今回は「森の赤ずきん」を解説します。
2人用、5歳以上でプレイできるボードゲームです。先に森に隠されているバスケットを3つ先に見つけたプレイヤーがコインを手にします。これを最大3ラウンド繰り返し先に2枚先取したプレイヤーが勝者です!
内容物が箱の中に記載されています。この内容物の木々を2人で15本ずつに分けてプレイします。自分の手番やることは1枚木をめくるだけでプレイできます。
以下内容物を紹介します!
「バスケット」×6(1人3本)
これを3つ先に見つけたプレイヤーが勝者です!
「標識」×10(1人5本)
これはめくってある木、もしくはめくる必要のない木になります。目印になります。
「木こり」×4(1人2本)
これをめくるともう1本、木をめくることができます。
「ふつうの木」×8(1人4本)
これはめくっても何もおきません。表裏めくっても同じ面であるため、ちゃんと場所を覚えておかないとめくった木を忘れてしまうことも・・・すべての木の片面はこの絵柄になっています。
実は1番やっかいなのは「ふつうの木」だったりして
「オオカミ」×2(1人1本)
これをめくると1個相手にバスケットをあげないといけません。
「おばあちゃんのコイン」×3
バスケットを3つ見つけたプレイヤーがもらえるコイン。このコインを2枚先取しましょう!
このように相手に自分の木が見えないように並べます。相手の木も混ざっています。
このようにあえて木をあえて離して置いてもOKです!相手の意図を予想しつつめくっていきましょう。
森の赤ずきんについて