みんな勘違いしているようだけど、放送禁止用語ってのは法律で定められたものではないのです。
各TV局、ラジオ局が「勝手に」自主規制したものです。
変なクレームが来るのが怖いからね。

女性の乳首を見せなくなったのも同じ理由。
単にクレームが怖いんですよ、もっと言えばネットが怖いんですよ。

でもネット配信、例えばニコ生とかは、放送禁止用語はありません。
これ何度もドワンゴに確認した。

「キチガイ」とか「抹殺」が差別だ暴言だと言う頭のカラッポな人間がいるが、それはTVの風習を刷り込まれているだけ。
あなた方の嫌いなマスゴミに洗脳されているんですよ?ザマァミロですが。

それに今回、Twitter社まで洗脳されているとは思わなかった。
彼らは単に「言葉狩り」をしようとしている。

彼らは所詮SNS、表現の自由なんか知ったこっちゃないということなのだろう。
バカと言うしかない。

しかしよりにもよってTwitterがネットに怯えているとは思わなかった。
すっかり「ちょっと使いやすい2ちゃんねる」化してしまったのも無理はない。

利用者はどんどん離れることだろう。
言葉中心のメディアが言葉をないがしろにしたら、そりゃもう終わりだ。