ネットに書いてあったんだけど、ほんとかな～　　　　　↓ あー、そういえばありましたね、そんな話。　　　　　↓ やっぱり、本当のことでしょうか？うっすらとツイで読んだ記憶があるような…。そんな気もしてるんですが…。　　　　　↓ 僕もタイムラインのどこかでみた気がするのです。とりあえず、維新、日本会議、公明党、そして関西創価学会の絡み方が遠目に見てると物凄い闇に見えて、何があっても不思議じゃないなと思うようになってます。

大聖人さまの審判は厳しいよ！

投稿者：正義の勇者投稿日：2018年 3月18日(日)13時58分53秒

こんにちは。他県にいた時に、真摯に信心する私を裏切る行為をされ、峻厳なる御本尊様を裏切る事を平気にする地区幹部を厳しく糺し、支部幹部らに通報しました。その地区幹部を庇い、私に学会本部に通報するなと圧力をかけられ、査問を受け、県から追放された者です。命をかけて、厳しく糺したため、心身を壊し、心臓もやられました。池田先生と御本尊様との約束を守るために勇気を出し呵責した。追放された時は、その幹部らを本物の学会員ではないと見限りました。その県にて、活動した時に、大難に遭遇しても、私の命をかけ、未活のメンバーを救い、一緒に研鑽したり活動したり、唱題して、今世の思い出を築くために、永住したいと決意したのです。その決意をぶち壊され、同じメンバーである大幹部から、たった一言を言い放した。あんたは、よそ者だ！ここには要らない、帰れ！と本性を明らかにした姿を忘れない。悪である生命を見たのです。その悪である生命で、善知識のメンバーを守る訳ではありません。御書に照らし、池田先生の指導を拝して、悪い点を指摘し、地区幹部や大幹部であっても、厳しく糺していかないと、悪である小さな穴を大きくしてしまうから。内部を喰いはむ悪知識をきちんと糺していくことが大事です。「若し菩薩有りて悪人を将護して治罰すること能わず、其れをして悪を長ぜしめ善人を悩乱し正法を敗壊せば此の人は実に菩薩に非ず、外には詐侮を現じ常に是の言を作さん、我は忍辱を行ずと、其の人命終して諸の悪人と倶に地獄に堕ちなん」南部六郎殿御書 1,374ページ悪人をかばいながら、都合が悪いから、見て見ぬふりしていたらいいと甘く言う大幹部は本物の学会員ではありません。大幹部よ、査問をする時に、よく考えて見なさい！池田先生や大聖人様から預かられた地涌の菩薩である多くのメンバーを切ることは、悪の生命を築くことになる。自分の都合が悪いから、暴いて困るからと切り捨てる浅はかな事を認め、潔く退陣したらどうですか？御書は、大聖人様から預かられた大事な指導書であります。大幹部は、二乗の生命で判断していて、教義変更していますね。日興遺誡置文 1,618ページにありますね「一、学問未練にして名聞名利の大衆は予が末流に叶う可からざる事。」「一、時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。」「論議講説等を好み自余を交ゆ可からざる事。」大幹部はその仰せを読んでいますか？御書研鑽は、大事です！「一、当門流に於ては御書を心肝に染め極理を師伝して若し間有らば台家を聞く可き事。」池田先生の著書を古いから廃棄したり、暴いて困るからと絶版する臆病さをしっかり見抜いています。サイレントアピールの意味は分かっていますか？「瞋恚は善悪に通ずる者なり。」諫暁八幡抄 584ページ正法を破り、民衆を苦しめ、信徒蔑む「大悪」の怒りは、「正義の怒り」であり、「大善の怒り」である、今、私たち、査問を受けた方々と共に、牧口先生や戸田先生と池田先生の指導通りに行動しています。大聖人様の御聖訓を守っています。大幹部よ、二乗の生命で、判断するようなことをしたり、本物のメンバーをいじめたり、切る行為を続けたら臨終時の審判が決まりますよ。その仰せを知っていますか？ｴ?学んでおられない？一応貼りますね！「此等は且らく之を置く日蓮が弟子等又此の大難脱れ難きか彼の不軽軽毀の衆は現身に信伏随従の四字を加れども猶先謗の強きに依つて先ず阿鼻大城に堕して千劫を経歴して大苦悩を受く、今日蓮が弟子等も亦是くの如し或は信じ或は伏し或は随い或は従う但だ名のみ之を仮りて心中に染まざる信心薄き者は設い千劫をば経ずとも或は一無間或は二無間乃至十百無間疑無からん者か是を免れんと欲せば各薬王楽法の如く臂を焼き皮を?ぎ雪山国王等の如く身を投げ心を仕えよ、若し爾らずんば五体を地に投げ徧身に汗を流せ、若し爾らずんば珍宝を以て仏前に積め若し爾らずんば奴婢と為つて持者に奉えよ若し爾らずんば・等云云、四悉檀を以て時に適うのみ、我弟子等の中にも信心薄淡き者は臨終の時阿鼻獄の相を現ず可し其の時我を恨む可からず等云云。」顕立正意抄 537ページ役職があっても、信心を真面目にしない、メンバーを大事にしない大幹部の臨終時の姿を思うと恐ろしいですね。実際に、その姿を見たことがあります！半眼半口の成仏の相の真逆の死相ですから。大幹部が、ありえない！と言っても、臨終時の審判は、かなり厳しいですからこの仰せを忘れないようにね？サイレントアピールをもし、制限されても、御本尊様からの審判がありますから、毅然として戦い抜きましょう！皆さん、多くの投稿をありがとうございます。これからも応援しています。気温差の激しい時期ですので、風邪を引かないようにご自愛くださいね。

原田及び執行部の面々よ(# ゜Д゜)

投稿者：くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲

投稿日：2018年 3月18日(日)13時00分24秒

栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノ今のこんな時代にお前らがやろうとしていることは、馬鹿げているとしか言いようがないんじゃないか？初代、二代、三代の会長が命をかけて変えてきて下さった今の世の中に有ってお前らがやろうとしていることは時代逆行、時代錯誤、時代遅れの勘違いも甚だしい馬鹿げた遣り口だ！お前ら本物の・バ・カ・なんじゃねーかヽ(^○^)ノ俺みたいな高校をやっと出た馬鹿に・バ・カ・呼ばわりされんだからよっぽどの馬鹿だ！家に帰って便所掃除でもしてな！

教育権の独立・死刑廃止

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2018年 3月18日(日)12時59分21秒

前文科省事務次官、前川喜平氏の講演に対して、文科省が嫌がらせの様な質問を、主催した中学校にしかけていたが、やはりバックが居た様だ。「自民党文科部会」に所属する衆院議員が、前川氏講演の報道を知った後、複数回文科省に照会をかけていたようだ。自民党の国会議員サマ（失笑）が何回も、直接電話をかけてくるのだから、文科省としても何らかのアクションを起こさざるを得ないだろうという事は、私も容易に理解できる。（失笑）しかし普通文科省は、そんな事はしないのだ。聞いたこともない。今回は非常に稀なレアケースだ。しかし、馬鹿が権力を持つと、周りは大変だ。今回は、現場となった中学校側の毅然とした対応が素晴らしく、文科省側の2回に渡る嫌がらせ質問を、2回共バッサリ切り捨てたらしい。（笑）監督官庁だろうが何だろうが、筋の通らない事に対して現場が頭を下げる必要などない。もうそういうのはヤメだ。むしろ絶対下げてはいけないのが、今という時期だ。潰れかかっている政権に、もうゴマをする必要などあるものか。今こそ日本を変えていくのだ。池田先生は、立法、行政、司法の三権だけでなく、教育権というものを独立させた「四権分立」を提唱されていた。アナクロ軍国主義者どもの手で、日本の教育界がムチャクチャにされる前に、公明党とダーハラ創価がそれを推進しないといけないのに、日本会議と一緒になって何を遊んでいるのだ！オウム死刑囚13人のうち、7人の移送が始まっている。おそらく死刑執行の準備だ。しかし一気に13人もの命を奪おうとするなど、見下げ果てた野蛮国家だ。死刑廃止という、世界の先進国の潮流にも逆行している。だから没落途上国と言われるのだ！昔の法務大臣なら、死刑執行のハンコを押すのをすごく嫌がったものだが、今は平気だ。ただの自分の役目のひとつと割り切って、平気でポンポン押している様に見える。想像力もヘッタクレもない、薄っぺらな者ばかりになった。たとえ国家と言えども、死刑にしろ戦争にしろ、人の命を奪う権利など無い、というのが池田先生の思想であり、人間生命を宇宙第一の宝とする法華経の精神だ。国家というものに人を殺す権利があるなどと、無条件に信じられる人はかなりおめでたい。そういう人が、権力者に騙され利用されるのだ。死刑を廃止すると凶悪犯罪が増える、などという者は多いがそれは逆だ。国家でさえ奪う事が出来ないほど、人間の命は絶対不可侵な尊いものだ、という思想が広まってはじめて、社会から凶悪犯罪が減るのだ。相模原障害者施設の19人殺害事件にしろ、座間の9人殺害事件にしろ、死刑制度のある日本で起こっているのだ。凶悪事件は、むしろ増えている様に思うが気のせいなのか？凶悪犯罪を抑制する力など、死刑制度には全く無いという事を、もうそろそろ認めるべき時だ。

太ちゃん様

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2018年 3月18日(日)12時47分17秒

その話とはこの話のことでは？ http://6027.teacup.com/situation/bbs/57954

２０１５年の９月に集中する痛恨事

投稿者：ひかり投稿日：2018年 3月18日(日)12時20分35秒

編集済

２０１５年９月４日・・・国会中にミヤネヤ他テレビ番組に出演後、「かき鐡」に安倍来店。森友学園用地売買にかかわる資金をひねり出す作戦スタート！冬柴大氏・りそな銀行・国交省の補助金融通という一連が実に滑らかに一発開始。補助金認可の国交大臣は、太田。９月１０日・・・常総の大水害発生。死亡者の一名の方は壮年部の地区部長で、会場提供者であった。災害時に席にいなければならないはずの国交大臣・太田は、自分の政治資金パーティに行く。当時の赤旗新聞にこの問題をすっぱ抜かれる。この後、なぜこの時なのか説明なく、いきなり若手化をうたって、そそくさと大臣交替。これは見落とせないポイントである(笑)。９月１９日！　安保関連法案が、国会の怒号の中、国会外デモと世論をガン無視して自公の強行採決。このころ、天野さんが安保反対署名を抱えて雨降る中を公明党本部の外に立ち通し、これまた数日ガン無視され続け、やがて世論に押されてか、山口代表ではない「山口」なる人が受け取るという、支持者をバカにしくさった公明党の素顔を見せたのだった。どうせ署名を受け取るなら、さっさと受け取ればよかっただろう。ところがアベにソンタクなのか、公明党のこの体たらくを世にさらし、その後も相も変らぬ学会員なら選挙活動やってくれて当然の厚かましさ。こういうのを〇〇〇〇たけだけしい、というのである。執行部・幹部も狂ってる。　公明党に反対を言ったり疑問を表明しただけで、会員を村ハチ。バカバカしくてやってられるか！　こんな連中に従う組織など信心の妨害にしかならぬ。悪知識そのものだ。今の与党アベ自公政権の、燃え盛る醜悪さとダメダメぶりをどう説明するのだ執行部！２０１５年９月に集中するこの痛恨事は、今もって鮮明であり、月日が経つのに比例して重大なターニングポイントだったと感じられる今日この頃。

原点求道、原点回帰

投稿者：フロム関西投稿日：2018年 3月18日(日)12時07分49秒

ニューリーダー間鹿様、やっちまった！様、螺髪様、リアクションありがとうございます！(・ω・)ゞ自分の外に答えを求めないこと、仏法のダイナミズム (自分が変わる→出会う人や環境が変わる→幸せの軌道に乗っていく) 強く実感する今日この頃･:*:･ﾟ☆感謝です。

削除と訂正

投稿者：生涯広布＆一筋兄弟

投稿日：2018年 3月18日(日)11時55分10秒

編集済

先の投稿添付文書と本文をいささか、削除・訂正しました。確かに、加計幸太郎と安倍晋太郎は親族であると言う噂は、昨年来より出ていましたが・・でも、未だ、確実になっていませんので、今の所、真実は不明です・・この板の趣旨は悪（５４年の闇）への気づきを与えるものと信じます。ただ、ちょっと、刺激が強すぎました・・また、そこまでは必要はありませんね。お詫び申し上げます。

コンペーさんへ

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2018年 3月18日(日)09時59分8秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/81159 池田先生が命がけで海外へ行って友好を結んでいることを、組織についてた時に幹部から聞かされたものです。ちょうど２０年ほど前に聞いたでしょうか。その国は絶対王政のようで、謁見というのでしょうか、王様が許可せず顔を上げると「死刑」であったそうです。池田先生はその国へ行き、対面した際にいきなり『王様の許可を得る前に顔をあげると死刑というのはほんとですか？』と、王様が許可する前に顔をあげ王様へ言ったそうです。池田先生はどれほどの「熱意」「情熱」でそのようにされたことでしょう。それで、「死刑」となったかどうかは、今でも生きてることでそうはならなかった証明でしょうか。それどころか、池田先生が帰る際には、王様は国宝を貸すことで「友情の証」とされたそうです。日本にてその国宝を一定期間展示されたようですね（どの展示だったかちょっと覚えてないけど）。勝手に顔を上げるだけで死刑にするぐらいの王様ですから、国宝を「貸す」などというのは例外中の例外だそうなんですね。王様は池田先生と会ったことでそれほど歓喜されたのですね。記憶ベースだし、文字ではちょっと伝わりにくいと思うけど、池田先生は死刑どころかとても厚い友情を結ばれて帰ってこられたのですね。と、こんな感じの話はいろいろ聞かされたものだけどね。秋谷会長（当時）や原田氏のことは、その当時に何を活動していたのか聖教新聞でもあまり取り上げられてなかったですね。この掲示板にて発覚した創作座談会に登場していたぐらいでしょうか。思えばそんな状態もおかしな話です。池田先生ほどでないにしろ、真面目にやってるなら、ひとつぐらい記憶に残るものがあっても不思議ないことですもんね。むしろ地域の会員のほうが遥かに内容の濃い体験談などがありましたもんね。今さら気づいたけど、そいや秋谷・原田の体験談って一つも知らないのはなぜなんだろう？と。２７年も会長をやった秋谷氏の功徳体験を知らないですね。原田氏も会長をやるぐらいなら、会長になる前からすでに会員へ「体験談」が知られていている状態が自然ですもんね。ブログ村で学会を信じてる会員さんからも、そいや一つも秋谷・原田の体験談は見ないですね。地域の会員さんだって大聖人様の龍の口と匹敵するような体験談をよく聞かされたのに、秋谷・原田の両名はひとっつも知らないです。誰かそういうの知ってますか？

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

ClearSky様へ

投稿者：虹の戦士投稿日：2018年 3月18日(日)09時18分28秒

編集済

ご丁寧な返信、ありがとうございます。私が久しぶりに投稿したのは、思っていることを誰かに伝えたかったからです。それは簡単に言ってしまうと、日蓮大聖人様の願い、心を忘れた宗教団体、あるいは集団、あるいは個人はどんな名称、名前でも、日蓮大聖人様のお名前を語る資格はないと思っています。日蓮大聖人様の願い、心とは何か？それは、一切衆生の幸福、世界の平和です。それを願い、行動し、生きていくには十界の人界ではとうてい無理なことだと思います。菩薩の境涯でなければできないことです。とても許すことができない犯罪を犯した人たちの幸せなど願えないからです。でも、菩薩の境涯になる方法は、日蓮大聖人様にすでに教えていただいています。唱題です。唱題をして一切衆生とともに生きていくことしかないでしょう。一切衆生の中には、すべての人が含まれています。その人達の幸せ、成仏を願い祈る、それゆえすべての願いは叶うのではないでしょうか。自分の人生考えてみると、もう宮沢賢治さんの人生の倍ぐらい生きられるかもしれないと思うと、なんだかとても申し訳ないような気がしてきて、自分のことは日蓮大聖人様にすべてあずけて生きてみよう。今日が人生最後の日だと思うと、なんだか小さな悩みはすべて消えて、とても生き生きしてきます。引っ越しは今月末に予定していますが、その過程の中で自分自身の心をみつめてみると、八風で心が動く自分がそこにいるので、やっぱりだめだな、そういうものになりたいなと思っています。毎日、世界の平和、みんなの幸せ、これからも祈っていきます。

http://imagine-happy-life.site/

世界青年部総会

投稿者：匿名希望投稿日：2018年 3月18日(日)09時15分21秒

世界青年部総会の録画放映を、来週、会館にて行いますと連絡が来ました。 75分って言っていたから、ほぼ未編集か？

地下鉄サリン事件に思う。

投稿者：コンペー投稿日：2018年 3月18日(日)08時58分4秒

編集済

地下鉄サリン事件から、この3月20日で23年になる。あまりに衝撃的な事件。日本でおきた無差別テロ事件。ご遺族、被害にあった方々のことを思うと胸が痛む。先日も投稿しましたが、改めて… 2004年の3月4日。東京牧口記念会館で開催された先生ご出席の本部幹部会。場内役員として参加させて頂いた。後方だったが、先生のスピーチを聞くことができた。先生が、いつものように入場される。労いの言葉を会員に。そこには、海外のメンバーも多く参加していた。アフリカの青年も参加していた。慈愛溢れる師匠。お元気そうだった。冒頭に突然。あまりに唐突だった。「私が、命を狙われたこと知っている人？」会場を見まわしても、ほとんど手は上がらない。ハイとの返事も無かったと記憶する。「知っておきなさい！」厳しい口調。当時は「覚えておきなさい。」くらいにしか思っていなかった。今から思うと「師匠が命をかけて戦っているのに知らないのか！」不甲斐ない弟子に対して厳しい叱責。そして、もう一つ「なぜ、隠したんだ！」そうとも聞こえる。当初、この事件は、隠されていた。 1993年12月18日。サリン襲撃未遂事件。牧口記念会館にいらっしゃった先生を狙った事件。警護のメンバーが、不審車を発見し未遂にはなったが、多少のサリンの噴霧により、発見したメンバーには被害はあったようだ。当時は、その教団のこともあり、世間は宗教に対し厳しい目が向けられていた。地下鉄サリン事件から、約2年前の出来事。

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、江東太陽区での座談会に御出席とのコトで、誠にご苦労様で～す（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2018年 3月18日(日)08時07分39秒

おはようございます。原田怪鳥様、東京・江東太陽区での座談会に御出席とのコトで、誠にご苦労様で～す（笑）でもねぇ～、原田怪鳥様、原田怪鳥様御自身が、「世界青年部総会」で、「世界広布の『草創期』を進め」なんて仰られてマスので、とっとと、日本の座談会ではなく、二度と帰ってこなくていいデスから、ドコか？　海外布教に飛んでってほしいモノでぇ～す（笑）また、１７日に座談会に御出席の御様子が、さも「ヤッてマスよぉ～感」が見え見えに写るのは、同日に中国の識者が総本部を訪問されてマスが、原田怪鳥様は会談されず、国際総局長さんが応対、また、同日の首都圏ＳＧＩ留学生の信濃文化会館での卒業部員会にはハッシーが壇上へ、（笑）つまり、原田怪鳥様は１７日は座談会に御出席しかされてないわけデスねぇ～（笑）原田怪鳥様、『毎日が「３．１６」デスッ！』のワリには、えらくのんびりとした活動で、誠にご苦労様で～す（大爆）「平凡な日常」を平凡に過ごしたのでは、「じ・き・で・し」の名が泣きマスよぉ～（大爆）＞正と邪、善と悪、真と偽、細かなことまで厳格でありたい。停滞、保守、保身、全てを、一日一日、一瞬一瞬、革命していかねばならない＜（３月１２日政教珍聞掲載、原田怪鳥様御指導より抜粋）だ、そうデスので、信濃町の奥にこもって査問・処分の段取りばかりでなく、また、一日一回の会合参加ダケではなく、原田怪鳥様御自身が身をもって「革命していかねばならない」とやらを実行して頂けマスように、期待しないで待ってまぁ～す（大爆）

「警視庁の迷惑防止条例改正案」

投稿者：mission 投稿日：2018年 3月18日(日)07時45分16秒

警視庁の迷惑防止条例改正案が「東京都版の共謀罪」と物議　解釈次第で報道の自由も制限可能か https://news.careerconnection.jp/?p=51667 　【bot ツイートより】国会前デモを制限出来る条例を作れば大誓堂前のサイレントアピールも制限出来ると、都議会公明党が信濃町の意向で動いてる。　　　　　↓ いよいよ公明保身党が国家諫行される側に(大笑) この悪行三昧。それでも自分の脳味噌で物を考えようとせず公明を支持し続ける学会員たち。学会上層部ニンマリ左団扇。　　　　　↓ いかれた人達ですね！創価学会、公明党は悪！前にロンドンで大きなデモがあった日、用事でロンドンに長距離バスででかけた。車内放送で「市内の停留所は全部飛ばします」って流れて、バスは中心地を大回りで避けて、いろんな裏道みたいなところを通って終点だけ目指した。デモに集まる市民を規制するのではなく、公共交通の方がデモに協力した。　　　　　↓ ため息の出る日本。国民主権の国において誰を守っているのか。スロバキアのまともなこと。　　　　　↓ ロンドン市内のデモに協力して長距離バスが市内を避けて終点のみ目指した時、乗客の一人として運転手に苦情を言わなかった。「デモだからね～」とのんびりしたもの。「え～っこんなところ通るの？」ってびっくりするような住宅地の中の細い道を二階建てバスが走るわけ。窓からの眺め新鮮だった。　　　　　↓ 本当に何でこんな差があるの？もう日本は民主主義ではないってことやんか？警察は事件を追ってくれよ。デモデモ国民守れよ。政権は政治家達が守るよ。なんか中国みたいなんだよねデモの扱いが。やっぱりアジアで本当の民主主義はまだまだ無理なんじゃなかろうか。まあアメリカの属国で自由を戦って勝ち取ったわけじゃ無いから、権利を奪われて初めて気が付く気もしますが… 　　　　　↓ ベルリンでも車線全解放が基本です。バスやトラムも止まって不便ですが、デモはそこまでやって当然の権利です。　　　　　↓ 『民主国家』って良いよね。　　　　　↓ 目的が何かって事ですよね。究極の目的というか。警察は多分目的を考えず言われた事をする。佐川さんも同じ。おかしいと思ったら一人一人がおかしいと言わないと。警察は難しいこと考えない人ばっかりなのかな。　　　　　↓ 舗道から車道にデモがスムーズに誘導されるようなシステムがあれば、ネトウヨなんかにバカにされないと思います。デモが定着して、自分たち民衆の表現の一手段となれば良いと思います。　　　　　↓ 日の丸組(安倍さんがんばれ隊←命名：私)が官邸前を占領。デモは狭い所に押し込まれても15000人以上。地下鉄の出入り口も一か所に絞られ、長い階段を上がった出口にはコーンが二個も置かれて、ワザと狭くするの。これは危険だから取り除いてとしつこく言って、ようやく一個を重ねてもらって。　　　　　↓ 若い人主催のデモは個人や友人達で参加しているので、爽やかで拡声器も少ないのでコールも強制された感じはなく、誰かスピーチしているなくらいの緩やかで自主的で、しかも周り中に熱烈な怒りを感じるデモでした。仕事帰りに初めて来てみたと云う、IT技術者？の若い女性の体験などを聞いたり。　　　　　↓ こちらが参考になりますよ。Retweetで拡散いただいて結構です。 https://mobile.twitter.com/miyomi34/status/974573272032411648 　　　　　↓ 以前は日本もそうでした。デモの表現の自由を尊重し、車を迂回させたり車道を狭めたりしていました。民主党政権より安倍政権になりデモへの規制がとても強くなっているのを実感しています。安倍政権が異なる人達への強権ぶりがこんな点にも実感しますね。　　　　　↓ 市民を守るための警察が、デモの参加者に怪我をさせたら、それはもう警察の責任でしょ。　　　　　↓ イギリスのGAZAデモをYOUTUBEで視聴してたけどあんなにFREEDOMで路上歩けるなんてすごいよ。車の方々も応援してるしあれを見て驚きが多かったよ…日本じゃ3列で行進みたいなデモだよ。民主主義の歴史の長さを感じるよ。　　　　　↓ 海外の警察は「デモは人間としての権利であり何人も阻害・妨害してはならない」とキチンと認識しているのでしょうね。それは「警官であっても、まずは一国民・人間」との矜持があるからと推察いたします。

桜は咲いてますかねーー

投稿者：やっちまった！投稿日：2018年 3月18日(日)07時00分4秒

Yahoo!天気・災害 @Yahoo_weather 【東京で桜?が開花】東京で桜が開花したと発表がありました。昨年より4日、平年より9日早い開花です。午後3:20 ? 2018年3月17日創価ネットの「さくら便り」は、いかがですか？切り倒した桜ばかりですかねー

宮川さんのFacebookの代理投稿　画像のみ残り３枚

投稿者：ドン・キホーテ投稿日：2018年 3月18日(日)06時58分42秒

先ほど代理投稿した宮川さんのFacebookの投稿の画像６枚のうち、残り３枚です。

宮川さんのFacebookの代理投稿

投稿者：ドン・キホーテ投稿日：2018年 3月18日(日)06時57分0秒

宮川さんの許可を得て、Facebookの投稿を代理でこちらに投稿いたします。なお、画像が全部で６枚有りますが、まず、この投稿に３枚添付して、後に残り３枚をアップします。 ―――――――――――――――――――――――――――― チベット仏教、アジア代表のルントック代表と再会。「いつも、日本の仏教寺院は、心が癒されますね。心が豊かになります」流暢な日本語で、感慨深く語られるルントック代表の言葉には、中国共産党による圧政の歴史を勝ち越えて来られ、迫害に耐え抜いて来られた重みがあった。人間は、苦しむ為に生まれて来たのではない。人間は、悲しむ為に生きているのではない。人間は、絶望する為に心を持っているのではない。誰が、何の権利を持って、人間を苦しめるのか？人間は、誰人たりとも、他の人間の欲望を満足させる為に、冷たい鉄の如き、人間性否定の組織の為に、犠牲になってはならない。 161人の宝の方々の焼身抗議の叫びは、私の心からいっときも離れる事はない。そして、同じ構図が釈尊生誕の地、ネパールでも、日蓮大聖人御出現のこの国でも、起きている。巨大な権力を後ろ盾に、虚像の仮面を被った悪魔によって、実行されつつある。そして、善なる人間は常に、邪悪なる圧倒的な権力と数の力で、まことしやかなデマをでっち上げられ、見事に地下に葬り去られて来た。東京でも、神奈川でも、埼玉、千葉、大阪、福岡、大分でも。幾十、幾百の正義の勇者が、打たれ、泥をかけられ、踏みつけられ、正義を叫びながら消えていった。しかし、人間には、人間の生命の一番深い所には、冬をも春に変える、絶望を希望に変える不幸を幸福に変える、偉大なる宝が眠っている。国内だけではない。世界の青年から、今の組織には、先生の息吹が全く感じられない、とのメールを頂いた。又、先生よりのご指導を送ってくださった。

やはりポーズ”だけか

投稿者：新感性投稿日：2018年 3月18日(日)06時26分16秒

編集済

>石井国交相が森友ごみ量の再調査困難と表明 2018年3月16日午後4時18分 http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/306351 国民が何をいぶかしく思っているのか分からないみたいだね。やはり世間知らずとも純粋培養とも思える公明大臣ですか。以下のように報じられても仕方なし。 >国交相はゴミ再調査せず公明党は森友問題に“ポーズ”だけ 2018年3月17日 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225381 「いまさら、ええーかっこするなこの風見鶏党」投稿者：新感性投稿日：2018年 3月11日(日)04時05分24秒 http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/80734

自身が生み出した「智慧」や「意味」のようにしか生きてはいない！

投稿者：螺髪投稿日：2018年 3月18日(日)05時19分56秒

　おはようございます。＞「自分の現実は自分の意識の鏡？」（投稿者：フロム関西投稿日：2018年 3月17日(土)20時56分46秒）＜　http://6027.teacup.com/situation/bbs/81134 　興味深い展開です。つまり、どこまでいっても「己心の法」ということなりますね。　大聖人仏法がこの「己心の法」に主眼を置いたことは明らかです。だからこそ、「意味連関」です。　「凡そ妙法蓮華経とは我等衆生の仏性と梵王・帝釈等の仏性と舎利弗・目連等の仏性と文殊・弥勒等の仏性と三世の諸仏の解の妙法と一体不二なる理を妙法蓮華経と名けたるなり、故に一度妙法蓮華経と唱うれば一切の仏・一切の法・一切の菩薩・一切の声聞・一切の梵王・帝釈・閻魔法王・日月・衆星・天神・地神・乃至地獄・餓鬼・畜生・修羅・人天・一切衆生の心中の仏性を唯一音に喚び顕し奉る功徳・無量無辺なり、我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり」（法華初心成仏抄557㌻）。　実に、「己心の法」を端的に述べられた御文で、ここからいくつもの「生命」の構造が引き出されます。「妙法蓮華経は我等衆生の仏性」である、天界の「梵王、帝釈」、声聞・縁覚界の「舎利弗、目連」、さらに経文に登場してくる菩薩界の「文殊、弥勒」の仏性が等しいものである、その「理（ことわり）」を「妙法蓮華経」と名付けられたというのがその前段です。　だから、「一度（たび）」でも「妙法蓮華経」と唱えれば、あらゆる衆生の「仏性」が「唯一音（ただひとこえ）に喚（よ）び顕し奉る」と仰せです。その「妙法蓮華経」という調和の当体の「法性」、つまり「仏性」が己心にもあり、その己心中の「仏性」が南無妙法蓮華経と呼び呼ばれて顕れ奉る処を「仏」というのであるとの御断言です。　興味深いことは、「一切の仏」「一切の菩薩」「一切の声聞」「一切の梵天王」とともに、「一切の法」が挙げられている点です。「仏」はむろん、「菩薩」も「声聞」も「梵天王」も「帝釈天」も「人」の側面です。「法」を単独に引き出すことによって、間接的ながらも「人法一箇」が明かされているといってもいいのではないでしょうか。　「宗教」は「信」を促すものです。しかし、ただ単なる自然崇拝や、道祖神、不動明王など、「鰯（いわし）の頭も信心から」といった闇雲（やみくも）の尊敬（そんぎょう）を促すものではありません。　思考、概念と、“思いこみ”は違います。文字、言葉、物語を基盤にした思考、概念は、自分の意思を表し、それを他者に伝える、人間にとって必要、欠くべからざる“道具”ですが、“思いこみ”は、その“偏り”です。両方とも「一念」と言えますが、正当なものであれば人を善導するものの、誤っていれば邪悪に突き落とします。その「善悪」を見定めることが、決定的な違いといえるでしょう。それが「智慧」ということになります。　ちょっと、生命論としての「根本清浄」に踏み込んで見ます（笑い）。　宇宙生命に何もなかったときは、何も“濁り”がないのですから「清浄」です。その元初の生命を「根本清浄」と定義すると、「妙法蓮華経」は間違いなく「根本清浄」です。それを基盤、基準として宇宙のあらゆるものが築き上げられてきています。そう見ると、「妙法蓮華経」は“原資”です。宇宙エネルギーと言えるかも知れません。例の「暗黒物質」です。“原資”ですから、万人、万物に備わっています。そこには、眼に見えない「理」や「法」の側面と、「事実」や「人」の側面があります。「人法一箇」がこの「生命」の特徴です。　このことを「此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり」（日女御前御返事1244㌻）と仰せと言えます。だから、「真如の都」は「根本清浄」です。「根本清浄」という「仏」から「九界」が造られてきたはずなのに、「仏」を生み出すものも「九界」だということになります。「九界」も「仏」も同じ「南無妙法蓮華経」だからこそ、そんな不可思議が成り立ちます。だから、「六根清浄」が成仏の境涯というのもうなずけます。　その「妙法蓮華経」を最大限に尊重し、崇めることが「南無妙法蓮華経」だといえます。「帰す」ことです。「命（もとづ）く」ことです。　「根本清浄」の「生命」は「人」（衆生）や「事象」（国土）の環境によって変わります。「妙法蓮華の見なれば十界の衆生・三千の群類・皆自身の塔婆を見るなり、十界の不同なれども己が身を見るは三千具足の塔を見るなり己の心を見るは三千具足の仏を見るなり」（御義口伝797㌻）。ここでいう「三千の群類」や「塔婆」は、「妙法蓮華経」という「自身」の本体の“なれの果て”というか（笑い）、「変化相」です。「十界の不同」とは十界各別です。「身」と「心」で「三千」の収束の仕方が異なります。　ここで、“濁り”が「智慧」の実質であることも押さえておく必要があるかも知れません。“濁り”はつまりは「疑惑」ですから、「疑う」ことが「智慧」の実質の一面だとも言えます。「疑い」はやがて「信」に向います。「信」のための「疑惑」という言い方もできます。　この「清浄」を「信」で代替えします。それが「以信代慧」です。つまり、「信」こそ「元初の生命」に移入の突端なのです。　その「妙法蓮華経」、ないしは「南無妙法蓮華経」のことを「三身如来」とも、「三徳究竟」とも、「三諦」ともいいます。「一念三千も信の一字より起り三世の諸仏の成道も信の一字より起るなり、此の信の字元品の無明を切る利剣なり　其の故は信は無疑曰信とて疑惑を断破する利剣なり　解とは智慧の異名なり　信は価（あたい）の如く解は宝の如し　三世の諸仏の智慧をかうは信の一字なり　智慧とは南無妙法蓮華経なり」（御義口伝725㌻）と仰せですから、つまり、「根本清浄」を湧き出すことこそ、「成仏」の“必要十分条件”と言えるのではないでしょうか。それを引き出すものが「智慧」です。　「根本浄識」を“原資”に、自身が生み出した「智慧」や「意味」と、その「連関」のようにしか、人は生きてはいないのです。「連関」は「開合」の「合」です。「生死」の「死」（＝冥合）です。疑って分断、あるいは開き、それを再結合する作業だとも言えます。

まさかが現実になる世の中なんて

投稿者：日本丸投稿日：2018年 3月18日(日)03時05分34秒

この驚きの書き込み見た時一瞬電撃が走った！しかしまさかそんなコトが真実だとは思えずきっと春先のカマシだろうと思っていたら… なんと日刊ゲンダイの見出しに出ていた！こんな暴挙は断固粉砕あるのみ！！ http://6027.teacup.com/situation/bbs/81110

http://6027.teacup.com/situation/bbs/81093

桜の城　『師と共に』原点の誇り・栃木

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2018年 3月18日(日)02時22分46秒

桜の城　『師と共に』原点の誇り・栃木前進!師の拓いた「この道」を一九九九年三月十三日「大胆で勇気のある人は、人間の身に降りかかるあらゆることを、見くだし、物ともしない」(渡辺義雄訳) これは、古代ローマの雄弁家で、世界的に名高いキケロの叫びである。それは、敗戦の翌年・・・一九四六年(昭和二十一年)の九月のことである。出獄後の痩せ細った戸田先生は、六人の同志とともに、右にも、左にも、山々を眺めながら、栃木県那須郡の両郷村(当時)に向かわれた。この山間の村で、折伏に立ち上がった一家族を励まし、彼らが開催した「法華経大講演会」に出席するためである。狭い会場に八十人ほどの村人が集まったが、今日から見れば、あまりにもささやかな会合であった。しかし、先生の決意は、たとえ一人でも、法華経を説けばよいとの信念であられた。終了後、この、栃木方面の大切な一粒種である一家族・・・益子宅での座談会に出席される。ここもまた、少人数であった。牧口先生は、座談の名人であられた。戸田先生も、同じく座談の名人であられる。法華経の教義を、わかりやすく教え、人間の最高の価値ある道を教示し、そしてまた、人生の目的を、わかりやすく語り続けた。そこには、楽しみと真剣さと和気あいあいたる人間味が漂っていた。歓談が終わると、先生は、自ら指揮をとられ「花が一夜に散るごとく……」の学会歌を、皆で歌われた。これが、偽りと愚昧に酔い、濁った時代からの闇を破り、怒りの叫びを乗り越えて、新しき太陽が心地よく、荘厳に昇り始めた新時代の開幕である。つまり、戦後初めての地方折伏の第一歩である。ここから、地方での最初の広宣流布の法戦が開かれたことは、有名な事実である。ともあれ、新世紀をめざしての広宣流布の道は、栃木から始動したといってよい。その栃木の光明と、平和の原点の意義は、学会の歴史とともに、永遠に刻まれゆくだろう。一九五一年(昭和二十六年)の五月わが師が、第二代会長に就任された三週間後、私も満を持して、初めての地方折伏に飛び出した。緑光る山河を思い、胸の躍る感慨のゆえか、私は、出発の前夜には、日記にこう書いている。「……吾人の、地方闘争への初陣である。嬉しき哉」それが栃木方面であった。私も、恩師と同じく、民衆の大地。栃木から、新しき広宣の火蓋を切ったのである。この時、私は、今の小山市にある古刹浄圓寺を訪ね、当時の住職に面談した。そのころ、戸田先生の英断により、宗教法人「創価学会」の設立の準備が進められていた。ところが、「出家が上・在家は下」という、抜き難い差別意識のゆえか、広布の時の来るを知らざるゆえか、宗門の僧侶のなかには、学会が独自の宗教法人を設立することに反対する輩が、あまりにも多くいた。私は、浄圓寺の住職が、ある反対派の高僧とつながりが深いことを聞いていた。その住職と、私は、創価学会の使命、戸田先生の決意、大聖人の大目的等を、静かに、また力強く、語りあっていった。縁深き、その僧は、明快に理解していったようだ。やがて、日顕宗が残酷な狂気と化したなかで、この浄圓寺(現在は成田宣道住職)の存在は、不思議な使命を帯びて、広布のために輝き残っていった。今、日寛上人が書写された浄圓寺所蔵の御本尊が、御形木御本尊として、全世界の学会員に授与されている。

マユツバでは？

投稿者：新感性投稿日：2018年 3月18日(日)01時17分16秒

編集済

>忖度にも程が有るーーいやはや、安倍自民創価公明党政権（爆投稿者：やっちまった！投稿日：2018年 3月18日(日)00時47分44秒加計孝太郎の実父である教育実業家の加計勉氏（2008年4月30日死亡）を画像検索してみたらいかがですか。ちなみに幸太郎の姉は加計美也子（学校法人順正学園理事長・総長）氏です。「財界にっぽん」とやらがどのような属性や履歴の雑誌かは存じ上げないし廃刊の事実やその理由も存じ上げませんが、少なくとも渦中の加計孝太郎の岸実父説がマユツバであることは感知できるのではないでしょうか。しかもお示しの安倍と並んだ若き日の画像は岸とは全然似ていないですね。加計孝太郎がこの期に及んでまで国民への説明責任を怠っているのはまた別の問題でしょう。

忖度にも程が有るーーいやはや、安倍自民創価公明党政権（爆

投稿者：やっちまった！投稿日：2018年 3月18日(日)00時47分44秒

生涯広布さんの投稿を読んでいて、合点が行きますね。裏切者の森友籠池夫妻は拘置所に収監したまま。何食わぬ顔している遠戚家計学園は、優雅に豪華な生活が保障される、むふふ～。創価公明党も、森友問題も、家計学園問題も、知らぬ顔して黙り決め込んでいれば、優雅に豪華な生活がどこまで出来るか分からんけどね、波風立てずに生きていけるわけですよ。大難も試練も何にもないよねーー

虹の戦士様へ

投稿者：ClearSky 投稿日：2018年 3月18日(日)00時34分39秒

ご無沙汰しております。お元気でしょうか？先日の投稿を拝見しました。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/81033 ソンクランとはタイの旧正月のことなのですね。調べてみて、初めて知りました。「水掛け祭り」ともあり、楽しそうですね。また、「雨ニモマケズ」のような生活を・・・、いいですね。バンコクを離れて、暮らされるとの事、承知しました。投稿の中に以下の内容がありました。 > 心の向きが池田先生、戸田先生、牧口先生そして結局は末法の御本仏、人法一箇の日蓮大聖人様に向かっていることが大切だと思っています。 < 私も、御本仏・日蓮大聖人と御本尊が根本だと思います。それが三代会長の教えだと考えます。その上で、自他共に、人法一箇、久遠元初、等の理解・感得が深まり、今世の使命を果たしていければ良いと思います。また、以下のようにも記されていました。 > 人生、振り返れば、池田先生の創価学会で　多くの貴重なことを学び、そして体験することが　できたことにはいくら感謝してもしきれません。ただ、創価学会は自分の人間革命のための手段　でした。目的ではありません。大宇宙の目的の星をめざすロケットがさらに上を　まざすために、必要なくなった部分を切り離すように　創価学会という学校で学んだことを、その外で　実践していこうと思っています。それが正しいかどうかはわかりません。みんな　ちがってよいのだと思います。 < ここで、私は気になりましたので、少しだけ書かせて頂きます。勿論、虹の戦士様のお考えを理解できている訳ではありません。間違って認識しているかもしれません。また、個性ですから、皆いろいろ考えれば良いのだと思います。ご家族でも、現在お住まいの地域や、日本在住の方でも、信頼できる方がいれば、語り合いながら、決めていかれれば良いかと思います。ただ、もし、そのようなお気持ちになればですが、掲示板等に発信してみては如何でしょうか？私や掲示板の他の方が、何か出来ることもあるかもしれません。個人的な意見を記しますと、池田先生が表に出られなくなると、様々な生命が表れてきました。そして、様々なことを言うようになり、出鱈目な話さえまことしやかに広まっていきました。このようなことは信濃町だけの話ではなく、もう、「あっちも。こっちもです」状態になったと思います。やがて、何が正しく、何が間違っているのか、分からなくなってしまいました。「法を求める」からこそ、その生命に「仏が現れる」。これが「法華経の智慧」のテーマの一つだと考えます。故に、正しく法を求めることが大事ですし、今こそ、その時だと思います。虹の戦士様の投稿はそうであったと思います。今までの投稿を拝見して、虹の戦士様の学会の現状に関する認識・憂慮・提言を私は支持します。・・・・。私は日本の片隅で、「池田先生の創価学会」を再興しようと思います。　　　　　　　　　　　　　　↑ 外部の方にも誤解を与えない表現を記しておくと、「池田先生が学会員のため、世界の人びとのため、尽力されてきた」指導や提言、実践・行動等に基づいた創価学会の意。御本尊と先生を根本に、それぞれの地涌の菩薩としての人生を歩んでいきましょう。長くなってしまいました。引越し準備中ならお忙しいかもしれませんね。お手間を取らせて申し訳ありませんでした。ご紹介頂いたブログを更新していただけるのであれば、そちらも拝見しようと思います。環境も大きく変わると思います。お体に気を付けて、新天地でのご活躍、頑張って下さい。

愚かな有権者とは？

投稿者：生涯広布＆一筋兄弟

投稿日：2018年 3月17日(土)23時50分32秒

「国民の過半数を占める愚かな有権者が安倍自公政権を存続させている」＜一部貼り付け開始＞安倍氏は二度目の政権に就く際「自分の内閣で拉致問題を解決する」と大見得を切った。それが六年前だ。それ以降、北朝鮮と何度会談していかなる前進を見たというのか。安倍氏は北朝鮮当局との会談を諦めて、金正恩氏を「強力な制裁」で締め付けることだけに専念して来たではないか。なぜ硬軟織り交ぜた外交の定石で金正恩政権とチャンネルの構築をしようとしなかったのか。先の総選挙では北朝鮮の軍事的脅威を「国難」として煽りに煽って、自公政権が勝利するために利用したではないか。その間、安倍氏は米国のトランプ氏が児戯のような金正恩との応酬を繰り返して「斬首作戦」たの「鼻血作戦」だのと脅すのを、冷静に諫めようともしなかった。いずれの作戦にせよ、半島で戦争が勃発すれば百万人規模で死者が出、日本にも北朝鮮のミサイルが飛来して十万人規模で死者が出ることが予想されていた。日本国民の生命の安全を第一に考えるのが政府の役目だとしたら、脅威を煽るよりも地域の紛争の火種を取り去ることに全力を挙げるべく対話のチャンネル作りを模索しなければならなかった。しかし安倍氏はそうした努力を全くしようとせず、強硬論を堅持の一本鎗で突き進んできた。それに日本のマスメディアも付和雷同してきた。政府が愚かなら、日本の言論界も愚かな似た者同士が寿司友になって無為・無策の日々を送って来たのが日本外交の本質だ。口先で数々の難局を乗り切って来た安倍政権の六年だが、もはや口先だけの安倍氏のメッキは完全に剥がれた。アベノミクスをはじめ何一つまともに成功した政策は何もなく、ただ日本を米国の戦争に巻き込もうとしてきただけだ。阿保が官邸を牛耳り官僚の人事権を握って操縦すれば「トモダチ」政治を展開するだけという歴史的実験を国民の眼前で展開して見せた。嘘のような「モリ、カケ、スパ」三題噺が安倍自公官邸密室政治の帰結だ。一日も早い退陣を望むしかないが、安倍自公政権の次に出てくるのも安倍自公政権の無能・無策に六年間も黙って付いてきただけの自公政権が出来るだけだというのは悪夢が続くことに他ならない。日本国民・有権者が悪夢から目覚めない限り、日本「国民の生活が第一」を蔑ろにした米国のジャパンハンドラーに操られた米国の１％最優先の政治が続くだけだ。出典：http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/544.html 愚かな有権者というだけなら・・まだしも・・愚かにも、積極的に自公を応援しきった人々は？「アホ」？「悪魔の使い」？誰か、教えて・・・さあ～、師匠を無視した結果、大変になってきました・・まだ、あなた方は騙す？　そして、あなた、騙される？

同盟題目

投稿者：春投稿日：2018年 3月17日(土)23時43分4秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に虹様の御病気が治ります様に先生直結のご家族が守られます様におやすみなさい

引き続き

投稿者：生涯広布＆一筋兄弟

投稿日：2018年 3月17日(土)23時24分31秒

編集済

安倍は完全終了ですが・・下駄の雪は、どう逃げ切るか・・ます、ます、みっともなく橋下のような言を弄するか・・それとも悔悟、反省、出直すか・・議員、総入れ替え・・もちろん、壇上総入れ替え・

家計孝太郎ー安倍晋三

投稿者：生涯広布＆一筋兄弟

投稿日：2018年 3月17日(土)23時16分58秒

編集済

http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai201804.html 日本を破壊したゾンビ政治と愚民化のための言論統制＜一部抜粋、貼り付け開始＞安倍政権と東条幕府の相似象５年間も続いた安倍政治のために、日本の社会の救いがたい混迷は、太平洋戦争の半ばの時期に似ており、政治は支離滅裂の出たとこ勝負で、無責任体制の横行が殷賑を極めている。権力を一手に握った東条英機は、首相、陸相、内相を兼任した上に、状況の悪化が進むに従って、軍需相や参謀総長まで兼ね、東条幕府と揶揄されたほどだ。軍事官僚の東条にとっては、権力を一手に集中することによって、ピラミット型の集権体制を作り、権力支配の確立を狙うという、一種の疑似独裁支配への野望が、その組閣システムの背景にあった。それに対して世襲代議士の安倍は、閣僚経験がないまま首相になり、行政的な実務経験に乏しかったので、自分より能力の劣る人物を選び、大臣にするという閣僚人事に終始して、「お友達内閣」を作り続けた。だから、無能大臣による失態の続出によって、大臣が自殺する事件まで起き、内閣の機能マヒを露呈するほどになり、国民に愛想を尽かされて迷走した。自殺の松岡利勝・農水相、絆創膏の赤城徳彦・農水相、尻軽の小池百合子・防衛相、暴言の高市早苗・総務相、軽量級の石原伸晃・国交相、嘘八百の稲田朋美・防衛相、経済オンチの世耕弘成・経産相、誤読の安倍晋三・首相、失言の麻生太郎・財務相、裏資金の小渕優子・経産相、賄賂の甘利明・経済再生相、という具合だ。だが、情報化時代の特性をフルに活用し、安倍はメディア懐柔の情報工作を使い、マスコミを完全に篭絡するのに成功して、批判の声を制圧し政権を維持し続けた。＜貼り付け終わり＞財界日本の大スクープ以下参照

フロム関西さんへ深く同意しマス！

投稿者：やっちまった！投稿日：2018年 3月17日(土)22時55分45秒

アルベアさんが展開する作用・反作用の産物ですね。プロダクトする者と、破壊する者が陰々と暗躍する創価の世界でしょ！桜並木切り倒して、不動産さん（野村か？）に叩き売ってリベートを裏で貰って遊蕩三昧って感じねーーあれっ？誰かが投稿してた創価ネットのさくら便りは更新したんでしょうか？まだ？どうして？そうかーネット投稿者割出しに忙しくて、そんな余裕が無いんだー？？？そうかーーガッカリねー笑笑あのー、禿げ増し過ぎて、酒呑み過ぎて、髪の毛無い居酒屋谷川会の皆さんは困ってマスねー爆

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