3月17日のJRダイヤ改正を迎えるにあたり、3月16日で営業運転が終了となるJR八戸線のキハ40系を見送り、出迎えるイベントが開催されたので八戸駅へ様子を見てきました。
JR東日本盛岡支社が主催した「ありがとう八戸線キハ40系」イベントは、八戸駅、久慈駅でキハ40系で運行する列車の見送り、出迎えが行われました。
八戸駅では14:24発普通鮫行き(441D)に合わせて、1番線で見送りイベントが開催されました。
八戸駅1番線に入線してきたキハ40系にはオリジナルヘッドマークが掲出されました。
八戸方面側と久慈方面側で、それぞれ異なるヘッドマークになっています。
八戸方面側のヘッドマーク。
久慈方面側のヘッドマーク。
1番線に列車が到着し、乗車開始となりました。
側面にもオリジナルのサボが用意されました。
ヘッドマークの色に合わせたサボになっていました。
横断幕も用意されましたが、イベント開催中は風が強かったので持っている人も大変だったようです。
横断幕も複数用意されていました。
441Dの乗客には、オリジナルポストカードやイベント用のオリジナルヘッドマークと同じデザインのバッジやキーホルダー等の記念品が配布されました。
ピンクのバスのウィラー
JR東日本盛岡支社が主催した「ありがとう八戸線キハ40系」イベントは、八戸駅、久慈駅でキハ40系で運行する列車の見送り、出迎えが行われました。
八戸駅では14:24発普通鮫行き(441D)に合わせて、1番線で見送りイベントが開催されました。
八戸駅1番線に入線してきたキハ40系にはオリジナルヘッドマークが掲出されました。
八戸方面側と久慈方面側で、それぞれ異なるヘッドマークになっています。
八戸方面側のヘッドマーク。
久慈方面側のヘッドマーク。
1番線に列車が到着し、乗車開始となりました。
側面にもオリジナルのサボが用意されました。
ヘッドマークの色に合わせたサボになっていました。
横断幕も用意されましたが、イベント開催中は風が強かったので持っている人も大変だったようです。
横断幕も複数用意されていました。
441Dの乗客には、オリジナルポストカードやイベント用のオリジナルヘッドマークと同じデザインのバッジやキーホルダー等の記念品が配布されました。
ピンクのバスのウィラー