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宮川さんの許可を得て、Facebookの投稿を代理でこちらに投稿いたします。
なお、画像が全部で6枚有りますが、まず、この投稿に3枚添付して、後に残り3枚をアップします。
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チベット仏教、アジア代表の
ルントック代表と再会。
「 いつも、
日本の仏教寺院は、心が癒
されますね。
心が豊かになります 」
流暢な日本語で、感慨深く語られるルントック代表の言葉には、
中国共産党による圧政の歴史を勝ち越えて来られ、
迫害に耐え抜いて来られた重みがあった。
人間は、苦しむ為に生まれて来たのではない。
人間は、悲しむ為に生きているのではない。
人間は、絶望する為に心を持っているのではない。
誰が、何の権利を持って、
人間を苦しめるのか?
人間は、誰人たりとも、
他の人間の欲望を満足させる為に、
冷たい鉄の如き、
人間性否定の組織の為に、
犠牲になってはならない。
161人の宝の方々の焼身抗議の叫びは、私の心からいっときも離れる事はない。
そして、同じ構図が釈尊生誕の地、ネパールでも、
日蓮大聖人御出現のこの国でも、起きている。
巨大な権力を後ろ盾に、虚像の仮面を被った悪魔によって、実行されつつある。
そして、善なる人間は常に、邪悪なる圧倒的な権力と数の力で、
まことしやかなデマをでっち上げられ、
見事に地下に葬り去られて来た。
東京でも、神奈川でも、埼玉、千葉、大阪、福岡、大分でも。
幾十、幾百の正義の勇者が、打たれ、泥をかけられ、踏みつけられ、正義を叫びながら消えていった。
しかし、人間には、
人間の生命の一番深い所には、
冬をも春に変える、
絶望を希望に変える
不幸を幸福に変える、
偉大なる宝が眠っている。
国内だけではない。
世界の青年から、今の組織には、先生の息吹が全く感じられない、とのメールを頂いた。
又、先生よりのご指導を送ってくださった。
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